飯田 俊彰[他] Iida Toshiaki

ID:1000030193139

東京大学大学院農学生命科学研究科 Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo (2018年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 39

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  • Visualization and Measurement of Pipe Flow with Leakage using PIV  [in Japanese]

    Asada Yohei , Kimura Masaomi , Azechi Issaku , Iida Toshiaki , Kubo Naritaka

    <p> 近年,農業用菅水路の漏水検知法として,管内部にロボットを投入し,漏水部から発する音や漏水による管内の圧力変化を検出する方法が開発され, 漏水検知の精度向上が図られている。しかしながら,これらの方法は管径や管内圧力の大小によって適用の限界があり,また,漏水中の管路流れの本質を解明し,その特性を考慮した上で開発されていないのが現状である.そこで,新たな漏水検知法の開発を目指し,粒子 …

    Transactions of the Visualization Society of Japan 38(9), 36-44, 2018

    J-STAGE 

  • Characterizaion of radioactive cesium runoff from mountain streams  [in Japanese]

    Iida Toshiaki , Okano Yutaro , Kimura Masaomi , Kubo Naritaka

    2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故により,放射性物質が周辺地域に放出された.この対策として,国や自治体による除染工事が実施されているが宅地や農地などに限定され,山林や森林では住居近隣や利用者や作業者が日常的立ち入るところを除いて実施されていない.被災地には中山間地域が多く,小規模な渓流から直接農業用水を取水し灌漑を行っている場合が多いので,出水時などに渓流を …

    Proceeding of Annual Conference 30(0), 50, 2017

    J-STAGE 

  • Effect of farm management style on excess irrigation water in paddy fields  [in Japanese]

    Iida Toshiaki , Sakai Mutsuki , Kimura Masaomi , Kubo Naritaka

    我が国では農業用水は耕地面積割で課金されるため通常は農家の節水モチベーションは小さく,落水口から排水路へ流出しているにも拘わらず給水され続けているといった無駄な水利用(無効灌漑)が発生している場合が多いが,その実態について定量的に観測した研究例は少ない.そこで,本研究では,様々な営農形態の農家が耕作する圃場での実測データから,それぞれの耕作圃場で発生する無効灌漑の実態について検討を行った.< …

    Proceeding of Annual Conference 29(0), 116, 2016

    J-STAGE 

  • Application of serviceology to structure reform of irrigation systems  [in Japanese]

    Iida Toshiaki

    Serviceology 2(2), 4-7, 2015

    J-STAGE 

  • Water temperature variation in irrigation-cum-drainage canal under spill-over irrigation in Tedori-gawa Shichika Canal irrigation system  [in Japanese]

    Kimura Masaomi , Kobayashi Satoru , Iida Toshiaki , Kubo Naritaka

    水田灌漑を主とする農業用水には,上流側の水田での余り水を下流側で反復利用する特徴があり,水田流域の下流側における水質や水温等の水環境は,上流域水田での水管理による影響を大きく受ける.近年問題となっている水稲の高温登熟障害の対策方法として,水田に用水を供給しつづける掛流し灌漑がその簡便さや有効性から注目を集めているが,気候変動下においてこのような水管理方法が下流域の水温に与える影響を定量的に予測する …

    Proceeding of Annual Conference 28(0), 100083, 2015

    J-STAGE 

  • Provisional calculation of reduction of radioactivity from soils by floodwater on paddy fields  [in Japanese]

    Iida Toshiaki , Kubo Naritaka , Mizoguchi Masaru , Nishimura Taku

    東京電力福島第一原子力発電所の事故のための長期の避難生活が続いており,空間放射線量を低減させて一刻も早く帰宅できる環境を再生することが望まれている.土壌の表層に存在する放射性セシウムから,地表面に対して小さい角度で地表面からほぼ側方へ射出される放射線が,被災地に居住する住民の被曝を拡大する.被災地の居住域周辺には基本的に水田が広がっているが,水田湛水により,水による放射線の減衰効果を利用して,居住 …

    Proceeding of Annual Conference 28(0), 100085, 2015

    J-STAGE 

  • A Calculation Method for Two-Dimensional Ponding Water Flow on a Paddy Field Plot with Rice Plants  [in Japanese]

    KIMURA Masaomi , KOUKETSU Hikaru , IIDA Toshiaki , KUBO Naritaka

    本論文では,水田内に規則的に配置された多数の稲株の間を蛇行して流れる,田面水の平面2次元流の実用的な計算手法の確立を目標に,小さな領域を対象とした微視的な計算と,1区画の水田全体を対象とした巨視的な計算の2種類を組み合わせたモデルを提案する.前者の手法では,細かな非構造格子計算メッシュ(約1cm)を用いた有限体積法により稲株の周囲の流れ場を計算した.さらに,得られた流れ場を1m四方の領域において平 …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 83(1), 47-58, 2015

    J-STAGE 

  • Study on Estimation of GEV Shape Parameter and Practical Aspect of Fixing Parameter's Value:— More reliable estimation of the probable extreme value of daily maximum rainfall —  [in Japanese]

    OHORI Tadashi , IIDA Toshiaki , KUBO Naritaka

    この研究は,再現期間が200年,500年といった極めて大きな確率水文量の推定精度を向上することを目的に,気象庁の気象観測所のうち83箇所の年最大日雨量を用いて解析を行ったものである.一般化極値分布関数の3つの母数のうち形状母数と呼ばれる母数<i>k</i>の値は83観測所のうち71箇所で-0.2~0.0の範囲にあり,地域ごとにあるいは日本全域において一定値に収束する傾向にあ …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 83(1), 1-9, 2015

    J-STAGE 

  • Field observation of radioactivity reduction by floodwater on paddy fields  [in Japanese]

    Iida Toshiaki , Kubo Naritaka , Mizoguchi Masaru , Nishimura Taku

    東京電力福島第一原子力発電所の事故によって環境中に放出された放射性物質による強い放射線のため,今なお多くの人々が避難生活を強いられている.空間放射線量を低減させて一刻も早く帰宅できる環境を再生することが強く望まれている.そのひとつの方策として,被災地の居住域周辺に広がっている水田に湛水することにより,水による放射線の遮蔽効果を利用して,居住域へ達する放射線量を低減させる検討が行われている.しかし, …

    Proceeding of Annual Conference 27(0), 100156, 2014

    J-STAGE 

  • Reduction of radioactivity from soils by floodwater on paddy fields  [in Japanese]

    Iida Toshiaki , Kubo Naritaka , Mizoguchi Masaru , Nishimura Taku , Noborio Kosuke

    東日本大震災時の原子力発電所の被災後,降下した放射性物質による強い放射線のため,多くの人が避難生活を強いられている.空間放射線量を低減させて一刻も早く帰宅できる環境を再生することが,強く望まれている.被災地の居住域周辺には基本的に水田が広がっているが,水田に湛水すると広い範囲の地表面が湛水に覆われるため,水による放射線の遮蔽効果が得られると考えられる.しかし,湛水が水田周辺への空間放射線量へ及ぼす …

    Proceeding of Annual Conference 26(0), 100, 2013

    J-STAGE 

  • Non-Destructive Detection of Pressure Waves Generated in Model Pipeline  [in Japanese]

    SUZUKI Tetsuya , KUBO Naritaka , IIDA Toshiaki

    パイプランの効果的な維持管理には,管材損傷に加えて水撃圧に代表される圧力波の検出が不可欠である.本報では,AE(Acoustic Emission)法と画像解析による圧力波の非破壊検出について検討した結果を報告する.実験的検討の結果,圧力波は制水弁閉塞時間を0.40~10.48sに調整したモデルパイプラインにおいてAE法と画像解析で検出された.圧力波のAE発生挙動は,水圧の最大値と関連し,AEパラ …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 81(5), 479-487, 2013

    J-STAGE 

  • EVALUATION OF WATER TIGHTNESS IN DAMAGED PIPELINE USING ELASTIC WAVE METHOD  [in Japanese]

    SUZUKI Tetsuya , KUBO Naritaka , IIDA Toshiaki

    水密性能が低下したパイプランでは,管材損傷の蓄積に伴い漏水事故が頻発する.従来,パイプランの通水試験では,充水過程において漏水事故を検出・評価することは困難であった.このことから,近年,パイプラインの水密性能照査法の開発が急務な技術的課題となっている.本報では,弾性波を受動的に検出するAE(Acoustic Emission)法を用いてモデルパイプランと既設構造物を対象に充水過程の水密性照査を試み …

    Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. F6 (Safety Problem) 69(2), I_49-I_54, 2013

    J-STAGE 

  • Non-Destructive Detection of Pressure Wave in Model Pipeline  [in Japanese]

    SUZUKI Tetsuya , NAKA Tatsuo , TARUYA Hiroyuki , KUBO Naritaka , IIDA Toshiaki

    For the effective evaluation of hydraulic conditions of pipeline system, it is necessary to evaluate not only the material properties but also unsteady flow conditions, such as pressure wave. In this …

    Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. A2 (Applied Mechanics (AM)) 68(2), I_727-I_734, 2012

    J-STAGE 

  • Field Investigation of Actual Conditions and Characteristics of Stone Walls in Farm Land  [in Japanese]

    OKAJIMA Kenji , KABURAKI Ryo , IIDA Toshiaki , AZECHI Issaku

    農地石垣の実態と特徴を把握するため,まず,これまで曖昧なまま用いられていた農地石垣に関する用語を整理して明確化し,次に,西日本を中心に農地石垣地域を12地域選定して,現地調査とヒアリング調査を行った.調査対象地域では,農地石垣は急傾斜地の農地の開墾の際により広い農地を確保するために,地山から産出する石材を用いて築造されていた.農地石垣の構造に関しては,野石,雑割石を用いた野面積みによる空石積み工が …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 80(2), 215-221, 2012

    J-STAGE 

  • Reconsideration of Creep Length and Application of Elasto-Plastic Finite Element Analysis to Seepage Failure Problems of Foundations under Weirs  [in Japanese]

    OKAJIMA Kenji , TANAKA Tadatsugu , KOMATSU Takahiro , IIDA Toshiaki

    堰基礎地盤の浸透破壊に対する安定性の検討には浸透路長を用いたクリープ理論が用いられるが,この方法は経験的に導かれた簡便な手法であり,上下流水頭差の増大に伴う地盤の変形状況の推定などはできない.そこで,堰基礎地盤浸透破壊の模型実験を行って実験結果に弾塑性有限要素解析を適用し,浸透破壊問題の再検討を行った.実験結果から,浸透路長を用いた従来の方法では破壊水頭差を適切に推定できないことが明らかとなった. …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 79(2), 65-73, 2011

    J-STAGE 

  • 座談会「農業農村工学は, 地球環境問題の解決に向けてどう貢献すべきか?」  [in Japanese]

    渡邉 紹裕 , 飯田 俊彰 , 井上 京 [他] , 田中 秀明 , 近森 秀高 , 増本 隆夫 , 森 淳 , 清水 夏樹

    水土の知 : 農業農村工学会誌 : journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 78(1), 33-38, 2010-01-01

  • Static Buckling Model Tests and Elasto-plastic Finite Element Analysis of a Pile in Layers with Various Thicknesses  [in Japanese]

    OKAJIMA Kenji , IMAI Junichi , TANAKA Tadatsugu , IIDA Toshiaki

    大地震などにおいて地盤中の拘束力が低下した杭基礎の被災事例は数多く報告されている.その被災要因には杭頭に作用する水平荷重や地盤の側方流動と共に,鉛直荷重による杭の座屈が考えられる.地盤中における杭の座屈メカニズムは,鉛直荷重を受けて変位する杭とそれに伴って変化する土圧との相互作用によるものである.本研究では,地盤中における単杭の静的座屈試験を行い,Implicit-Explicit混合型動的緩和法 …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 78(6), 455-464, 2010

    J-STAGE 

  • The Model Experiments and Finite Element Analysis on Deformation and Failure by Excavation of Grounds in Foregoing-roof Method  [in Japanese]

    SOTOKOBA Yasumasa , OKAJIMA Kenji , IIDA Toshiaki , TANAKA Tadatsugu

    低土被りで既設線路や道路を供用したまま直下に農業用排水路を構築する方法に非開削先受ルーフ函体築造工がある.しかし本工法適用にあたり,掘削による地盤の変形~崩壊機構が明確になっておらず,具体的な設計手法も確立されていない.そこで本研究では,施工を模擬した地盤崩壊実験と弾塑性有限要素解析を実施し,掘削による地盤の挙動について検討を行った.本解析モデルの特長は,地盤の限界荷重解析に適している4節点アイソ …

    Transactions of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering 78(2), 113-120, 2010

    J-STAGE 

  • 1 水田から放出されるN_2O : 山形県庄内地方の一例(東北支部講演会,2007年度各支部会)  [in Japanese]

    松本 由美 , 角田 憲一 , 飯田 俊彰 , 佐々木 由佳 , 安藤 豊

    Abstracts of the Annual Meetings, Japanese Society of Soil Science and Plant Nutrition 54(0), 256, 2008

    J-STAGE 

  • Seasonal Variation in Nitrogen and Phosphorus Concentrations in the Mekong River at Vientiane

    IIDA Toshiaki , INKHAMSENG Somphone , YOSHIDA Koshi , ITO Shinnosuke

    メコン川の栄養塩類濃度の現状と特性を明らかにするため,ビエンチャンの本流で高頻度の連続観測を行なった.試料を2002年4月から2005年12月まで週2回採取し,その窒素およびリン成分を分析した.過去の月単位の観測では同定されなかった詳細な季節変動特性が,高頻度の観測によって明らかにされた.全体的に,おそらく試料採取地点上流の人口密度と耕地面積率が低いため,栄養塩類濃度は低かった.しかし,アンモニア …

    JOURNAL OF JAPAN SOCIETY OF HYDROLOGY AND WATER RESOURCES 20(3), 226-234, 2007-05-05

    J-STAGE  References (14) Cited by (2)

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