有木 純善

Articles:  1-9 of 9

  • Studies on present state, problems and those countermeasures of pulp and paper industy in China  [in Japanese]

    陳 国梁 , 有木 純善

    中国における現在の紙・パルプ工業は, 国民経済の中の重要な産業部門の一つであり, その生産量は近年増大してきている。しかし, 近年の急速な人口増加のため紙・板紙の消費量も増大しており, そのため毎年紙・パルプを若干量輸入して補っている。今後, 国民の紙・板紙の消費量は上昇すると思われるので, 紙・パルプ工業の発展が期待されている。現在, 紙・パルプ工業の発展のための課題として, 第一に, 大規模工 …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (63), p173-184, 1991-12

    IR  JASI 

  • Review of the Optimal Rotation Period Theory  [in Japanese]

    赤尾 健一 , 有木 純善

    成長する森林をいつ伐採すべきかという問題に対する諸経済モデルの集まりを, ここでは最適伐期齢理論と呼ぶ。最適伐期齢理論は森林所有者及び林業経営者に関する主体均衡モデルであり, ミクロ経済学的接近によって森林・林業の経済分析を行なう上での, 基礎理論となるものである。本論文は, この最適伐期齢理論の発展を概観し, 今後の理論的課題を明らかにしようとするものである。最適伐期齢理論は, ミクロ経済学にお …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (61), p130-149, 1989-12

    IR  JASI 

  • The relationship between management of forest owners' association and regional strusture of forestry : A case study on forest owners' association in Hyougo prefecture  [in Japanese]

    枚田 邦宏 , 川村 誠 , 有木 純善

    本研究のねらいは, 森林組合をとりまく地域条件の差異が森林組合経営の展開にどのような変化をもたらすかを明らかにすることにあるが, そのなかでもとくに後発人工林地域における森林組合経営を対象とした。まず始めに, 兵庫県森林組合の全国的な位置づけを述べ, ついで兵庫県内で活動している北但西部および一宮町の2森林組合の経営展開を事例として検討した。北但西部森林組合の経営展開は, 大きくII期に分けられる …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (61), p150-164, 1989-12

    IR  JASI  Cited by (1)

  • The Socio-Economic Characteristics and Conditons Necessary for the Existence of Agroforestry in East Asia  [in Japanese]

    有木 純善

    信州大学農学部演習林報告 24: 167-195(1987)

    信州大学農学部演習林報告 (24), p167-195, 1987-10

    IR 

  • Comparative Studies on Agroforestry and Forestland Ownership in Japan, Thailand and Indonesia  [in Japanese]

    ARIKI Sumiyoshi

    熱帯の国々は,近年,人口急増に伴う食糧不足問題や森林の減少問題に直面している。そのような危機的状態の中にある東南アジアの国々では,森林再生と農産物増産の2つの目的を同時に果す手段としてアグロフォレストリーと呼ばれる生産システムを政策的に適用し始め,10数年前からそれは広汎に展開してきた。1984年から1985年にかけて日本,タイおよびインドネシアの11名の研究者によって日本,タイおよびインドネシア …

    信州大学農学部演習林報告 (23), p133-142, 1986-10

    IR 

  • The Necessary Socio-Economic Conditions for the Existence of Yakihata-Ringyo in the case of Sanpoku-cho in Niigata Prefecture  [in Japanese]

    有木 純善

    信州大学農学部演習林報告 23: 119-132(1986)

    信州大学農学部演習林報告 (23), p119-132, 1986-10

    IR 

  • The Distributional Structure and Its Problems of Kiso-hinoki  [in Japanese]

    有木 純善

    信州大学農学部演習林報告 22: 9-36(1985)

    信州大学農学部演習林報告 (22), p9-36, 1985-10

    IR 

  • The structural characteristics of the forestry in Tenryu district on the evidence of the structure of the forest-land possession  [in Japanese]

    藤原 三夫 , 有木 純善

    本報告は, 天竜林業の構造的特質を解明するため, 天竜地域の旧熊村熊地区 (現天竜市) を対象に, 主として山林所有構造の分析を行なったものである。熊地区での山林は広範な農民層によって所有されてきたが, こうした山林所有に変化が起るのは明治中期及び昭和初期である。この2つの時期に, 村内上層の没落を契機として村外者による山林所有が形成された。しかし, 村外者による山林所有の拡大は, 中・下層から浮 …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (50), p84-98, 1978-11

    IR  Cited by (1)

  • The Economic Effect of the Afforestation through Prefectural Officers in Gifu Prefecture  [in Japanese]

    有木 純善

    筆者は, 地元住民に対する県行造林の経済的効果を知るため, 1965年の冬に, 岐阜県の9箇所の県行造林について実態調査を行なった。その結果は次のとおりである。(1) 県行造林は, 作業組織に組みこまれた極めて限られた地元住民に対してのみ雇用の場を与えているにすぎない。(2) 従って, 県行造林は極めて限られた地元住民に対してのみ労賃所得を与えているにすぎない。(3) 県行造林の分収金 (土地所有 …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (38), 137-146, 1966-11

    IR 

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