鳥居 宏次 TORII Koji

ID:1000010172222

奈良先端科学技術大学院大学 Nara Institute of Science and Technology (2008年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 148

  • 現場データを産学で共有するソフトウェア工学研究のための枠組み  [in Japanese]

    神谷 芳樹 , バーカー マイク , 松本 健一 , 鳥居 宏次 , 井上 克郎 , 鶴保 征城 , Mitani Yoshiki , Barker Mike , Matsumoto Ken-ichi , Torii Koj , Inoue Katsuro , Tsuruho Seishiro , ミタニ ヨシキ , バーカー マイク , マツモト ケンイチ , トリイ コウジ , イノウエ コウゾウ , ツルホ セイシロウ

    ソフトウェア工学の分野で計測に基づいて生産性や品質への貢献を目指すのがエンピリカルソフトウェア工学の立場である.そこでは研究対象としてのソフト開発現場の獲得が鍵となるがその実現は容易ではない.筆者らはこの立場から課題の解決を狙い,2003年からソフトウェア産業力強化を命題とする国の施策をトリガに新しい産学官連携の枠組みを構築した.本論ではこの試みの考え方と構成を示し,2年半余経過時の到達点,実現し …

    産学連携学 2(2), 26-37, 2006-03

    IR 

  • Creating New Beginnings from Past Lessons  [in Japanese]

    TORII Koji

    IPSJ Magazine 45(11), 1198, 2004-11-15

  • Empirical Project Monitor : A System that Automatically Collects and Analyzes Quantitative Development Data toward Process Improvement  [in Japanese]

    大平 雅雄 , 横森 励士 , 阪井 誠 , 松本 健一 , 井上 克郎 , 鳥居 宏次 , Ohira Masao , Yokomori Reishi , Sakai Makoto , Matsumoto Ken-ichi , Inoue Katsuro , Torii Koji , オオヒラ マサオ , ヨコモリ レイシ , サカイ マコト , マツモト ケンイチ , イノウエ カツロウ , トリイ コウジ

    ソフトウェアの生産性や信頼性向上を目的とするプロセス改善は急務の課題となっているが, 実際のソフトウェア開発現場におけるプロセス改善の実施は困難を伴う場合が多い. その原因の一つとして, 一貫性のある定量的なデータを継続的に測定することが難しいという問題が挙げられる. 本稿では, ソフトウェア開発におけるプロセスデータを自動的に収集・分析するEmpirical Project Monitor (E …

    電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 103(708), 13-18, 2004-03-08

    IR 

  • Empirical Project Monitor : A System that Automatically Collects and Analyzes Quantitative Development Data toward Process Improvement  [in Japanese]

    OHIRA Masao , YOKOMORI Reishi , SAKAI Makoto , MATSUMOTO Ken-ichi , INOUE Katsuro , TORII Koji

    ソフトウェアの生産性や信頼性向上を目的とするプロセス改善は急務の課題となっているが,実際のソフトウェア開発現場におけるプロセス改善の実施は困難を伴う場合が多い.その原因の一つとして,一貫性のある定量的なデータを継続的に測定することが難しいという問題が挙げられる.本稿では,ソフトウェア開発におけるプロセスデータを自動的に収集・分析するEmpirical Project Monitor (EPM)を紹 …

    Technical report of IEICE. SS 103(708), 13-18, 2004-03-08

    References (15) Cited by (4)

  • 実証的ソフトウェア工学環境とEASEプロジェクトについて  [in Japanese]

    井上 克郎 , 松本 健一 , 鳥居 宏次

    クリティカルソフトウェアワークショップ2004,March 2004.平成15年度から開始されたEASEプロジェクトとそこで開発を行っているソフトウェア開発データの収集,分析,改善の支援を行う開発環境EPMについて概説する.

    2004-03

    IR 

  • Eye Gaze and Mouse Combined Target Selection Methods for General GUIs  [in Japanese]

    YAMATO Masatake , MONDEN Akito , MATSUMOTO Ken-ichi , INOUE Katsuro , TORII Koji

    本稿では,一般的なGUI上でのターゲットのポインティング操作(ターゲットへマウスカーソルを移動し指し示す操作)に視線を利用することを目的として,ユーザの目の固視微動と視線の計測誤差の発生を考慮した3つのターゲット選択方式(Auto方式,Manual方式,SemiAuto方式)を比較検討する.(1) Auto方式では,ターゲットのサイズを仮想的に拡大する.(2) Manual方式では,ユーザが視線に …

    Transactions of Information Processing Society of Japan 42(6), 1320-1329, 2001-06-15

    IPSJ  References (14) Cited by (11)

  • A Support System for Software Function Discovery Using Histories of Function Executions  [in Japanese]

    MORISAKI Shuuji , SHIRAISHI Yumi , YAMATO Masatake , MONDEN Akito , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    今日のアプリケーションソフトウェアの多くは, 様々な使用目的を想定しているために非常に多機能であるが, その反面, ユーザにとって有用な機能を探し出すことは容易でない.本論文では, ソフトウェアの使用目的が似通ったユーザ間で機能実行履歴を相互参照可能とすることで, ユーザにとって有用な機能の発見を支援するシステムを提案する.提案するシステムは, 機能実行履歴をより広範に長期間にわたって収集し, 収 …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. 00084(00006), 755-767, 2001-06-01

    References (17) Cited by (1)

  • A New Environment for Improving Legacy Software on Embedded Systems  [in Japanese]

    SAKAI Makoto , KUBOTA Masunori , OKITA Masaya , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本論文では, 改造の繰返しにより保守性が低下した組込みソフトウェアを対象として, プログラムのモジュール構造を評価する方法を提案するとともに, 提案方法に基づき開発したソフトウェア改良支援ツールについて述べる.提案する評価法は, 構造化分析法におけるモジュール間結合度とモジュール凝結度の概念を応用し, 組込みソフトウェアで多用される外部変数によるデータの受け渡しを含めたモジュール構造の改良を支援す …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. 00084(00006), 745-754, 2001-06-01

    References (25) Cited by (2)

  • A Method of Finding Software Problems by Rearranging Source Codes  [in Japanese]

    TERAI Atsuhiro , UCHIDA Shinji , SHIMA Kazuyuki , TAKEMURA Yasuhiro , MATSUMOTO Kenichi , INOUE Katsuro , TORII Kouji

    本研究では、再利用ソフトウェアなどに潜在する問題を見つけるための方法として、ソースコードのオーバーホール(分解検査件)を提案する。一般にオーバーホールとは、分解と統合の過程を通じて対象をよく理解し、その結果として故障などの原因を突き止めることである。本稿ではソフトウェアについてこのような作業を支援する環境を構築した。

    Technical report of IEICE. SS 100(570), 81-88, 2001-01-16

    References (5) Cited by (1)

  • A Digital Watermarking Method for Java Class Files  [in Japanese]

    MONDEN Akito , MATUMOTO Kenichi , IIDA Hajimu , INOUE Katsuro , TORII Koji

    本論文では,盗用の疑いのあるJavaプログラムの発見を容易にすることを目的として,プログラム著作者の署名等を電子透かしとしてJavaクラスファイルに挿入する方法,および,取り出す方法を提案する.提案方法は,透かしを挿入してもプログラムの実行効率が変わらず,ツールによる透かしの取り出しの自動化が可能であり,ツールを公開した場合にも透かしの上書き攻撃を回避できるという特徴を持つ.透かしの耐性を実験によ …

    Transactions of Information Processing Society of Japan 41(11), 3001-3009, 2000-11-15

    IPSJ  References (30) Cited by (5)

  • Sharing Usage Knowledge for Application Software Using Function Execution History  [in Japanese]

    MORISAKI Shuuji , MONDEN Akito , MATSUMOTO Ken-ichi , INOUE Katsuro , TORII Koji

    ソフトウェア,特にアプリケーションソフトウェアの多くは,今日,非常に多機能となっているが,機能の利用知識の獲得コストが大きいため,実際に利用されている機能はそのごく一部にとどまっている.本稿では,ソフトウェアが提供する機能の利用知識の獲得コストを小さくすることを目的として,ユーザ間で機能実行履歴を共有する方式を提案する.提案方式では,ネットワークで結ばれた計算機を使用する複数のユーザから機能実行履 …

    Transactions of Information Processing Society of Japan 41(10), 2770-2781, 2000-10-15

    IPSJ  References (12) Cited by (4)

  • Software Development Simulation Model based on Variation of Productivity by Difference of Cognitive Structure  [in Japanese]

    MORIKAWA Shohei , HANAKAWA Noriko , MATUMOTO Ken-ichi , INOUE Katsuro , TORII Koji

    本稿では習熟による認知構造の変化が生産性に及ぼす影響を明らかにするために, 既に提案したモデルと認知マップを組み合せた新しいソフトウェア開発シミュレーションモデルを提案する.本モデルでは, 作業実施に要求される知識構造を, 要素知識と要素知識間の関係(前提知識)を示す有向グラフで構成される認知マップで表す.認知マップの構成要素知識に開発者の持つ知識量を割当てることで開発者の知識の偏りを表現し, さ …

    IPSJ SIG Notes 125, 41-48, 2000-01-14

    References (9)

  • An Evaluation of Usability with Electroencephalograms  [in Japanese]

    NAKANISHI Masahiro , SHIMA Kazuyuki , MATSUMOTO Ken-ichi , INOUE Katsurou , TORII Koji

    本稿では, ソフトウェアのユーザビリティの評価方法として, ソフトウェアを使用している時のユーザの脳波を利用した評価方法を提案する. 提案する方法では, 従来から存在しているユーザへのアンケートやインタビューなどによる評価方法や専門家/評価者/開発者による評価方法の欠点を補うものである. 本稿では, 脳波データから感性を導き出す感性スペクトル解析法について述べるとともに, ユーザの脳波データからユ …

    Technical report of IEICE. SS 99(163), 17-24, 1999-07-08

    References (8)

  • An Evaluation of User Interface with Electroencephalograms  [in Japanese]

    TAGAITO Hirokazu , SHIMA Kazuyuki , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本稿では,ソフトウェアのユーザビリティの評価方法として, ソフトウェアを使用している時のユーザの感性を利用した評価方法を提案している. この評価方法では, 従来から存在しているユーザへのアンケートやインタビューなどによる評価方法や専門家/評価者/開発者による評価方法の欠点を補うものである. 本稿では, 脳波データから感性を導き出す感性スペクトル解析法について述べるとともに, ユーザの脳波データから …

    Technical report of IEICE. SS 98(675), 47-54, 1999-03-18

    References (13) Cited by (2)

  • A New Estimation Metrics of Small Software Modification Cost for Easy Task Assignment  [in Japanese]

    SAKAI Makoto , KUBOTA Masunori , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本研究では, 組込みソフトウェアの改造における作業配分を容易にする, 改造工数の見積もり尺度McCabe+を提案する. McCabe+は改造により追加や修正されたパスの数に基づいている. 実際に行われた小規模な改造の工数を用いて評価した結果, 従来の尺度よりも工数との相関が高かった. 組込みソフトウェアの開発においては,マーケティングの観点から開発期間短縮の圧カが強く, 生産性が低くなる場合でも, …

    Technical report of IEICE. SS 98(675), 39-46, 1999-03-18

    References (15)

  • Architectural Styles for Distributed Processing Systems  [in Japanese]

    MORISAWA Yoshitomi , TORII Koji

    分散コンピューティング環境下でのアプリケーション・システム開発は、次のようなアーキテクチャに関する幾つかの質問に配慮しなければならない。どのようにコンピュータ資源を分散するのか。そしてどのようにコンピュータ資源間のコミュニケーションを実現するのか。これらの選択プロセスを支援するために、分散処理システムのアーキテクチャ・スタイルの体系を提案する。分散処理システムを、データの所在場所と、クライアントと …

    IPSJ SIG Notes 122, 9-16, 1999-03-18

    References (5)

  • An Experimental Evaluation of 2-Person Debugging  [in Japanese]

    ITO Atsuo , MORISAKI Shuuji , MONDEN Akito , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本稿では、デバッグ時間の短縮を目的として、二人をデバッグ作業に投入する場合の作業者間の役割分担、および、知識交換の方法について、実験を通して考察する。実験では、二人の作業者が 4 種類の条件の下でソフトウエアに含まれる 1 個のバグの特定、および修正を行った。実験の結果、(1) バグ位置を絞り込む、(2) プログラムを理解する、という役割分担を行うことがデバッグ時間の短縮に効果的であることが分かっ …

    Technical report of IEICE. KBSE 98(636), 45-52, 1999-03-04

    References (3)

  • An Experimental Evaluation of 2-Person Debugging  [in Japanese]

    ITO Atsuo , MORISAKI Shuuji , MONDEN Akito , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本稿では、デバッグ時間の短縮を目的として、二人をデバッグ作業に投入する場合の作業者間の役割分担、および、知識交換の方法について、実験を通して考察する。実験では、二人の作業者が 4 種類の条件の下でソフトウエアに含まれる 1 個のバグの特定、および修正を行った。実験の結果、(1) バグ位置を絞り込む、(2) プログラムを理解する、という役割分担を行うことがデバッグ時間の短縮に効果的であることが分かっ …

    IEICE technical report. Artificial intelligence and knowledge-based processing 98(634), 45-52, 1999-03-04

    References (3)

  • Scrolling the Text Windows by Looking  [in Japanese]

    YAMATO Masatake , MONDEN Akito , TAKADA Yoshihiro , MATSUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本稿では 視線によるテキストウィンドウの自動スクロール方式を提案し 提案方式による自動スクロールが可能なテキストブラウザを用いた評価実験の結果について述べる. 従来の視線を入力とするインタフェースでは 視線情報をポインティングデバイスの代替として利用しており メニューやアイコンの選択のために一時的にではあるが作業対象から視線を外す必要があった. これに対して提案する方式では ウィンドウ内 …

    Transactions of Information Processing Society of Japan 40(2), 613-622, 1999-02-15

    IPSJ  References (7) Cited by (19)

  • Evaluation of a Learning Curve Based Simulation Model for Software Development  [in Japanese]

    HANAKAWA Noriko , MATUMOTO Ken-ichi , TORII Koji

    本稿では, 筆者らが既に提案している学習習熟を考慮したソフトウエア開発シミュレーションモデルの評価を行う.具体的には次の2つの段階を経て, プロジェクト管理者による開発作業時間見積り値との適合度を検定する.第1段階では, プロジェクト管理者がモデルのパラメータ値を容易に設定できるパラメータ変換式を定める.第2段階では, パラメータ変換式で求めたパラメータ値を使ったシミュレーション結果の開発作業時間 …

    Technical report of IEICE. KBSE 98(388), 49-55, 1998-11-06

    References (8)

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