大岩 元 OHIWA Hajime

Articles:  1-20 of 114

  • Informatics Education at a Music College of some Japanese University  [in Japanese]

    大岩 元

    日本の音楽大学における教育の現状と問題点について報告する。また、音楽家に対する情報教育の在り方についても提案する。This manuscript reports some problems of education for a college of music at some Japanese university. It also proposes a method of informatics …

    研究報告コンピュータと教育(CE) 2013-CE-118(14), 1-2, 2013-02-01

  • Report of CE100 Panel Discussion  [in Japanese]

    ARIYAMA Masataka , HITOTUMATU Sin , OHIWA Hajime , TAKEI Shigeo , KAWAI Satoru , NAKAMORI Mario

    コンピュータと教育研究会は 2009 年 7 月 4 日の第 100 回研究発表会において,歴代の主査による記念パネル討論を開催した.各主査の当時の課題とそれにどのように取り組んだか,現在の情報教育の課題,将来の夢,などを取り上げた.討論は予想以上に深いものとなり,情報教育の本質,コンピュータサイエンスの学問的体系,隣接する諸科学との関係,研究会活動のあり方,などさまざまな課題が,前向きな解決法の …

    情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 101, H1-H8, 2009-10-10

    References (4)

  • "Absolute Informatics" by Ken ITO  [in Japanese]

    OHIWA Hjime

    「絶対情報学」は、音楽家としての経験から来る身体知をベースにした画期的な一般情報教育の教育法を論じた本である。伊東の指摘する「情報教育の非対称性」、即ち、情報システム側の原理や使い方は教えられるが、それを利用するユーザー側の問題について殆どあつかわれていないことについて、議論する。Ken Ito published a textbook on informatics for Japanese un …

    情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 100, F1-F3, 2009-07-04

    References (3)

  • コンピュータと教育の今までとこれから  [in Japanese]

    有山正孝 , 一松信 , 大岩元 , 武井惠雄 , 川合慧

    研究報告コンピュータと教育(CE) 2009-CE-100(10), 1-1, 2009-06-27

  • Object-Oriented Framework for Mobile Game Application  [in Japanese]

    HASHIYAMA Makito , CHUBACHI Yoshihide , OHIWA Hajime

    全国大会講演論文集 第71回(コンピュータと人間社会), 733-734, 2009-03-10

    IPSJ  References (3)

  • Trial Evaluation of an UnpluggedWorkshop for Introducing System Development Process in Programming Education  [in Japanese]

    ARAKI Megumi , MATSUZAWA Yoshiaki , SUGIURA Manabu , OHIWA Hajime

    本稿では「お絵かきプログラム開発演習」という,情報システム概念に基づく,プログラミング入門教育の導入に適したアンプラグドワークショップを文系学部生に対して実施した結果を報告する.このワークショップは前提知識が必要なく,60分で実施できる.また,文系・理系を問わず楽しみながら論理的コミュニケーションの難しさを体験でき,その後のプログラミングの授業内容の理解を助ける効果がある.プログラミングに対するマ …

    全国大会講演論文集 第71回(コンピュータと人間社会), 579-580, 2009-03-10

    IPSJ  References (3)

  • A Proposal of Short-Term Skill Check Program for IT Engineers by Pair-Programming and Peer-Observation of Their Engineering Process  [in Japanese]

    MATSUZAWA Yoshiaki , OHIWA Hajime , SAKAI Sanshiro

    IT業界でソフトウェア技術者の質量不足が指摘されるようになって久しいが,このうち質の問題に関しては,現在でも技術者の能力差がどの程度であるかさえも把握されていない.そこで,我々は,短期間で小さな仕事を行って技術者の基本的な技術力(問題の定義,見積もり,解法の設計と実装,および品質評価)を診断するためのプログラム試案を行った.このプログラムでは, PSP(Personal Software Proc …

    全国大会講演論文集 第71回(ソフトウェア科学・工学), 217-218, 2009-03-10

    IPSJ  References (3)

  • Introductory Education for Algorithm Construction: Understanding Concepts of Algorithm through Unplugged Work and Its Effects  [in Japanese]

    杉浦 学 , 松澤 芳昭 , 岡田 健 [他] , 大岩 元

    一般情報教育の一環として実施するプログラミング教育においては「与えられた課題を理解・分析して,それを手順に分解・詳細化し,プログラムとして記述可能なアルゴリズムを組み立てる」という「アルゴリズム構築能力」をどのような方法で育成するかが課題となる.本論文では,アルゴリズムの概念を体感的に理解させるための導入教育を行うことにより,効果的にアルゴリズム構築能力を育成するという教育方法を提案し,その効果を …

    情報処理学会論文誌 49(10), 3409-3427, 2008-10-15

    IPSJ  Cited by (1)

  • A Proposal Of "Describing Illustration with Language" For Introduction Education Of Programming  [in Japanese]

    ARAKI Megumi , MATSUZAWA Yoshiaki , SUGIURA Manabu , OHIWA Hajime

    Research report of JSET Conferences 2008(3), 111-118, 2008-07-05

    References (6) Cited by (1)

  • Think Thoroughly by Oneself : For Information Systems Engineers  [in Japanese]

    OHIWA Hajime

    情報システム技術者の教育として重要な、「自分で考える教育」について議論する。最近は技術者が考えなくなったと言われるが、それは何故か、何故考えなければならないのか、考えるにはどうしたらよいかについて私見を述べる。

    IPSJ SIG Notes 103, 109-110, 2008-03-04

  • Collaborative Management between Developers and Customers in the PBL through University-industry Collaboration and Its Effects for IS Engineers Development  [in Japanese]

    MATSUZAWA YOSHIAKI , SUGIURA MANABU , OHIWA HAJIME

    我々は,創造的な情報システム技術者およびプロジェクトマネージャ(PM)の育成を目指し,産学で対話をしながらPBL(Project-Based Learning)環境を整備してきた.ここで行われるプロジェクトは小規模であるが,企業人がPM を行い,実際の顧客が設定され,実際に利用されるソフトウェアの開発を目標とする.しかしながら,これまでの2 度の試行においては,上流工程で起こる顧客と開発者のコミュ …

    IPSJ journal 49(2), 944-957, 2008-02-15

    IPSJ  References (11) Cited by (5)

  • 日本語プログラミングを用いた論理思考とプログラミングの教育  [in Japanese]

    岡田 健 , 杉浦 学 , 松澤 芳昭 [他] , 大岩 元

    日本語プログラミング言語「ことだまon Squeak」を用いて、プログラミング入門教育を行なうことにより、論理的に考える訓練を行った後、Javaで同じ内容を行ない、更にそれを発展させる「論理思考とプログラミング」という新しい授業科目を実施した。その設計思想と実施結果について報告する。

    IPSJ SIG Notes 92, 123-128, 2007-12-07

    References (5) Cited by (1)

  • A Result of Trial Education for Software Engineers through University-Industry Collaboration and Project-based Learning  [in Japanese]

    MATSUZAWA YOSHIAKI , OHIWA HAJIME

    人間と調和する情報システムを構築できる創造的な技術者が求められている.我々は,そのような人材を育成する環境として,産学が協同してソフトウエア開発PBL(Project-Based Learning)を遂行する,「コラボレイティブ・マネジメント型情報教育」を提案している.この教育環境は,1) 学生プロジェクトのPM(Project Manager)を若手企業人が務め,企業人もプロジェクトマネジメント …

    IPSJ journal 48(8), 2767-2780, 2007-08-15

    IPSJ  References (21) Cited by (13)

  • A Proposal and Its Demonstration of Developing System for Project Managers through University-Industry Collaboration  [in Japanese]

    MATSUZAWA YOSHIAKI , OHIWA HAJIME

    情報技術の普及にともない,情報システムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ(PM)が必要とされている.PM には,PMBOK に代表される知識体系を理解しているだけでなく,経験が必要である.しかし,育成段階における現実プロジェクトのPM 経験には大きなリスクがともなう.そこで我々は,PM 経験のない若手企業人が学生プロジェクトのマネージャを体験できるPM 育成システムを考案し,試行実験を行った …

    IPSJ journal 48(3), 976-987, 2007-03-15

    IPSJ  References (12) Cited by (7)

  • Learning Information Systems Engineering from An Experience of A Project-Based Learning through University-Industry Harmony  [in Japanese]

    MATSUZAWA YOSHIAKI , OHIWA HAJIME

    我々は,「利用者を満足させる」という視点をもち,かつ情報システムを自力で構築できる技術力を持つ人材を育てることを目指し,これを産学で対話をしながら学習環境を整備してきた.この学習環境は,学部学生が,実際の顧客を設定した小さな情報システムを構築し,評価を行うPBL(Project-BasedLearning)形式を取る,プロジェクトには,実際の企業人がPM(Project Manager)として配置 …

    IPSJ SIG Notes 99, 57-62, 2007-03-14

    References (8) Cited by (3)

  • The programming education in elementary school using music box as a theme with using programming system "Kotodama on Squeak"  [in Japanese]

    荒木 恵 , 岡田 健 , 大岩 元

    我々は小学校におけるプログラミング教育では,1)現実世界にある仕組みに触れ,その仕組みをコンピュータでシミュレートすること,2)児童が意欲的に取り組む例題を学習の初期段階で用いること,3)基本的なプログラミングの概念を学ぶこと,以上の3点が必要であると考え,「オルゴールをSqueak上でシミュレートする」という授業を行った.結果,ほぼすべての児童が第3回の授業までにオルゴールをシミュレートできた. …

    IPSJ SIG Notes 88, 69-75, 2007-02-16

    References (8) Cited by (1)

  • A Course Management System Supporting Project-Based Learning  [in Japanese]

    AKASHI KEI , MATSUZAWA YOSHIAKI , OHIWA HAJIME

    Project-Based Learning(PBL)を支援するコース管理システムであるCollasysを開発した.Collasysはプロジェクトの活動を支援する機能とPBLのコース運営を支援する機能を持ち,特にプロジェクト・成果物のレビュー・改善作業を考慮した.システムを構築するに当たって,支援の対象となるプロジェクトとは何であるかを明らかにするためにプロジェクトの再帰構造を用いた概念モデルを作 …

    IPSJ SIG Notes 88, 15-22, 2007-02-16

    References (6)

  • 2411 Developing Project Managers For IT Engineers Through Managing University Students  [in Japanese]

    Matsuzawa Yoshiaki , Ohiwa Hajime

    我々は,実際の顧客が設定された大学学部生の情報システム開発プロジェクトのマネジメントを企業から派遣された技術者が行うPM(プロジェクトマネージャ)育成環境を構築した.このプロジェクトで開発するソフトウエアは小規模であるが,学生の未熟な能力と時間という開発資源の制約があるため,顧客を満足させるシステムを構築するためには,様々な問題を克服していく必要がある.PMの意識調査の結果から,この過程でPMの役 …

    Proceedings (National Conferences of The Society of Project Management) 2007.Spring(0), 284-289, 2007

    J-STAGE 

  • What is Research on Informatics Education  [in Japanese]

    OHIWA Hajime

    情報教育として発表されるものの多くは、担当者の経験を述べることにとどまるものが多く、何が新しいのかが明らかでない。この結果,知識の蓄積が行なわれず、レベルの低い教育が横行し、情報教育の存続自体が問題視されている。情報化社会への移行にともなう情報教育の重要性を考えると、情報教育学を確立する必要があるが、それが単なる情報技術のみを対象とするものであってはならない。人文・社会科学的な内容をとり入れる必要 …

    IPSJ SIG Notes 86, 41-46, 2006-10-21

    References (12) Cited by (2)

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