池上 文夫 Ikegami Fumio

ID:1000020093180

拓殖大学工学部 Faculty of Engineering Takushoku University (1997年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 40

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  • Measurement and Analysis on Multipath Propagation for a Basin Area  [in Japanese]

    TANAKA S. , MIYATA T. , KOSHIO T. , GOTO N. , IKEGAMI F. , AIZAWA T.

    先に1.2[GHz]帯でのパルス幅0.3[μS]台の, TVパルスによる多重波測定系を報告した. これは, 遅延時間10[μS]台の測定を目的としたものであった. 今回, 甲府盆地での山岳反射の測定のため, 諸元を変更し, 長距離の山岳反射の測定を行った.

    Proceedings of the IEICE General Conference 1997年.通信(1), 12, 1997-03-06

  • Bit Error Rate Characteristics of Anti-Multipath Modulation Technique BPSK-RZ in Hilly Areas  [in Japanese]

    MAEYAMA Toshiyuki , TRISILA Heru Laksono , KITANO Yasushi , IKEGAMI Fumio

    山岳・丘陵反射波が顕著なマイクロセルモデルの伝搬環境で,BPSK方式と耐多重波変復調方式BPSK-RZについて128〜1,024 kbpsの高速伝送レートにおけるビット誤り率を測定した.既に測定した多重波構造と比較して,BPSK-RZの誤り率軽減効果は,建物反射波と伝搬構造の異なる丘陵からの散乱反射波に対しても有効であり,ビット誤り率が遅延時間と伝送速度の関係に依存する性質が理論とよく対応すること …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. B-(0xF9C2) 00079(00009), 511-519, 1996-09-25

    References (16) Cited by (1)

  • Physical structure of bit error occurrence on multi-path delay environment in mobile communications  [in Japanese]

    MAEYAMA Toshiyuki , IKEGAMI Fumio

    PSK-RZの耐多重波特性を利用することで, 誤り発生原因を遅延ひずみと熱雑音に分離する事ができる. 本研究では, この特性とビット毎の誤り測定方法を用いて, これまで観測できなかったビット誤りの微細構造と性質を明らかにする事を目的とする. さらに, 誤り発生の物理的構造の説明を試みる.

    IEICE technical report. Antennas and propagation 96(224), 59-65, 1996-08-22

    References (17) Cited by (2)

  • Measurements and Analyses on Multipath Propagation Structure for Small-Cell Digital Mobile Radio in Hilly Areas  [in Japanese]

    LAKSONO Trisila Heru , MAEYAMA Toshiyuki , KITANO Yasushi , IKEGAMI Fumio

    高速ディジタル移動通信における誤り率の特性や軽減方法の研究には,多重波伝搬構造の解明が不可欠である.本研究には,2組の指向性アンテナと,鋭いパルスを挿入したTV映像信号による遅延時間測定法とを組み合わせた測定系を開発し,丘陵のある小セル・モデル地域において多重波伝搬構造を精細に測定した.測定コース周辺の建物反射波および周囲の丘陵から顕著な反射波の他に,遠方の建物からの反射波や建物の多重(複数回)反 …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. B-(0xF9C2) 00079(00003), 168-175, 1996-03-25

    References (12) Cited by (4)

  • 巨星逝く : 前田憲一先生を偲んで  [in Japanese]

    池上 文夫

    The Journal of the Institute of Electronics, Information, and Communication Engineers 78(12), 1203-1204, 1995-12-25

  • Analysis of bit-error structure under multipath environments in digital mobile radio communication  [in Japanese]

    MURATA Hidefumi , MAEYAMA Toshiyuki , IKEGAMI Fumio

    多重波伝搬環境における誤り率測定で、耐多重波変復調方式BPSK-RZの誤り改善効果が得られている場合、誤り発生が熱雑音によることが確認された。また多重波伝搬環境下でBPSK方式では静特性の劣化がみられた。しかしBPSK-RZ方式では誤り改善効果が得られていれば、静特性の劣化をある程度抑えられることがわかった。

    Technical report of IEICE. RCS 95(390), 57-62, 1995-11-27

    References (6) Cited by (1)

  • A study on spatial probability of error-free transmission in mobile message communication  [in Japanese]

    MAEYAMA Toshiyuki , ONO Daisuke , MURATA Hidefumi , IKEGAMI Fumio

    移動メッセージ通信の実現性を無誤り伝送場所率から検討を行った.室内シミュレーション実験の結果,耐多重波変復調方式の効果が得られている時の場所率は約99%以上となった.効果が得られない時の場所率は約68%,再送信を行えば約90%の値が得られた.この結果は,実用的な値と考えられる.実伝搬環境下で,遅延ひずみによる誤り率静特性の劣化が見いだされた.誤り率静特性の劣化は移動メッセージ通信に大きな問題となる …

    Technical report of IEICE. RCS 95(390), 51-56, 1995-11-27

    References (10) Cited by (1)

  • Bit error rate characteristics of anti-multipath modulation technique PSK-RZ in hilly areas  [in Japanese]

    MAEYAMA Toshiyuki , H. L. TRISILA , KITANO Yasushi , IKEGAMI Fumio

    丘陵反射波が顕著な丘陵地域の小ゾーンモデルの伝搬環境で,BPSK方式と耐多重波変復調方式BPSK-RZのビット誤り率を測定した.すでに測定した多重波遅延時間と比較して,BPSK-RZの誤り率が遅延時間と伝送速度の関係に依存する性質が理論とよく対応することが示され,適切な伝送速度では優れた耐多重波特性が確認された.逆にBPSK-RZの性質を利用して異なる伝送速度の誤り特性から多重波の遅延時間の推定を …

    Technical report of IEICE. SAT 95(161), 1-6, 1995-07-21

    References (12) Cited by (3)

  • Analysis of Multipath Propagation for Small-Cell Digital Mobile Radio Communications  [in Japanese]

    TRISILA HERU LAKSONO , MAEYAMA Toshiyuki , KITANO Yasushi , IKEGAMI Fumio

    小セルの移動通信においては、伝搬路の建物配置が比較的単純であるが、丘陵地帯での丘陵反射波や建物壁面での複数回反射波は長い遅延時間をもつ多重波を発生する危険がある。本論文は2組の指向性アンテナと、パルス挿入TV映像信号による遅延時間測定法とを組み合わせて丘陵のある小セル・モデル地域において多重波伝搬構造を精細に測定したデータについて、長い遅延時間をもつ多重波の発生構造を解析した。周囲の建物及び丘陵か …

    IEICE technical report. Antennas and propagation 95(153), 39-46, 1995-07-20

    References (6) Cited by (2)

  • Indoor propagation characteristics of circularly polarized waves for wireless LAN  [in Japanese]

    Kasahara N. , Maeyama T. , Laksono TESILA Heru , Ikegami H.

    室内無線LANにおいて10Mbps程度の高速、高信頼伝送を実現する方法の1つとして、円偏波の利用が考えられる。その理由の1つは円偏波により、室内の奇数回反射波を抑制して空間的フェージング及び多重波遅延歪みを軽減することにある。もう1つの理由は円偏波で送信し、受信側では垂直、水平の直交偏波で別々に受信して、2つのチャネルをフェージング相関の小さいダイバーシチ枝とすることである。室内の見通し内伝搬にお …

    電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994年.通信(1), 10, 1994-09-26

  • Indoor propagation characteristics of circularly polarized waves  [in Japanese]

    Kasahara Nobumoto , Maeyama Toshiyuki , Laksono Trisila Heru , Ikegami Fumio

    本報告では、水平面内無指向性円偏波アンテナを用いて1.2GHz帯における屋内伝搬特性の測定を行った結果を示す。円偏波で送受信した場合に直線偏波に比べ、空間的フェージングが軽減されたほか、円偏波を送信し、垂直、及び水平偏波で受信した結果極めて顕著な偏波ダイバーシチ効果が確認された。

    IEICE technical report. Antennas and propagation 93(464), 65-70, 1994-02-17

  • Measurement of Propagation Characteristics of Circularly Polarized Waves in Multipath Propagation Environments  [in Japanese]

    Laksono Trisila Heru , Kitano Yasushi , Ikegami Fumio

    拓殖大学八王子キャンパスの多重波伝搬環境の中で無指向性円偏波アンテナで電界強度の測定を行った。円偏波によるフェージングの軽減はほとんど見られなかったが、円偏波送信、水平・垂直偏波同時受信では顕著な偏波ダイバーシチ効果が観測され電界強度の相関特性についての検討を行った。

    IEICE technical report. Antennas and propagation 93(464), 57-64, 1994-02-17

  • Analysis of Multipath Propagation Structure and Bit Error Rates in Digital Mobile Radio Communication  [in Japanese]

    TRISILA H. L. , Maeyama Toshiyuki , Kitano Yasushi , Ikegami Fumio

    市街地移動通信においては、多重波伝搬によるフェージングが発生しそれに起因する符号誤りがディジタル移動通信の高速化に対して障害となる。本研究では、拓殖大学構内で求められた平均電界強度の特性及び多重波伝搬構造の測定結果と128kbps、BPSK-RZのビット誤り率特性の関係を分析する。

    信学秋大会, B-347, 1994

    Cited by (3)

  • Bit Error Rate Performance or BPSK-RZ for Long Delayed Multipath Signals  [in Japanese]

    Murata Hidefumi , Maeyama Toshiyuki , Ikegami Fumio

    多重波環境下でディジタルデータ伝送を行う際、耐多重波変調方式BPSK-RZを用いることで、誤り率の改善が確認された。しかし、測定された誤り率は、平均受信電力に対応した誤り率に比べ悪化していた。原因の一つとして、次のことが推測される。BPSK-RZは遅延時間τとシンボル間隔Tsが0.1<τ/Ts<0.8程度の範囲にわたり優れた耐多重波特性を示す。この効果が効かないτ/Tsが1以上でレベル …

    信学秋大会, 1994-09, 344, 1994

    Cited by (2)

  • Measurement of Bit Error Rate in Digital Mobile Communications  [in Japanese]

    Maeyama Toshiyuki , Laksono Trisila Heru , Kitano Yasushi , Ikegami Fumio

    拓殖大学構内において、平均ビット誤り率の野外測定を行った。そこで、耐多重波変調方式BPSK-RZを用いることで誤り率の改善が確認されたので報告する。

    信学秋大会, B-343, 1994

    Cited by (3)

  • Error performance and spatial probability of error-free transmission in mobile message communication  [in Japanese]

    Ono Daisuke , Maeyama Toshiyuki , Toshimitsu Matsutaro , Ikegami Fumio

    移動メッセージ通信の無誤り伝送場所率において各種のシステム及び伝搬パラメータを変化させた室内シミュレーション実験システム上で誤り率特性を測定した。選択性フェーディングでのBPSKの伝送特性は極めて悪いが耐多重波伝送方式であるBPSK-RZを用いると無誤り伝送場所率を向上させる。種々のパラメータに対するパケット誤り率の特性が明らかになりつつあり、また誤りの発生構造についても検討する。

    IEICE technical report. Antennas and propagation, 25-32, 1994

    Cited by (2)

  • Measurment of bit/Packet error performance in mobile message communication  [in Japanese]

    Ono Daisuke , Kasahara Nobumoto , Ikegami Fumio

    移動メッセージ通信の無誤り伝送場所率の解析には伝送符号のビット誤り, パケット誤りの測定が必要である。この目的のため新たに開発したbit-by-bit誤り録によるビットの誤り/パケット誤りのオフ・ライン測定法の原理と構成について報告する。またこの測定系を用いてフラット・フェーディング及び選択性・フェーディング環境をシミュレートしたモデルでの室内伝送実験を行い、それより得られるビット誤り/パケット誤 …

    Technical report of IEICE. RCS, RCS93-74, 1993

    Cited by (3)

  • Attenuation coefficient of Mountain-Reflected signal in Digital Mobile Communications  [in Japanese]

    Maeyama Toshiyuki , Laksono Trisila Heru , Kitano Yasushi , Ikegami Fumio

    先に、山岳反射波強度の予測法を提案し、山岳反射波による減衰を吸収減衰係数としたが、その係数の一般値は求められていなかった。そこで、丘陵や建物などの反射波の遅延時間と強度を測定できる、改良TVパルス法を開発した。その改良TVパルス法について説明し、実際に測定した山岳反射波強度から吸収減衰係数の一般値を示す。つぎに、吸収減衰係数の一般値と山岳反射波の予測法を用いて、直接波と丘陵反射波の相対強度と通路差 …

    IEICE technical report. Antennas and propagation, 53-60, 1993

    Cited by (2)

  • Measurement of Propagation Structure in Digital Small-Cell Mobile Radio Communication  [in Japanese]

    TRISILA H. L. , Maeyama Toshiyuki , Kitano Yasushi , Ikegami Fumio

    建物及び丘陵の反射波が存在する環境の中でのディジタル小セル移動通信における多重波伝搬を2つの指向性アンテナとTVパルスを組み合わせる測定系を開発した。精細な多重波伝搬経路などの測定を行い、多重波伝搬の最も重要な性質である仮想反射点、多重波の遅延プロフィル・遅延分散・等価通路差を求めた。特に測定コース付近にある丘陵からの反射波が極めて顕著で、直接波が減衰する建物背後では直接回折波と同程度であるいはそ …

    IEICE technical report. Antennas and propagation, AP93-106, 1993

    Cited by (6)

  • 耐多重波変復調方式について (ディジタル移動通信論文特集) -- (変復調・誤り訂正)  [in Japanese]

    YOSHIDA S. , 池上 文夫 , 竹内 勉

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. B-(0xF9C2) 73(11), p668-674, 1990-11

    Cited by (23)

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