小澤 由嗣 OZAWA Yoshiaki

Articles:  1-20 of 27

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  • A Preliminary Study of Psychosocial Impact of Dysarthria : A Questionnaire Survey  [in Japanese]

    中村 文 , 小澤 由嗣

    dysarthriaのリハビリテーションを進める上で,患者自身の発話やコミュニケーションに対する見方や思いを把握することは重要である。本研究では,発症前後の日常活動の変化や,自己の発話・コミュニケーションについての意識,家族との意識のずれ等を明らかにすることを目的に,質問票を作成し,dysarthria患者とその家族を対象として調査を行った。その結果,多くの症例に共通する事柄として,①余暇的,対外 …

    人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌 12(1), 91-102, 2012-03

    IR  Ichushi Web 

  • The efficacy of communication skills workshops for healthcare students  [in Japanese]

    長谷川 純 , 小澤 由嗣 , 森川 早苗 [他] , 松森 直美 , 沖 貞明 , 島谷 康司

    保健福祉職をめざす大学生を対象にコミュニケーションの基礎を学ぶための2つの講座を実施し,講座前後に行なった質問紙により講座の効果を検討した。交流分析を用いて自己に対する理解を深めることを主な目的とした講座では自己概念,身体的ストレス反応,精神的・情緒的・社会的健康度,コーピングに,また,アサーション・トレーニングにもとづいて対人コミュニケーションに対する理解を深めることを主な目的とした講座では相互 …

    人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌 12(1), 79-90, 2012-03

    IR  Ichushi Web 

  • Effects of intensive articulatory training for ataxic dysarthria: a case study  [in Japanese]

    瀬戸宇治 友紀 , 小澤 由嗣

    失調性構音障害によくみられる不規則な構音の誤りのうち,無声子音の有声化の誤りに焦点をあて,訓練条件を統制した集中的な構音訓練を実施し,その効果を調べた。20日間の集中的な構音訓練を行った結果,訓練文および非訓練文における正構音率が上昇した。しかし,訓練文によって,訓練後の正構音率に差がみられ,ベースラインテストの正構音率が高い文群ほど保持テストにおける正構音率が高い傾向があった。失調性構音障害の構 …

    Humanity and science 11(1), 21-27, 2011-03

    IR  Ichushi Web 

  • Communicative characteristics of student speech-language-hearing-therapists in clinical practicum  [in Japanese]

    小澤 由嗣 , 長谷川 純 , 本多 留美 [他]

    言語聴覚研究 8(1), 55-62, 2011

    Ichushi Web 

  • Effects on cerebral circulation of chronic cerebrovascular disease patients with hand grasp: analysis with multi-channel near infra-red spectroscopic topography  [in Japanese]

    原田 薫雄 , 石崎 文子 , 小澤 由嗣 [他]

    Brain and nerve 60(12), 1455-1461, 2008-12

    Ichushi Web 

  • 保健福祉系学生のコミュニケーション能力の育成 : 課題と支援方法の検討(ヒューマン・マシン・システムを考える,広島保健福祉学会第8回学術大会)  [in Japanese]

    小澤 由嗣 , 長谷川 純 , 吉畑 博代 , 玉井 ふみ , 山崎 和子 , 小山 美恵

    研究パネル国立情報学研究所で電子化

    Humanity and science : journal of the Faculty of Health and Welfare, Prefectural University of Hiroshima 8(1), 189, 2008-03

    IR  Ichushi Web 

  • Motion analysis study of decreased alternating motion rates in persons with ataxic dysarthria  [in Japanese]

    OZAWA Yoshiaki , SUZUKI Satoshi , ISHIZAKI Fumiko

    脊髄小脳変性症(SCA6)による失調性構音障害患者4名および健常者7名を対象に,口唇の交互反復運動検査を施行し,下唇の動作解析を行った。その結果,失調症例群では健常群に比べて,下唇の平均最大運動距離が有意に延長する一方,健常群に比べ下唇の平均最大運動速度は有意に速い傾向があった。失調症例においては運動調節機能の障害のために,下唇の運動速度が過剰に高速となったこと及び運動停止のタイミングの遅れにより …

    Humanity and science 8(1), 129-134, 2008-03

    IR  Ichushi Web 

  • The experience of practical education of students of a speech-language-hearing therapist course: analysis of questionnaire results  [in Japanese]

    KOYAMA Yoshie , YAMASAKI Kazuko , HASEGAWA Jun , TAMAI Fumi , YOSHIHATA Hiroyo , OZAWA Yoshiaki

    広島県立保健福祉短期大学および広島県立保健福祉大学に在籍した者を対象に,実習に関するアンケートを行った。質問は4群15項目であり,学内実習に続く学外実習を終えた時点で調査を行った。結果より次の4点が示された。(1)学生は学外実習前には知識不足を強く感じ,学外実習後はコミュニケーション面にも注意が向く。(2)学外実習に先だつ学内での実習を学生は役立つと考えており,段階的に臨床経験を積む効果が示唆され …

    Humanity and science 8(1), 67-77, 2008-03

    IR  Ichushi Web 

  • The efficacy of an assertion training program for student speech-language-hearing therapists  [in Japanese]

    HASEGAWA Jun , OZAWA Yoshiaki , MORIKAWA Sanae , KOYAMA Yoshie , TAMAI Fumi , YAMASAKI Kazuko , YOSHIHATA Hiroyo

    言語聴覚士学生26名に2日間のアサーション・トレーニングを実施し,「相互作用不安尺度」(IAS),「特性的自己効力感尺度」(SES),「アサーティブ・マインド・スケール」(AMS)を用いて効果を検討した。いずれの尺度でも,トレーニング前後で得点は望ましい方向へ有意に変化(IASでは低下,SESとAMSでは上昇)した。トレーニング前の得点をもとに参加者を3群に分けると,もともと望ましさの高かった群( …

    Humanity and science 8(1), 57-66, 2008-03

    IR  Ichushi Web 

  • 日本語発話の鼻音性の定量的評価 : ナゾメータを用いて(ヘルスプロモーション(健康づくり)に挑む,広島保健福祉学会第7回学術大会プログラム・抄録集)  [in Japanese]

    武内 和弘 , 小澤 由嗣

    発話における鼻音性の程度を定量的に評価する方法の1つとして,ナゾメータによる検査法がある。本研究では,青年期の中国地方の方言話者(10~27名)における日本語単音節と短文発音時の鼻音化率(平均Nasalance値)について,それぞれの平均および標準偏差を求めた。その結果,母音の平均Nasalance値は,イが最も高く,アが続き,オが常に低かった。エはイより低く,ウは一定しなかった。また,調音に高い …

    Humanity and science : journal of the Faculty of Health and Welfare, Prefectural University of Hiroshima 7(1), 227, 2007-03

    IR 

  • Neural Mechanism for Inferring a Speaker's Mind from Speech  [in Japanese]

    HOMMA Midori , IMAIZUMI Satoshi , OZAWA Yoshiaki , MARUISHI Masaharu , MURANAKA Hiroyuki

    言語的意味が肯定的または否定的なフレーズを喜びまたは憎しみを込めて発話した音声を使用し, 成人男女を対象に音声から発話者の気持を推測する課題 (気持ち推定課題) , 発話者の気持とは関係なくフレーズの言語的意味を判断する課題 (言語課題) を行っているときの脳活動をfMRIで観測し, 背内側前頭前野が音声コミュニケーションに果たす機能および性差を考察した.その結果, 両課題とも左背内側前頭前野が活 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 48(1), 9-18, 2007-01-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (33) Cited by (1)

  • 脳血管障害慢性期における脳機能回復の検証(テーマ : 「生活習慣病予防」,県立広島大学開学記念リレーシンポジウム,広島保健福祉学会第6回学術大会記録)  [in Japanese]

    石崎 文子 , 小澤 由嗣 , 今泉 敏 , 近村 千穂 , 原田 俊英 , 山田 徹

    研究パネル国立情報学研究所で電子化

    Humanity and science : journal of the Faculty of Health and Welfare, Prefectural University of Hiroshima 6(1), 149, 2006-03

    IR  Ichushi Web 

  • Organization and Development of the Brain Mechanism for Understanding Speakers' Real Intentions

    IMAIZUMI S. , 本間 緑 , 小澤 由嗣 [他]

    Humanity and science 5(1), 21-30, 2005-03

    Ichushi Web  Cited by (1)

  • Organization and Development of the Brain Mechanism for Understanding Speakers' Real Intentions

    IMAIZUMI Satoshi , HOMMA Midori , OZAWA Yoshiaki , YAMASAKI Kazuko , MARUISHI Masaharu , MURANAKA Hiroyuki

    話し言葉の言語的意味と感情的態度を判断する課題に対して24名から観測された機能的MRIによる脳機能画像と339名の課題成績を分析して,音声コミュニケーションにおいて話者の心を理解する脳機能を検討した。言語的意味が正負で対立するフレーズ(好きvs.嫌い)を,感情的態度が対立するモード(「愛情」vs.「憎しみ」)で女性話者1名が発話した音声を使用した。脳機能画像解析の結果,話者の心の理解には,左右上側 …

    Journal of Hiroshima Prefectural College of Health Sciences, humanity and science 5(1), 21-30, 2005-03

    IR 

  • Development of Mind-Reading Capability from Speech  [in Japanese]

    NOGUCHI Yuki , OZAWA Yoshiaki , YAMASAKI Kazuko , IMAIZUMI Satoshi

    対人コミュニケーションに問題をもつ児の早期発見に役立つ検査手法を開発するため, 小学生, 中学生, 成人, 計339名 (男性173名, 女性166名) を対象に, 話し言葉から相手の心を理解する能力を調べた.言語属性として辞書的意味が肯定的な短文と否定的な短文を, 感情属性として肯定的な感情と否定的な感情をもって, 女性1名が話した短文音声を刺激として, 言語課題では言語属性を, 感情課題では感 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 45(4), 269-275, 2004-10-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (13) Cited by (2)

  • Cognitive Mechanism of Mind-Reading from Speech : A Developmental Study  [in Japanese]

    今泉 敏 , 野口 由貴 , 小澤 由嗣 [他]

    聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 34(4), 343-348, 2004-06-25

  • Cognitive Mechanism of Mind-Reading from Speech : A Developmental Study  [in Japanese]

    IMAIZUMI Satoshi , NOGUCHI Yuki , OZAWA Yoshiaki , YAMASAKI Kazuko

    小学生から成人まで339名(男性173名、女性166名)を対象に、話し言葉から相手の心を理解する能力の発達を調べた。言語属性として辞書的意味が肯定的な短文と否定的な短文を、感情属性として肯定的な感情と否定的な感情を持って女性1名が話した音声を刺激とした。言語課題では言語属性を、感情課題では感情属性を判断した。その結果、言語属性と感情属性とが一致しない皮肉音声やからかい音声に対して、話者の発話意図つ …

    IEICE technical report. Speech 104(149), 61-66, 2004-06-19

    References (15)

  • 21. 発話意図の認知機構 : 発達的考察(第309回研究例会発表要旨)  [in Japanese]

    今泉 敏 , 野口 由貴 , 小澤 由嗣 , 山崎 和子

    Journal of the Phonetic Society of Japan 8(3), 84, 2004

    J-STAGE 

  • Neural Resources for Speech Communication(<Feature Articles>Phonetics and Brain Science)  [in Japanese]

    OZAWA Yoshiaki , IMAIZUMI Satoshi

    Recent advances in neuro-cognitive and brain-imaging studies on speech communication are reviewed and their potential contributions to phonetic science are discussed. Topics are referred from brain im …

    Journal of the Phonetic Society of Japan 8(3), 5-14, 2004

    J-STAGE 

  • Word Intelligibility Testing Using Phonetic Contrasts for Japanese Speakers with Articulation Disorders  [in Japanese]

    OZAWA Yoshiaki , SHIROMOTO Osamu , ISHIZAKI Fumiko , HASEGAWA Jun , NISHIMURA Hanae , WATAMORI Toshiko

    構音位置, 構音方法などの音声学的対立に基づき構音障害患者の構音の誤りを分析する機能を備えた単語明瞭度検査を作成し, 検査の信頼性, 妥当性などを検討した.本検査をdysarthria患者10例に適用し, 録音した音声を大学生50名に聴取させた結果, 聴取者間の成績のばらつきは小さく, 再検査法による聴取者内の一致度も高かった.また既存の単語明瞭度検査との相関も有意に高いことから, 本検査の明瞭度 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 44(2), 119-130, 2003-04-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (13) Cited by (1)

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