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アジア、老いの文化史 : 青春との比較において

追手門学院大学東洋文化研究会編

新泉社, 1997.2

タイトル読み

アジア、 オイ ノ ブンカシ : セイシュン トノ ヒカク ニオイテ

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注記

執筆者: 武田秀夫 [ほか]

注・参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

時代と「老い」、社会と「老い」の関係をさぐる。古代から現代にいたる歴史の中で、「老い」はどう理解され、どのような姿を見せてきたのだろうか。アジア、なかでも中国と日本を中心に12の事象から迫る。

目次

  • 1 古代における「老い」の諸相(三つの人生観—儒家・道家・神仙;切り捨てられた「老い」—『万葉集』のなかの家族;行基の軌跡—四十九院建立の道筋を追う)
  • 2 中世の芸能にみる「老い」(「下男」の老年—中国古典演劇の人間模様;楽天的無常観の世界—日本中世文学の系譜から;「やまとごころ」と「時分の花」—ライフ・サイクルの日本的美学 ほか)
  • 3 近代、「老い」と「若さ」の対抗(侯孝賢映画のなかの老人と若者—家族のなかの位置;平塚らいてうの青春と老い—父親・国家との対抗と融和;鶴見俊輔の青春のかたち—トラウマと再生 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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