工藤 峰一 Kudo M.

ID:1000060205101

北海道大学大学院情報科学研究科 Graduate School of Information Science Technology, Hokkaido University (2013年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  74件中 1-20 を表示

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  • 順列バンディット問題における新しいUCB型アルゴリズム(一般)

    渡辺 僚 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    順列バンディット問題とは組み合わせ的多腕バンディット問題の一種で,N個のものからM個取り出し並べる順列を選択するバンディット問題である.この問題に対するUCB型アルゴリズムとして,MLPSやLLRといった多項式空間計算量アルゴリズムが考えられている.本稿では,選択指標の不信頼度を示す値として報酬の推定値のもつ標準偏差に近い値を用いるアルゴリズムPLSDを提案する,MLPSやLLRより低い期待リグレ …

    電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション 113(198), 9-16, 2013-08-27

  • 1-Median問題の高速な近似アルゴリズム (特集 「Webと知識連携・統合,発想支援」および一般)

    田畑 公次 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    人工知能基本問題研究会 86, 77-82, 2012-08-09

  • マッチング選択多腕bandit問題の効率的解法アルゴリズム (特集 「Webと知識連携・統合,発想支援」および一般)

    渡邊 僚 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    人工知能基本問題研究会 86, 29-34, 2012-08-09

  • Closeness Centrality の高いノードを発見する高速アルゴリズム

    田畑 公次 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    Closeness Centralityはグラフにおけるノードの中心性を表す尺度の一つである.あるノードのCloseness Centralityは,そのノードから他のすべてのノードまでの距離の和の逆数として計算される.本報告では,無向グラフに対しCloseness Centralityが大きいノードを高速に発見するアルゴリズムを提案する.提案法は,与えられたグラフのノードvに対し,vを根とする最 …

    電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション 111(256), 7-14, 2011-10-14

    参考文献11件

  • 極小値が単峰列となる多峰関数の大域的最適化手法(1) : 単峰領域幅が等しい目的関数の大域的最適化

    金光 秀雄 , 今野 英明 , 工藤 峰一 [他] , 宮腰 政明 , 新保 勝

    閉区間に有限個の狭義の極小点を有する一変数多峰関数の大域的最適化問題において,関数の極小値が(下へ)単峰列で各極小点の単峰領域幅が等しい関数を定義・考察し,その関数の大域的最小点を求める手法を提案する.また,提案手法が大域解を見出す理論的な保証を与え,簡単な数値実験でその有効性を示す.次に,極小値が単峰列で単峰領域幅が等しい多峰関数を成分とする変数分離型の目的関数を矩形探索領域上で最小化する問題に …

    電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 = The transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers. A 94(8), 604-620, 2011-08-01

    参考文献30件 被引用文献1件

  • 大規模データに対する識別子独立型の特徴選択

    柳堀 慎吾 , 工藤 峰一

    本研究では,文書分類などの大規模データに対して,実用的な時間で行える識別子独立型の特徴選択を検討する.二クラス,二値特徴に限定して,有効な少数の特徴の組み合わせを信頼区間を考慮して求めることで比較的効率の良い方法を提案する.特徴数およびサンプル数がともに十万を越える規模の文書分類問題に対して行った比較実験では,提案手法により最適な特徴集合に近い特徴集合が得られることが示された.

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 110(330), 73-78, 2010-12-02

    参考文献15件

  • 超矩形による貪欲被覆学習の効率的実装と実データによる性能評価

    大内 康治 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    固定された自然数dに対し,軸に平行な有限個のd次元超矩形の和集合で表現される概念クラスが多項式時間PAC学習可能であることはBlumerらにより示されている.証明に用いられたアルゴリズムは,概念に含まれる事例(正例)全体を被覆する超矩形の集合を,貪欲手続きで求めるというものである.本稿では,Blumerらのアルゴリズムの効率的な実装について検討する.また,このアルゴリズムを実際のnクラス識別問題( …

    電子情報通信学会技術研究報告. IBISML, 情報論的学習理論と機械学習 = IEICE technical report. IBISML, Information-based induction sciences and machine learning 110(265), 99-104, 2010-10-28

    参考文献13件

  • Data compression by volume prototypes for streaming data

    Tabata Kenji , Sato Maiko , Kudo Mineichi

    Pattern Recognition 43(9), 3162-3176, 2010-09

  • Probably correct k-nearest neighbor search in high dimensions

    Toyama Jun , Kudo Mineichi , Imai Hideyuki

    Pattern Recognition 43(4), 1361-1372, 2010-04

  • 極小値が単峰列な傾向をもつ多峰関数の大域的最適化法

    金光 秀雄 , 今野 英明 , 工藤 峰一 [他] , 宮腰 政明

    閉区間上で目的関数の極小値が(下へ)単峰列で各極小点の単峰領域幅が等しい一変数多峰関数の大域的最適化問題に対する,前報の理論的な収束性が保証されたアルゴリズムを修正・拡張したアルゴリズムを提案する.具体的には,囲い込みステップでの局所探索を減らす修正をしたアルゴリズムと,各極小点の単峰領域幅が等しいという目的関数の条件を緩和した問題を解く拡張アルゴリズムを提案する.さらに,前報の問題における多変数 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 109(366), 7-12, 2010-01-14

    参考文献5件 被引用文献1件

  • パターン認識における都市伝説

    工藤 峰一 , 今井 英幸 , 田中 章 [他] , 杉山 将

    パターン認識の研究は既に40年を越す歴史を持ち、これまでに数多くの基礎的方法論が提案され、それ以上に多くの応用的技法が報告されている。その中にあって現在は、これまでの研究の方向性を見直す時期に来ていると言える。本稿では、これまで多く取り上げられてきた研究や基礎的技法を改めて見直す。視点は、各種の技法がその限界を越え、あるいは適用範囲を逸脱した使われかたをしていないか、また、潜在的に可能性のある研究 …

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 109(344), 29-34, 2009-12-10

    参考文献22件

  • 極小値が単峰列で単峰領域幅が等しい一変数多峰関数の大域的最適化法

    金光 秀雄 , 今野 英明 , 工藤 峰一 [他] , 宮腰 政明

    孤立極小点を有する一変数多峰関数の大域的最適(最小)化問題において,関数の極小値が(下へ)単峰列で各極小点の単峰領域幅が等しい関数を定義・考察する.さらに,その関数の大域的最小点を求める手法を提案し,簡単な数値実験で提案手法の有効性を示す.次に,変数分離可能で単峰領域幅が等しい多変数多峰の目的関数を矩形探索領域上で最小化する問題に対して,提案手法を繰り返し用いる大域的最適化手法を与え,数値実験の結 …

    電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 109(269), 79-84, 2009-11-04

    参考文献4件 被引用文献1件

  • 複数アクションを選択する Adversarial Bandit 問題について

    打矢 泰志 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    Auerらにより研究されたadversarial bandit問題は,プレーヤーが選択したアクションに対する報酬生成過程において確率的な仮定をおかないmulti-armed bandit問題である.本稿ではadversarial bandit問題を,各時刻においてk(≧1)回のアクションを選択できるように拡張し,アクションの重複選択を許す場合と許さない場合の2つの設定で分析を行う.両方の設定におい …

    電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション 109(195), 13-20, 2009-09-07

    参考文献10件

  • 多面体識別子族における識別子選択

    高橋 哲自 , 工藤 峰一 , 中村 篤洋

    クラス領域の近似において凸包は有効であるものの,高次元で凸包を構成するのは計算量的に困難である.本稿では,次元に線形な計算量で済む近似凸包の構成法を提案する.加えて,近似凸包を含む多面体領域を用いた識別子の族から,与えられた問題に有効な識別子を選択する基準を検討する.

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 108(363), 37-41, 2008-12-11

    参考文献6件

  • 非確率的な multi-armed bandit 問題における分散投資の効果について

    打矢 泰志 , 中村 篤祥 , 工藤 峰一

    multi-armed bandit問題とは、異なるK個のスロットマシンから1台のマシンを選択するという試行を繰り返し行う状況において、総合利得を最大化するようにマシンを選択する問題である。ほとんどの従来手法では各スロットマシンから得られる報酬は確率的に定まるという仮定のもとに分析が行われてきた。一方、Auerらは報酬に確率的な仮定をおかない一般的な場合を考え、損失の上界が理論的に保証されたアルゴ …

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 108(363), 213-218, 2008-12-11

    参考文献3件

  • 階層的重複クラスタリングによるウェブ検索結果の集約

    神田 勇介 , 工藤 峰一

    近年,ウェブからの情報検索のためにウェブ検索エンジンがよく用いられている.しかし,検索結果が膨大かつ単なるリストとして表示されるため,ユーザの望む結果が得られるとは言えない.この問題の解決へ向けた研究として,検索結果のウェブページを分類し有用な見出し語を付与してユーザに提示する検索結果クラスタリングがある.本稿では,より適切かつ効率的な表示を目指して,重複を許容する階層的クラスタリングシステムを提 …

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 108(363), 219-224, 2008-12-11

    参考文献17件

  • パッキングアライメントとその音楽マイニングへの応用

    中村 篤祥 , 工藤 峰一

    音のような長さ付きシンボルの列に対するアライメントとしてパッキングアライメントを提案する。更に音に重なりのある一般的な楽曲のモデルとして、終了位置(時間)と長さが付いたシンボルの列を考え、パッキングアライメントをそのような列に適用できるように拡張する。パッキングアライメントを用いることにより、曲のなんとなく似ている部分を自動的に抽出することが可能であると考えられる。バッハの人気曲を使った実験によれ …

    電子情報通信学会技術研究報告. COMP, コンピュテーション 108(237), 9-16, 2008-10-03

    参考文献1件

  • 編集距離による最類似文字列の探索高速化に関する研究 (パターン認識・メディア理解)

    花田 博幸 , 工藤 峰一

    文字列の集合T(索引の作成を許す)の中から,クエリ文字列qとの編集距離が最小となる要素を求める問題を考える.この探索を高速化する索引付けの方法として,従来はTの要素同士の距離の関係に基づき索引を作るものが主であった.これに対し我々は,要素が文字列であることを積極的に利用した索引付けを考え,索引付けおよび探索を高速化する.本研究では,編集距離の近似としてn-gram距離を導入し,距離空間における探索 …

    電子情報通信学会技術研究報告 108(94), 41-45, 2008-06-19

  • 編集距離による最類似文字列の探索高速化に関する研究 (データ工学)

    花田 博幸 , 工藤 峰一

    文字列の集合T(索引の作成を許す)の中から,クエリ文字列qとの編集距離が最小となる要素を求める問題を考える.この探索を高速化する索引付けの方法として,従来はTの要素同士の距離の関係に基づき索引を作るものが主であった.これに対し我々は,要素が文字列であることを積極的に利用した索引付けを考え,索引付けおよび探索を高速化する.本研究では,編集距離の近似としてn-gram距離を導入し,距離空間における探索 …

    電子情報通信学会技術研究報告 108(93), 41-45, 2008-06-19

    被引用文献1件

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