理論と実践リハビリテーション介護

書誌事項

理論と実践リハビリテーション介護

住居広士編著

一橋出版, 1997.2

タイトル別名

リハビリテーション介護 : 理論と実践

タイトル読み

リロン ト ジッセン リハビリテーション カイゴ

注記

監修:一番ケ瀬康子, 土肥信之

参考文献: 各章末

出版年月はカバーによる

内容説明・目次

内容説明

高齢者・障害者の場合、疾患の診断・治療のみに焦点をあてた現在の医療だけでは解決できない何かがある。医者であり社会福祉士でもある編著者は、疾患・障害と生活とが共存する現状に注目し、それらを解決する方法として「リハビリテーション介護」を提唱している。本書ではこの理論を展開し、また現場からもその必要性・重要性を説いていく。

目次

  • 1 リハビリテーション介護の理念と基本原則
  • 2 リハビリテーション介護の対象者
  • 3 リハビリテーション介護の基本的技術
  • 4 リハビリテーション介護の実践事例と社会資源
  • 5 ケアプラン・ケアマネジメントとリハビリテーション介護

「BOOKデータベース」 より

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