原田 志津子 HARADA Shizuko

ID:1000010218646

国立感染症研究所ウイルス第一部 Department of Virology I, National Institute of Infectious Diseases (2002年 CiNii収録論文より)

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  • Epstein-Barr virus Gene Expression in Latent Infection and B-lymphocyte Growth Transformation  [in Japanese]

    HARADA Shizuko

    EBウイルスはこれまでに9種類知られているヒトヘルペスウイルス (HHV1~5, 6A, 6B, 7, 8) のひとつ (HHV4) であり, 伝染性単核症の病原ウイルスであるが, ほとんどのヒト宿主にとっては, 幼少期の不顕性感染後は終生体内におとなしく潜伏感染するウイルスである. 37年前にバーキットリンパ腫組織由来細胞から電子顕微鏡を使って発見され, その後上咽頭癌組織にウイルスDNAが見つ …

    Uirusu 52(1), 129-134, 2002-06-01

    J-STAGE  Ichushi Web  References (8)

  • 21世紀における感染症の捉え方 8. 感染症の概念の新しい展開 : germtheoryを超えて 4) EBウイルス感染症の多様性  [in Japanese]

    原田 志津子

    EBウイルスは普遍的ヒトヘルペスウイルスの一つでありながら,癌ウイルスと呼ばれる.感染初代B細胞は無限増殖性リンパ芽球に形質転換し,その感染細胞はウイルス産生をせずゲノムを保持し限られた遺伝子産物だけを発現する潜伏感染細胞であるという特徴をもつ. EBウイルスは細胞性免疫によってコントロールされ健常人に顕性感染症は稀であるが,一方で様々の腫瘍や免疫不全での致死的病態と関連している.

    Nihon Naika Gakkai Zasshi 90(12), 2420-2425, 2001-12-10

    J-STAGE  Ichushi Web  References (6)

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