岡本 嗣男 OKAMOTO Tsuguo

ID:1000040031215

東京大学大学院農学生命科学研究科 Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo (2005年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 49

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  • A Study on Physical Weeding Using a Water Jet  [in Japanese]

    ISHIDA Yasumasa , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , KAIZU Yutaka

    本研究では新しい無農薬除草法の開発を目的として, ウォータージェットにより植物を切断する実験を行った。実験には雑草に代えて, 実験条件を整えやすいイネの苗を供試した。実験のパラメータとして, ポンプ圧力, 対象との距離, ノズル径, 切断角度, 切断速度を設定した。その結果ポンプ圧力が実験の最高値で, ノズル径が0.4mmのとき最もよく切断された。また水噴流の拡散開始位置付近で切断能力が高いことが …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 67(2), 93-99, 2005-03-01

    J-STAGE  References (6)

  • Vision Based Navigation of a Boom Sprayer

    TORII Toru , TESHIMA Tsukasa , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , KAIZU Yutaka , TANIWAKI Ken , NAGASAKA Yoshifumi

    本研究は, ブームスプレーヤーの画像処理による走行制御に関する研究である。水田画像から稲列に対するカメラ位置情報を検出する新しい方法を提案する。良質の2値化画像を得るために, 水面の面積生育ステージに応じて2値化の閾値を動的に変化させた。その結果, 動的な閾値決定法が有効であることが判明し, 移植後の初期から時間経過した段階までオフセット誤差で20mm, 方位誤差で0.2°の範囲で求めることが出来 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 65(5), 70-75, 2003-09-01

    J-STAGE  References (7) Cited by (2)

  • System for Automatic Separation of Sugar Cane Top

    HUANG Li-Han , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , KAIZU Yutaka

    日本では各地のサトウキビ生産圃場において, ハーベスタによる機械収穫が導入されている。これにより作業効率が向上したが, 一方で製糖歩留りを低下させる梢頭部が原料茎に混入して工場に持ち込まれるようになった。本研究ではこの梢頭部と原料茎を分別するシステムについて検討した。収穫されたサトウキビに緑色レーザビーム (出力4mW, 波長543.5nm) を照射してその後方反射光の強度を光センサ (アバランシ …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 65(3), 64-69, 2003-05-01

    J-STAGE  References (6)

  • Discrimination of Strawberry Class Using 3D Image Processing  [in Japanese]

    KATAYAMA Tetsuo , IMOU Kenji , OKAMOTO Tsuguo , KAIZU Yutaka , TSUKANO Kousuke

    イチゴ形状の判別のための三次元形状特徴量について検討した。まず, 三次元形状入力機を用いて三次元座標を求める。次にイチゴの中心軸を設定し, それを基に座標を回転させ方向を揃える。そこで得られた座標を元に8つの特徴量を定義した。特徴量1つでは十分な判別精度が得られなかった。そこで変数増減法により複数の特徴量を選択し, その特徴量を用いベイズ判別とニューラルネットワークを試行した。その結果人為による判 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 65(2), 71-76, 2003-03-01

    J-STAGE  References (3) Cited by (2)

  • Range-finding between Vehicles Using Diffuse Light from LEDs

    IMOU Kenji , SASAKI Takenari , OKAMOTO Tsuguo , KAIZU Yutaka

    二台一組の車両で行う圃場作業の省力化と安全性向上のために, 伴走車両もしくは先行車両の自動運転を行うシステムが研究されている。このシステムでは車両の相対位置をリアルタイムで高精度に測定する必要がある。このため著者らは, LEDの拡散光による相対位置測定システムを提案した。また研究の第一段階として距離計を開発し, 試験を行った。試作した距離計は2局から成り, 高周波で変調された光信号を互いに送信する …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 64(2), 78-83, 2002-03-01

    J-STAGE  References (7)

  • バイオマス燃焼小型動力変換装置に関する基礎研究(第4報) : 新作動原理ランキンサイクル機関の自立運転特性  [in Japanese]

    辰谷川 明 , 岡本 嗣男 , 芋生 憲司 , 海津 裕

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 433-434, 2001-04-01

  • 三次元画像の特徴量計算  [in Japanese]

    片山 哲生 , 岡本 嗣男 , 芋生 憲司 , 海津 裕

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 285-286, 2001-04-01

  • 拡散変調光による移動体間の距離測定  [in Japanese]

    芋生 憲司 , 岡本 嗣男 , 海津 裕 , 石田 三佳 , 澤村 篤 , 住田 憲俊

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 271-272, 2001-04-01

  • サトウキビメリクロン株分けロボットシステムの開発 : SSS (Single Shoot Separator) の試作  [in Japanese]

    海津 裕 , 岡本 嗣男 , 芋生 憲司

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 253-254, 2001-04-01

    References (1)

  • オプティカルフローによる相対速度検出 : 一次元相関によるオプティカルフロー検出  [in Japanese]

    金田 健太郎 , 岡本 嗣男 , 芋生 憲司 , 海津 裕

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 251-252, 2001-04-01

  • 自律走行用超音波ドップラー速度計に関する研究  [in Japanese]

    石田 三佳 , 澤村 篤 , 住田 憲俊 , 芋生 憲司 , 岡本 嗣男 , 海津 裕

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 227-228, 2001-04-01

    References (2)

  • ウォータージェット利用による無農薬除草に関する基礎的研究  [in Japanese]

    斉賀 大昌 , 岡本 嗣男 , 芋生 憲司 , 海津 裕

    農業機械学会年次大会講演要旨 60, 39-40, 2001-04-01

  • Ultrasonic Doppler Speed Sensor with an Offset Parabolic Reflector

    IMOU Kenji , YOSHII Hiroki , OKAMOTO Tsuguo , KAIZU Yutaka

    超音波ドップラー対地速度計では通常, 高周波で指向性の鋭いビーム用いられるが, 減衰率が大きく照射面積が小さいため, 特に滑らかな路面では受信強度が弱くなり大きい誤差を生じることがある。このため, 本研究では比較的低い40kHzの周波数で作動する速度計を開発した。発信される音波の指向性は弱いが, 強度が大きい。鋭いビームを用いる代わりに, オフセット放物型の反射板を用いて音波の進行方向を制限した。 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 63(2), 53-59, 2001-03-01

    J-STAGE  References (5)

  • Ultrasonic Doppler Speed Sensor for Autonomous Vehicles

    IMOU Kenji , OKAMOTO Tsuguo , KAIZU Yutaka , YOSHII Hiroki

    自律走行システムにおける速度測定精度を高あるため, 高分解能の超音波ドップラー速度計を開発した。試作した速度計は, 200kHzの超音波変換器と, プリアンプ, 同調アンプ, 周波数逓倍器などの電子回路から構成される。地面からの受信信号は分解能を高めるたあ5逓倍され, 950kHzの参照信号と混合される。参照信号は送信用と同じ発振器から周波数シンセサイザを用いて合成した。4mの移動距離を持つリニア …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 63(2), 39-46, 2001-03-01

    J-STAGE  References (8)

  • Crop Row Tracking by an Autonomous Vehicle Using Machine Vision (part 2) : Field test using an autonomous tractor

    TORII Toru , TAKAMIZAWA Akira , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji

    本研究は, 除草, 害虫防除, 除草剤散布などの作物列管理作業を行うための自律走行車両を画像処理によって誘導制御する研究である。車両は作物列の上を走行し, その画像から偏差と方位角を検出して操舵制御を行う。画像処理のアルゴリズムは, HSI変換による作物列と畝間との識別, 最小2乗法による境界線検出, ならびに3次元透視変換による方位角と偏差の推定からなる。操舵角は, 偏差, 方位角, および現在 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 62(5), 37-42, 2000-09-01

    J-STAGE  References (6)

  • Crop Row Tracking by an Autonomous Vehicle Using Machine Vision (part 1) : Indoor experiment using a model vehicle

    TORII Toru , KITADE Satoshi , TESHIMA Tsukasa , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , TODA Masayosi

    本研究は, 画像処理による農業機械の誘導を目的とした研究である。圃場実験の予備実験として, 試作機による室内実験を行った。試作機は, バッテリによる4輪操舵, 4輪駆動車である。画像処理のアルゴリズムは, YUV色変換によって作物列と畝間を識別し, 境界線を最小2乗法により推定した。これを3次元透視変換によって, 方位角と偏差を得て,「回転モード」と「平行移動モード」により, 位置の修正を行った。 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 62(2), 41-48, 2000-03-01

    J-STAGE  References (18)

  • Generating of Distinction Parameter for Automatic Diagnosis of Plant Disease by GP  [in Japanese]

    SASAKI Yutaka , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , TORII Toru

    本研究では環境保全を念頭にした未来の植物管理手法の重要な技術となる植物病害の自動診断システムを提案し, その基礎研究を行ってきた。これまでに植物病害の診断には650nmの波長情報が有効であり, その波長情報を使用した健全葉と病葉の識別パラメータであるP0やTh_M0を考案し, その有効性を示した。その次の段階として本論文では以下の結果を報告する。1) 作成した識別パラメータは屋外における診断でも有 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 61(6), 73-80, 1999-11-01

    J-STAGE  References (5) Cited by (1)

  • Approaches for Diagnosis of Type of Plant Disease by GP  [in Japanese]

    SASAKI Yutaka , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , TORII Toru

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 61(3), 127-129, 1999-05-01

    J-STAGE  References (1) Cited by (1)

  • Nighttime Cooling System Using Solar Thermal Energy  [in Japanese]

    IMOU Kenji , KOMAKI Takashi , TAKENAGA Hiroshi , KASHIWAZAKI Masaru , OKAMOTO Tsuguo , TORII Toru

    温室の夜間冷房を行うために大量の電力が消費されている。本研究では太陽熱エネルギーを利用する夜間冷房システムを開発した。これは間欠吸収冷凍システムの一種であり, 太陽熱は溶液の濃度差のかたちで昼間蓄積され, そのエネルギーで夜間の冷房が行われる。システムは再生・放熱器, 溶液槽, 蒸発・凝縮器の主要な3要素から構成される。再生・放熱器は昼間, 太陽熱集熱器としてはたらき, 夜間には吸収熱の放射を行う …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 61(3), 111-117, 1999-05-01

    J-STAGE  References (8) Cited by (1)

  • Automatic Diagnosis of Plant Disease : Recognition between Healthy and Diseased Leaf  [in Japanese]

    SASAKI Yutaka , OKAMOTO Tsuguo , IMOU Kenji , TORII Toru

    環境保全にとって植物病害の診断は重要である。実際の診断を考慮するとその省力化や作業効率の向上を図らねばならず, 将来的にこの植物診断の自動化は必要不可欠な課題と考える。最終的な目標は植物病害の自動診断システムを構築することであり, 本論文では分光反射特性と光学フィルター画像を用いた自動診断について次の結果を報告する。1) 500, 600, 650, 700nmは分光反射を使った可視害認識に関し重 …

    JOURNAL of the JAPANESE SOCIETY of AGRICULTURAL MACHINERY 61(2), 119-126, 1999-03-01

    J-STAGE  References (7) Cited by (4)

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