澤 敬子

Articles:  1-13 of 13

  • Preliminary research on gender perspectives in the continuing legal education in Cambodia  [in Japanese]

    敬子 , SAWA Keiko

    本稿においては、打ち続く戦乱による人と社会の徹底的な破壊ののち、1990代以降、法・司法制度の根本的な導入が急速に行われつつあるカンボジアを取り上げ、そこでのジェンダーに関する法曹教育を、(1) 日本の法曹養成制度支援におけるジェンダーの位置付けと、(2) カンボジア女性省が行うDV 防止法の裁判官・検察官研修に注目し、その状況を報告する。そのうえで、カンボジアのジェンダーに関する法曹教育における …

    Contemporary society bulletin (4), 25-42, 2010-03

    IR 

  • Preliminary report on gender perspectives in the Continuing Legal Education in the French Republic  [in Japanese]

    敬子 , SAWA Keiko , 南野 佳代 , KAKIMOTO Yoshimi , 南野 佳代 , MINAMINO Kayo

    本報告は、ジェンダーに関する課題を中心に法曹継続教育についての比較研究を行うため、2008年11月、2009年2月に、フランス共和国において実施した調査に基づき、フランスにおける法曹継続教育(Continuing Legal Education, CLE)についてジェンダーを中心に考察することを目的としている。フランスにおいては、公務員である司法官(裁判官・検察官)の継続教育は、司法官養成の国家機 …

    Contemporary society 12, 53-70, 2009-12

    IR 

  • Preliminary report on gender perspectives in the continuing legal education in the New South Wales, Australia  [in Japanese]

    南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 澤 敬子 , SAWA Keiko

    本稿は、ジェンダーに関する課題を中心に法曹継続教育についての比較研究を行うため、2008年2月~3月および2009年2月にオーストラリア、ニューサウスウェールズ州(NSW)シドニーにおいて実施した調査に基づき、オーストラリアにおける法曹継続教育についてジェンダーを中心に考察することを目的としている。まず、オーストラリアにおける、法曹の階層化と法曹一元制度を特徴とする英国型の法曹制度、法曹養成につい …

    Contemporary society 12, 125-142, 2009-12

    IR 

  • Preliminary report on gender perspectives in the Continuing Legal Education in Federal Republic of Germany  [in Japanese]

    南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 澤 敬子 , NAITO Yoko , 澤 敬子 , SAWA Keiko

    本報告は、ジェンダーに関する課題を中心に法曹継続教育についての比較研究を行うため、2007年7月にドイツ連邦共和国(以下ドイツ)において実施した調査に基づき、ドイツにおける法曹継続教育についてジェンダーを中心に考察することを目的としている。裁判官・検察官などの公務員についての継続教育は、国内に二ヶ所あるリヒターアカデミーが行っており、義務的なものではないが実質的な効果を持っていると考えられること、 …

    Contemporary society 11, 95-114, 2008-12

    IR 

  • A research on U. S. law school curricula: toward a gender sensitive curriculum model for legal professional education in Japan  [in Japanese]

    南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 澤 敬子 [他] , SAWA Keiko , 澤 敬子 , FUJIMOTO Akira , 岡野 八代 , OKANO Yayo

    本稿は、ジェンダー/フェミニズム法学を法学専門教育課程にどのように取り込みうるかについて、日本の法科大学院の主要なモデルのひとつである米国ロースクールの現状を調査し、今後の議論の素材を提供する試みである。米国ロースクールのカリキュラム、シラバス調査から、米国のカリキュラムにおいてはジェンダー関連科目が法学専門教育課程に提供されるべき科目として確立されているという結果を得た。その背景について、若干の …

    Contemporary society 9, 121-134, 2006-12

    IR 

  • 公開講座報告 世界とつながる私たち--女性差別撤廃条約とNGO  [in Japanese]

    敬子 , 南野 佳代 , 田中 恭子 , 三輪 敦子

    Contemporary society 8, 127-150, 2005-12

    IR 

  • Applying Gender Perspectives to Law Education : Report on the Interviews with Professors Teaching Gender Perspectives in Law Schools in the United States and Canada  [in Japanese]

    岡野 八代 , OKANO Yayo , 内藤 葉子 [他] , SAWA Keiko , 内藤 葉子 , NAITO Yoko , 藤本 亮 , FUJIMOTO Akira , 眞鍋 佳奈 , MANABE Kana , 南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 望月 清世 , MOCHIZUKI Sawayo

    本論文は、ジェンダー法学の現状と課題を、その「アカウンタビリティーを問う」という視点で検討する。この研究は、同じく科学研究費補助金基盤研究(C)( 2 )による先行研究である「ジェンダー理論の法学教育への統合的モデル構築にむけた現状と課題の実践的研究」(研究代表者 : 京都女子大学現代社会学部南野佳代)を深化、展開する目的のもので、『現代社会研究』第7号でも触れたように三つの角度からの共同研究を含 …

    Contemporary society 8, 49-66, 2005-12

    IR 

  • フェミニズム法学教育者インタビュー(その1)  [in Japanese]

    岡野 八代 , 澤 敬子 , 内藤 葉子 [他] , 藤本 亮 , 眞鍋 佳奈 , 南野 佳代 , 望月 清世

    Contemporary society 8, 151-164, 2005-12

    IR 

  • A Preliminary Study on the Rights of Minority Women  [in Japanese]

    敬子 , SAWA Keiko

    本稿においては、女性の地位に関する法社会学的研究の一部としてマイノリティ女性の権利の射程を考えるために、マイノリティ女性およびその権利について現在どのような議論や認識が存在し内外の法過程がどのような状態にあるかを、とりわけ「マイノリティ女性」という表現に注目し、この表現がはらむ可能性と課題を手がかりとして概観する。

    Contemporary society 7, 151-162, 2004-11

    IR 

  • On the Advisory Organ of the Foreign Residents in the Mid-size and Small Local Governments : A case study on Toyonaka City  [in Japanese]

    敬子 , SAWA Keiko

    自治体における外国人参加型の諮問機関の設立はここ数年急速に進展しているが、外国人規模が小さい中小自治体においては、その設立や実効性に独自の課題があることが予想される。本稿では、外国人数が1 万人以下の都市である大阪府豊中市において、外国人諮問制度の設立をめぐって行政の諮問委員会で行われた議論や報告などを検討することで、中小都市における制度設立の課題整理を試みた。

    Contemporary society 7, 213-219, 2004-11

    IR 

  • A Preliminary Study on Gender and Law : For the Study of Law and Society on the Status of Women  [in Japanese]

    敬子 , SAWA Keiko , 藤本 亮 [他] , TEJIMA Akiko , 藤本 亮 , FUJIMOTO Akira , 南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 三輪 敦子 , MIWA Atsuko

    本稿は、科学研究費補助金基盤研究(C)( 1 )「ジェンダー法学のアカウンタビリティー ―アメリカの先駆者たちに見るその軌跡―」の2003年度の成果の一部であり、現実の法実施状況のなかで、ジェンダーをめぐる理念、法理論、問題設定などが持ちうる具体的な射程、可能性、問題性について、法社会学研究者を中心とした研究者らが各人の研究領域に引き寄せて検討し確認するための予備的研究である。第Ⅰ章は、女性の地位 …

    Contemporary society 7, 131-150, 2004-11

    IR 

  • Gender and Law : A Preliminary Study on Feminist Jurisprudence in the United States  [in Japanese]

    江口 聡 , EGUCHI Satoshi , 藤本 亮 [他] , SAWA Keiko , 藤本 亮 , FUJIMOTO Akira , 南野 佳代 , MINAMINO Kayo , 望月 清世 , MOCHIZUKI Sawayo

    科学研究費補助金基盤研究(C)(2)「ジェンダー理論の法学教育への統合的モデル構築にむけた現状と課題の実践的研究」の2002年度研究経過報告である本稿は、米国フェミニズム法学のケースブックに基づき、以下の分野を扱う。第1章は、マイノリティの観点である批判的人種フェミニズムからの法学およびフェミニズム法学への批判と貢献を検討し、第2章はアファーマティヴ・アクション導入以来の批判派対擁護派の論争を整理 …

    Contemporary society 6, 93-114, 2004-01

    IR 

Page Top