田中 和博 TANAKA Kazuhiro

ID:1000070155117

京都府立大学大学院生命環境科学研究科 Kyoto Prefectural University (2018年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 161

  • Verification of accuracy for forest mensuration using a terrestrial laser scanner  [in Japanese]

    Kawakita Noritoshi , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>本研究では,地上型レーザースキャナー(以下 LS, FARO Laser Scanner Focus3D X330)の計測誤差を明らかにすると共に,その誤差要因を分析した。京都府立大学大野演習林26林班の100年生スギ林および日吉町森林組合が所有する上胡麻542林班の45年生ヒノキ林を対象に,LSの計測と毎木調査を行った。そして,Digital Forestで推定した胸高直径・樹 …

    Japanese Journal of Forest Planning 51(2), 47-56, 2018

    J-STAGE  JASI 

  • Analysis and Estimation of average tree height by ecotope from ALS  [in Japanese]

    Shiota Hiromi , Tanaka Kazuhiro , Nagashima Keiko , Minowa Yasushi

    <p>京都府京丹波町では、2014年10月に取得したALSデータを森林資源管理に利用している。京丹波森林組合では、この森林資源管理データを活用し、森林の現状と将来のあるべき姿を可視化して森林所有者に提供し、より良い森林への誘導活動に役立てている。本研究では、京丹波町全域についてALSデータから25mメッシュのDTMを作成し、DTMから得られる標高・傾斜角・斜面方位・斜面形状・集水域積算 …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 79, 2018

    J-STAGE 

  • Reproducibility of stem form using a terrestrial laser scannerーCorrespondence with stem analysisー  [in Japanese]

    Kawakita Noritoshi , Shimada Chiho , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro , Takagishi Susumu , Hayashi Daiki

    <p>近年,地上型レーザスキャナ(TLS)を用いて単木的に胸高直径や樹高、上部直径を把握することで、より収益性の高い林業管理が可能になると期待されている。本研究では、TLSで推定した樹幹形状が実際の樹幹形状をどれだけ再現しているか検証した。まず、樹幹解析を行い、各地上高(根元からの高さ0.2、1.2、その後は2m毎)の直径を計測した。次に、TLSで得られた点群データから樹幹解析の地上高 …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 487, 2018

    J-STAGE 

  • Estimation of understory vegetation coverage by using omnidirectional camera  [in Japanese]

    Yasuno Makoto , Nagasima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>近年、一度の撮影で360°すべての方向が撮影できる全天球カメラが注目されている。本研究では全天球カメラ「RICOH THETA S」で撮影した全天球画像から植被率を数値で求められるか検討した。京都市左京区の宝ヶ池公園の尾根、斜面、谷部で、撮影高度(1.2m、1.6m)、プロットサイズ(3m、5m、7m、10m)で撮影した計24枚の全天球画像から画像解析によって推定植被率を算出した …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 249, 2018

    J-STAGE 

  • The difference of understory vegetation by the environmental factors at broad-leaved plantations  [in Japanese]

    Wada Hiroki , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>京都三山では,ナラ枯れやシカ食害により森林の生物多様性の低下や景観の悪化が発生している。このため京都三山では,ナラ枯れ跡地の防鹿柵内にモミジ等を疎密をつけて補植し,新規侵入を促進させることで多様性の高い森林の回復が目指されている。そこで本研究では,侵入種による植生回復状況を把握し,それらに違いが生じた要因を立地条件との関係から把握することを目的とした。更に,各調査プロットの今後の …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 331, 2018

    J-STAGE 

  • Understanding site conditions of beech forests in Osugi valley by using backpack LS  [in Japanese]

    Yoshida Habuki , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>近年,航空レーザスキャナによる広域の森林情報の取得よりも,より正確な上部直径や材積が推定できるとして,地上レーザスキャナに期待が集まっている。地上レーザスキャナでは胸高直径や樹形だけでなく,立木位置と地形情報も得ることができ,今までの植生調査に付随した測量に代わり,樹種と地形との関係をより詳細かつ短時間で把握することができると考えられる。樹種の分布と立地条件の関係は樹木の植栽の方 …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 332, 2018

    J-STAGE 

  • The relationship between tree crown size and stem volume extracted from terrestrial laser data  [in Japanese]

    Furukawa Shuhei , Nagasima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p> 現在、森林情報の取得には航空機レーザの活用が進んでいる。しかし、航空機レーザデータのみによる胸高直径や材積の推定には限界がある。そこで、近年、注目されている地上レーザと組み合わせることで推定精度を上げることができないかと考えた。それにはまず、地上レーザデータにより再現した樹冠と胸高直径や材積の関係を把握する必要がある。また、胸高直径と材積をつなぐ材積式の精度は高齢級林分において …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 238, 2018

    J-STAGE 

  • Matching log supply and demand: the relationship between diameter, quality, strength and price  [in Japanese]

    Yamamoto Eriko , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro , Kishi Kazumi , Kojiro Keisuke

    <p> 森林・林業基本計画では、品質・性能の確かな製品供給を目指し、公共建築物や民間非住宅等での木材需要の創出を総合的かつ計画的に講ずべき施策の一つとしている。京都府においても利用期を迎えた府産材の利用促進を目指しているが、強度等の材質に関する情報を欠くスギ材は、木材を工業材料として利用するサイドにとって使いづらくなっている。現在、市場へ搬出された素材は、主に素材の外観による買い手側の …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 206, 2018

    J-STAGE 

  • The relationship between diameter,quality strength and price of Japanese cypress.  [in Japanese]

    Harada Kiichi , Nagashima keiko , Tanaka Kazuhiro , Kishi Kazumi , Kojiro Keisuke

    <p> 現在、素材生産業者(川上)と木材の加工・流通業者(川中)、工務店(川下)の連携を構築することが課題とされている。特に川中・川下が求めている木材のニーズを川上が把握できていない点が問題とされている。本研究では、川中である木材市場に焦点を当て、川中で求められているヒノキの材質とその価格の調査を行い、価格に影響をもたらす材質の把握を目的とした。また、効率的な素材の確保のため川下からは …

    The Japanese Forest Society Congress 129(0), 207, 2018

    J-STAGE 

  • Accuracy of Individual tree detection based on ALS data: verifying by using TLS data  [in Japanese]

    Nagashima Keiko , Adachi Tarou , Kawakita Noritoshi , Kawamura Keiichi , Hayashi Daiki , Takagishi Susumu , Tanaka Kazuhiro

    <p>近年,森林資源量の把握に,航空レーザや地上型レーザスキャナ(以下,地上型LS)などのレーザ測量データの利用が期待されている。特に資源量把握の基礎データとなる本数密度を把握するため,航空レーザデータを利用し,Watershed法,LMF法などによる単木抽出が行われているが,その本数抽出率は80~110%前後と幅があり,手法が十分確立されていないのが現状である。このため本研究では,航 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 453, 2017

    J-STAGE 

  • Estimation of relative spacing index by utilizing the data of ALS(Airborne Laser Scan)  [in Japanese]

    Tanaka Kazuhiro , Shiota Hiromi , Nagashima Keiko , Minowa Yasushi , Yoshida Satoshi , Okada Hiroyuki , Suzuki Hideaki

    <p> 京都府京丹波町では、ALSデータを利用した森林資源量解析システムを導入し、森林資源量管理に着手している。町では、住友林業の支援を受けて、京都府の森林簿を元に樹種や林齢などを入力した林分図および高精度の航空写真を元に林相区分図を作成したとともに、路網データも取り込んで、日々の森林施業に役立てている。また、これらのデータを活用して、森林組合が中心となって森林所有者に対し森林の見える …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 51, 2017

    J-STAGE 

  • Estimation of site quality index by utilizing the data of ALS (Airborne Laser Scan)  [in Japanese]

    Shiota Hiromi , Tanaka Kazuhiro , Nagashima Keiko , Minowa Yasushi , Yoshida Satoshi , Okada Hiroyuki , Suzuki Hideaki

    <p>京都府京丹波町では、ALSデータを利用した森林資源量解析システムを導入し、森林資源量管理に着手している。町では、住友林業の支援を受けて、京都府の森林簿を元に樹種や林齢などを入力した林分図および高精度の航空写真を元に林相区分図を作成したとともに、路網データも取り込んで、日々の森林施業に役立てている。また、これらのデータを活用して、森林組合が中心となって森林所有者に対し森林の見える化 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 55, 2017

    J-STAGE 

  • Relationship among diameter ,quality and price of logs of <i>Cryptomeria japonica</i>:a case of Tanshu timber market  [in Japanese]

    Yamamoto Eriko , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>現在,素材生産業者・林業事業体(川上)と,木材の加工・流通業者(川中),実際に利用する工務店など(川下)の各産業を結びつけるサプライチェーンの構築が課題である。特に川上から供給される材と,市場が求める需要が一致していないことが問題として指摘されている。本研究では,川上と川中に焦点を当て,川中で求められる素材の材質調査とその価格調査を行い,価格に影響を及ぼす材質の把握を目的とした。 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 188, 2017

    J-STAGE 

  • Reproducibility of stem shape using a terrestrial laser scanner-Compareing with stem analysis data-  [in Japanese]

    Kawakita Noritoshi , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro , Takagishi Susumu , Hayashi Daiki

    <p>林業の低迷により、間伐をはじめとする人工林の整備が十分に行われず(遠藤, 2012)、再造林放棄地や管理不足人工林の増加が問題となっている(村上ら,2011;Nagashima et al,2009)。このような中、林業の再生および人工林の整備の推進に向け、近年、航空機LiDARや地上型レーザスキャナ(以下地上型LS)による効率的な森林情報の整備が注目されている。特に地上型LSは …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 214, 2017

    J-STAGE 

  • Stand condition of Large diameter trees of three evergreen <i>Quercus</i> species in the Kasugayama Primary Forest  [in Japanese]

    Yoshida Habuki , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p> 鹿食害やナラ枯れによる植生衰退や管理放棄林の荒廃による生物多様性の低下が問題となっており,広葉樹林の再生や人工林の広葉樹林化が課題となっている。しかし,現状では広葉樹林の再生方針となる様々な樹種の生育適地について,十分な知見は蓄積されていない。そこで本研究では,奈良県奈良市の春日山原始林を研究対象地とし,アカガシ,ツクバネガシ,ウラジロガシの生育適地を把握するため,3樹種の大径 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 226, 2017

    J-STAGE 

  • Vegetation recovery at sites different in logging treatments in oak wilt disease forest  [in Japanese]

    Shimomura Tomotaka , Nagasima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p>近年,マツ枯れやナラ枯れによって広葉樹林の高木層が衰退する一方,シカの食害によって森林の更新が阻害され,広葉樹林の衰退が危惧されている。そのため,被害木の伐採と萌芽による若返りの促進が呼びかけられているが,自然な植生回復が困難な場所における植生回復手法は確立されていない。本研究では,適切な植生回復手法の確立に向けて,京都市宝ヶ池公園内の西向き斜面において,「枯損木伐採+防鹿柵設置 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 268, 2017

    J-STAGE 

  • Influence of environmental conditions and planted trees on understory vegetation recovery  [in Japanese]

    Wada Hiroki , Nagasima Keiko , Tanaka Kazuhiro , Takada Kenichi , Shimada Chiho

    <p> 近年,ナラ枯れによって森林の公益的機能や景観等に悪影響をもたらすことが問題視されており,京都三山においても被害が確認されている。そのため京都三山では,ナラ枯れ跡地にシデ類,ケヤキ等を疎密をつけて補植し,新規侵入を促進させることで多様性の高い森林の回復を目指している。しかし,侵入種による植生の回復状況は十分把握されていない。そこで本研究では,侵入種による植生回復状況を把握すると共 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 265, 2017

    J-STAGE 

  • Recovery dynamics of <i>Triadica sebifera</i> stand after cutting  [in Japanese]

    ando kenyu , nagasima keiko , tanaka kazuhiro

    <p>ナンキンハゼは生育適地が広く林冠ギャップなどに一斉林を形成し,分布拡大種として危惧されており、駆除と管理の必要がある。また、伐採後萌芽再生することが知られているが、伐採後の再生の動態についての研究事例は少ない。そこで本研究では,京都市にある宝ヶ池公園野鳥の森のナンキンハゼの一斉林において伐採回数(1~3回)と伐採方法(伐採区,形成層損傷区,伐根区)の異なる総面積200㎡の調査プロ …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 263, 2017

    J-STAGE 

  • Estimation of forest light environment using a terrestrial laser scanner  [in Japanese]

    Shimada Chiho , Nagashima Keiko , Tanaka Kazuhiro

    <p> 近年,詳細な森林情報を正確に把握する手段の一つとして,地上型レーザスキャナ(以下,地上型LS)への期待が高まっている。地上型LSによって樹高や直径を推定した研究例は多く報告されているが,林内光環境との関係を調べた研究例は少ない。そこで,本研究では地上型LSから得られた点群密度と実測値であるrPPFDとの関係を検証することで,地上型LSを用いた林内光環境の推定を試みた。研究対象地 …

    The Japanese Forest Society Congress 128(0), 251, 2017

    J-STAGE 

  • Potential Introduction and Harvesting Area for H-type Logging Cable System in Odai Town, Mie Prefecture, Japan  [in Japanese]

    Nagashima Keiko , Fueki Manami , Okamoto Hiroyuki , Tanaka Kazuhiro

    <p>本研究はH 型架線による集材の可能性を判断するための目安を広域的に示すことを目的に,H 型架線の架設可能地および集材可能地を面的に抽出する手法を,地理情報システム(GIS)を用いて開発した。まず数値標高モデルをもとに,GIS を用いて半径750 m の範囲の尾根の標高値の平均を通る架線架設面を算出した。そして架線架設面から標高値を減算し,架線の垂下量を考慮して架線下高141 m …

    Journal of the Japanese Forest Society 99(3), 111-119, 2017

    J-STAGE  JASI 

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