近藤 哲也 Kondo Tetsuya

ID:1000010153727

北海道大学大学院農学研究院 (2010年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  27件中 1-20 を表示

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  • 都市公園での刈り取り管理によるスズラン個体群の回復

    成田 瑞樹 , 近藤 哲也 , 中村 まい [他] , 笠 康三郎

    札幌市の地区公園においてススキやオオヨモギなどの競合植物に被圧されていた野生のスズラン個体群を回復させるための刈り取り管理方法を検討した。スズラン以外の競合植物を刈り取ることで,スズランの個体数と開花個体率は増加した。スズランが枯死し始める初冬に刈り取りを行うことでも十分な効果が認められたが,とくに「春・夏・秋・初冬」の刈り取りが有効であった。実験開始時に,被覆面積(m<SUP>2&l …

    日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology 36(1), 147-150, 2010-08-31

    J-STAGE  参考文献14件

  • 仕切り板によるニセアカシア稚樹の成長と根圈抑制への影響 : 苗畑の実験結果から(会員研究発表論文)

    松並 志郎 , 小林 真 , 市川 一 [他] , 秋林 幸男 , 笹 賀一郎 , 里村 多香美 , 近藤 哲也 , 小池 孝良

    日本森林学会北海道支部論文集 57(0), 33-35, 2009

    J-STAGE 

  • ニセアカシア種子における吸水部位の種子形成に伴う変化(会員研究発表論文)

    唐木 貴行 , 近藤 哲也 , 渡邊 陽子 [他] , 小池 孝良

    日本森林学会北海道支部論文集 57(0), 25-27, 2009

    J-STAGE 

  • ニセアカシアの繁殖特性--タネから見た成長特徴

    唐木 貴行 , 近藤 哲也 , 渡邊 陽子 [他]

    北方林業 60(10), 221-224, 2008-10

  • 外来種ニセアカシア種子の発芽特性と種皮の不透水性(会員研究発表論文)

    唐木 貴行 , 近藤 哲也 , 渡邊 陽子 [他] , 門松 昌彦 , 秋林 幸男 , 笹 賀一郎 , 斎藤 秀之 , 渋谷 正人 , 小池 孝良

    日本森林学会北海道支部論文集 56(0), 21-23, 2008

    J-STAGE 

  • リシリヒナゲシ (Papaver fauriei) とその近縁種であるチシマヒナゲシ (P. miyabeanum) のITS領域の比較

    吉田 恵理 , 山岸 真澄 , 高橋 英樹 , 愛甲 哲也 , 近藤 哲也

    園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨 6(2), 291, 2007-09-29

  • 利尻島固有種であるリシリヒナゲシ (Papaver fauriei) における自生個体群と栽培個体群のITS領域の解析

    吉田 恵理 , 山岸 真澄 , 愛甲 哲也 , 近藤 哲也

    園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨 6(1), 202, 2007-03-24

  • キバナノアマナ(Gagea lutea Ker-Gawl.)種子の発芽に及ぼす貯蔵方法・播種時期・埋土深・光の影響

    近藤 哲也 , 三浦 拓 , 島田 大史

    キバナノアマナの群落を種子や苗によって作り出すことを想定して,実用場面で有用な情報となる種子の貯蔵方法,播種時期,埋土深,光の影響を調査した。種子を植木鉢に播種して行った野外実験と,シャーレに播種して行った室内実験を実施した。本論では発芽の段階を,種皮から幼根が突出した「発根」と地上に子葉が出現した「出芽」とに区別した。乾燥5°Cで貯蔵した種子は,2 年間は90% 以上の発根率を保ったが, …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 30(3), 546-551, 2005-02-28

    J-STAGE  参考文献19件

  • センダイハギ(Thermopsis lupinoides Link)種子の物理的休眠の解除と発芽生態

    近藤 哲也 , 高橋 孔明

    本州中部以北の海岸の砂地にみられ初夏に黄色の花を付けるマメ科のセンダイハギは, 時として大きな個体群を形成し,海岸地域の修景緑化材料として有望と思われる。本研究ではセンダイハギの種子発芽について知見を得た。種子は物理的休眠を有しており,その程度は採取場所や年によって異なったが,40-50分間の濃硫酸への浸漬によって種皮に亀裂や穴が生じて吸水が可能になり高い発芽率を示した。また,凍結処理や凍結, 解 …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 30(1), 163-168, 2004-08-31

    J-STAGE  参考文献18件 被引用文献2件

  • 北海道の希少種であるムラサキモメンヅル種子の休眠打破と発芽後の生育

    近藤 哲也 , 竹内 清夏

    ムラサキモメンヅルは「北海道レッドデータブック(2001)」において希少種に位置づけられているが, 渡島支庁の渡島大島では,島内の各所に大規模な個体群が確認され,造成によって裸地化した場所にもいち早く定着している。このことは,本種は北海道での希少種であると同時に自生地周辺の植生回復材料としても有望であることを示唆している。本研究では,本種の保護と植生回復材料としての可能性を探るために,種子の発芽条 …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 29(4), 495-502, 2004-05-31

    J-STAGE  参考文献25件 被引用文献2件

  • ノシラン(Ophiopogon jaburan Lodd.) 種子の発芽特性と貯蔵法および実生の初期生育

    近藤 哲也 , 高橋 孔明 , 深井 誠一 [他] , 石本 里美 , 下村 孝

    グランドカバー植物として有望なノシランの種子発芽特性,貯蔵方法および実生の初期生育に及ぼす施肥量の効果を検討した.ノシラン種子は,12月末の種皮が緑色の時期でも翌年1月の青色の時期でも,光の有無にかかわらず10 ℃と35 ℃ではほとんど発芽せず,20~30℃で高い発芽率を示した.そのために,冬期に成熟した種子を取り播きしても気温が上昇する6月頃までは出芽しなかっ …

    園芸学研究 2(4), 269-274, 2003-12-15

    J-STAGE  国立国会図書館デジタルコレクション  日本農学文献記事索引  参考文献10件

  • 北海道石狩海岸における車両の走行が植生と土壌に及ぼす影響

    佐々木 真二郎 , 近藤 哲也 , 松島 肇

    近年, 砂浜海岸において車両走行による植生破壊が問題となっている。北海道石狩海岸の砂丘上にある車両の進入を規制して9年が経過した地区で, 車両走行により裸地化していた撹乱区と撹乱を受けていない対照区を設け, 植生と土壌環境を比較することで車両走行の影響を把握した。海側のハマニンニク群落では植生がほぼ回復しており, その理由は地下茎繁殖を行う種が多いために植生の回復が早かったと考えられた。しかし, …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 28(2), 342-352, 2002-11-30

    J-STAGE  参考文献29件 被引用文献8件

  • 播種時期と埋土深がハマヒルガオとハマエンドウの出芽と生残に及ぼす影響

    近藤 哲也 , 坂井 明子 , 佐々木 真二郎

    ハマヒルガオとハマエンドウの出芽とその後の生残に関する知見を基に, これらを海浜に導入する際の指針を得ることを目的とした。北海道石狩浜で採取した両種子に硫酸処理を施して硬実休眠を解除し, 秋と夏に様々な埋土深で砂浜に播種して出芽と生残を調査した。ハマヒルガオの秋播きでは, 埋土深5 cmで最高の89%が出芽し, 埋土深が深くなるに従って, または埋土深1 cmで出芽率は低下した。夏播きでも埋土深5 …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 28(2), 330-341, 2002-11-30

    J-STAGE  参考文献9件 被引用文献5件

  • 塊茎のサイズと齢及び分割がイモカタバミ(Oxalis articulata Savigny)の生育に及ぼす影響

    下村 孝 , 平井 順子 , 近藤 哲也

    イモカタバミの念珠状の塊茎群から形成後の齢が1~5年の塊茎を切り取り, 植え付け後の生育を比較した。1年生の塊茎は頂芽からのみ出葉したが, 他の塊茎では複数の腋芽も萌芽し, 萌芽する芽の数と総出葉数は齢に比例して増加した。1年生塊茎を大, 中, 小に分けて生育を比較したところ, 中, 小の塊茎からは頂芽のみが萌芽したが, 大の塊茎からは頂芽と平均1.6個の腋芽が萌芽し, 出葉数が中, 小の塊茎を有 …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 27(1), 131-135, 2001-08-31

    J-STAGE  参考文献5件 被引用文献2件

  • 硬実休眠が解除されたハマヒルガオ種子の発芽に及ぼす, 温度, 光, 埋土そして貯蔵の影響

    近藤 哲也 , 高橋 朋身 , 下村 孝

    硫酸処理によって硬実休眠が打破されたハマヒルガオ種子の, 発芽適温, 光の影響, 埋土の影響および貯蔵方法について, 室内で恒温器を用いた実験を行った。<BR>硫酸によって休眠が打破された種子は, 播種30日後には10~30℃の幅広い温度で80~95%の高い発芽率を示したが, 平均発芽日数は25~30℃で短くなり, 10℃では著しく長くなった。明・暗の光条件はこれらの発芽温度特性に影響 …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 26(4), 320-326, 2001-05-31

    J-STAGE  参考文献4件 被引用文献1件

  • 北海道石狩浜における海浜植生の被覆面積の変化

    松島 肇 , 愛甲 哲也 , 近藤 哲也 [他] , 浅川 昭一郎

    環境情報科学. 別冊, 環境情報科学論文集 = Environmental information science. Extra, Papers on environmental information science 14, 295-300, 2000-11-16

    参考文献11件 被引用文献7件

  • シャノヒゲの多胚種子の形態観察

    深井 誠一 , 下村 孝 , 近藤 哲也

    ジャノヒゲ[Ophiopogon japonicus (L.f.)Ker-Gawl](ユリ科)において多胚種子形成が確認された.開花後2ヶ月を過ぎた8月下旬に胚のうの基部側に分裂組織が現れ, なめらかな表層をもつ球状の胚に発達した.その胚の内側から新たな胚が出現し, 同様の方法で次々に新しい胚が形成され, 最終的に大きさの異なる複数の胚からなる多胚が完成した.おのおのの胚は無菌的に取り出して培養す …

    園芸学会雑誌 69(5), 614-616, 2000-09-15

    J-STAGE  国立国会図書館デジタルコレクション  日本農学文献記事索引  参考文献8件 被引用文献1件

  • ハマヒルガオ(Calystegia soldanella (L.) Roem. et Schult.)種子の硬実休眠と濃硫酸などによる休眠打破処理の効果

    近藤 哲也 , 高橋 朋身 , 下村 孝

    海浜地域におけるハマヒルガオの景観形成素材としての利用および本種の保全を目的として, いくつかの休眠打破処理を試み, 硬実種子であることを確認した。そして硬実性解除のための適切な硫酸処理時間とその機作を明らかにした。ハマヒルガオの種子をシャーレに播種して恒温器内に置き, 発芽の過程を観察した。その結果ハマヒルガオの無処理種子は, 発芽時の温度や光条件そして採取場所, 採取時期, 貯蔵期間にかかわら …

    日本緑化工学会誌 = / the Japanese Society of Revegetation Technology 26(1), 28-35, 2000-08-31

    J-STAGE  参考文献20件 被引用文献5件

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