園田 智昭 Sonoda Tomoaki

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  • Patterns of Partial Optimization and Total Optimization in the Enterprise Group : Validation Based on the Tentative Cases  [in Japanese]

    園田 智昭

    日本企業が, 親会社中心のマネジメントから企業グループ・マネジメントに移行して久しい。しかし, グループ企業または連結事業セグメントの部分最適と, 企業グループの全体最適を会計的に両立させることはそれほど容易なことではない。これまで, 両者に矛盾が生じるケースをさまざまな論文で取り上げてきたが, 本稿では会計的な数値を用いた6つの設例によって, 部分最適と全体最適の企業グループ内での関係を明示し, …

    三田商学研究 61(1), 199-207, 2018-04

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  • Decision Making about Divesting Shared Services Company  [in Japanese]

    園田 智昭

    シェアードサービスが日本に本格的に導入され始めたのは1999年であるので, それから15年以上が経過したことになる。日本企業の多くが経理や人事でシェアードサービスを実施しているものの, 一部の企業グループではシェアードサービスを廃止したり, シェアードサービス会社を売却したりしている。本稿では, シェアードサービス会社の売却に注目し, 会計的な観点とそれ以外の観点から, そのメリットとデメリットを …

    三田商学研究 58(2), 67-74, 2015-06

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  • Total Optimization and Partial Optimization in the Enterprise Group : Management Accounting Perspectives  [in Japanese]

    園田 智昭

    三田商学研究 56(6), 125-131, 2014-02

  • Kigyo gurupu no zentai saiteki to bubun saiteki : kanri kaikei no shiten ni yoru bunseki  [in Japanese]

    園田 智昭

    企業グループ・マネジメントの最も大きな課題は, 全体最適(グループ経営の視点)と部分最適(単一企業または特定セグメントの視点)の間で整合性を保った経営を行うことである。本稿では, 管理会計の視点から, 企業グループの全体最適と部分最適の問題について, シェアードサービス会社とグループ会社との間で価格下落のスパイラル現象が生じることと, シェアードサービスとアウトソーシングの選択の問題を検討した。ま …

    三田商学研究 56(6), 125-131, 2014-02

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  • Management of Service Quality Using Service Level Agreement  [in Japanese]

    園田 智昭

    會計 181(1), 60-71, 2012-01

  • The relationship between high quality markets and management accounting  [in Japanese]

    園田 智昭

    市場の高質化のためには, 市場の仕組・ルールに注目するだけではなく, 市場のプレーヤーである企業が高品質な経営を行うことが重要である。本稿では, そのような視点から, 市場の高質化に対する管理会計の貢献について検討した。具体的には, 管理会計が利用される局面を, ①市場取引, ②継続的な企業間取引, ③企業グループ内での取引, ④自社内の活動の4種類に分類し, それぞれの局面で管理会計を用いたマネ …

    Mita business review 54(3), 109-116, 2011-08

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  • The use of service level agreement and its expansion: the proposal of service level manifesto  [in Japanese]

    園田 智昭

    本稿では, 多様なサービス業を一括して論じるのではなく, ①サービスの定型度と, ②サービスが提供される顧客数の多寡という2軸を用いてサービス業を4種類に分類した。サービス業で導入されているマネジメント手法であるSLAは, そのうち第4象限に属して, 特定の顧客に定型度が高いサービスを提供する情報処理産業(データ処理)やシェアードサービス企業で適用されている。本稿ではSLAの利用の拡張について述べ …

    Mita business review 53(6), 43-53, 2011-02

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  • Standardization of administrative activities after enterprise integration  [in Japanese]

    園田 智昭

    Accounting 179(2), 256-267, 2011-02

  • The effectiveness of cash management system and its expansivity  [in Japanese]

    園田 智昭

    Accounting 177(5), 668-679, 2010-05

  • Management accounting for holding companies  [in Japanese]

    園田 智昭

    Accounting 174(1), 16-30, 2008-07

  • Revenue management for holding companies  [in Japanese]

    園田 智昭

    本稿では,純粋持株会社26社の損益計算書により,その収益源と収益水準について検討を行った。その結果,グループ会社からの受取配当金と経営指導料で純粋持株会社の営業収益の大部分を説明できることが判明した。営業外収益については,大半の純粋持株会社で受取利息を計上しているが,必ずしもグループ会社からの収益というわけではなく,それ以外の科目も含めて純粋持株会社はグループ外部の企業と多様な金融取引を行っている …

    Mita business review 50(3), 155-164, 2007-08

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  • Four chargeback methods for the administrative department cost  [in Japanese]

    園田 智昭

    本社部門の業績を管理する手法であるチャージバック・システムにおける課金の設定方法は,2 つの観点から分類することができる。第一の分類は,課金に利益を上乗せするか市場価格をベースとする方法(プロフィットベースの課金)と,原価をベースに課金を設定する方法(コストベースの課金)である。第二の分類は,課金をサービス量に関係なく固定的に設定するか,サービス量に応じて変動的に設定するか,という観点からの分類で …

    Mita business review 50(1), 121-131, 2007-04

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  • CMSによる企業グループ全体の資金マネジメント  [in Japanese]

    園田 智昭

    Accounting 170(5), 698-711, 2006-11

  • Mochikabu gaisha niyoru kigyo gurupu kanri no kadai - toku ni sheado sabisu no donyu nitsuite -  [in Japanese]

    園田 智昭

    連結財務諸表に主要な財務諸表が移行したことなどを契機として,企業グループ全体としての業績または価値の向上が求められ,企業グループ全体の組織化がより一層重要な課題となった。純粋持株会社により企業グループを組織化する最大の目的はグループ価値の向上であるが,それを達成するために,①トップマネジメントが事業遂行から離れ戦略的な意思決定に集中する,②事業ごとに組織を整理して事業会社ごとの業務の対象を明確にす …

    Mita business review 48(1), 127-136, 2005-04

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  • Kino kogaisha ni taisuru baransuto sukoakado no tekiyo : paionia sheado sabisu kabu no kesu ni motozuite  [in Japanese]

    Sonoda Tomoaki

    本稿では機能子会社に対するバランスト・スコアカードの適用について,パイオニアシェアードサービス㈱のケースを検討しつつ考察している。企業グループを構成する子会社はその役割から事業子会社と機能子会社に大別できるが,機能子会社はグループ外部の企業から収益を獲得することよりは,グループ内部の企業に経理や人事,総務などの本社管理部門が提供するのと同様のサービスを提供することを主たる目的とする会社である。機能 …

    Mita business review 47(1), 211-224, 2004-04

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  • Internal Shared Service Department : Managing as a Cost Center (In Honour of Professor Etsuo Sawa)  [in Japanese]

    Sonoda Tomoaki

    シェアードサービスとは,社内または企業グループ内で分散して行われている間接業務を,ある社内部門または子会社に集中した後に業務を標準化し,一元的に処理を行うというマネジメントの手法である。シェアードサービスは,その形態により3つのタイプに分類することができるが,本稿では,タイプa)に分類される,本社の一部門に業務を集中する形態をコストセンターとして管理している場合,この形態を企業が選択するメリット, …

    Mita business review 44(5), 129-141, 2001-12

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  • The Management Accounting Problems of the Shared Service Subsidiary (In Honour of Professor Misao Yamaguchi)  [in Japanese]

    Sonoda Tomoaki

    近年シェアードサービスを導入する企業が増加している。シェアードサービスとは,社内または企業グループ内で分散して行われている間接業務を,ある社内部門または子会社に集中して標準化し,一元的に処理を行うというマネジメントの手法である。欧米企業だけではなく,日本でも1999年から2001年にかけて多くの企業がシェアードサービスを導入している。本稿では,シェアードサービスの基本的形態であるタイプa)「本社の …

    Mita business review 44(3), 123-137, 2001-08

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  • Strategic Management Accounting and Nonfinancial Measures  [in Japanese]

    Sonoda Tomoaki

    本稿では,管理会計における非財務的尺度の利用について,近年管理会計の分野で注目を集めている戦略的管理会計の観点から検討を行う。非財務尺度の利用は,戦略的管理会計の重要な特徴のうちの1つであるが,その定義を曖昧にしたまま用いている文献が多い。したがって,本稿では,非財務的尺度について,戦略との関係からその概念を整理して体系化を行い,あわせて財務的尺度との関係を明らかにする。Fisher (1992) …

    Mita business review 41(6), 103-121, 1999-02

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