川村 満紀 KAWAMURA Mitsunori

ID:1000020019730

金沢大学工学部土木建設工学科 (2005年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 73

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  • COARSE CAPILLARY PORE STRUCTURES AND PHASE CONSTITUTION IN CEMENT PASTE WITH MINERAL ADMIXTURES  [in Japanese]

    WATANABE Akio , IGARASHI Shin-ichi , KAWAMURA Mitsunori

    反射電子像の画像解析法とPowersモデルを組合せ, さらに選択的溶解法により求めたポゾラン反応度を使用して, シリカフュームおよびフライアッシュを混入したセメントペーストの内部組織構成相を求めた. ポゾラン反応が進行することにより, 全毛細管空隙量に対する粗大な毛細管空隙量の割合が増大する. 細孔構造と圧縮強度の対応から, 強度発現には粗大な毛細管空隙量の減少が重要である. また, 混和材を用い …

    Doboku Gakkai Ronbunshu (781), 145-155, 2005-02-20

    J-STAGE  References (30)

  • 画像解析による硬化コンクリートの配合推定  [in Japanese]

    池崎 由典 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    コンクリート断面の研磨面に対して,観察倍率を変化させて取得した像の画像解析を行い,骨材粒子および未水和セメント粒子の体積率を求めた。また,水和反応の進行の程度を判断するために結合水量試験を行い,これらの結果からコンクリートの配合を推定した。単位量は骨材体積率の推定結果に影響を受けるが,精度良く推定することが可能であった。また,反射電子像の画像解析と結合水量試験結果を組み合わせることにより,単位量の …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(1), 2019-2024, 2004

    NDL Digital Collections  Cited by (1)

  • 軽量骨材による内部養生が高強度コンクリートの内部組織形成に及ぼす影響  [in Japanese]

    加藤 俊充 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    含水状態の異なる軽量骨材を使用し,それらが低水セメント比の骨材-セメントペーストマトリックス界面領域の組織形成に及ぼす影響について,反射電子像の画像解析および微小硬度測定により検討した。飽水状態の軽量骨材を使用すると界面からの水分供給により界面には緻密な組織が形成される。また,乾燥状態の軽量骨材を使用すると,普通骨材界面で認められるような多孔質な組織が認められず,軽量骨材の低い弾性係数および放湿効 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(1), 675-680, 2004

    NDL Digital Collections 

  • 加圧処理を施した繊維補強RPCの微視的構造と力学的特性  [in Japanese]

    渡辺 暁央 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    フレッシュ時に50N/mm^2の加圧処理を施した繊維補強RPC(Reactive P0wder C0ncrete)を作製した。圧縮強度は200℃の養生を行うことにより400N/mm^2を超え,繊維を多量に混入してもほぼ同じ圧縮強度が得られた。このような超高強度の発現は,加圧処理による気泡の除去,セメント粒子の配置の緻密化および毛細管空隙量の減少によるものであることが明らかとなった。繊維を混入するこ …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(1), 309-314, 2004

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  • 音楽に感動  [in Japanese]

    川村 満紀

    セメントコンクリート (681), 18-19, 2003-11-10

  • Expansive Pressure Caused by Alkali Silica Reaction in Mortars under Restaint  [in Japanese]

    KAWAMURA Mitsunori , IWAHORI Kazuma

    Concrete research and technology, Japan Concrete Institute 14(3), 1-10, 2003-09-25

    References (11)

  • アルカリ骨材反応による鉄筋破断  [in Japanese]

    川村 満紀

    セメントコンクリート (676), 7, 2003-06-10

  • Estimation of the degree of hydration in cement pastes by the SEM-BSE image analysis  [in Japanese]

    IGARASHI Shinichi , WATANABE Akio , KAWAMURA Mitsunori

    Concrete research and technology,Japan Concrete Institute 14(2), 23-29, 2003-05-25

    References (17) Cited by (4)

  • 養生条件の相違によるセメントペーストの細孔構造の変化と圧縮強度特性  [in Japanese]

    渡辺 暁央 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    2,3の養生条件で作製されたセメントペーストの毛細管空隙構造の形成の特徴を反射電子像の画像解析により評価し,圧縮強度との関係を検討した。養生時の水分供給の有無による組織の相違は小さいことが確認され,これは細孔構造の連続性に関連している。また,養生温度を変化させた場合では,圧縮強度とゲルスペース比の関係が異なる。高温養生が細孔構造の形成に及ぼす影響は水セメント比によって異なり,従来から指摘されている …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(1), 539-544, 2003

    NDL Digital Collections  Cited by (1)

  • セメント粒子径が粗大な毛細管空隙構造に及ぼす影響  [in Japanese]

    五十嵐 心一 , 渡辺 暁央 , 川村 満紀

    粒子径の異なる2,3のセメントを用いて作製したセメントペーストの内部組織の形成過程を,反射電子像の画像解析法を用いて,凝結特性と水和度および粗大な毛細管空隙構造の特徴と関連付けながら実験的に検討した。セメント粒子径は粒子の空間充填に大きな影響を及ぼし,粒子径が小さいほど初期の水和度は大きく,多量のセメントゲルの生成にともなって,粗大な毛細管空隙量は少なくなる。また,長期材齢においては,粗大な毛細管 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(1), 533-538, 2003

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  • FEATURES OF CHARACTERISTIC MICROSTRUCTURE AND THEIR EFFECTS ON RESTRAINED AUTOGENOUS SHRINKAGE BEHAVIOR IN HIGH STRENGTH CONCRETES AT EARLY AGES  [in Japanese]

    IGARASHI Shin-ichi , KAWAMURA Mitsunori , MORISHITA Takashi

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE 704, 173-186, 2002-05-20

    References (29) Cited by (1)

  • RELATIONSHIPS BETWEEN STRENGTH AND MICROSTRUCTURE IN RPC PRODUCED AT VARIOUS CURING TEMERATURES  [in Japanese]

    IGARASHI Shin-ichi , KAWAMURA Mitsunori

    セメント・コンクリート論文集 55, 486-493, 2002-02-25

    References (9)

  • 鉱物質混和材を混入したセメントペーストおよびモルタルの毛細管空隙構造の特徴と力学的特性  [in Japanese]

    渡辺 暁央 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    反射電子像の画像解析によりシリカフューム,フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末の鉱物質混和材を混入したセメントペーストおよびモルタルの細孔径分布を求め,同様にして求めた混和材無混入のセメントペーストおよびモルタルの毛細管空隙構造と比較した。画像解析によって求められる粗大な径の毛細管空隙の細孔径分布は,混和材の種類による細孔構造形成過程の特徴の相違を明確に示した。また,この比較的大きな径の毛細管空隙 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 24(1), 483-488, 2002

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  • 軽量骨材の使用による高強度コンクリートの自己収縮の低減効果  [in Japanese]

    五十嵐 心一 , 川村 満紀 , 神崎 暁史

    人工軽量骨材の貯水機能を利用して,低水セメント比の高強度コンクリートの自己収縮を抑制する効果について実験的に検討した。飽水した人工軽量骨材で粗骨材の全量または一部を置換することにより,自己収縮の発生は完全に抑制され,強度低下も小さい。しかし,軽量骨材の初期含水率が低い場合は,十分に保水させても自己収縮の抑制効果は小さく,また,骨材近傍に多数の未水和セメント粒子が残存していた。コンクリート打設時に形 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 24(1), 399-404, 2002

    NDL Digital Collections  Cited by (1)

  • Purification of Kahokugata Lagoonal Water by Reed Bed System  [in Japanese]

    KOMORI Masaki , NAKAMURA Yoshitoshi , SAWADA Hiroshi , KAWAMURA Mitsunori

    ヨシ水路による河北潟水の浄化について検討を行った。有機態炭素, 窒素, リンそれぞれについて懸濁態と溶存態に分画し, 溶存成分はさらにゲルクロマトグラフィーを用いて分子量別に分画して浄化の効果を調べた。全窒素, 全リン, BOD, CODについては, 溶存態よりも懸濁態の方がヨシ水路によってより効率的に除去さることが明らかとなった。ゲルクロマトグラフィーによって分けられた3つの溶存有機物画分のうち …

    Journal of Environmental Chemistry 11(3), 447-454, 2001-09-21

    IR  J-STAGE  References (12)

  • 若材齢における高強度コンクリートの微視的構造が自己収縮拘束挙動におよぼす影響  [in Japanese]

    森下 隆志 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀

    若材齢の高強度コンクリートの研磨面の蛍光顕微鏡観察において見られる蛍光領域の特徴と自己収縮拘束特性との対応を検討した。密封養生を行った低水結合材比のコンクリートの内部組織は多孔質であり,特に骨材界面近傍はより多孔質であった。密封養生されたシリカフュームコンクリートでは,多数の未水和セメント粒子の界面に幅の狭い空隙の存在が確認され,この空隙は打設直後から十分な水分が供給されたコンクリートでは認められ …

    コンクリート工学年次論文報告集 23(2), 709-714, 2001-06-08

    NDL Digital Collections  References (6) Cited by (1)

  • ASR膨張によるコンクリート構造物の鉄筋破断の検証  [in Japanese]

    鳥居 和之 , 池富 修 , 久保 善司 , 川村 満紀

    アルカリシリカ反応(ASR)により,長期にわたり過大な膨張力が作用するコンクリート構造物では,鉄筋が破断するという事例が報告されている.今回実施したフーチングの調査でも,フーチング端部の折り曲げ加工部にて鉄筋の破断が確認された.鉄筋の破断により拘束効果がなくなったコンクリート構造体は,内部まで大きな損傷を受けていた.フーチングを模擬したモデル試験体のASR膨張と鉄筋のひずみとの関係を調べた結果,実 …

    コンクリート工学年次論文報告集 23(2), 595-600, 2001-06-08

    NDL Digital Collections  References (4) Cited by (4)

  • 2, 3の異なるアルカリ反応性骨材を用いたモルタルの細孔溶液の限界OH^-イオン濃度  [in Japanese]

    鍵本 広之 , 佐藤 道生 , 川村 満紀

    細孔溶液中の水酸化アルカリ濃度に着目し,アルカリシリカ反応(以下,「ASR」)を開始させるために必要な最小限度のOH^-イオン濃度を明らかにするための実験的検討を行なった。パイレックスガラスおよび2種類の天然の反応性骨材を用いて作成したモルタル供試体を温度40℃,相対湿度100%の湿気槽内で促進養生し,材齢毎の細孔溶液中の各種イオン濃度と供試体の膨張率を測定した。その結果,限界OH^-イオン濃度と …

    コンクリート工学年次論文報告集 23(2), 589-594, 2001-06-08

    NDL Digital Collections  References (9) Cited by (2)

  • 吹付け用フライアッシュ含有コンクリートの初期強度と細孔構造  [in Japanese]

    寺本 勝三 , 五十嵐 心一 , 川村 満紀 , 渡辺 暁央

    フライアッシュを多量に使用した吹付け用コンクリートの初期強度の発現特性を,画像解析により明らかにされた毛細管空隙構造の形成過程の特徴と関連づけながら検討した。フライアッシュを多量に使用した場合,初期材齢において毛細管空隙率の低下と毛細管空隙構造の緻密化が認められ,圧縮強度は増大した。しかし,フライアッシュがセメントの水和反応を促進する効果は認められない。また,急結剤添加コンクリートでは,毛細管空隙 …

    コンクリート工学年次論文報告集 23(2), 139-144, 2001-06-08

    NDL Digital Collections  References (9)

  • MICROSTRUCTURE AND STRENGTH OF RPC PRODUCED AT DIFFERENT CURING TEMPERATURES  [in Japanese]

    IGARASHI Shin-ichi , KAWAMURA Mitsunori

    セメント・コンクリート論文集 54, 362-369, 2001-02-10

    References (9) Cited by (1)

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