上田 隆雄 UEDA Takao

ID:1000020284309

徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部エコシステムデザイン部門 (2008年 CiNii収録論文より)

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  • Estimation of chloride ion content in concrete using near-infrared spectroscopic technique  [in Japanese]

    郡 政人 , 古川 智紀 , 上田 隆雄 [他] , 水口 裕之

    近年,コンクリート中の塩化物イオンの検出を目的として,近赤外分光法を用いた検査手法が研究されてきている。本手法を用いれば,現位置で化学分析を行うことなく比較的簡単に短時間でコンクリート中の塩化物イオンの検出が可能であることが確認されている。本研究では,塩化物を混入したコンクリート供試体に対して,測定範囲内に存在する粗骨材による影響とその補正方法について検討した。さらに,モルタル及びコンクリート供試 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(2), 745-750, 2008

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  • Compressive strength of porous concrete using various materials  [in Japanese]

    本田 陵二 , 水口 裕之 , 上田 隆雄

    ポーラスコンクリートは,連続空隙を多く持ち,透水性および透気性が大きい構造のため圧縮強度が従来のコンクリートに比べて低い。ポーラスコンクリートの圧縮強度を向上させるため,セメントペーストの強化のためにシリカフユームセメントおよびポリマーを,セメントペーストの粘度を向上させセメントペーストの層を厚くするために増粘剤を用いて検討した。締固めは,現場での施工方法で多く用いられているたたきによる締固めとし …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(2), 301-305, 2008

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  • Estimation of content of Friedel's salt in concrete using near-infrared spectroscopic technique  [in Japanese]

    FURUKAWA Tomoki , UEDA Takao , KOHRI Masato , NANASAWA Akira

    化学分析を行うことなくコンクリート中の塩化物イオン濃度を推定する手法として近赤外分光法が注日されている。近赤外分光法で検出される塩化物イオンの形態については種々の検討が行われているが,固定された塩化物イオンを測定している可能性が高いことが指摘されている。そこで本研究では,従来から測定が困難であったフリーデル氏塩の含有量を近赤外分光法により推定する手法について検討を行った。この結果,近赤外分光法で得 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(1), 843-848, 2008

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  • Study on HPFRCC containing lithium salt  [in Japanese]

    UEDA Takao , INAOKA Kazuhiko , MIYAZAKI Hiroyuki , MIZUGUCHI Hiroyuki

    セメントモルタルに高性能有機短繊維を混入することで,金属材料のような引張じん性が実現可能な複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料(HPERCC)が開発されているが,その特性を生かした適用方法が検討課題となっている。そこで本研究では,ASRにより劣化した構造物の表面保護材料としてHPFRCCを適用する状況を想定し,ASRによる膨張の抑制効果が期待できるリチウム塩を含有するHPFRCCの可能性につ …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(1), 285-290, 2008

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  • Detection of chloride ion in hardend cement using near-infrared spectroscopy  [in Japanese]

    KOHRI Masato , FURUKAWA Tomonori , UEDA Takao , MIZUGUCHI Hiroyuki

    近年,コンクリート中の塩化物イオンの検出を目的として,近赤外分光法を用いた新しい検査手法が提案されている。この手法を用いれば,化学分析を行うことなく比較的簡単に短時間でコンクリート中の塩化物イオン量の推定が可能であるが,現時点では基礎的データが不足している。そこで,本研究ではセメントペーストおよびモルタルの練混ぜ時に塩化物を混入させた試料を用いて,本手法の適用可能性を確認するとともに,検出された塩 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(2), 769-774, 2007

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  • Monitoring of steel corrosion in concrete admixing fly ash  [in Japanese]

    田中 慎吾 , 上田 隆雄 , 加川 哲也 [他] , 七澤 章

    コンクリート用混和材としてフライアッシュの活用を積極的に進めるにあたっては,フライアッシュを混和したコンクリート構造物の耐久性評価が不可欠である。本研究では,フライアッシュの種類および置換率を変化させたフライアッシュ混和RC供試体を作製し,コンクリート中の鉄筋腐食状況を電気化学的モニタリング手法により評価した。さらに,同時に作製したモルタルから抽出された細孔溶液の化学分析により,Cl^-固定化性状 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(1), 1371-1376, 2007

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  • Electrochemical corrosion control method using HPFRCC anode layer  [in Japanese]

    稲岡 和彦 , 上田 隆雄 , 亀田 貴文 [他] , 七澤 章

    鉄筋腐食により劣化したコンクリート構造物の防食・補修工法として,電気化学的防食工法の適用が進んでいる。この工法により,鉄筋防食効果は得られるが,構造物の力学的性能の向上や剥落防止効果は得られない。そこで本研究では,電気化学的防食工法の陽極材をコンクリート表面に接着し,被覆する材料として複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料(HPFRCC)を用いることで,防食効果に加えて力学的性能の向上効果が期 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(1), 1341-1346, 2007

    NDL Digital Collections  Cited by (1)

  • Suppression of ASR expansion due to electro-osmosis of lithium carbonate solution  [in Japanese]

    馬場 勇太 , 上田 隆雄 , 平岡 毅 [他] , 七澤 章

    アルカリ骨材反応によるコンクリートの膨張抑制効果が確認されているリチウムイオン(以下Li^+)を電気化学的にコンクリートに浸透させる工法に関して,コンクリート内部へのLi^+の浸透を促進させることが課題となっている。そこで本研究では,電解液としてLi_2CO_3を用いた場合の電気浸透によるLi^+のコンクリート中への浸透状況を電解液温度をパラメータとして測定するとともに,コンクリートのASR膨張と …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(1), 1239-1244, 2007

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  • フライアッシュの混和がコンクリート中の鉄筋腐食に与える影響に関する研究  [in Japanese]

    上田 隆雄

    コンクリート工学 = Concrete journal 44(3), 55-61, 2006-03-01

    References (23)

  • Influence of ASR expansion on mechanical properties of concrete  [in Japanese]

    久保 善司 , 上田 隆雄 , 黒田 保 [他] , 野村 倫一

    近年,アルカリ骨材反応(ASR)を生じ,その膨張により著しく劣化した構造物が報告され,それらの構造物に対する補修・補強対策の確立が急務とされている。一方,これらの構造物に対する補強設計を実施するための,ASR劣化コンクリートの基礎的な力学データの不足が問題視されている。そこで,ASRにより生じた膨張量のレベルが異なる供試体の一軸圧縮試験を行い,詳細な検討を行った。その結果,コンクリートの強度レベル …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(1), 1691-1696, 2006

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  • Relation between composition of pore solution and steel corrosion in mortar containing fly ash  [in Japanese]

    田中 慎吾 , 上田 隆雄 , 七澤 章 [他] , 水口 裕之

    天然骨材の枯渇化に伴い,フライアッシュを細骨材代替で用いる検討が進められているものの,このようなコンクリートの耐久性評価に必要な基礎的データは不足している。本研究では,フライアッシュの種類および置換率を変化させたフライアッシュ混和モルタルを作製し,抽出された細孔溶液の化学分析により,Cl^-固定化性状の評価を試みるとともに,モルタル中の鉄筋腐食挙動を検討した。この結果,IV種フライアッシュを混和し …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(1), 653-658, 2006

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  • Influence of mix proportion on basic properties of ductile fiber reinforced cementitious composite  [in Japanese]

    稲岡 和彦 , 上田 隆雄 , 水口 裕之

    高じん性セメント複合材料(DFRCC)は,セメントモルタルに高性能有機短繊維を混入することで曲げ応力下において多数の微細ひび割れが分散し,曲げ・引張じん性の大幅な向上が実現できる新しい材料であるが,繊維の種類や配合条件の変化がDFRCCの力学的性能に与える影響など,基礎的データが不足しているのが現状である。そこで本研究は、混入繊維の種類や混入率,モルタルのW/Cなどの配合条件の変化が、DFRCCの …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(1), 287-292, 2006

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  • Properties of Concrete Using Copper Slag and Second Class Fly Ash as a Part of Fine Aggregate  [in Japanese]

    ISHIMARU Keisuke , MIZUGUCHI Hiroyuki , HASHIMOTO Chikanori , UEDA Takao , FUJITA Kazuhiro , OHMI Masaaki

    In the Shikoku area, it is eager to request an alternative fine aggregate in stead of natural sand, in particular sea sand, by the reason of prohibition of borrowing sea sand in Seto Island Sea. In th …

    Journal of the Society of Materials Science, Japan 54(8), 828-833, 2005-08-15

    J-STAGE  References (6) Cited by (1)

  • リチウムによるアルカリ骨材反応の膨張抑制に関する研究  [in Japanese]

    上田 隆雄

    コンクリート工学 = Concrete journal 43(6), 51-56, 2005-06-01

    References (25)

  • INFLUENCE OF MINERAL ADMIXTURE ON REPAIR EFFECT OF DESALINATION  [in Japanese]

    UEDA Takao , NAGAO Kenji , ASHIDA Masanobu

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE (781), 181-191, 2005-02-20

    References (11)

  • 塩害劣化コンクリートに対するCFRP複合電極を用いたデサリネーションの適用  [in Japanese]

    山口 圭亮 , 上田 隆雄 , 黒川 通 , 七澤 章

    塩害により劣化したコンクリート構造物の耐久性と耐荷性の回復を目的としたリハビリテーション手法として,接着型CFRP複合電極を用いたデサリネーションに関する検討が行われてきた。本研究では,小型RC供試体を用いた基礎的検討を行うとともに,暴露実験により塩害劣化した大型RCはり供試体への適用を試みた。通電処理後に曲げ載荷試験を行った結果,小型供試体の場合は接着樹脂の吸水率が小さい場合に,通電処理により補 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 1525-1530, 2005

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  • 通電時の温度がリチウムイオンの電気化学的浸透に与える影響  [in Japanese]

    吉田 幸弘 , 上田 隆雄 , 七澤 章 [他] , 芦田 公伸

    アルカリ骨材反応によるコンクリートの膨張抑制効果が確認されているリチウムイオン(以下Li^+)を電気化学的にコンクリートに浸透させる手法が検討されている。これまでの検討では,Li^+の浸透がコンクリート表面付近に限定されることから,よりコンクリート内部までLi^+を浸透させることが課題となっている。そこで本研究では,通電処理時の温度を変化させたときのリチウムイオン電気泳動特性の変化を把握することを …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 1513-1518, 2005

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  • フライアッシュの混和がモルタルのCl〔-〕固定化に与える影響  [in Japanese]

    上田 隆雄 , 橘 健太 , 七澤 章

    フライアッシュを混和したコンクリートの塩害に対する耐久性を評価する場合には,Cl^-の固定化性状を定量的に把握する必要がある。本研究では,フライアッシュの種類および置換混和方法を変化させたフライアッシュ混和モルタルを作製し,抽出された細孔溶液の化学分析により,Cl^-固定化性状の評価を試みるとともに,モルタル中の鉄筋腐食挙動を検討した。この結果,IV種フライアッシュを混和した場合はII種フライアッ …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(1), 889-894, 2005

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  • ASR Expansion of Concrete or Mortar Affected by Electric Field  [in Japanese]

    UEDA Takao , YAMAGUCHI Keisuke , NANASAWA Akira , ASHIDA Masanobu

    Electrochemical techniques such as desalination and realkalization have been developed as the repair methods for reinforced concrete structures deteriorated by chloride attack or carbonation of concre …

    Journal of the Society of Materials Science, Japan 53(10), 1059-1064, 2004-10-15

    J-STAGE  References (4)

  • STUDY ON SETTLEMENT CRACKS ON REINFORCED CONCRETE SLAB PLACING THE CONCRETE WITH FLY ASH OF TYPE IV  [in Japanese]

    WATANABE Takeshi , HASHIMOTO Chikanori , MIZUGUCHI Hiroyuki , UEDA Takao

    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE (767), 131-141, 2004-08-20

    References (9)

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