須藤 昇 SUTO Noboru

ID:1000040154611

千葉大学文学部 Faculty of Letters, Chiba University (2002年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-5 of 5

  • The Effect of Cue Validity on the Recognition of Tones : A Comparison between the Recognition Task and the Priming Task  [in Japanese]

    ONO Kentarou , SUTOU Noboru , SUMI Sigemasa

    先行者(Cue)がTarget音判断に与える影響について,Mondor Zattore &Terrio(1998)は刺激間の類似性に着目した注意のテンプレートモデルによって説明したが,Spence&Driver(1994)はふたつの注意メカニズムの存在を主張し,外因性の注意メカニズムでは促進効果が生じない可能性を示した.本研究では,Cueの周波数がTarget音判断に与える影響を調べた.3つの実験 …

    IEICE technical report. Speech 101(745), 9-16, 2002-03-22

    References (16)

  • Influences of Duration and Interval on the Cross-Dimensional Interference Effects on Pitch And Timbre  [in Japanese]

    KANAMORI Kyoko , SUTO Noboru , SUMI Shigemasa

    音高と音色の間には、いずれか一方の次元の変化によってもう一方の判断が妨害を受けるという、音高・音色の交差次元間干渉効果が観察される。本研究では、実験1で標準音の持続時間、実験2で比較音の持続時間、実験3でインターバル(ISI/SOA)、実験4でインターバル中に挿入された聴覚刺激について、提示される刺激対の時間的要因による干渉への影響を検討した。その結果、音高・音色の交差次元間干渉効果は双方向・対称 …

    IEICE technical report. Speech 101(745), 1-8, 2002-03-22

    References (8)

  • An Mutual Interference between shape and size on identification of visual patterns  [in Japanese]

    SUTO Noboru

    継時的に提示される2視覚パターンを構成する形と大きさについて、いずれか一方の特徴に関する同異判断の所要時間を測定した。このとき、他方の特徴を変化させ、反応時間に及ぼす影響を調べる2実験を実施した。実験1では、複雑な形の視覚パターンを用いた。その結果、形の同異判断は大きさの変化に影響された。しかし、大きさの同異判断は形の変化には影響されなかった。実験2では、より単純な形を用いた。その結果、形の同異判 …

    Technical report of IEICE. HIP 101(512), 47-52, 2001-12-10

    References (7)

  • The Cross-Dimensional Interference Effect in same or different judgement of Complex Tones : The Dependency on the Harmonic Components in Rating the Similarity of Timbre  [in Japanese]

    KANAMORI Kyoko , SUTO Noboru

    基本周波数にその倍音を合成して倍音構成の異なる複合音を作成し、それらに関して倍音構成の違いが音色の違いとして認知されるか否かを、音色の「類似性」という指標を用いて9件尺度の評定を行い、音楽経験量との関連性も含めて検討した。その結果、Musicianは音高が変化しても倍音構成に依存した評定を行うこと、MusicianもNon-Musicianも倍音構成のみ異なる刺激対に対しては倍音構成のシフト関係に …

    IEICE technical report. Speech 100(726), 55-61, 2001-03-23

    References (11) Cited by (1)

  • The Cross-Dimensional Interference Effect in same or different judgement of Complex Tones  [in Japanese]

    KANAMORI Kyoko , SUTO Noboru

    継時的に提示される2つの合成音の音高・音色異同判断実験を行い、音高・音色次元に関する交差次元間干渉効果と音楽経験量との関係について検討した。被験者の課題は、500・1580・5000ミリ秒のISIがある2音を聞いて、実験セッション1では音色について、実験セッション2では音高について、2音の異同を判断することであった。その結果、この干渉効果は、(1)音楽経験量の違いによってその現れ方が異なること、( …

    Technical report of IEICE. HIP 100(444), 55-62, 2000-11-10

    References (11)

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