村上 佳久 MURAKAMI Yoshihisa

Articles:  1-20 of 51

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  • A Learning Support System that Realizes Collaborative Learning in Distance Learning Across Prefectures  [in Japanese]

    村上 佳久

    1つの教材で全盲と弱視という学習メディアの異なる視覚障害者に対応出来る教育支援システムを遠隔授業に対応させるシステムに改良を行った。これらのシステムは,盲学校や視力障害センターなどで実証実験を行い,県を超えた遠隔授業を実施し,協同学習が,盲学校教育に有効であることが示唆された。

    筑波技術大学テクノレポート 28(1), 36-40, 2020-12

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  • Improvement of a Learning Support System that uses a Unified Teaching Medium for Blind and Low Vision Students  [in Japanese]

    村上 佳久

    1つの教材で全盲と弱視という学習メディアの異なる視覚障害者に対応出来る教育支援システムの改善・改良を行い,システム全体の使い勝手の向上を目指した。また,盲学校や視力障害センターなどで実証実験を行い,このシステムが視覚障害者の教育にとって有効であることが示唆された。

    筑波技術大学テクノレポート 27(2), 12-16, 2020-03

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  • Fabrication of a Digital Media Board System for Blind and Low-Vision Students With a Unified Teaching Medium  [in Japanese]

    村上 佳久

    試作した全盲と弱視に対して同一の内容をリアルタイムで表示する電子黒板システムを本学だけでなく汎用的に利用できるシステムに改良し,その性能を精査した。他大学や視力障害センターなど,様々な場所で利用できることも検証した。また,動画再生は端末側の性能で左右されることと,旧式の端末でも動画以外には対応できることが示唆された。

    筑波技術大学テクノレポート 27(1), 21-25, 2019-12

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  • Fabrication of a Digital Media Board System for Blindness and Low Vision Using a Unified Teaching Medium  [in Japanese]

    村上 佳久

    全盲と弱視に対して同一の内容をリアルタイムで表示するシステムを開発したが,このシステムを電子黒板に応用し,全盲と弱視という学習メディアの異なる視覚障害者を同一教材で教授するための電子黒板システムを試作した。様々な弱視の個々の障害に対応するため,手元型電子黒板にも対応させた。今回試作した電子黒板システムによって,1つの教材で全盲と弱視にという学習メディアの異なる視覚障害者に対応可能となり,盲ろうにも …

    筑波技術大学テクノレポート 26(2), 6-10, 2019-03

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  • Fabrication of a Learning Support System for Blindness and Low Vision with a Unified Teaching Medium  [in Japanese]

    村上 佳久

    全盲と弱視という学習メディアの異なる視覚障害を有する生徒らが,同一の教材で学習を行うための教育支援システムの試作を行った。従来,全盲は点字,弱視は拡大文字と言った別々の学習メディアが用意され,全盲と弱視を同時に教育するには,各々に対応した教材を用意する必要があった。また,様々な弱視の見え方,個々の障害に対応するため,様々な補償機器を組合せる必要があった。今回試作したシステムによって,1つの教材で全 …

    筑波技術大学テクノレポート 26(1), 47-50, 2018-12

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  • Fabrication of a Learning Support System Using the Bookrest Display  [in Japanese]

    村上 佳久

    タブレットPC のように指で自由に拡大縮小が可能な操作方法と見えやすい大型の画面を有し,弱視の学習環境を改善すべく,書見台型のディスプレイを利用した学習支援システムを試作した。書見台型ディスプレイを接続するパソコンのスペックも一般の機種よりも高い能力が必要なことが示唆された。今後,弱視への導入を目指し,利用者の使い勝手の検証を行う予定。

    筑波技術大学テクノレポート 25(2), 12-16, 2018-03

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  • Fabrication of Home Learning System for Visually Impaired Students Using Digital Media  [in Japanese]

    村上 佳久

    本研究は,視覚障害を有する児童・生徒らが,タブレットPC 等の情報機器や電子教科書・電子黒板などの電子メディアを利用し,e-Learning や反転学習などの家庭学習を行う際の教育・学習環境の構築と教授方法に関する研究である。昨今,学校現場において電子教科書や電子黒板が一般化しており,タブレットPC 等を利用した家庭学習への活用も普及しつつある。しかし,視覚障害者にとってはこれからの課題であり,特 …

    筑波技術大学テクノレポート 25(1), 1-4, 2017-12

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  • Educational Teaching Materials and Devices  [in Japanese]

    村上 佳久

    視覚障害者の教育には,教科書などの基本的な教材以外に,様々な教育用教材が必要となる。全盲や強度弱視,軽度弱視など視覚障害の程度が様々混在している教育環境では,各々の視覚障害に対応した補助教材が必要となる。そこで,視覚障害学生の経絡経穴の学習理解度の向上を目指して,低コストな教育用教材の開発とモジュール化を行った。人体の輪郭図やシールなどが,視覚障害学生の学習理解度の向上に貢献することが期待された。

    筑波技術大学テクノレポート 24(2), 12-16, 2017-03

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  • Computer Restoration Project: The Computer Still Cannot be Used  [in Japanese]

    村上 佳久

    廃棄処分される教育用情報機器は,部品の再生と部品の追加,新しいOS の導入などにより,再生することが可能である。リサイクル・リユースと言った概念から,業務別に再生することを目的として,パソコン再生プロジェクトを実施した。その結果,6 年前のパソコンでは,部品交換により最新のパソコンと同等の性能を確保でき,10 年前のパソコンでもある程度の性能を確保することが可能で,教育用情報機器として十分活用する …

    筑波技術大学テクノレポート 24(1), 10-15, 2016-12

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  • Trial Application of High-Resolution Sound Sources in Education Practice  [in Japanese]

    村上 佳久

    ハイレゾと呼ばれる音楽の高解像度データを利用した教材化の試みとして,CD やmp3 データと共に試聴比較実験を行った。楽器演奏経験のない学生は,これら3 つの音源の区別が出来なかったが,ピアノ演奏経験のある学生は,区別が可能であった。この実験結果は,良い音の意味を改めて考えさせられるものとなった。

    筑波技術大学テクノレポート 23(2), 1-6, 2016-03

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  • Digital Media Board and Personal Digital Media Board  [in Japanese]

    村上 佳久

    電子黒板やタブレット型のパソコンが視覚障害者の教育を大きく変貌させようとしている。電子黒板は,弱視にとって非常に有効な視覚障害補償方法であり,学校現場の学習を大きく変貌させようとしている。また,手元型電子黒板などの活用により見えやすさと共に学習理解度の向上に寄与している。ここでは,ICT 技術を活用した視覚障害者の電子黒板とタブレットの利用について,教育実践を踏まえて報告する。

    筑波技術大学テクノレポート 22(2), 1-6, 2015-03

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  • A Micro Supercomputer (2)  [in Japanese]

    村上 佳久

    スーパーコンピュータ(以下:スパコン)の超小型タイプを製作し,視覚障害者がスパコンを利用するに当たってのプログラミングの手法などを原寸大で教育できるようなカリキュラムを開発し,検証した。実際,作製した超小型スパコンは,東京工業大学の大型スパコンである"Tsubame 2.0"とソフトウェア面で互換となるように設計されており,現行の"Tsubame 2.5"でも動作するように配慮され,将来的な発展が …

    筑波技術大学テクノレポート 22(1), 47-52, 2014-12

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  • White Print on Black Paper Part 3  [in Japanese]

    村上 佳久

    iPad などのタブレット機器による,視覚障害補償が話題となっているが,この種の電子メディアを利用できない視覚障害者も存在する。ここでは,デジタル化に対応できない視覚障害者に対応するための新しい白色文字印刷について試行と研究を重ねて実践したのでその成果について報告する。

    筑波技術大学テクノレポート 21(2), 7-11, 2014-03

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  • A Micro Supercomputer  [in Japanese]

    村上 佳久

    スーパーコンピュータ(以下:スパコン)の超小型タイプを製作し,スパコンとは何かについて原寸大で教育できるような教材化を行い,検証した。実際,作製した超小型スパコンは,東京工業大学の大型スパコンである"Tsubame 2.0"とソフトウェア面で互換となるように設計し,将来的は発展が見込めるようなものが実現できた。

    筑波技術大学テクノレポート 21(1), 58-63, 2013-12

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  • Digital Media Board for Visually Impaired Students  [in Japanese]

    村上 佳久

    近年、電子黒板が多くの学校現場に導入されている。特に、初等・中等教育では電子教科書との連携も進み多くの教育上の成果を上げている。一方、児童・生徒の個々の眼の見え方が異なる盲学校や視力障害センターなどでは、一般的な電子黒板は導入しにくいのが現状である。ここでは、視覚障害者のための電子黒板の利用について、実例を交えて検証する。

    筑波技術大学テクノレポート 20(2), 29-33, 2013-03

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  • ゲーム関連ソフトウェアの教育への応用-初音ミクやKinect、WiiFitなど-  [in Japanese]

    村上 佳久

    ゲーム関連のソフトウェアの教育への応用について、いくつかの実例を元に検証を行った。特に、『初音ミク』『Miku Miku Dance』『Kinect』『バランスFitボード』などのソフトウェアやハードウェア関連商品などをパソコンとともに活用することにより、東洋医学、理学療法の動作分析、中学校のダンス教育など幅広い教育への活用が期待できることが示唆された。

    筑波技術大学テクノレポート 20(2), 13-17, 2013-03

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  • A Study of the Impact of Visually Impaired Students' Use of Digital Books: The Value of Black and White Reverse Display  [in Japanese]

    村上 佳久

    教科書を電子化することにより、従来では視覚障害補償が困難であった、黒白反転教材を利用する学生に対して、効果的な視覚障害補償を行うための実証研究を行った。拡大読書器等を利用する以外に補償方法があまりない黒白反転教材を利用する学生は、見やすさを犠牲にして一般の教科書を利用しているが、電子化することにより、個人に最適な文字の大きさや視野に合わせた文字の拡大・縮小等が自由に行える電子教材はこれからの教育に …

    筑波技術大学テクノレポート 20(1), 70-74, 2012-12

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  • A Basic Study of Colorimetry of the Eyes and the Physical Quantity Measurement of Light  [in Japanese]

    村上 佳久

    視覚障害者の学習環境を整備するためには、学習者の個々の目の状況を評価する必要がある。この個人別の目の状況を様々な方法で物理量を評価し、その個人別の状況を的確に精査すれば、個々の目の状況に合致させた最適な教材を提供するための有力な手段となり得る。ここでは、透過光と反射光の2 つの条件と色温度や照度などの様々な条件を変化させ、個々の目の物理量を読書スピードから測定した。

    筑波技術大学テクノレポート 20(1), 65-69, 2012-12

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  • External characters (3)  [in Japanese]

    村上 佳久

    Windows Vistaの登場は文字コード問題を引き起こしたが、外字の問題は、文字コードの問題と字形の問題と合成音声利用上の問題の様々な問題が交錯している。ここでは視覚障害者の利用率の高いWindows XpやVistaの外字環境について合成音声の問題を含めてその課題を調査・検討する。

    国立大学法人筑波技術大学テクノレポート 15, 139-144, 2008

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  • Modifications to a new OS for the visually impaired (2)  [in Japanese]

    村上 佳久

    Windows Vistaが登場したが、視覚障害を有するユーザの多くがWindows Xpを使い続けている現状がある。このOSに対して、視覚障害者が利用する環境を整えることは重要な問題である。ここでは、特に利用率の高いWindows XpやVistaの視覚障害補償は、どのように行われるのか、また、全盲者の利用は可能なのかなどについてその課題を調査・検討する。

    国立大学法人筑波技術大学テクノレポート 15, 43-47, 2008

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