高橋 和子 TAKAHASHI KAZUKO

Articles:  1-20 of 22

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  • Probabilistic Model Checking for AIS with Symmetry Reduction  [in Japanese]

    TOYOSHIMA Takashi , TAKAHASHI Kazuko , SEKIZAWA Toshifusa

    船舶自動識別システム(AIS)の予約システムについて,確率付きモデル検査器PRISMを使った解析と検証を行う.このシステムでは予約方法に確率的要素が含まれており,モデル検査時に確率計算を行うため,モデルの規模が大きくなって状態数が増えるとすぐに計算量的爆発を起こす.本研究では,このモデルの対称性をいかしたSymmetry Reductionを適用することで状態数を削減し,規模の大きなモデルでの検証 …

    IEICE technical report 109(456), 91-96, 2010-03-01

    References (16)

  • Modeling and Simulation of the Traffic Flow with Lane Changing and Sudden Arrival/Exit of Vehicles Based on Inter-vehicle Communications  [in Japanese]

    高砂 智紀 , 高橋 和子

    本研究は,幹線道路の交通状況において,車線変更を行う情報と脇道から幹線へ進入する情報を,その影響を受ける車が事前に共有することにより交通流の円滑化を図るものである.安全な走行はもちろんのこと車線変更,幹線進入時に全体の交通流をスムーズなものにするべく,方向指示器による車線変更の意思表示をする以前に,車線変更や幹線進入に関する情報を隣接する車線にいる車に受け渡し,意志疎通による協調を可能にしたモデル …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 2(3), 110-126, 2009-12-11

    IPSJ 

  • Qualitative Spatial Reasoning System Based on Rectangles and Its Implementation  [in Japanese]

    雲川 翔 , 高橋 和子

    本発表では,矩形を対象とした定性空間推論について述べ,その応用システムを示す.定性空間推論は,オブジェクトの持つ特徴を抽出して記号で表現し,それをもとに推論を行うものである.従来の定性空間推論では対象とする図は特に限定せず,抽出する情報を限定することで,単純な表現を提供し計算量の抑制を行っているものが多い.しかし,実際には扱うことのできる情報量が少ないため高度な推論は困難であり,応用システムはほと …

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 2(3), 58-58, 2009-07-10

    IPSJ 

  • Argumentation System with Knowledge Change  [in Japanese]

    OKUNO Kenichi , TAKAHASHI Kazuko

    現実的な議論をシミュレート可能なモデルを提案・実装する.論理学に基づく議論の研究では,一般に,議論の勝敗の静的な判定を行うに過ぎない.しかしながら,現実の議論では議論者の知識が動的に変化していくため,静的な判定のみでは不十分である.そこで本研究では,DungのArgumentation Frameworkに基づく形式で議論を定義した上で,知識ベース更新を伴う議論木の実行手続きAPKCを提案する.

    IEICE technical report 108(449), 43-48, 2009-02-26

    References (15)

  • Qualitative Spatial Representation Based on Connection Pattern and Convexity  [in Japanese]

    雲川 翔 , 高橋 和子

    本発表では,定性空間推論の一種であるPLCA表現を拡張し,定性的に凹凸を表現する手法を提案する.定性空間推論とはオブジェクトの持つ特徴を抽出して記号で表現し,それを元に推論を行うものである.特徴としては,オブジェクトどうしの包含関係,相対的位置関係や大小関係などがあげられる.我々は定性空間の表現手法の一種であるPLCA表現を提案した.PLCA表現は,二次元平面上のオブジェクトを点,線,閉路,範囲と …

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 1(1), 64-64, 2008-06-26

    IPSJ 

  • Verification of Electronic Cash Protocol Using a Theorem Prover  [in Japanese]

    安田 武史 , 高橋 和子

    本発表では,定理証明器Isabelle/HOLを用いて,電子現金プロトコルを帰納的にモデル化しその仕様を検証する方法を示す.電子現金方式に要求される仕様は一般に,「完全情報化」,「安全性」,「プライバシ」,「オフライン性」,「譲渡可能性」,「分割利用可能性」の6つであり,このすべての仕様を満たす電子現金方式が提案されている.我々は,この方式の1つを帰納的手法を用いてモデル化し,「安全性」,「分割利 …

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 1(1), 60-60, 2008-06-26

    IPSJ 

  • Perfect lie generation by belief alteration  [in Japanese]

    Okuno Kenichi , Takahashi Kazuko

    This paper discusses the perfect lie, a lie that is not revealed to be false logically to a specific person at the present instant. First, we construct a belief system that models human reasoning, and …

    K.G. studies in computer science, Kwansei Gakuin University (22), 3-22, 2008-03

    IR 

  • Routing Protocol with the Congestion Control for Ad-hoc Networks Using Mobile Agents  [in Japanese]

    NISHIMURA Kazuya , TAKAHASHI Kazuko

    アドホックネットワークにおけるルーティングとトラフィック輻輳の両問題に注目し,モバイルエージェントを用いた動的ネットワークルーティング手法に輻輳回避方法を加えることで問題を解決する.ネットワークトポロジやトラフィックパターンを変えてシミュレーション実験を行い,本手法の有効性を確認した.

    IEICE technical report 106(578), 25-30, 2007-03-01

    References (13)

  • Embedding of a Qualitative Representation Language on a Two-Dimensional Plane

    TAKAHASHI Kazuko , SUMITOMO Takao , TAKEUTI Izumi

    本発表では,PLCA表現の二次元平面上への埋め込みについて述べる.我々は定性空間推論の新しい枠組としてPLCAを提案した.PLCA表現は,二次元平面上の図形を点,線,閉路,範囲というオブジェクトを使いそれらの関係で表す定性的な表現方法である.本発表では,与えられたPLCA表現が二次元平面上に埋め込めるための条件として,そこに含まれるオブジェクトの数が満たすべき関係をEulerの公式を利用して導く. …

    IEICE technical report 106(63), 9-15, 2006-05-24

  • Embedding of a Qualitative Representation Language on a Two-Dimensional Plane

    TAKAHASHI Kazuko , SUMITOMO Takao , TAKEUTI Izumi

    電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション 106(63), 9-15, 2006-05-17

    References (11)

  • An Analysis of Cyclic Behaviors of Board Game BAO  [in Japanese]

    INAHATA YASUHIRO , TAKAHASHI KAZUKO

    本論文の目的は,ボードゲームBAO の動作を解析しその特徴を明らかにすることである.BAOは2 列に並んだ穴の中の1 つから石を取り出し,一定規則のもとに順に石を動かしていくゲームである.この動作は,穴をプロセス,石をプロセス間で授受されるメッセージととらえると自然なモデル化が可能である.また,BAO は他の多くのボードゲームとは異なり,1 手の間に盤面の状態が複数回変化しそれが停止しない場合があ …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 46(SIG17(TOM13)), 88-101, 2005-12-15

    IPSJ  References (15)

  • Modeling Railway Interlocking Systems for Formal Verification and Development of a Formal Verification Environment  [in Japanese]

    KAWAMURA Tadashi , FUJII Hideaki , TSUCHIDA Katsunori , TAKAHASHI Kazuko

    鉄道信号システムは, 列車の位置検知と信号機と転てつ器の動作の制御を行って列車運行の安全を図るシステムであり, その安全性に関して厳しい要求がある.中でも連動装置は駅構内の列車の進路制御を行う装置であり, 鉄道信号システムの保安機能の中心的な役割を果たしている.連動装置の行う制御は比較的小規模な駅でも複雑なものになり, その設計・検査には大きなコストがかけられている.本論文は, 鉄道信号システムの …

    The IEICE transactions on information systems Pt. 1 88(12), 1727-1739, 2005-12-01

    References (18) Cited by (2)

  • A Novel Framework DLCS for Qualitative Spatial Reasoning and Its Operations  [in Japanese]

    SUMITOMO TAKAO , TAKAHASHI KAZUKO

    定性空間推論の枠組みとなるDLCS 表現とその上での操作について述べる.定性空間推論は,図形や画像を数値的なデータとして定量的に扱うのではなく,ユーザの目的に必要な情報のみを抜き出して定性的にモデル化し,少ないデータ量で高速な処理を行う手法である.DLCS 表現は点接・線接など領域の接し方に着目したn 次元空間上の図形のシンボリックな表現方法である.対象となる図形は点(Dot),線(Line),閉 …

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 46(SIG11(PRO26)), 73-73, 2005-08-15

    IPSJ 

  • 「情報処理学会論文誌:プログラミング」の編集について  [in Japanese]

    長谷川 立 , 高橋 和子

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 46(SIG6(PRO25)), i-ii, 2005-04-15

    IPSJ 

  • An Analysis of Cyclic Behaviors of Board Game BAO  [in Japanese]

    INAHATA Yasuhiro , TAKAHASHI Kazuko

    本論文の目的は, ボードゲームBAOの動作を解析しその特徴を明らかにすることである.BAOは2人のプレイヤーが複数の穴に入った石を動かしながら取り合うゲームで, 1手の間に盤面の状態が何度も変化し, それが停止しない場合があるという特徴をもつ.まず, 穴をプロセス, 石をプロセス間で授受されるメッセージととらえてプロセス代数を使ってBAOの動きをモデル化し, ある開始状態と着手が与えられたとき, …

    IPSJ SIG Notes 53, 29-32, 2005-03-09

    References (4)

  • 「情報処理学会論文誌 : プログラミング」の編集について  [in Japanese]

    八杉 昌宏 , 小川 宏高 , 柴山 悦哉 , 田浦 健次朗 , 高橋 和子 , 竹内 泉 , 中田 秀基 , 長谷川 立 , 原田 康徳 , 前田 敦司 , 真野 健 , 村上 昌己 , 結縁 祥治 , 脇田 建 , 渡部 卓雄

    情報処理学会論文誌. プログラミング 46(24), i-ii, 2005-01-15

  • Representation and Analysis of Board Game BAO Using CCS  [in Japanese]

    INAHATA YASUHIRO , TAKAHASHI KAZUKO

    本論文では,ボードゲームBAO をプロセス代数CCS を使って記述し,盤面の状態変化に対する性質の形式的扱いについて述べる.BAO は2 人のプレーヤーが複数の穴に入った石を動かしながら取り合うボードゲームである.ルールは単純で探索空間も比較的狭い一方,1 手の間に盤面の状態が大局的に変化し,しかも1 つの穴の状態が何度も変化するため,人間が先読みを行うことは困難である.このゲームを実装して動きを …

    情報処理学会論文誌プログラミング(PRO) 45(SIG12(PRO23)), 96-96, 2004-11-15

    IPSJ 

  • Editor's Message  [in Japanese]

    村上 昌己 , 岩崎 英哉 , 小川 宏高 , 小川 瑞史 , 小野寺 民也 , 柴山 悦哉 , 田浦 健次朗 , 高木 浩光 , 高橋 和子 , 富樫 敦 , 長谷川 立 , 原田 康徳 , 前田 敦司 , 八杉 昌宏 , 結縁 祥治 , 渡部 卓雄

    情報処理学会論文誌. プログラミング 45(23), i-iii, 2004-11-15

  • Qualitative Spatial Reasoning about Propagation of Properties  [in Japanese]

    TAKAHASHI Kazuko , Kazuko Takahashi , 関西学院大学理工学部 , School of Science & Technology Kwansei Gakuin University

    ある領域で成り立つ性質が他の領域に伝播するような事象に対する推論方法を述べる.SRCCは,定性空間推論の代表的な算法であるRCCを拡張し,空間的な関係だけでなく空間に埋め込まれた属性もあわせて扱えるようにしたものである.本論文では,SRCCで記述された二つの領域上で成り立つ属性とそれらの相関関係からこれらの領域間に成り立つべき位置的な関係を求めるアルゴリズムを示す.このアルゴリズムを使って,いくつ …

    コンピュータソフトウェア 21(4), 37-42, 2004-07-27

    References (11)

  • An Extension of the Dynamic Network Routing System Using Mobile Agents  [in Japanese]

    KAWARAZAKI Kensuke , TAKAHASHI Kazuko

    モバイルエージェントを用いた動的ネットワークルーチングシステムは,エージェントがノード間を移動してルーチングテーブルを更新・参照するモデルであり,アドホック無線ネットワークに対応するものとして提案された.しかし,そのアルゴリズムの有効性の検討や評価データはまだ不十分である.本論文では,実世界で起こり得る問題の一つである端末電源のON/OFFという要素に焦点を当ててシステムの拡張を試みる.まず,ON …

    The Transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers B 86(11), 2433-2436, 2003-11-01

    References (12) Cited by (4)

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