坂野 秀樹 Banno H.

ID:1000020335003

名城大学理工学研究科 Graduate School of Meijo University (2014年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 73

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  • Implementations of TANDEM-STRAIGHT on various devices and evaluation of the implementations : Implementations on smartphones, tablets, PCs, GPGPUs, and so on  [in Japanese]

    BANNO Hideki , MORISE Masanori , KAWAHARA Hideki

    C言語によるTANDEM-STRAIGHTの実装を行い,スマートフォン・タブレット・ノートPC・デスクトップPC・GPGPUなど種々のデバイスで動作させ,処理速度の評価を行った.高性能なスマートフォンの場合,処理の簡略化を行わないTANDEM-STRAIGHTの分析部(基本周波数抽出部・非周期性指標抽出部・スペクトル推定部)が,実時間以内で実行できることが明らかとなった.また,近年,携帯端末も含め …

    IEICE technical report. Speech 114(272), 7-12, 2014-10-23

  • A study of distance measure reflecting vibrato rate based on cepstrum of fundamental frequency trajectory  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNO Hideki , ASAHI Kensaku , MORISE Masanori

    本研究では,これまでビブラートの変動量を反映するビブラート特徴量により算出したビブラート特徴量歪みと主観評価実験の関係性の調査を行ってきた.その結果,物真似する時に物真似歌手がデフォルメをしており,被験者もデフォルメを許容する目標歌手がいることが分かった.さらに,ビブラートの変動量が大きくなるとビブラートの速さが知覚に影響を与える可能性があることが分かった.そこで,本稿ではビブラートの速さを反映し …

    IEICE technical report. Speech 114(272), 1-6, 2014-10-23

  • A study on relationship between subjective individuality distance and vibrato-feature distance for vibrato singings  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNO Hideki , ASAHI Kensaku , MORISE Masanori

    本報告では,主観的類似度とビブラート特徴量歪みの関係の調査を行った.本研究では,目標歌手のビブラートの変動量をさまざまに変化させて付加したビブラート合成音を作成し用いた.ビブラート特徴量歪みは本研究で提案した,基本周波数の変動量を反映するビブラート特徴量を用いて算出した.まず,目標歌手のビブラートを記憶しビブラート合成音の再現性を評価した実験では,被験者がデフォルメを許容する歌手もいることが分かっ …

    IEICE technical report. Speech 113(404), 31-36, 2014-01-23

  • 異なった時間軸を持つ複数の歌声の実時間モーフィングについて  [in Japanese]

    河原英紀 , 森勢将雅 , 坂野秀樹

    筆者らが提案した 『時変多属性モーフィング』 を、任意の数の話者間のモーフィングに拡張する方法を定式化した。モーフィングを 2 つの事例間の補間 / 補外と捉えるのではなく、それぞれの事例を、ある抽象的な座標からの写像として捉え、汎関数としてモーフィングを定義することが、この拡張を可能にした。この定式化は特定のシステムでの情報表現に依存したものではなく、音声 / 歌唱の任意のパラメタ表現に応用する …

    IPSJ SIG Notes 2013-MUS-100(25), 1-5, 2013-08-24

  • Proposals of a vibrato feature reflecting magnitude of fluctuations of fundamental frequency and power in singing voice and evaluation method of the feature  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNO Hideki , ASAHI Kensaku , ITAKURA Fumitada , MORISE Masanori

    本報告では、歌唱音声におけるビブラート部分の時間変動における類似度を測るためのビブラート特徴量を提案する。比較に用いる歌声データは、歌い方や声質が特徴的だと思われる目標の歌手を物真似した歌声と物真似していない歌声である。そして、CD音源から目標の歌手の歌声のみを抽出した歌声を用いて比較を行った。今回提案したビブラート特徴量は、基本周波数とパワーの変動量を反映した特徴量となっている。このビブラート特 …

    IEICE technical report. Speech 112(422), 61-66, 2013-01-30

  • Investigation of correlation between temporal fluctuations of F0 and spectrum in scream vocal style  [in Japanese]

    NISHIWAKI Hironobu , BANNO Hideki , ASAHI Kensaku

    本稿では、叫び声のような歌唱法であるスクリーム唱法の歌唱音声を用い、その分析を行った。分析方法として、通常発声による歌唱音声とスクリーム唱法による歌唱音声それぞれの基本周波数とスペクトル包絡を抽出し、比較を行った。スクリーム唱法による歌唱音声の分析結果から、基本周波数の時系列と振幅スペクトルの時間変動に類似した傾向が見られた。具体的には、基本周波数の時系列は短時間で増減を繰り返すことと、振幅スペク …

    IEICE technical report. Speech 112(422), 55-60, 2013-01-30

  • How to master spectrum analysis of speech  [in Japanese]

    Banno Hideki

    THE JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF JAPAN 68(4), 188-194, 2012

    J-STAGE  References (2)

  • A proposal of acoustic feature related to voice quality for estimation of similarity in singing voice  [in Japanese]

    Suzuki Chifumi , Bannno Hideki , Itakura Fumitada , MORISE Masanori

    本報告では,歌唱音声における類似度を測る音声特徴量の検討を行なう.今回は,歌唱者の声質とビブラート部分のスペクトル変動に着目し,それぞれに関する音声特徴量を用いて類似度の評価を行なう.比較に用いた歌声データは,歌い方や声質が特徴的だと思われる目標の歌手を物真似した歌声と,物真似していない歌声である.そして,CD音源から目標の歌手の歌声のみを抽出した歌声を用いて比較を行なった.比較に用いた音声特徴量 …

    IEICE technical report. Speech 111(365), 79-84, 2011-12-19

  • Study on extraction of vocal part in music signal by using non-negative matrix factorization  [in Japanese]

    YASUI Yuta , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada

    本研究では,歌声信号と伴奏信号を重ね合わせた楽曲信号から非負値行列分解を用いて歌声信号を抽出する方法について検討する.非負値行列分解は,入力スペクトログラムに対し,スペクトログラム上に現れる類似したスペクトルパターンを一つの基底ベクトルとして表現することで,複数の基底ベクトルと,それぞれの時間変化情報に分離することができる.しかし,歌声に現れるビブラートなどスペクトルが時間的に変動する信号に対して …

    IEICE technical report. Speech 111(365), 73-78, 2011-12-19

  • A proposal of acoustic feature related to voice quality for estimation of similarity in singing voice  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNNO Hideki , ITAKURA Fumitada , MORISE Masanori

    本報告では,歌唱音声における類似度を測る音声特徴量の検討を行なう.今回は,歌唱者の声質とビブラート部分のスペクトル変動に着目し,それぞれに関する音声特徴量を用いて類似度の評価を行なう.比較に用いた歌声データは,歌い方や声質が特徴的だと思われる目標の歌手を物真似した歌声と,物真似していない歌声である.そして,CD音源から目標の歌手の歌声のみを抽出した歌声を用いて比較を行なった.比較に用いた音声特徴量 …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 111(364), 79-84, 2011-12-12

    References (9)

  • Study on extraction of vocal part in music signal by using non-negative matrix factorization  [in Japanese]

    YASUI Yuta , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada

    本研究では,歌声信号と伴奏信号を重ね合わせた楽曲信号から非負値行列分解を用いて歌声信号を抽出する方法について検討する.非負値行列分解は,入力スペクトログラムに対し,スペクトログラム上に現れる類似したスペクトルパターンを一つの基底ベクトルとして表現することで,複数の基底ベクトルと,それぞれの時間変化情報に分離することができる.しかし,歌声に現れるビブラートなどスペクトルが時間的に変動する信号に対して …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 111(364), 73-78, 2011-12-12

    References (6)

  • A proposal of acoustic feature related to voice quality for estimation of similarity in singing voice  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNNO Hideki , ITAKURA Fumitada , MORISE Masanori

    電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声 111(365), 79-84, 2011-12-12

    References (9)

  • Evaluation of the acoustic feature representing loud-ness of music signal for music classification  [in Japanese]

    SATO Tsutomu , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada

    本研究は,楽曲推薦の特徴量に利用出来るような音響特徴量,特にラウドロック系の楽曲を特徴付ける音響特徴量の提案をする.ラウドロック系の楽曲は,歪んだ音を出すエレキギター及びベース,激しく叩くドラムの音が特徴的であり,上記の楽曲と,それ以外の楽曲とを混在させた曲順で聴くことはほとんどない.よって,両者を分類できる特徴量は,有用な特徴量となることが期待できる.本稿では,提案した音響特徴量を用いて,ラウド …

    IEICE technical report 111(97), 41-46, 2011-06-16

    References (9)

  • Implementation of a detection system of approaching multiple vehicles by using a microphone array  [in Japanese]

    BANNO Hideki , ASAHI Kensaku , YAMAMOTO Osami , OGAWA Akira , YAMADA Keiichi

    我々は,交差点での出会い頭事故の防止を目的として,音響による接近車両の検出を検討している.従来は,単数の車両の到来について検討を行っていたが,本稿では複数の車両が同時に到来する場合においても検出できるよう拡張した手法を提案する.提案手法は,3つの部分から構成されており,はじめに,マイクロホンアレーにより得られる音信号からcross-power spectrum phase (CSP)係数を計算し, …

    IEICE technical report 110(471), 13-16, 2011-03-11

    References (8)

  • Development and Evaluation of a Scheme for Detecting Multiple Approaching Vehicles through Acoustic Sensing  [in Japanese]

    ASAHI Kensaku , BANNO Hideki , YAMAMOTO Osami , OGAWA Akira , YAMADA Keiichi

    The Papers of Technical Meeting on Intelligent Transport Systems, IEE Japan 2011(1), 65-68, 2011-03-11

    References (8)

  • Development and Evaluation of a Scheme for Detecting Multiple Approaching Vehicles through Acoustic Sensing  [in Japanese]

    ASAHI Kensaku , BANNO Hideki , YAMAMOTO Osami , OGAWA Akira , YAMADA Keiichi

    我々は,交差点での出会い頭事故の防止を目的として,音響による接近車両の検出を検討している.従来は,単数の車両の到来について検討を行っていたが,本稿では複数の車両が同時に到来する場合においても検出できるよう拡張した手法を提案する.提案手法は,3つの部分から構成されており,はじめに,マイクロホンアレーにより得られる音信号からcross-power spectrum phase(CSP)係数を計算し,音 …

    IEICE technical report 110(469), 65-68, 2011-03-04

    References (8) Cited by (1)

  • Development of voice conversion system of singing voice based on GMM by using vocal tract area function  [in Japanese]

    坂野 秀樹 , 川上 裕司 , 板倉 文忠

    名城大学総合研究所紀要 (16), 33-36, 2011

  • Improvement method of intelligibility of speech analysis and synthesis method focusing on the dynamic feature Guide to the Technical Report and Template  [in Japanese]

    SHIBATA Yoshiki , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada

    本研究では,音声分析合成音の明瞭性向上手法を提案する.明瞭音声と通常音声の違いに着目し,Δケプストラムによる動的特徴の違いを分析した.分析の結果,明瞭発声における音素変化部のΔケプストラムの値が上昇し,スペクトル変動量が増加することが分かった.この観測結果に基づき,スペクトルの変動量を表す変調スペクトルの特定の変調周波数を強調するフィルタを設計し,強調音声の動的特徴量が増加することを確認した.単語 …

    IEICE technical report 110(297), 101-106, 2010-11-11

    References (10)

  • Analysis of difference of vibrato features by singers  [in Japanese]

    SUZUKI Chifumi , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada , MORISE Masanori

    本報告では,ユーザの目的とする歌手とその歌手に似せて歌ったときのビブラート部分の類似度の評価を行う方法について検討する.類似度を比較する際の尺度としては,基本周波数におけるビブラートらしさと,パワーにおけるビブラートらしさの両方を用いた.その結果,基本周波数の変動に合わせてパワー信号の変動が大きくなる歌い方をする歌手と,基本周波数の変動が大きくなってもパワー信号の変動は大きくならない歌い方をする歌 …

    IEICE technical report 110(297), 89-94, 2010-11-11

    References (6)

  • GMM voice conversion of singing voice using vocal tract area function  [in Japanese]

    KAWAKAMI Yuuji , BANNO Hideki , ITAKURA Fumitada

    本稿では声道断面積関数を用いたGMMに基づく歌唱音声の声質変換について報告する.従来法では学習と変換に用いる特徴量はメルケプストラムが主流である.しかしこの場合,変換後のスペクトル包絡が不自然になり,合成音声の品質が劣化することがある.この問題を解決するため,LPC分析に基づく声道断面積比と高域強調特性を特徴量として用いる手法を提案した.提案法により,従来法で見られた変換音声と目標音声のスペクトル …

    IEICE technical report 110(297), 71-76, 2010-11-11

    References (6)

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