中野 真麻理 Nakano Maori

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  • Draft of a philological introduction to the Iwasaki Rare Book Collection: verse (part 2)  [in Japanese]

    石塚 晴通 , 齋藤 真麻理 , 辻本 裕成 [他]

    東洋文庫書報 (38), 17-42, 2006

  • 室町公家の学芸と機知 (特集:面白(おもしろ)の室町文芸--雅俗の交流) -- (『十二類絵』をめぐって)  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国文学 解釈と教材の研究 50(10), 44-52, 2005-10

  • The way to Zenkoji ―Research of the tale called "Tanzaku no En"  [in Japanese]

    中野 真麻理

    『短冊の縁』は物語の舞台を常陸国新治郡を中心に設定しており、詳細な地名や人名が用いられるなど、極めて地域性の濃厚な作品である。本稿ではこれらを検討し、『短冊の縁』成立の背景や成立年代について考察する。The stage of the tale "Tanzaku no En" is mainly Ibaraki Prefecture. This tale has very high regional …

    The bulletin of the National Institute of Japanese Literature (31), 231-276, 2005-02

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  • 『十二類歌合』覚書  [in Japanese]

    中野 真麻理

    奈良絵本・絵巻研究 (1), 35-47, 2003-09

  • 梟山伏攷  [in Japanese]

    中野 真麻理

    成城国文学 (18), 31-49, 2002-03

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  • A Study of Inari Shinzaemon  [in Japanese]

    中野 真麻理

    上野国館林の地には、中世、白狐「稲荷新左衛門」に城取を教えられて築いた城があった。狐の擬人名は数多く伝承されている。また、狐釣りの名人が「稲荷藤兵衛」と称された例もある。古来、狐と藤とは深く関わっていた。御伽草子『木幡狐』は狐と藤とが印象的に描かれた作品である。狐・藤・木幡の里、この三者を結ぶものは何であったのか。一方、大力を以て聞こえた板額女の登場する諸作品を取り上げ、越後城氏に纏わる狐の伝承と …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (27), 199-228, 2001-03

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  • A study of Kasajizo  [in Japanese]

    中野 真麻理

    昔話「笠地蔵」は日本全国に伝承されており、その広範な流布は、同話の歴史的古さを思わせる。仏像に笠を被せたことに依って善報を得たと語る類話は、覚鑁の『打聞集』や『元亨釈書』『諸国一見聖物語』『延命地蔵菩薩直談鈔』のほか、尾張国天林山笠覆寺、上総国大悲山笠森寺の縁起等々に散見する。なぜ、これ程までに「笠」が頻出するのだろうか。仏像に奉られた「笠」の象徴性を考察し、「笠地蔵」「笠観音」の源流について推測 …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (26), 223-251, 2000-03

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  • 『喜安日記』の一伝本  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国文学研究資料館文献資料部調査研究報告 (21), 91-111, 2000

  • Ichijo Shugyoku sho I (Reprint)  [in Japanese]

    中野 真麻理

    叡山文庫天海蔵に蔵される『一乗拾玉抄』は、長享二年(一四八八)の成立、中世法華経注釈書の中でも初期に成立し、多数の説話や和歌が含まれている。簡単な書誌とともにその巻一を翻刻する。 "Ichijo Shugyoku-sho" (一乗拾玉抄)which belongs to Hieizan-bunko Tenkai-zo completed in 1488, established in commen …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (25), 83-195, 1999-03

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  • 成城大学民俗学研究所所蔵『大岡実録観世音利生記』について  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国文学研究資料館文献資料部調査研究報告 (20), 101-124, 1999

  • Waka of Hakushinbo  [in Japanese]

    中野 真麻理

    虱を主人公とする御伽草子『白身坊』からは千手観音信仰の反映が看取される。中世『法華経』注釈書は虱を詠み込んだ道歌を書き留めており、これらが伝承されてゆく過程と、『白身坊』成立の過程とは重なり合うと思われる。一橋田安家旧蔵の番外謡曲集には「白身」と題する曲が収録された。その構成は『白身坊』と酷似する。他方、松島瑞厳寺の中興として知られる雲居希庸は『雲居上人往生要歌』を残した。そこには、虱と書写寺とを …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (24), 247-275, 1998-03

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  • 『一乗拾玉抄』奥書攷--奥州猿賀山神宮寺  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国語国文 67(1), 1-19, 1998-01

  • A study of Ichijo shugyokusho  [in Japanese]

    中野 真麻理

    『一乗拾玉抄』をはじめ、中世『法華経』注釈書に見える道歌「仏トハ何ヲイワマノ苔莚 只慈悲心ニシク物ゾナキ」は、御伽草子『富士の人穴の草子』にも引かれる。この御伽草子には弁才天信仰の反映が看取される。天台僧は弁才天を仏法の守護神として崇め、『江島縁起』などの成立・伝来にも深く関わった。弁才天信仰は観音信仰とも融合した。その顕著な例として江州三井寺が挙げられる。また、三井寺五別所の一つ、尾蔵寺の本尊「 …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (23), 167-205, 1997-03

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  • 『西行修行記』について  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国文学研究資料館文献資料部調査研究報告 (18), 285-308, 1997

  • 『諸国一見聖物語』攷  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国語国文 65(7), 15-38, 1996-07

  • A sequel of A Chronological Record of Komiyama Mokunoshin Masayo  [in Japanese]

    中野 真麻理

    『一乗拾玉抄』巻三奥書には、本書の書写に関わった学僧「幸海」の名が記されている。「幸海」の閲歴を辿ることは、『一乗拾玉抄」の書写・受容の問題を解く端緒となり、『法華経鷲林拾葉鈔」との書承関係についても示唆を齎すと思われる。『法華経直談鈔』には、夢窓国師にまつわる説話と道歌一首が収められている。説話の筋立は『西行物語』と合致するが、一方において、その道歌は、「諏訪の神文」と共に狩猟の場で唱えられた呪 …

    The Bulletin of the National Institute of Japanese Literature. (22), 177-211, 1996-03

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  • 鳥山の疲労侍 :『一乗拾玉抄』から  [in Japanese]

    Nakano Maori

    成城国文学 (11), 61-73, 1995-03

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  • 「蛤の草紙」攷  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国語国文 63(3), p15-31, 1994-03

  • 『熊野の本地』私注  [in Japanese]

    Nakano Maori

    成城国文学 (9), 50-69, 1993-03

    IR 

  • 春王の辞世--「一乗拾玉抄」から  [in Japanese]

    中野 真麻理

    国語国文 61(8), p34-46, 1992-08

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