神崎 康一 KANZAKI Koichi

Articles:  1-20 of 48

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  • Report on symposium of The Japan Forest Engineering Society in 1999  [in Japanese]

    小林 洋司 , 戸田 正和 , 梶川 嘉徳 , 白川 哲也 , 陣川 雅樹 , 芝 正己 , 神崎 康一 , 岩岡 正博 , 竹本 彰 , 桑原 正明

    Journal of the Japan Forest Engineering Society 14(2), 133-138, 1999-08-15

  • Working efficiency of a remodeled excavator having an extensible arm mounted on a small ground undercarriage assuming that the minimum operational stability required of the excavator is secured  [in Japanese]

    SUZUKI Y. , KANZAKI K.

    既報で提案された,エクスカベータを改良した腕関節部接地式森林作業機械(肘つき型作業機械)の力学モデルを用いて,安定性の確保を前提とした場合のエネルギー消費を,接地部の台車の車輪に働く転がり抵抗あるいは駆動力を考慮して考察した。まず,モデル式を吟味して,関節に与えるモーメントは,おおむね腕を押し付ける向きに力を加えると接地部の抗力が高まり,車体の転倒に対する安定性が増大することを証明した。つぎに,各 …

    JOURNAL OF THE JAPANESE FORESTRY SOCIETY 80(1), 8-15, 1998-02-16

    IR  J-STAGE  JASI  References (7)

  • A computer simulation of yarding operation using an object-oriented model.  [in Japanese]

    SASAKI Shigeki , KANZAKI Kouichi

    本研究では,集材作業システムを個々のオブジェクトが相互に関係しながら並立して動作するシステムとしてモデル化し,実際にコンピュータ上で動作させることによりシミュレーションを行った。このモデルにより,システムを部分的に変更した場合の功程を予測することが可能である。また,現実にない条件を仮定して功程を予測することも可能である。作業システムの一部を変更した場合の作業功程の予測として,搬器を遠隔操作による係 …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 13(1), 1-8, 1998

    J-STAGE  References (10) Cited by (2)

  • 野外教育研究施設の運営と大学演習林--ラ・セルバ生物学ステ-ション視察報告  [in Japanese]

    神崎 康一 , 竹内 典之 , 高柳 敦 [他]

    The Reports of the Kyoto University Forests (30), 135-149, 1997-02

  • An operation system using a newly-developed tower yarder altered from a power shovel (3) Comparison between uphill yarding and downhill yarding.  [in Japanese]

    SASAKI Shigeki , YOSHIMURA Tetsuhiko , YAMAMOTO Toshiaki , NUMATA Kunihiko , KANZAKI Kouichi

    タワーヤーダによる集材では,上げ荷集材か下げ荷集材かという集材方向の問題が,路網整備との関係においても重要である。本研究では,パワーショベルを改造した簡易タワーヤーダを上げ荷集材だけでなく下げ荷集材にも適用することにした。それによって,集材功程,集材時のトラブル,作業者の労働負担について,上げ荷集材の場合と比較検討し,この簡易タワーヤーダの下げ荷集材への対応能力を検証した。その結果,両集材地では地 …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 12(3), 193-202, 1997

    J-STAGE  References (12) Cited by (1)

  • The working stability and the efficiency of a remodelled excavator having an expansion arm with a small ground undercarriage  [in Japanese]

    SUZUKI Y. , KANZAKI K.

    エクスカベータの腕の先端に伸縮式の小腕を付加し,関節の一部を接地式として安定性を確保しつつ小さな車格で作業半径を伸ばす方式について理論的に検討した。ベースマシンをバケット容量0.25m<SUP>3</SUP>のエクスカベータとした場合,付加する小腕の長さを1.5mとすれば0.45m3級の従来型のエクスカベータと,3mとすれば0.7m<SUP>3</SUP& …

    JOURNAL OF THE JAPANESE FORESTRY SOCIETY 78(3), 250-256, 1996-08-16

    IR  J-STAGE  JASI  References (9) Cited by (1)

  • The selection of trees for thinning with the fuzzy reasoning model  [in Japanese]

    YAMASAKI H. , YOSHIMURA T. , KANAZAKI K.

    長伐期優良材生産を指向した間伐木選定に関して,ファジィ推論を用いた簡単な規則による選木モデルを構築し,一熟練者の経験的判断の再現を試みた。モデルの入力値は,幹,樹勢および配置に関する計測情報であり,林木の残伐判定が出力である。面積0.05haのプロット内の林木に対して推論を適用した結果,判別率で全木86%,間伐木63%の精度が得られた。これは同一要因を説明変数とする判別分析の精度をやや上回った。ま …

    JOURNAL OF THE JAPANESE FORESTRY SOCIETY 78(2), 143-149, 1996-05-16

    J-STAGE  JASI  References (15) Cited by (3)

  • The evaluation of potential slope failure of forest roads using the fuzzy integral : Testing the discriminant model.  [in Japanese]

    YOSHIMURA Tetsuhiko , AKAHANE Gen , MIYAZAKI Hiroyuki , KANZAKI Kouichi

    ファジィ積分を用いた林道のり面の崩壊危険度判定モデルを,岐阜県内の民有林,京大和歌山演習林,滋賀県内のO林道,大分県内のH林道の4地域へ適用した。カテゴリースコアを固定した数量化2類による判別率は,これらの地域へ適用した場合にかなり低下した。一方,ファジィ積分を用いた場合には,判別率の低下はわずかであった。この結果,数量化2類による判別モデルの精度は,切取のり面で62.3%,盛土のり面で74.3% …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 11(3), 165-172, 1996

    J-STAGE  References (14) Cited by (1)

  • An operation system using a newly-developed tower yarder altered from a power shovel (2) : Evaluation of physiological loads of forestry workers using simulation.  [in Japanese]

    YOSHIMURA Tetsuhiko , SASAKI Sigeki , YAMAMOTO Toshiaki , KANZAKI Kouichi

    パワーショベルを改造した簡易タワーヤーダを用いて急傾斜地のスギ林内で間伐試験を行い,その間の作業者の労働負担を調査した。心拍数から推定したRMRは,タワーヤーダの操作が0.4,荷掛けが9.6,枝払い(林内)が8.0,玉切り(林道)が6.8などであった。この値を用いて,シミュレーションによって伐区幅と作業者の消費エネルギー量の関係を調べたところ,架設撤去作業を含めた場合,オペレータ,荷掛け手,荷外し …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 11(1), 37-44, 1996

    J-STAGE  References (10) Cited by (2)

  • An operation system using a newly-developed tower yarder altered from a power shovel (1) : An application to thinning operations in the steep ground.  [in Japanese]

    SASAKI Shigeki , YOSHIMURA Tetsuhiko , NUMATA Kunihiko , KANZAKI Kouichi , ZHOU Xiangyang

    パワーショベルを改造したダブルウインチスイングヤーダを試作し,間伐木の集材作業に適用した。試作機は,通常のパワーショベルに油圧駆動ウインチ2胴を装着したものであり,ウインチを駆動しながらの旋回や,アーム・ブームの操作が可能である。また,架設および撤去の所要時間が従来機に比べて短縮されていること,高い横取り性能を持っていること,スイングブームによって林道上に直接荷上げを行うことが可能なことが示された …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 11(1), 29-36, 1996

    J-STAGE  References (15) Cited by (3)

  • A study to evaluate forest-road plans using landscape simulation  [in Japanese]

    YOSHIMURA Tetsuhiko , KOKUTANI Shigehiro , KANZAKI Kouichi , UCHIDA Osamu

    近年,都市近郊林では,林道を建設する際に,景観への配慮が求められる場合が多い。京都市東山に防火管理道が計画されているが,この付近は著名な観光地が多く,景観が損なわれることのないよう十分な配慮が必要とされる。そこで,コンピュータシミュレーションを用いて,3つのルート候補案の景観への影響を事前に評価した。その結果,京都市内側の斜面を縦断し,当初景観への影響が懸念されていたルート候補案が,実際は景観への …

    Journal of The Japan Forest Engineering Society 11(1), 21-28, 1996

    J-STAGE  References (19)

  • A new evaluation method for forest road networks based on geographical optimization  [in Japanese]

    ISHIKAWA Tomoaki , SHISA Masami , KANZAKI Kouichi

    あらかじめ路網密度が決まっている場合、林業に関する作業の総経費を最小にすることは林内から林内路網までの実集材距離の平均値を最小にすることとみなせることを利用して、実集材距離の平均値が最小になる路網配置の条件を都市工学の分野で利用されている地理的最適化手法を用いて計算した。対象林地内の点を林地点、そのうち林内路網を表す点を道路点とし、ある林地点からの集材が最短になる道路点までの距離を実集材距離とし、 …

    JOURNAL OF THE JAPANESE FORESTRY SOCIETY 77(2), 117-123, 1995-03-01

    J-STAGE  JASI  References (8) Cited by (1)

  • Method of planning a forest-road network using the degrees of slope failure potentials (I) Estimation of the degrees of slope failure potentials with topographic maps  [in Japanese]

    YOSHIMURA Tetsuhiko , KANZAKI Kouichi

    紀伊山地,四国山地などの山岳地は,中央構造線が東西に走り破砕帯で傾斜が急なため林道開設がとくに困難である。そのような地域14,775haを対象とし,1/5,000地形図上で計測した地形要因と崩壊地の面積率の関係を分散分析によって解析した。解析には,傾斜,斜面方位,斜面の横断形状,傾斜変換点,集水面積の要因を用いた。解析の結果,有意水準1%で有意であった要因と交互作用は,寄与率が大きい順に,斜面の横 …

    JOURNAL OF THE JAPANESE FORESTRY SOCIETY 77(1), 1-8, 1995-01-01

    J-STAGE  JASI  References (17) Cited by (7)

  • The evaluation of potential slope failure of forest roads using the fuzzy theory  [in Japanese]

    YOSHIMURA Tetsuhiko , AKAHANE Gen , KANZAKI Kouichi

    林道のり面が崩壊を起こす事例が各地で見られるが,大規模な崩壊が起きると林地に多大な被害が及ぼされる。そこで,ファジィ理論を用いて,切取のり面及び盛土のり面の崩壊危険度の判定を試みた。崩壊危険度の判断システムは,奈良県十津川村の林道で行った調査の結果に基づいて作成した。のり面の崩壊が多く発生しているのは,内カーブの中心,外カーブの変曲点,林道幅の広い場合,急斜面の場合,切取のり面が高い場合であった。 …

    The Japan Forest Engineering Association 10(3), 195-204, 1995

    J-STAGE  References (14) Cited by (3)

  • Non-destructive test on wire ropes of tower yarder  [in Japanese]

    CHU Dong Sheng , KANZAKI Koichi , NUMATA Kunihiko

    タワーヤーダ集材作業を行っている作業現場でワイヤロープの使用劣化の状態を検出するために,著者らは永久磁石磁化方式とホールセンサ漏洩磁束検出方式を用いたワイヤロープ探傷器を開発したが,今回,その探傷器を使用して,実際にタワーヤーダ集材作業を行っている現場での性能試験を行った。タワーヤーダシステムは,オーストリア製のコラーK303タワーヤーダとシェルパU型搬器で,そのワイヤロープは,スカイラインがIW …

    The Japan Forest Engineering Association 10(2), 161-167, 1995

    J-STAGE  References (6)

  • Working conditions and physiological loads of industrial forest plantation workers in East Kalimantan  [in Japanese]

    Gandaseca Seca , YOSHIMURA Tetsuhiko , YAMAMOTO Toshiaki , KANZAKI Kouichi

    東カリマンタンにおける産業造林の作業環境と作業者の生理負担の調査をバツアンパール村で行った。調査の結果,労働環境は,温熱条件から判断して非常に過酷であった。しかし,午前中の作業は,十分な休憩時間(25%作業-75%休憩)を取ることによってACGIHの規準をほぼ満たしていた。心拍数からみたRMRの推定値は4〜8で,ほとんどの作業が,重労作業,激労作業に分類された。最もRMRの大きい作業は下刈りであっ …

    The Japan Forest Engineering Association 10(2), 125-130, 1995

    J-STAGE  References (10) Cited by (1)

  • Study on evaluation of fatigue of industrial forest plantation workers in East Kalimantan  [in Japanese]

    Gandaseca Seca , YOSHIMURA Tetsuhiko , YAMAMOTO Toshiaki , KANZAKI Kouichi

    インドネシアの東カリマンタンに位置するバツアンパールのビレッジHTISP1とHTISP3で,産業造林の作業者の疲労調査を,フリッカーテスト,ブロッキングテスト,蓄積的疲労徴候調査によって行った。フリッカーテストの結果,おおむね作業前よりも作業後の方がフリッカー値が低下していた。ブロッキングテストの結果,天然更新の補整植栽作業による阻止現象は認められないという結果になった。蓄積的疲労徴候調査において …

    The Japan Forest Engineering Association 10(2), 117-123, 1995

    J-STAGE  References (11) Cited by (1)

  • A study to evaluate the mental acceptability of transmigration for industrial forest plantations in East Kalimantan  [in Japanese]

    Mulyono Slamet , Gandaseca Seca , YOSHIMURA Tetsuhiko , KANZAKI Kouichi

    インドネシア政府は,1990年から産業造林連結型移住モデルを開始した。このモデルは,人口が過密なジャワ島から人口が希薄な東カリマンタンへの移住と東カリマンタンの造林労働者の確保という2つの目的を持っている。本研究の目的は,この移住を行った人たちが移住モデルをどの程度受け入れているのか,移住後の受容の程度を事前に予測できるかどうかについて明らかにすることである。調査は,質問紙によるアンケート調査によ …

    The Japan Forest Engineering Association 10(1), 43-51, 1995

    J-STAGE  References (4)

  • Forest soil surveys of the Kyoto University Forest in Ashiu II : Soil types, grain size, and chemical and physical properties of soils  [in Japanese]

    Ueda Shinnosuke , Ando Makoto , Kanzaki Koichi

    京都大学芦生演習林のほぼ全域で土壌を調査した。土壌の断面を調査した地点数は101で, このうち63地点の土壌については深さ別に粒径組成, 化学的性質, 理学的性質を測定した。これらの結果から, 1. 調査した地点の89%は褐色森林土で, 残り11%がポドゾルであった。2. 褐色森林土の大部分はB_D型土壌であったが, B_A, B_B, BC, B_E型土壌も認められた。3. ポドゾルでは, P_ …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (65), p94-112, 1993-12

    IR  JASI  Cited by (1)

  • On the selection method of a road network plan for steep terrain by AHP (Analytic Hierarchy Process)  [in Japanese]

    Yoshimura Tetsuhiko , Kanzaki Kouichi

    本報告では, 人の複雑な意思決定を論理的に解決するAHP (Analytic Hierarchy Process) という手法を用いて, 急傾斜地における複数の路網の代替案から最適な路網案を選択する過程を紹介する。四国山地など, 破砕帯の急傾斜地で路網を計画する際には, 崩壊が起こりにくい場所に路線を選定することが必要である。このようなことを考慮して, 今回, 崩壊の危険性を示す要因を評価基準に取 …

    Bulletin of the Kyoto University Forests (65), p266-276, 1993-12

    IR  JASI  Cited by (2)

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