早坂 菊子 Hayasaka Kikuko

Articles:  1-20 of 32

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  • 実践研究 2歳吃音児の左手による描画(2)  [in Japanese]

    早坂 菊子 , 宮本 昌子 , 糸原 弘承

    The Bulletin of the Center for Special Education Research and Practice, Hiroshima University, Graduate School of Education (4), 69-71, 2005-12

  • Drawing Using Left Hand in 2 year Stuttuter (2)  [in Japanese]

    早坂 菊子 , 宮本 昌子 , 糸原 弘承

    この論文の(1)で、2歳4ヶ月でも左手で描く意味についてのべた。本論文はその続きである。左手で描くのを嫌がっていたのが、幼稚園に入ったあと自発的に描くようになった。吃音はじょじょに波を描きながら軽快していった。軽くなって半年、全くなくなって4ヶ月を経過している。本児の吃音が1年で軽快化したのは、U仮説でいうU1-A-2であったからであると考える。内面因子がしっかりしていると、吃音はなおりやすいこと …

    障害児教育実践センター研究紀要 (4), 69-71, 2005-12

    IR  DOI 

  • Drawing Using Left Hand in 2-year Stutturer  [in Japanese]

    早坂 菊子 , 宮本 昌子

    2才の吃音児に左手で描画をさせた。一般的には3才以下は強い思い込みがないため、左手で書かせる意味はないと言われているが本児のように、強い思い込みと頑固さを持っている幼児には使えると考えた。右手でかくより自由に自分の書きたいものを書いているとおもわれた。3回の試行であるため、本児の吃音を軽くするのに適切であるかどうかわからないが、3回の中では成功しているようにおもわれた。吃音は2回日で全くなくなり、 …

    The Bulletin of the Center for Special Education Research and Practice, Hiroshima University, Graduate School of Education (3), 67-69, 2005-03

    IR  DOI 

  • Analysis of Speech Symptoms in Children who Present Characteristics of Cluttering, and Identification of Clutterers  [in Japanese]

    MIYAMOTO Shoko , HAYASAKA Kikuko

    日本におけるcluttering症状を呈する児童の存在を仮説的に提唱し, 彼らの発話の特徴を明らかにするために, 聴覚的な印象で「発話速度が速く聞き取りづらい」と判断された児童18名を対象とし, 発話速度と非流暢性頻度 (3項目) , MLUの測定を行った.その結果, 発話特徴の結果が類似した傾向をもつ6群が浮かび上がった.6群中, 3群は「挿入・言い直し・filler」という非流暢性タイプの頻度 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 45(1), 13-22, 2004-01-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (15) Cited by (1)

  • Manual Diadochokinetic Movements in Children with Stuttering and Phonological Disorders

    KOBAYASHI Hiroaki , HAYASAKA Kikuko

    The purpose of the present study was to compare the performance of manual diadochokinesis in children who both stuttered and had phonological disorders, children who stuttered but had no phonological …

    The Japanese Journal of Special Education 40(6), 649-662, 2003

    J-STAGE 

  • Development of Coordinative Finger Movements in Children with Stuttering and Phonological Disorders (2) : Perfomance in Novel Movement Production  [in Japanese]

    KOBAYASHI Hiroaki , HAYASAKA Kikuko

    吃音と音韻障害を併せもつ吃音児 (音韻障害吃音児) , 音韻障害をもたない吃音児 (非音韻障害吃音児) , 吃音も音韻障害ももたない児 (非音韻障害非吃音児) 各27名ずつ計81名 (5歳6ヵ月~11歳5ヵ月) の, 手指を用いた新規な運動の表出能力について検討を加えた.課題は, ディスプレイに描かれた手型に示される, 新規な運動パターン (ボタン押しの順番) を, ブザー音の提示後ただちに手指を …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 43(3), 247-255, 2002-07-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (17)

  • Relationship etween Speaking Rate, Responce Time Latency, Interrupting Behavior and Discontinuity : In Young Stutterers, Nonstutterers, and their Mothers  [in Japanese]

    MIYAMOTO Shoko , HAYASAKA Kikuko

    吃音児の母親と非吃音児の母親の言語的行動の特徴, また母親の言語行動と子供の非流暢性の関連性を知ることを目的として母子の自由な遊びの場面の観察を試みた.対象は4~6歳の吃音 (男) 児10名, 吃音児の母親10名, 非吃音 (男) 児10名, 非吃音児の母親10名である.<BR>1) 発話速度 (speaking rate)<BR>2) 反応時間 (responsetime …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 43(2), 148-153, 2002-04-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (13) Cited by (1)

  • ADHDとLDをあわせもつ吃音児の指導について  [in Japanese]

    早坂 菊子 , 小林 宏明

    Japanese journal of learning disabilities 10(2), 136-144, 2002-02

    Cited by (2)

  • Psychological Basis for Onset of Stuttering(2) : With the Aim Prevention  [in Japanese]

    MIZOKAMI Naomi , HAYASAKA Kikuko

    3歳児を持つ親を対象に行った非流暢性発話に関する調査についで, 2年後追跡調査を行い, 幼児吃音発生に影響を与える要因に検討を加えた.その結果, 環境要因として, 親子言語関係の過保護性・受容性が非流暢性の変化に影響を与えることが示唆された.また, 子どものパーソナリティについては, 母親依存傾向のみが, 非流暢性の変化に影響を与える要因となることが示唆された.<BR>これらの結果から …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 42(4), 304-310, 2001-10-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (16)

  • Treatment of Severe Stuttering in a Child : Through Integration of Direct and Indirect Treatments  [in Japanese]

    HAYASAKA Kikuko , KOBAYASHI Hiroaki

    われわれは重度吃音児に, 吃り方の操作とともに吃音を恐れない態度の育成を獲得させるための治療を行い, 一定の成果を得た.発吃は2歳10ヵ月で, インテーク年齢は6歳7ヵ月であった.その間に祖父, 両親の干渉もあり, 吃音は悪化していった.言語症状はブロックが大半で, 随伴症状も目だっていた.また吃音を隠そうとする態度が強かった.<BR>本児は過敏性が強く, 両親, 姉からの圧力が強く, …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 41(3), 237-242, 2000-07-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (4)

  • Coordinative Movements in Children with Stuttering and Phonological Disorders : Based on Ability of Manual Diadochokinesis in Interfering Manual Movements with the Opposite Hand  [in Japanese]

    KOBAYASHI Hiroaki , HAYASAKA Kikuko

    吃音と音韻障害を併せ持っ吃音児 (吃+音児) , 音韻障害を持たない吃音児 (吃+非音児) , 吃音も音韻障害も持たない児 (非吃+非音児) 各27名ずつ計81名 (5歳6ヵ月~11歳5ヵ月) に対して, 反対側からの干渉動作を含む運動課題を実施した.課題は, 一方の手でボタンを連続的に押し続ける運動動作に, 反対側の手でブザー音に続けて一定間隔ごとにボタンを押す運動動作を追加するものであった.そ …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 41(3), 229-236, 2000-07-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (21) Cited by (2)

  • 対人関係に弱い面を持つ吃音児に行なったインリアル技法  [in Japanese]

    千本 恵子 , 佐藤 亜紀子 , 小林 宏明 , 畦上 恭彦 , 早坂 菊子

    日本聴能言語学会学術講演会予稿集 26, 99, 2000-04-25

  • <Original Articles>Treatment Process of a Child who Has Stuttering and Phonological Disorder : Analysis Based on U Hypothesis  [in Japanese]

    小林 宏明 , 早坂 菊子 , 長沼 秀明 [他] , 寺田 道乃 , Kobayashi Hiroaki , Hayasaka Kikuko , Naganuma Hideaki , Terada Michino

    本研究においては、吃音児1名(B児)に対して、U仮説に基づいた吃音指導を実施した。本研究では、対象児が情緒的な安定さに欠き、また、音韻過程の中に非典型なパターンが見られなかったことから、吃音に焦点をあてた指導を行った。指導をしては、対人過敏性の軽減や発話意欲の向上などをねらったプレイセラピー、母親ガイダンス(I期)と、協調運動課題(II期)を実施した。その結果、(a)吃症状については、指導終了時に …

    Bulletin of special education (24), 21-38, 2000-03

    IR 

  • Psychological Basis for Onset of Stuttering : With the Aim of Prevention  [in Japanese]

    MIZOKAMI Naomi , HAYASAKA Kikuko

    幼児吃音発生に影響を与える環境要因を, 親子言語関係から探るために, 3歳児をもつ親885名に対し, 親子言語関係と子供の非流暢性発話に関する質問紙調査を実施した.親子言語関係の項目に対して因子分析を行ったところ, 規範性・受容性・過保護性の3因子が抽出された.また子供の非流暢1生発話の程度から対象者を吃音群・吃音high risk群・吃音low risk群に分け, それぞれの因子に関して群間比較 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 40(4), 342-348, 1999-10-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (6) Cited by (1)

  • Diagnosis and Treatment of a Speech-delayed Infant Stutterer Based on U Hypothesis  [in Japanese]

    HAYASAKA Kikuko , KOBAYASHI Hiroaki

    言語発達遅滞を既往歴に持ち, 治療時にも約1年相当の言語の遅れを持った3歳の吃音児に発吃直後に治療指導を行った.治療は言語発達の促進, 内面因子 (パーソナリティー) の変容を中心に行った.幼児吃音の類型化診断ではU4-A2と診断され, 予後は悪いことが予測された.しかし発吃直後ということもあり, また, 内面因子の神経学的問題にもプレイの内容を考慮して行ったことや, 言語発達の促進が順調であった …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 39(4), 388-395, 1998-10-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (4) Cited by (3)

  • Characteristics of Near-onset Stuttering Children Accompanied by Phonological Disorder : From the Viewpoints of Speech Analysis and Standardized Developmental Assessment Tests  [in Japanese]

    KOBAYASHI Hiroaki , HAYASAKA Kikuko , NAKANISHI Yasuko

    発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音幼児 (音+吃児) の, 発話および認知, 言語, 運動等の発達の特徴を検討するために, 音+吃児, 音韻障害を持たない吃音幼児 (吃児) , 吃音を持たない音韻障害幼児 (音児) に対して (a) 発話分析 (非流暢性発話, 音韻過程) , (b) 発達スクリーニング検査 (JMAP, NECMND) を実施した.その結果, (1) 発吃1年未満の本研究の対象 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 38(3), 273-280, 1997-07-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (20)

  • Examination of Stuttering by D-C Model : From A Case Study A Monozygotic Disconcordant Twin  [in Japanese]

    HAYASAKA Kikuko , CHIMOTO Keiko

    一卵性双生児の不一致症例を対象として, 吃音に関する母子間のD-Cモデル (要求一許容性モデル) によるスピーチの関係性を検討した.スピーチの速度はOSR (音節/60sec.) , スピーチの長さはMLU (文節/発話数) で算出した.母子のOSRとMLUの差が小さい程, 要求と許容性は一致し, 子供に無理な負担がかかっていないと判断した.治療期間を大きく3期に分け, それぞれ1, II, II …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 38(2), 182-189, 1997-04-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (14)

  • Hidden Stuttererと診断された大学生吃音者の心理的変容過程  [in Japanese]

    早坂 菊子

    Journal of Japanese clinical psychology. 15(1), 36-45, 1997-04

    Ichushi Web  Cited by (1)

  • A Study on Prevention of Stuttering : Based on Examination of an Articulation Disordered Child  [in Japanese]

    HAYASAKA Kikuko

    ASHA (American Speech-Language-Hearing Association) は吃音の予防について, 健康科学の立場に立って, 以下の3つに分けて考えている.1.一次的予防: コミュニケーション障害の出現に先んずること.2.二次的予防: 障害が慢性化したり, いっそう悪化しないような早期の同定と治療.3.三次的予防: 後遺症 (孤立, 抑欝など) から患者を守ることに焦点 …

    The Japan Journal of Logopedics and Phoniatrics 37(3), 289-297, 1996-07-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (19)

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