河野 善彌 KOONO Zneya

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  • The Vital Difference of Software from Hardware(1)Process  [in Japanese]

    河野 善彌 , 陳 慧

    この論文はソフトウエアとハードウエアの研究/開発/生産のプロセス中心の比較論である.通常のハードは自由競争市場向けであり,所謂ソフトウエアエンジニアリングで云うソフトは受託開発向けのソフトウエアである.ソフトとハードを同一基盤で比べると,両者の本質は同様である.従って問題は,自由競争市場向けのハードとソフト対受託開発向けのソフトウエアの差異に帰する.This paper discusses dif …

    情報処理学会研究報告 2010年度(6), 1-8, 2011-04

  • Proposal of Human Intelligence  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui

    人は「知」を創造し蓄積し再利用することにより,個体の生死を超えて種は永遠に進歩を続ける術を手に入れた.この知の構造を「人間知能」と名付けることを提案し,基幹項目を報告する.1.インフラストラクチャである音声に関わる生理的構造および言語,2.人が無意識に達成する知の構造である「最小労力の原則」,3.これら原理を活かす「意図的行動」.更に,これらに続く各種がある.これらは横断的に大きな効果効用を齎す.

    IEICE technical report 110(386), 1-6, 2011-01-17

    References (14)

  • How to Develop a Tailored System  [in Japanese]

    河野 善彌 , 陳 慧

    本論文は,初めにソフトウエアは如何に開発すべきか検討する.自由競争市場の商品のソフトウエアと自社内用のソフトウエアの2場合がある.前者では,その良さで事業が左右されるから,基本的には外部に委ねがたい.用途に応じて的確なソフトウエアを作ることを詳細に論じた.At first, this paper discusses how a company should develop a software s …

    情報処理学会研究報告 2010年度(4), 1-8, 2010-12

  • Quantitative Characteristics of Software Process : Is There any Myth, Mystery or Anomaly? No Silver Bullet?  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui

    産物はそれを作る工程 (プロセス) の結果である.この論文は各種のプロセス特性の実績例,その内部メカニズム等の総覧である.これらの本質はヒトの意図的行動~ヒトの知にあると考えている.現在のソフトウエアエンジニアリングについて,各種のコメントを付けている.A process creates a product. This paper reviews various samples of observ …

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 169, K1-K8, 2010-07-22

    References (17)

  • Improvements of Design Method Based on Finite State Machine Model  [in Japanese]

    KOONO Zenya , KONDO Tetsuo , HIYAMA Kunio , KIMURA Toshihiro , CHEN Hui

    これは有限状態機械 (FSM) モデルに準拠する組込みシステムの設計方法を数次にわたり改善した記録である.小状態数で,相互に直交的な階層的 FSM 群,この下位は拡張した構造化設計法により,相互に直交的な小プログラム群を Event driven OS で動かす方式が最良である.This paper reports repetitive improvements of embedded syste …

    情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 168, H1-H8, 2010-06-01

    References (15)

  • Improvements of Design Method Based on Finite State Machine Model  [in Japanese]

    KOONO Zenya , KONDO Tetsuo , HIYAMA Kunio , KIMURA Toshihiro , CHEN Hui

    これは有限状態機械 (FSM) モデルに準拠する組込みシステムの設計方法を数次にわたり改善した記録である.小状態数で,相互に直交的な階層的 FSM 群,この下位は拡張した構造化設計法により,相互に直交的な小プログラム群を Event driven OS で動かす方式が最良である.This paper reports repetitive improvements of embedded syste …

    情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム 17, H1-H8, 2010-06-01

    References (15)

  • Knowledge Structure of Human Intentional Activity and Its Works  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    目的達成の為の行動を意図的行動と名付ける.肉体的から知的な行勤まで全ての意図的行動は脳内で階層展開を繰返し詳細化される.それは自然言語能力により可能になる.この知の構造である階層展開連鎖,設計のproductとprocessの直交する階層展開網,知の構造を用いたソフトウエアの自動設計,これらの定量的特性等の知の世界の議論を行っている.

    IEICE technical report 106(473), 7-12, 2007-01-23

  • 人の意図的行動の知の構造とそのはたらき (テーマ:「Web情報処理」および一般発表)  [in Japanese]

    河野 善彌 , 陳 慧 , Abolhassani Hassan

    知識ベ-スシステム研究会 76, 69-74, 2007-01-22

  • Knowledge Structure of Human Intentional Activity and Its Works  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 106(473), 7-12, 2007-01-16

    References (21)

  • A Proposal of an Idealistic Process in Enterprise System Developments  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    この報告は開発方式の提案である.この種システムの狙いは合理化が多い.期待される効果/効用を起点として,目的とするシステムを,トップダウンに,階層展開を繰返しつつ,効用/効果を定量的に確保しつつ,具体化する,考え方および実際の方法を提案する.これにより,この種システムへの投資は,現行の設備投資と同程度の確実度と経営者層の理解を得ることができる.終に,此の種の領域の「工場制」企業の技術について触れた.

    IPSJ SIG Notes 154, 33-40, 2006-11-27

    References (16)

  • Business Models of System / Software Development Vendors  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    この報告は,システムを開発する企業の在り方に焦点を当てる.受注生産型と自主商品型とがある.成功の為には両者共に「広義の技術力」が必要である.ソフトウエア企業の研究開発費率は低く,「広義の技術力」が低い懸念がある.ヒトの知の構造の研究結果によると,製品は小さな段階毎の単位的知識が集合して構成される.企業組織の広義の技術力は,この単位的知識の総集積量で決まる.自主製品型では常に同方向の作業を続けるから …

    IPSJ SIG Notes 153, 39-46, 2006-07-10

    References (20) Cited by (1)

  • Processes of A Software System Development  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    この報告は,システム開発の要求分析/獲得と称される開発の初動期に焦点を当てる.上流では「目的の階層性」,以後は「機能の階層展開連鎖」を使うことが良い.企業活動は・入力から出力のデータフロー,・その制御構造,の両者の対の階層構造で表される.システムはデータ/ビジネスの流れと制御による階層的な論理モデルで表せ,プログラム化はこのモデルにより容易に行える.既に同思想/方針により成功された例がある.その発 …

    IPSJ SIG Notes 152, 9-16, 2006-05-17

    References (20) Cited by (2)

  • Quantitative Evaluation of Process and Product and Their Use  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , ABOLHASSANI Hassan

    筆者等は, 先に経験工学的にソフトウエア開発過程(工程)の定量化モデルを報告した.この報告はこの定量化モデルが「人の意図的行動の知識モデル」を用いれば更に良く説明できることを報告する.2章は全て既報の経験工学レベルである.既報告に更に「工程が無統制な時には, 特性は対数正規分布状になる」ことを補足し, 更に工程を繰返す時の特性向上の経験則である習熟効果を説明する.3章は人の知的処理のモデルは身体的 …

    IPSJ SIG Notes 150, 109-116, 2005-11-29

    References (27)

  • A Software Process Featuring Quantitative Model  [in Japanese]

    Koono Zenya , Chen Hui

    この報告はソフトウエアプロセスの定量的モデルの提案である.初めに工程の線形性, プロセスの展開/統合が可能なことを実績で検証する.その基本単位, 作業と共に誤りを作り込む「純設計」と誤りを定率減衰させる「テスト類」につき, 実績を簡単な構造モデルで近似して, その外部特性を説明する.以上を統合すれば, 全体が得られる.定量的で全体から細部迄良く説明できる有用な基礎方式である.

    IPSJ SIG Notes 2005(29), 89-96, 2005-03-17

  • A Software Process Featuring Quantitative Model  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui

    情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告 147, 89-96, 2005-03-17

    References (20) Cited by (3)

  • Structure of Human Design Knowledge And The Quantitative Evaluation (Part 2/2)  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui

    この報告は,先行報告の結果を承け,ソフトウエア開発の作業を「工程」の概念で説明する.基礎として工程の知識構造を説明する.工程の分割と定量化により問題を割出し,各種の管理とヒトを動かすことで,改善する.

    Technical report of IEICE. KBSE 103(709), 73-78, 2004-03-08

    References (9) Cited by (4)

  • Structure of Human Design Knowledge And The Quantitative Evaluation (Part 2/2)  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui

    この報告は,ソフトウエア開発の作業の定量化の基礎を説明する.基礎として人の設計過程から始め,定量的な理論推計と実績で検証する.それは線形性を持つ.開発過程を分割し,定量的に計測する為の基礎を説明する.

    Technical report of IEICE. KBSE 103(709), 67-72, 2004-03-08

    References (32) Cited by (5)

  • 統合知的CASEシステムにおけるエキスパートシステムの系統的構築法  [in Japanese]

    陳 慧 , 河野 善彌

    国士舘大学情報科学センター紀要 (24), 2003-03

    IR 

  • Software System for Embedded System Business  [in Japanese]

    KOONO Zenya , CHEN Hui , FAR Behrouz H.

    組込システムの外囲環境から要件を割出し,これに適合するアーキテクチャを提案する.組込システムはシーケンス性が基本的な特質で,オンラインシステムとしてのの厳しい条件もある.提案方式は単一概念の有限状態機械を階層構成したシステムで,夫々の仕様を状態遷移図で表してイベントドリブンOS上で動作させる方式で,数次の開発経験に基づいている.これに用いるイベントドリブン形のMidas OS,実施例も説明している …

    IPSJ SIG Notes 139, 17-24, 2002-10-10

    References (15) Cited by (1)

  • Software Creation : Automatic Software Design by Rule-based and Knoweldge-based Engines  [in Japanese]

    ABOLHASSANI Hassan , KOONO Zenya , CHEN Hui

    人の設計に倣ったソフトウエア自動設計について,Rasmussenの云う技能準拠,ルール準拠,知識準拠の3種の自動設計の方式と定量的評価が示されている.ルール準拠では自動設計(展開)率が高く,かつコスト負担はすくない.知識準拠はこのルール準拠の延長上で使い,困難度の高い場合の設計を行わせることが妥当である.これらエンジン群を纏めると,人の知的な向上過程が現れるなど,人間に近い特質を示す.終わりに各種 …

    IPSJ SIG Notes 138, 105-112, 2002-07-11

    References (20) Cited by (6)

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