東野 定律 Higashino Sadanori

論文一覧:  62件中 1-20 を表示

  • 1 / 4
  • 居宅介護サービス利用者における生活機能障害の経時的変化

    筒井 孝子 , 東野 定律 , 大夛賀 政昭

    研究目的 平成27年1月27日に策定された認知症施策推進総合戦略 (新オレンジプラン) においては、 「2. 認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供」 という項目があげられ、 「認知症の容態の変化に応じて適時・適切に切れ目なく、 そのときの容態にもっともふさわしい場所で提供される仕組みを実現する。」 と示されている。 だが、 国内の研究において、 こうした仕組みの前提となる認知症の疾患 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 29(1), 1-10, 2016-12

    機関リポジトリ

  • 静岡県内の地域包括ケアシステムにおける在宅医療・介護支援整備の取り組み

    東野 定律

    日本では地域ごとに異なる医療・介護の資源量や協力体制の有無から生じる地域のケアサービスの提供体制に問題が生じている. そこで,地域のケア供給システムを構築するにあたって,地域のニーズに合わせて医療及び介護資源をいかにして確保するか,そして,医療と介護の制度が異なることによる連携の難しさを軽減する供給システムをいかにして整えるか,これら₂ つの課題の整理と解決が必要となる. 本報告では,今後の介護の …

    保健医療科学 65(2), 120-126, 2016

    J-STAGE

  • 地域社会における居場所の実態とそのあり方に関する研究

    東野 定律 , 藤本 健太郎

    本研究では、 居場所がどのように使われ、 どのような役割を担っているのかを実際居場所を利用している利用者の調査データを分析し、 居場所の役割や重要性を明確にし、 今後のあり方について提言することを目的とした。 具体的には、 常設型 「居場所」 を利用されている方を対象に、 「居場所」 にどのような効果があるのか、 常設型 「居場所」 づくりを進めていくためにはどのようにすればよいか等、 今後求めら …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 28(1), 13-30, 2015-12

    機関リポジトリ

  • 介護保険機関における現認による介護技術評価の検者間信頼性の検討

    大夛賀 政昭 , 東野 定律 , 木下 隆志 [他] , 筒井 孝子

    背景:2012年度から実施されている介護キャリア段位制度は、 臨床場面において、 アセッサーが実際の介護場面で介護技術を評価するという現認による評価が行われているが、 今後、 この現認方法による技術評価の信頼性をより高めるためには、 評価結果の精度を高めるような評価マニュアルの作成、 評価者の訓練、 項目の精査が必要となってくる。 そこで本研究では、 介護技術に関する実践的スキルの評価事業のデータ …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 28(1), 1-11, 2015-12

    機関リポジトリ

  • 日本版ICFコアセットの開発および臨床的妥当性の検証に関する研究

    筒井 孝子 , 園田 茂 , 中川原 譲二 [他] , 東野 定律 , 髙橋 勇二 , 大夛賀 政昭

    本研究の目的は、 保健、 医療、 介護、 看護、 福祉分野等で共通に利用するために開発されてきた国際生活機能分類 (以下、 「ICF」 という。) を日本において簡便に、 普遍的に利用できるための方策を検討することである。 この目的を達成するため、 近年、 開発されたICFのコアセットのうち一般セット (以下、 ICF一般コアセット) を日本の医療現場で初めて試行し、 これらの結果を分析し、 さら …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 27(2), 37-48, 2015-03

    機関リポジトリ

  • 日本の地域包括ケアシステムにおける「セルフマネジメント支援」の確立

    筒井 孝子 , 東野 定律

     地域包括ケアシステムにおけるセルフケアやセルフマネジメントの考え方を整理し、 今後の日本の健康づくりの中心となる、 これらのセルフケア等に関する施策のあり方について示した。 \\n 政府が高齢患者のセルフマネジメントをサポートする (セルフマネジメントサポート) ために医療現場の専門的知識を利用するために情報提供および支援を行い、 当事者が自らの症状について理解し、 適切な行動に移すことができる …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 27(2), 27-35, 2015-03

    機関リポジトリ

  • 情緒障害児短期治療施設入所児童に提供されるケア内容の実態

    大夛賀 政昭 , 筒井 孝子 , 東野 定律

    情緒障害児短期治療施設 (以下、 情短施設) は、 情緒障害児に対する短期的な治療を目的とした施設であるが、 他の社会的養護施設と比較し、 多様な専門職種の職員が配置されている。 しかし、 これまで、 この施設のケアの実態について具体的に他の社会的養護施設と比較した研究はほとんどない。 すなわち、 入所児童の属性がどのように異なり、 また提供されているケアがどのように異なっているかといった点に着目 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 27(1), 15-24, 2014-12

    機関リポジトリ

  • キャリア段位制度における介護職の技術評価に関する研究 : 職員の属性別にみた業務内容の比較

    東野 定律 , 木下 隆志 , 大夛賀 政昭 [他] , 筒井 孝子

    平成20年度時点の介護職員数は128万人で、 高齢化の進展により、 社会保障国民会議推計によると2025 年度には212~255万人が見込まれているものの、 十分な人材の確保が難しい状況が続いており、 人材の確保は喫緊の課題となっている。 \\n そこで本研究では、 日本ではじめて実施された介護技術に関する実践的スキルの評価事業によって収集されたデータ分析結果を基礎とし、 現状の日本の介護職の実践 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 27(1), 1-13, 2014-12

    機関リポジトリ

  • Community-based integrated care system in Japan : Prospects for long-term care delivery system in 2025's super-aging society

    筒井 孝子 , 東野 定律 , 大夛賀 政昭 [他] , コタンサン アレクシ

    本稿では、近年における日本の最新の介護保険制度改正を概括し、地域包括ケアシステムが導入にいたった背景を紹介する。日本においては、団塊の世代が75歳以上となり高齢社会のピークを迎える2025年に備えるため、この10年の間、介護提供体制に係るビジョンの作成を行われてきた。2003年に日本政府は「2015年の高齢者介護」という研究グループを組織し、これが2006年の介護保険制度の最初の改正へとつながった …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 26(1), 17-26, 2013-11

    機関リポジトリ

  • 在宅要介護高齢者における医療ニーズの状況とケア提供内容・時間の関連性に関する検討

    大夛賀 政昭 , 筒井 孝子 , 東野 定律

    現在、日本では、地域の住み慣れた住居で生活を支えるための医療や介護サービスを一体的に提供することを目指す地域包括ケアシステムの構築が推進されている。このシステムの下では、これまでは病院や施設に入院、入所していた高齢者でも在宅で、必要なサービスを受けながら生活できることが目指されている。しかし、これまでの研究においては、医療ニーズを持つ、要介護状態の高齢患者に対する家族のケアや、居宅介護サービス事業 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 26(1), 1-14, 2013-11

    機関リポジトリ

  • 介護人材育成講座(第118回)地域包括ケアシステムにおける認知症ケアの現状と課題

    筒井 孝子 , 大夛賀 政昭 , 東野 定律

    地域ケアリング 15(6), 51-55, 2013-06

  • 乳児院在所期間に影響する要因の検討 : 入所乳幼児の入所理由及び保護者の属性の分析から

    東野 定律 , 大夛賀 政昭 , 筒井 孝子

    日本には、原則として乳児(1歳未満)を入所させて養育する施設として乳児院という施設がある。 近年、この乳児院には、多くの乳幼児が入所し、その在所期間は長期化する傾向があるとの報告がなされているが、その実態は明らかにされていない。そこで本研究では、平成20年度に実施された乳児院の入所乳幼児の悉皆調査データを用いて、入所者の属性や、入所理由を明らかにし、これらの属性が在所期間にどのような影響を与えるか …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 25(2), 57-66, 2013-03

    機関リポジトリ

  • 在宅と施設におけるケア内容別時間の比較に関する研究 : 深夜帯のケア内容別ケア時間に着目して

    大夛賀 政昭 , 東野 定律 , 筒井 孝子

    本研究では、施設と在宅における深夜帯のケア提供の実態について、タイムスタディ調査による実証的データを基礎として明らかにした。分析の結果、施設利用者の深夜帯のケア発生を判別していたのは、ケア提供において「排泄」 0.723、「移動(施設内)」0.529 、「寝具・リネン」0.360の3項目であり、判別的中率は83.5%であった。一方、在宅データでは、「排泄」 0.581、「食事・栄養・補液」0.37 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 25(2), 47-54, 2013-03

    機関リポジトリ

  • Child Protection in Japan : Expectations and Reality

    筒井 孝子 , アレクシコタンサン , 大夛賀 政昭 [他] , 東野 定律 , 山縣 文治

    本稿では、日本の社会的養護体制の現況について、述べている。とりわけ、戦後から続く児童保護的な側面、そして入所施設による伝統的なケア提供が抱えている課題を克服するために、近年、政府が行っている社会的養護体制の改革について触れている。 \\n近年始まっている今後の社会的養護体制の改革下においては、近年増加する被経験を有する児童のケアニーズに対応するために必要な新たなケア提供システムを構築が求められてい …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 25(1), 99-109, 2012-11

    機関リポジトリ

  • 独居生活を送る在宅要介護高齢者の属性および提供されているケア : 近居家族からのケア提供の有無に着目して

    大夛賀 政昭 , 東野 定律 , 筒井 孝子

    価値観やライフスタイルの変化に伴う単身高齢者の増加に伴い、 今後、 要介護状態になっても独居生活を継続することができるケアシステムの構築が求められている。 そこで本研究では、 要介護高齢者のタイムスタディ調査結果を基礎として、 このうち独居の要介護高齢者がどのような状態で、 どのような外部者と接触し、 どのようなケアを受けて生活していたかを明らかにすることを目的とした。 \\n分析の結果、 本研究 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部研究紀要 25(1), 85-96, 2012-11

    機関リポジトリ

  • 地域包括ケアシステムにおける保険者機能を評価するための尺度の開発

    筒井 孝子 , 東野 定律

    平成24(2012)年の介護保険制度改正では,今後の介護及び医療サービス需要の増加をふまえ,総合的な提供システムである「地域包括ケアシステム」の構築が明言されたが,この改革を実行するにあたって,自治体として実施すべき施策や保険者機能の実態がどのような状況にあるかのエビデンスは十分とはいえない.しかし,わが国にとって,地域包括ケアシステム」を構築し,推進させるために保険者の機能レベルを把握することは …

    保健医療科学 61(2), 104-112, 2012-04

    CiNii PDF - オープンアクセス  医中誌Web

  • Role of standardized nursing records in the evaluation of nursing care intensity

    筒井 孝子 , 大夛賀 政昭 , 東野 定律

    今日の医療費の増加の要因については、 高齢者の増加や、 医療分野が生産性の向上が図られにくい分野であること、 そして、 医療従事者の確保は、 基本的には賃金の上昇しかないという構造的な課題があることが知られている。 このことは、 サービスを生産する場としての病院の経営において、 常に質が高い労働力を維持するために、 どのようなガバナンスが必要であるかを検討しなければならないことを意味している。 と …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部/学報 24(2), 25-37, 2012-03

    CiNii PDF - オープンアクセス  機関リポジトリ

  • Long-term and nursing care provided in Japan to elderly patients in acute care facilities

    東野 定律 , 筒井 孝子 , 大夛賀 政昭

    日本の急性期病院に入院している高齢患者に提供されていた看護業務を調査し、 その提供時間と発生率が最も高い看護業務を特定し、 この内容と患者の特性との関連性を検討した。 これまでも看護師の適正な配置を検討するために、 看護提供時間と患者が必要とする看護師の人数との間の関連性を検討するための多数の研究が行われてきたが十分な成果は示されていない。 本研究では、 10ヵ所の急性期病院で看護師が提供していた …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部/学報 24(2), 11-22, 2012-03

    CiNii PDF - オープンアクセス  機関リポジトリ

  • 回復期リハビリテーション病棟における医療ニーズが高い入院患者の状況および提供されたケアの特徴

    大夛賀 政昭 , 東野 定律 , 筒井 孝子

    回復期リハ病棟は、 急性期から慢性期をつなぎ、 在宅生活を円滑にすすめるためのリハビリテーションを実施する場として重要視され、 近年、 病床数が伸び続けている。 この病棟の入院基本料は、 患者のADLを評価する日常生活機能評価の改善度合いと在宅復帰率を基本にして定められている。 しかし、 先行調査研究では、 当該病棟に急性期病院と同様の医療的ニーズを持つ入院患者の存在が報告され、 これら患者への医 …

    経営と情報 : 静岡県立大学・経営情報学部/学報 24(2), 1-9, 2012-03

    CiNii PDF - オープンアクセス  機関リポジトリ

  • 1 / 4
ページトップへ