多田 知正 TADA Harumasa

ID:1000010301277

京都教育大学教育学部 Faculty of Education, Kyoto University of Education (2013年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 20

  • Evaluation of the Effect of Router Caching on Network Energy Consumption  [in Japanese]

    TADA Harumasa , MURATA Masayuki , HASEGAWA Go , BABASAKI Tadatoshi , NAKAMURA Jiro , MATSUOKA Morito , MATSUDA Kazuhiro

    近年,ネットワークの消費電力の増大が問題となっている.ネットワーク上のルータがコンテンツを保持することでトラヒックの削減や応答時間を改善する手法が提案されているが,この手法はネットワークの消費電力の削減にもつながる可能性がある.従来の研究では,ルータのストレージ容量はあらかじめ与えられており,それを有効に利用するための置き換え手法の検討が中心であるが,消費電力の削減に着目すると,適切なストレージ容 …

    The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. B 96(11), 1260-1271, 2013-11

  • A Load Balancing Method for Suppressing the Effect of Old Load Information  [in Japanese]

    TADA Harumasa , IMASE Makoto , MURATA Masayuki

    本研究では分散システムにおける負荷分散を考える.タスクの応答時間を短縮するために,ノードの負荷情報を利用することは有効であるが,実際にはノードの負荷情報はそれが利用される時点において最新ではない.広域的な負荷情報は更新間隔や通信遅延の影響によって情報が古くなり,実際のノードの負荷を必ずしも反映していないのが普通である.負荷分散においてこのような古い負荷情報を積極的に利用するとかえって性能が大幅に低 …

    The IEICE transactions on information and systems (Japanese edetion) 95(10), 1809-1817, 2012-10-01

    References (14)

  • The Effect of Network Energy Consumption on Load Distribution across Geographically Dispersed Data Centers  [in Japanese]

    TADA Harumasa , IMASE Makoto , MURATA Masayuki

    本研究では地理的に離れたデータセンタ間の負荷分散により消費電力を削減することを考え,特にネットワークの消費電力を考慮することの有効性について調べる.近年,サーバやネットワーク機器における電力比例性(energy Proportionality)という性質が注目されている.消費電力の観点から負荷分散手法を適切に評価するには,電力比例性について考慮することが必要である.電力比例性が低ければ,消費電力は …

    The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. B 95(4), 534-546, 2012-04-01

    References (30)

  • Evaluation of Effect of Energy Proportionality on Load Distribution across Geographically Dispersed Data Centers  [in Japanese]

    TADA Harumasa , IMASE Makoto , MURATA Masayuki

    本研究では地理的に離れたデータセンタ間の負荷分散により消費電力を削減することを考え,特にネットワークの消費電力を考慮することの有効性について調べる.近年,サーバやネットワーク機器における電力比例性(energy proportionality)という性質が注目されている.消費電力の観点から負荷分散手法を適切に評価するには,電力比例性について考慮することが必要である.電力比例性が低ければ,消費電力は …

    IEICE technical report 111(146), 75-80, 2011-07-14

    References (9)

  • Evaluation of effect of network energy consumption in load distribution across data centers  [in Japanese]

    TADA Harumasa , IMASE Makoto , MURATA Masayuki

    近年,データセンタの消費電力量の増大が問題となっており,その削減を目的とした研究が多数行われている.しかし従来の研究ではデータセンタ内で消費される電力の削減をその目的としており,データセンタ間の通信に伴う外部ネットワークの消費電力に着目した研究は著者らの知る限り見られない.本研究では,地理的に離れたデータセンタ間のリクエスト分配において,ネットワークの消費電力を考慮した場合と考慮しない場合のデータ …

    IEICE technical report 110(116), 31-36, 2010-07-08

    Cited by (1)

  • Proposal and Evaluation of a Bio-inspired Adaptive Communication Protocol for Sensor Networks  [in Japanese]

    WAKABAYASHI Mirai , TADA Harumasa , WAKAMIYA Naoki , MURATA Masayuki , IMASE Makoto

    多数のセンサノードからなる無線センサネットワークについては,自然環境観測,職住環境制御,農業生産支援など様々なアプリケーションが考えられている.センサネットワークにおける通信の形態は,アプリケーションや状況によって様々に変化する.そのため,アプリケーション要求に応じた様々な通信を実現可能な適応性のある通信機構が必要とされている.本稿では,アリの採餌行動に着想を得た,通信形態(一対一,一対多,多対一 …

    IEICE technical report 107(294), 89-94, 2007-10-23

    References (13) Cited by (4)

  • Performance Comparison of Soft State and Hard State in Directory Services  [in Japanese]

    TADA HARUMASA , IMASE MAKOTO , MURATA MASAYUKI

    グリッドコンピューテリングやユビキタス環境においてディレクトリサービスは重要である.ディレクトリサービスの実装方法はソフトステートとハードステートに大別され 近年はソフトステートが広く用いられている.しかしディレクトリサービスにおけるそれぞれの手法の性能については明らかになっていない.ディレクトリサービスにおいてソフトステートおよびハードステートの性能を評価する場合には システム障害の影響について …

    IPSJ journal 48(5), 1936-1951, 2007-05-15

    IPSJ  References (21) Cited by (1)

  • A Replication Strategy for Data Grids with Multi-Source Data Transfer  [in Japanese]

    MORIKAWA Takumi , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    データグリッドにおいて,大容量ファイルの転送時間を短縮するために,ファイルの複製を持つ複数のサイトからの並列転送が行われる.本稿では,データグリッドにおける複数サイトからの並列転送に適した複製配置手法を考える.シミュレーションの結果,既存の複製配置手法であるLFUを用いた場合,ストレージ容量が小さい環境では特定のファイルの複製数が極端に少なくなることがあり,その場合には並列転送を導入する前よりも転 …

    IEICE technical report 106(578), 185-190, 2007-03-01

    References (17)

  • A Parallel Downloading Method Based on Server Storage Characteristics  [in Japanese]

    TOMIYAMA Sumie , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    WWWやデータグリッドにおいて,複数のミラーサーバからの並列ダウンロードはファイルの転送時間を改善する手段として注目されている.これまでに提案されている並列ダウンロード手法は,ネットワークの特性に着目したものであった.しかし,近年の高速なネットワークでは,ファイル転送におけるボトルネックはサーバのディスクからデータを読み出す速度であると考えられる.本稿では,高速ネットワークでクライアントが並列ダウ …

    IEICE technical report 106(578), 173-178, 2007-03-01

    References (9)

  • A Server Selection Method for Parallel Downloading suitable for Larger-Scale Deployment  [in Japanese]

    TOMIYAMA Sumie , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    インターネットにおいて,複数のミラーサーバからの並列ダウンロードはファイルの転送時間を改善する手法として注目されている.これまでに提案されている手法は,すべてのミラーサーバから転送を行うか,または転送するサーバ数をあらかじめ決めておくというものであるが,ミラーサーバが多数存在する場合は,クライアントが接続するサーバ数が問題となる.直観的には,一般に接続サーバ数が多いほど転送速度は増加する.しかし並 …

    IEICE technical report 105(628), 477-482, 2006-03-02

    References (10) Cited by (1)

  • A Parallel File Transfer Scheme for Data Grid with Dynamic File Replication  [in Japanese]

    MORIKAWA Takumi , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    データグリッドにおいて,大容量ファイルの転送時間を短縮するための手法として,ファイルの複製を持つ複数のサイトからの並列転送が考えられる.本稿では,これまでにインターネット環境で提案されている並列ダウンロード手法をデータグリッド環境に適用し,シミュレーションにより性能評価を行った.その結果,アクセス頻度が低く複製数の少ないファイルは単一転送の場合よりも転送時間が増加することが明らかになった.この問題 …

    IEICE technical report 105(602), 19-24, 2006-02-16

    References (15)

  • Evaluation of Robustness of Soft State for Data Management in Distributed Environment  [in Japanese]

    YAMAGUCHI Toru , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    ソフトステートは, RSVPなどの通信プロトコルにおける状態管理手法として広く用いられており, 障害等に対してロバストであることが知られている. また近年データグリッドにおけるファイルのインデックスのような, 分散環境でのデータ管理にソフトステートを適用する例が見られつつある. 本研究では分散環境におけるデータ管理に適用した場合のソフトステートの特性を解析により評価し, アクセスが集中した状況に対 …

    IEICE technical report 105(472), 7-12, 2005-12-15

    References (11) Cited by (2)

  • A Local Scheduling Method considering Data Transfer in Data Grid  [in Japanese]

    MAESONO Yuya , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    本稿では, データグリッドにおけるデータ転送を考慮したローカルスケジューリング手法を提案する.提案手法には, データ転送を効率的に行うための工夫が二つある.一つは, 計算とは切り離して転送の順序を決定することである.もう一つは, できるだけ競合が発生しないように並行転送を行うことである.この手法と従来のスケジューリング手法の性能を, シミュレーションによって比較した.その結果, 提案手法を用いた場 …

    IEICE technical report. Information networks 104(692), 435-440, 2005-03-04

  • A Dynamic Parallel File Transfer Method from Multiple Sites in Data Grids  [in Japanese]

    KANATA Shohei , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    データグリッドにおいて高速なファイル転送を実現するために, 複数のサイトからの並列ファイル転送手法を考える.本稿では既存の並列ファイル転送手法をデータグリッドに適用した場合の性能評価をシミュレーションにより行った.シミュレーションの結果, データグリッドでは, 転送速度の測定値に基づいてファイル転送を行うサイトを選択する手法と, ファイルをブロック単位に分割して転送する手法の組み合わせが有効である …

    IEICE technical report. Information networks 104(692), 423-428, 2005-03-04

  • A Local Scheduling Method considering Data Transfer in Data Grid  [in Japanese]

    MAESONO Yuya , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    本稿では, データグリッドにおけるデータ転送を考慮したローカルスケジューリング手法を提案する.提案手法には, データ転送を効率的に行うための工夫が二つある.一つは, 計算とは切り離して転送の順序を決定することである.もう一つは, できるだけ競合が発生しないように並行転送を行うことである.この手法と従来のスケジューリング手法の性能を, シミュレーションによって比較した.その結果, 提案手法を用いた場 …

    IEICE technical report 104(690), 435-440, 2005-02-25

    References (6)

  • A Dynamic Parallel File Transfer Method from Multiple Sites in Data Grids  [in Japanese]

    KANATA Shohei , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    データグリッドにおいて高速なファイル転送を実現するために, 複数のサイトからの並列ファイル転送手法を考える.本稿では既存の並列ファイル転送手法をデータグリッドに適用した場合の性能評価をシミュレーションにより行った.シミュレーションの結果, データグリッドでは, 転送速度の測定値に基づいてファイル転送を行うサイトを選択する手法と, ファイルをブロック単位に分割して転送する手法の組み合わせが有効である …

    IEICE technical report 104(690), 423-428, 2005-02-25

    References (8)

  • A Local Scheduling Method considering Data Transfer in Data Grid  [in Japanese]

    MAESONO Yuya , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 104(692), 435-440, 2005-02-25

    References (6)

  • A Dynamic Parallel File Transfer Method from Multiple Sites in Data Grids  [in Japanese]

    KANATA Shohei , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 104(692), 423-428, 2005-02-25

    References (8)

  • A Static File Partition Method for Parallel File Transfer from Multiple Sites in Data Grids  [in Japanese]

    KANETA Shohei , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    近年,広域分散環境上で大容量データを管理するデータグリッドが注目されている.データグリッドでは頻繁に大容量ファイルがサイト間で交換される.ファイルの複製が複数のサイトにある場合,ファイルを複数の断片に分割し,これらを複数のサイトから並列転送することで高速な転送を行うことが可能である.本稿ではトランスポートプロトコルとしてTCP (Transmission Control Protocol)を利用す …

    IEICE technical report. Information networks 103(365), 67-72, 2003-10-17

  • A Static File Partition Method for Parallel File Transfer from Multiple Sites in Data Grids  [in Japanese]

    KANATA Shohei , TADA Harumasa , IMASE Makoto

    電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 103(365), 67-72, 2003-10-10

    References (17)

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