辰己 丈夫 Tatsumi Takeo

論文一覧:  113件中 41-60 を表示

  • 情報倫理教育に関する国外の状況調査 ~ 教材の国際的共同開発のために ~

    多川 孝央 , 布施 泉 , 岡部 成玄 [他] , 隅谷 孝洋 , 中村 純 , 山之上 卓 , 辰己 丈夫 , 中西 通雄 , 深田 昭三 , 村田 育也 , 上原 哲太郎 , 山田 恒夫

    情報技術やインターネットを介したサービスは国境を越えて社会に浸透しており,これらから生ずる問題は異なる国の間でも共通するものが少なくない.このような状況に対し,我々は情報倫理ビデオ教材の他言語への翻訳や国際的な共同開発の可能性を模索している.本稿では,我々が国際会議の参加者に対して行なったアンケート調査の結果より,情報倫理教材の国際共同開発の指針について考察を行なう.The utilization …

    研究報告インターネットと運用技術(IOT) 2009(21(2009-IOT-4)), 277-281, 2009-02-26

    情報処理学会 参考文献4件

  • 情報科教育法における情報倫理とモラル

    辰己 丈夫

    筆者は情報科教育法における「情報モラル」という概念の在り方について議論を重ねてきた。本来のモラルの存在は初等教育で重視されるべきである一方、情報機器を使用する上で気を付けなければならないのは、応用倫理的な情報倫理や、経済的・法的な弱者になることを回避するために技術的・制度的に考える情報危機管理である。結果としていわゆる「情報モラル」と呼ぶにふさわしい内容は存在しないと結論付けるに至った。にもかかわ …

    研究報告インターネットと運用技術(IOT) 2009(21(2009-IOT-4)), 283-287, 2009-02-26

    情報処理学会 参考文献6件

  • 情報科教育法の知識体系

    辰己丈夫

    筆者は、情報科教育法の授業を担当しながら、この授業に必要な知識について議論を行なってきた。その結果、これからの新しい情報科教育法に必要な項目を整理することができた。本稿では、この項目をまとめて、 「高等学校情報科に今後必要とされる知識体系」 として述べる。

    研究報告コンピュータと教育(CE) 2009(15(2009-CE-98)), 149-154, 2009-02-20

    情報処理学会 参考文献3件 被引用文献1件

  • 高機能自閉症児のための絵記号コミュニケーション学習支援の実践

    村田 育也 , 田実 潔 , 井筒 勝信 [他] , 辰己 丈夫

    経済産業省が制定した「コミュニケーション支援用絵記号デザイン(JIS絵記号)」を用いて,高機能自閉症児のためのコミュニケーション学習支援を行った.高機能自閉症児と健常児に対して,JIS絵記号を用いたいくつかのコミュニケーション課題を与え,その答え方の違いに着目して,高機能自閉症児が健常児と同じ答え方に気付けるように工夫した絵記号コミュニケーション学習支援教材を開発し,それを高機能自閉症児ら5人に対 …

    電子情報通信学会技術研究報告. ET, 教育工学 108(406), 93-98, 2009-01-17

    参考文献2件

  • 情報フルーエンシーと情報処理学会GEBOK

    辰己 丈夫

    情報教育研究集会講演論文集 2009年度, 20-23, 2009

  • 教科「情報」における情報フルーエンシーとその実践

    野部 緑 , 辰己 丈夫 , 中野 由章

    教科 「情報」 における情報活用能力とは、情報リテラシーといわれているが、本来は情報フルーエンシーであるべきだという考えのもとに、教科書の内容の検討とその実践についての報告する。

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2008(128(2008-CE-097)), 53-60, 2008-12-13

    情報処理学会 参考文献3件

  • 児童生徒の操作履歴を基に自動採点を行う試験システムの開発

    奥村 英樹 , 永野 和男 , 辰己 丈夫 [他] , 伊藤剛和 , 小田 典央

    本研究は、情報を活用する能力を評価するための試験システム (e-testing system) の開発を目的としている。このシステムは、情報活用の実践力を測る評価問題の作成、問題の提示と回答の収集・自動評価までを行うことを目指しており、現在も継続して開発を進めている。出題時には、解答に必要な道具として描画ソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションを提供し、受験者 (児童・生徒) はこれらのアプリケ …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2008(128(2008-CE-097)), 9-12, 2008-12-13

    情報処理学会 参考文献2件

  • 自閉症児のパニック行動に対する情報技術による支援

    辰己 丈夫 , 井筒 勝信 , 田実 潔

    情報技術が発達するにつれ、さまざまな教育現場での活用が進んでいる。我々は、いわゆる 「知的CAI」 の発展形としてカーネギーメロン大学で開発されている 「Cognitive Tutor」 の教材を自動生成する 「Cognitive Tutor Authoring Tools」 を利用し、発達障害の一種である自閉症児童のパニック行動に関する学習支援を行なうシステムの設計を進めている。本稿では、その調 …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2008(103(2008-CE-096)), 35-40, 2008-10-18

    情報処理学会 参考文献5件

  • 情報倫理ビデオの製作と大学の情報セキュリティへの応用

    山之上 卓 , 辰己 丈夫 , 布施 泉 [他] , 岡部 成玄 , 多川 孝央 , 中西 通雄 , 中村 純 , 深田 昭三 , 村田 育也 , 上原 哲太郎 , 山田 恒夫

    我々は大学生向けの情報倫理教育ビデオクリップ集を製作している.このビデオは多くの大学で入門教育などに用いられている.この度,新しいクリップ集を製作した.このクリップ集には情報セキュリティポリシーなど情報セキュリティ強化に係わる話題も含んでおり,大学の情報セキュリティ強化活動に利用したことについても述べる.

    電子情報通信学会技術研究報告. ICM, 情報通信マネジメント : IEICE technical report 108(24), 71-76, 2008-05-01

    参考文献7件 被引用文献1件

  • 情報倫理ビデオの製作と大学の情報セキュリティヘの応用

    山之上 卓 , 辰己 丈夫 , 布施 泉 [他] , 岡部 成玄 , 多川 孝央 , 中西 通雄 , 中村 純 , 深田昭三 , 村田 育也 , 上原 哲太郎 , 山田 恒夫

    我々は大学生向けの情報倫理教育ビデオクリップ集を製作している.このビデオは多くの大学で入門教育などに用いられている.この度,新しいクリップ集を製作した.このクリップ集には情報セキュリティポリシーなど情報セキュリティ強化に係わる話題も含んでおり,大学の情報セキュリティ強化活動に利用したことについても述べる.We are producing the video clips for informatio …

    情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT) 2008(37(2008-IOT-001)), 71-76, 2008-05-01

    情報処理学会 参考文献7件

  • 情報倫理ビデオ教材の開発指針-使いやすい授業素材と学習者の自主学習に向けて-

    布施 泉 , 辰己 丈夫 , 中村 純 [他] , 岡部 成玄 , 村田 育也 , 上原 哲太郎 , 中西 通雄 , 深田昭三 , 多川 孝央 , 山之上 卓 , 山田 恒夫

    情報活用能力の育成をめざす情報教育が推進される中,情報倫理教育の必要性はますます高まっている.本報告では,著者らがメディア教育開発センターとの共同プロジェクトで開発した情報倫理ビデオ教材とその開発指針について紹介する.教材は,教授者が授業に取り入れやすい素材であり,また学習者が自主学習可能なものであることが求められる.大学生の日常から起こる様々なトラブルとその解決というこれまでの長所を生かしつつ, …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2008(13(2008-CE-093)), 71-78, 2008-02-16

    情報処理学会 参考文献8件 被引用文献4件

  • 英語授業におけるコンピュータ・リテラシの付随的獲得

    原田 康也 , 楠元 範明 , 辰己 丈夫 [他]

    情報教育研究集会講演論文集 2008年度, 129-132, 2008

  • 情報科教員養成における情報倫理とモラルの取扱

    辰己 丈夫 , 中野 由章

    情報教育研究集会講演論文集 2008年度, 17-20, 2008

  • 情報教育の音楽化による高校生へのプログラミング入門1

    辰己 丈夫 , 兼宗 進 , 小原 格 [他] , 野部 緑 , 酒徳峰章 , 山澤 昭彦

    情報教育の音楽化とは、情報の授業に音楽を利用する概念であり、音楽の授業にコンピュータなどを利用することではない。筆者らは、高校生を対象としたプログラミング入門の授業において、オブジェクト指向プログラミング環境であるドリトルの音楽機能を利用した授業を設計し、実際に授業を行なった。本発表では、その概要について述べる。In 2001, Tatsumi pointed out that the music …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2007(123(2007-CE-092)), 115-122, 2007-12-08

    情報処理学会 参考文献2件

  • 多様なワークフローを考慮したmoodle上での予約モジュールのデザイン

    江木 啓訓 , 辰己 丈夫 , 須田 良幸

    学習管理システム(LMS)が、教育機関における情報基盤として幅広い役割を担うようになっている。一方で、個々の大学では履修情報、シラバス、成績評価といった学務情報のほか、教室や各種設備の予約スケジュールなどの利用管理に関する情報システムを運用している。LMS を教育の基盤システムとして教員が効率的に利用するためには、これらの学内の他情報システムと連携するとともに、授業遂行上の様々なワークフローを考慮 …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2007(101(2007-CE-091)), 103-108, 2007-10-06

    情報処理学会 参考文献5件 被引用文献1件

  • Moodleを利用した論文査読システムの試み

    辰己 丈夫 , 中野 由章 , 奥村 晴彦

    情報教育シンポジウムSSS2007では、Moodle を利用して、シンポジウムの論文投稿受け付け、査読、査読結果発表、印刷論文の原稿収集、発表者への連絡などを行なった。本発表では、そのために行なった作業、特に、Moodle を利用した場合の長所・短所について述べる。In the symposium SSS20O7 of IPSJ-CE, we used the LMS "Moodle" for s …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2007(101(2007-CE-091)), 95-102, 2007-10-06

    情報処理学会 参考文献1件

  • 新・試作教科書「情報IIIx」と他分野との関連

    辰己 丈夫 , 長慎也 , 奥村晴彦

    情報処理学会 初等中等情報教育委員会では、近い将来改訂が予想されている新学習指導要領の作成にあたり参考資料の候補となるべき「情報処理学会・新試作教科書」を作成した。新試作教科書の作成の経緯については、他の発表に譲り、本稿では「情報IIIA」「情報IIIB」「情報IIIC」の目的や、その実現方法などについて述べる。This paper discusses educational subjects o …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2007(69(2007-CE-090)), 41-46, 2007-07-07

    情報処理学会 参考文献4件

  • 「新・試作教科書」における情報社会/情報倫理の扱い

    山之上 卓 , 久野 靖 , 小井土 政範 [他] , 辰己 丈夫 , 和田 勉

    2006年に公開した「新・試作教科書」について、情報社会的内容、情報倫理に関する内容を必修想定部分、選択想定部分それぞれについてどの範囲までどのように扱ったかについて考えを整理しあらためて検討を行うThis paper discusses those subjects relating to information society and computer ethics issues, which …

    情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2007(69(2007-CE-090)), 31-35, 2007-07-07

    情報処理学会 参考文献6件 被引用文献1件

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