大江 和彦 Ohe Kazuhiko

ID:1000040221121

東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻医療情報システム学分野|東京大学医学部附属病院企画情報運営部 Department of Healthcare Information Systems, School of Public Health, The University of Tokyo|Department of Healthcare Information Management, The University of Tokyo Hospital (2017年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  152件中 1-20 を表示

  • MID-NET:医薬品安全対策のための医療情報データベース

    大江 和彦

    <p>MID-NET (Medical Information Database Network) project is a national project initiated by MHLW (Ministry of Health, Labour and Welfare) and PMDA (Parmaceuticals and Medical Devices Agency) to …

    生体医工学 55(4), 159-164, 2017

    J-STAGE

  • これからの医療におけるAIの活用と課題

    大江 和彦

    医薬品情報学 19(3), N1_2-N3, 2017

    J-STAGE

  • <b>電子カルテデータベースからの LASSO ロジスティック回帰による医薬品副作用シグナルの検出: ケース・コントロール研</b><b>究 </b>

    林 裕志 , 平松 達雄 , 小出 大介 , 田中 勝弥 , 大江 和彦

    <p>目的:本邦における現行の医薬品安全性監視を補完するため,網羅的に定量的なシグナル検出を行う手法として,電子カルテデータベースに LASSO (Least Absolute Shrinkage and Selection Operator) ロジスティック回帰を適用することを目的とした.</p><p>デザイン:case-control study</p …

    薬剤疫学 21(2), 51-62, 2017

    J-STAGE 医中誌Web

  • 病名を介する検査推薦システム構築に向けた同時に行うべき検査項目ペアの自動抽出方法の開発

    香川 璃奈 , 篠原 恵美子 , 河添 悦昌 , 今井 健 , 大江 和彦

    <p> 医師は患者の病態に基づいて鑑別疾患を想起し,検査方針を決定する必要がある.しかし特に自身の専門分野以外の最新の知識を常に念頭におくことは容易に可能ではない.この状況を解決するために,症状から鑑別疾患を列挙するシステムは存在したが,行うべき検査を推薦することまではできない,医師が明示的に問い合わせる手間がかかる,手動による知識メンテナンスに手間とコストがかかるという問題があった. …

    医療情報学 36(3), 113-122, 2016

    J-STAGE

  • 医療情報データベースの基盤整備:多角的なデータ解析のために

    大江 和彦

    <p>医療で発生する多種多様なデータをこれからの医療に生かすためには,まず医療データベース(DB)を構築し,次にそれを多角的に解析して,そこから得られる新しい医学的知見を医療に展開していくことが求められる。ビッグデータからの類似症例の病状探索やAIへのデータ活用,多施設医療ビッグデータの構築のためには,SS-MIX2標準化ストレージのような医療データの標準化されたデータ収集基盤の導入と …

    情報管理 59(5), 277-283, 2016

    J-STAGE 医中誌Web

  • 疾患知識統合に向けた異常状態オントロジーのLinked Data化

    山縣 友紀 , 古崎 晃司 , 今井 健 , 大江 和彦 , 溝口 理一郎

    Linked Data is a promising technology for knowledge integration on the web. Many research groups have developed ontologies and terminologies, and recently, they have published a wide variety of Linked …

    人工知能学会論文誌 31(1), LOD-A_1-15, 2016

    J-STAGE

  • 4)情報通信技術を活用した疾病管理

    脇 嘉代 , 門脇 孝 , 大江 和彦

    日本内科学会雑誌 106(Suppl), 107b-107b, 2015

    J-STAGE

  • アンケート調査を基にした診療情報提供データの利活用実態調査

    渡辺 浩 , 木村 通男 , 川口 一大 , 大江 和彦

     アンケートにより診療情報の提供すべき範囲を探った.紹介元より送られた処方歴や検体検査結果は3カ月前まで目を通すのがピーク,画像情報は1年前までがピークであった.その中で自院での再検査を不要としたのは検体検査結果では半月,画像検査では半月から1カ月以内の検査分がある場合であった.電子カルテの公開機能などにおいて,紹介元患者の診療記事にまで目を通す割合は3割未満であった.今回「郵送配布回収による静岡 …

    医療情報学 35(4), 177-187, 2015

    J-STAGE

  • 医療現場医師によるITシステムの利活用実態調査:コモンウェルスファンドの調査に基づく

    渡辺 浩 , 木村 通男 , 川口 一大 , 大江 和彦

     米国民間団体コモンウェルス・ファンドが2009年に行った医療ITのベンチマーク調査を用いて,アンケート方式により病院のITシステム利活用実態を探った.ある条件下の患者のリスト作成業務はDWHの普及のためか電子的に作成できる施設が全体の6-7割と比較的多く認めた.しかし,治験や定期接種などの患者アラートシステムなどは電子的実装率が低かった.投薬後の有害事象の発見報告のプロセスの有無を問う質問ではほ …

    医療情報学 35(4), 167-175, 2015

    J-STAGE

  • 身体部位表現と解剖オントロジーのマッピングに関する基礎的検討

    篠原 恵美子 , 今井 健 , 大江 和彦

     診療情報の中でも身体部位は患者状態や治療などの要素となる基本情報であり,これを捉えることは医療情報の活用の基盤の1つとなる.そのためには表記のゆれを解消し概念を特定する,すなわち正規化が必要である.しかし臨床現場で用いられる身体部位表現と人体解剖学の概念が一致する保証はない.本稿では身体部位表現の正規化における要件を検討するため,症例報告で用いられた身体部位表現と現在構築中の解剖オントロジーの対 …

    医療情報学 35(6), 275-282, 2015

    J-STAGE 医中誌Web

  • 疾患における異常状態オントロジーの構築

    山縣 友紀 , 古崎 晃司 , 今井 健 , 大江 和彦 , 溝口 理一郎

     近年,医療では診療情報を共有するための電子データ交換技術や標準化についての検討が急速に進められている.診療情報には多種多様の情報が存在し,単なる対応関係のみならず,各概念の性質の同一性や違いを考慮して意味的な関係を処理するには,高度な医療知識システムの基盤の構築が求められる.そこで,このような知識基盤の開発を目指し,われわれは臨床医学オントロジープロジェクトにおいて,疾患および解剖学概念の定義を …

    医療情報学 34(3), 101-117, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 電子カルテデータを利用した後ろ向きコホートによる患者転倒リスク予測式の構築・評価・実装手法

    横田 慎一郎 , 遠藤 美代子 , 平松 達雄 , 野口 貴史 , 美代 賢吾 , 大江 和彦

     臨床現場で患者転倒リスク予測を容易に行う仕組みを構築する手法として,電子カルテに蓄積されたデータを分析した後ろ向きコホートスタディによりリスク予測式を作成し,電子カルテシステム上のスクリプト実行機能に実装する手法であるTCFP(Technique for Construction of a Fall risk Prediction formula)を考案した.本提案手法により,調査にかかる現場や …

    医療情報学 34(3), 119-128, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 臨床検査マスターに収載された臨床検査項目分類コード(JLAC10)検索ソフトウェア「Jラッコ」の開発と評価

    吉田 裕一 , 山上 浩志 , 服部 純子 , 大江 和彦

     臨床検査名の一部をキーワード入力することで,厚生労働省標準規格である「臨床検査マスター」に収載されたJLAC10コード(以下,JLAC10)を容易に検索できるようにするソフトウェア「Jラッコ」を開発した.Jラッコは検索結果としてJLAC10の他に,分析物・識別・材料・測定法・結果識別ごとのコードと名称,単位等の表示が可能であり,検索結果はCSVまたはテキスト形式で出力できる.<br/> …

    医療情報学 34(3), 129-140, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 携帯情報端末を用いた外来患者案内システムの開発と実証

    大前 浩司 , 小林 春香 , 内村 祐之 , 脇 嘉代 , 新 秀直 , 田中 勝弥 , 藤田 英雄 , 大江 和彦

     フリーアクセスを原則とするわが国の医療においては,拠点病院において外来患者の待ち時間と医師の外来業務負担が増加している.医療の現場では外来患者の待ち時間対策が重要な課題であり,これに対し「携帯情報端末を用いた外来患者案内システム(POGS)」を開発した.<br/> POGSは患者自身の携帯情報端末に時間・空間の制約なく外来案内情報を提供する.病院外にあらかじめ設定されたエリア内で患者 …

    医療情報学 34(2), 55-64, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 携帯端末を活用し救急医療連携をターゲットとした画像連携システムの開発

    内村 祐之 , 藤田 英雄 , 脇 嘉代 , 大前 浩司 , 寺島 正浩 , 大江 和彦

     複数の医療施設を有効に連携させる方策は近年益々重要になり,特に循環器救急領域においては患者の重症度層別化により適切な診療を施す医療連携の仕組みが求められる.本研究では携帯端末を用い,画像診断クリニックを中心に救急医療連携をターゲットとした画像連携システムとして,診断画像等の医療情報に特化した即時性のある連携システム(ISSAM)を開発し,より緊密な医療連携を実現させることを目的とした.ISSAM …

    医療情報学 34(1), 25-34, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 医療知識基盤の構築に向けた疾患オントロジーのLinked Open Data化

    古崎 晃司 , 山縣 友紀 , 国府 裕子 , 今井 健 , 大江 和彦 , 溝口 理一郎

    Publishing open data as linked data is a significant trend in not only the Semantic Web community but also other domains such as life science, government, media, geographic research and publication. O …

    人工知能学会論文誌 29(4), 396-405, 2014

    機関リポジトリ J-STAGE

  • 標準臨床検査マスターのコード充足性に関する定量的評価

    山上 浩志 , 大江 和彦

     標準臨床検査マスターは,頻用検査項目に対する臨床検査項目分類コード(JLAC10)の例示集であり,厚生労働省はこれを保健医療情報分野の標準規格に認定するとともに,その利用を強く推奨している.<br/> われわれは,医療機関および検査センターでの検査実績に基づく各総件数の99%を占める項目リストを作成し,そのJLAC10コード(5/9/12/15/17桁)が臨床検査マスター中に存在する …

    医療情報学 33(3), 139-150, 2013

    J-STAGE

  • Android Tablet 端末を用いた診療業務効率化の試み

    岩崎 圭悟 , 村澤 孝秀 , 玉井 久義 [他] , 安東 治郎 , 脇 嘉代 , 内村 祐之 , 藤田 英雄 , 興梠 貴英 , 大江 和彦 , 大前 浩司

    [Background] In the clinical settings, quantity as well as quality of daily duties is increasingly demanded, where human resources are hardly satisfied in Japan. [Objective] To solve this imbalance pr …

    医療機器学 = The Japanese journal of medical instrumentation 82(4), 322-329, 2012-08-01

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献14件

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