吉田 将 YOSHIDA Sho

ID:1000080039065

九州芸術工科大学 Kyusyu Institute of Design (2002年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 108

  • Basic Research on a Machine Dictionary Based on Writing Features of Definition Sentence for Morphological Analysis  [in Japanese]

    TSURUMARU Hiroaki , MAKI Keiichiro , TAKEUCHI Shigehiro , YOSHIDA Sho

    国語辞典では、語義文に現れる単語が仮名漢字混じり(以下、仮名のみの場合も含む)で表記されている場合が多い。このため、公開されている形態素解析システム(例えば、「茶筌」など)を用いる場合に問題となる。本稿では、まず、語義文の表記的な特徴とそれによる語義文の解析誤りを分析し、語義文の解析精度を上げるためにどのような見出し語が必要かを調査する。次に、その結果に基づいて、新明解国語辞典から仮名漢字混じり見 …

    IPSJ SIG Notes 148, 51-58, 2002-03-04

    References (5)

  • Functionl Expressions of Definition Sentences in Japanese Language Dictionaries  [in Japanese]

    TSURUMARU Hiroaki , KIDO Takeo , HITAKA Toru , YOSHIDA Sho

    本稿は国語辞典の語義文に現れる機能表現について調査・整理したものである。機能表現は,語義文の末尾に現れ,語義文から定義語,および,定義語と見出し語との間の階層関係を求める際に意味情報(ρ_<FE>)を与えるものである。調査対象は主として新明解国語辞典^<(1)>の語義文であるが,他の同様な辞典(旺文社^<(2)>,岩波^<(3)>,角川^<(4 …

    Technical report NLC95-65 95(429), 47-54, 1995-12-15

    References (13) Cited by (1)

  • A Study on Thesaurus and Semantical Classification of Words Based on Japanese Language Dictionaries  [in Japanese]

    TSURUMARU Hiroaki , KIDO Takeo , HIGO Shinichi , YOSHIDA Sho

    国語辞典を利用して,単語間の上位下位関係に基づくシソーラス(語彙知識ペース)の構築について研究を進めている.我々は,これまで,語義文から階層関係の抽出を行って来ているが,その他に,語義文には,定義語(概念)がもっている種々の側面のうち,どの側面が限定され,特殊化されているかについての意味情報(見方)が含まれている.これらの情報は,単語の意味分類で重要となる. 本稿では,語義文に含まれているこれら意 …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 95(321), 31-38, 1995-10-20

    References (26) Cited by (3)

  • Technical Writing Support System based on Text Structure Analysis using Clue Expressions : Prototyping and Evaluation  [in Japanese]

    KAI Kyoko , NAKAMURA Jun-ichi , YOSHIDA Sho

    科学技術論文などの論理的文章にとって,論旨展開が明確であること,事実,主張,根拠などがバランスよく述べられていることは重要である.しかし初心者にとってこれらの適切さを認識することは容易ではない.本稿では,このような論文作成の初心者に論文改訂作業を支援するシステムの試作と改訂実験によるシステムの評価について述べる.本プロトタイプシステムでは,表層的な情報を基に改訂対象の文章構造を解析し,その結果を筆 …

    IPSJ SIG Notes 106, 79-84, 1995-03-09

    References (10) Cited by (4)

  • A Dialogue Model based on Probabilistic Belief System for Belief Revision  [in Japanese]

    Ishikawa Atushi , Nakamura Jun-ichi , Yoshida Sho , Kai Kyouko

    本稿では,発話者の意図を推論する際に生じる曖味さを,確率的手法で解消する対話モデルについて述べる.対話参加者は,対話相手の持っている信念を完全には共有できず,対話の目的が明確でない場合には,より確からしい対話相手の発話意図を推論して対話を継続するが,間違って推論した場合には,速やかに訂正する必要がある.本稿では,確率信念システムを用いて対話参加者の不確かな信念を表現し,推論を行なうことで,誤解の発 …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 94(32), 39-46, 1994-05-13

  • Interactive Korean to Japanese Translation Tool Using Sequential Selection Method  [in Japanese]

    Kagami Hiroaki , Kai Kyoko , Nakamura Jun-ichi , Yoshida Susumu

    本稿では,文節毎の入力・変換により翻訳を行う逐次変換方式の韓日翻訳ツールについて述べる.韓国語と日本語は,語順がほぼ同じであるなど文法的類似性がある.しかし,翻訳を行う場合,やはり訳語選択等のためにやはり深い意味処理を行う必要がある.そこで,本システムでは,入力された文節を韓国語の文法規則に従い単語に区切り,その単語の日本語訳をユーザに表示し,ユーザが訳語を選択することにより翻訳を行うことにした. …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 94(292), 47-54, 1994

    Cited by (1)

  • Technical Writing Support System based on Text Structure Analysis using Clue Expressions  [in Japanese]

    中島 靖 , 渡川 智浩 , 中村 順一 , 吉田 将

    科学技術論文などの論理的文章では,その論旨展開が明確になっており,事実,主張,根拠などがバランスよく述べられていなければならない.より良い論文を作成するためには,よく推敲し,論文を何度も改訂する必要がある.本稿では,このような論文の改訂作業を支援するシステムについて述べる.本システムでは,改訂対象の文章の構造を解析し,その結果を筆者に提示することにより支援を行う.文章構造の解析は,文タイプ(例:事 …

    全国大会講演論文集 第47回(人工知能及び認知科学), 85-86, 1993-09-27

    IPSJ  Cited by (1)

  • Automatic Background Music Generation Based on Emotional Situation in a Scene  [in Japanese]

    中村 順一 , 加来 徹也 , 乃万 司 , 吉田 将

    コンピュータ・アニメーションなどにより生成された動画に対して,BGMと効果音を付加することは,各場面の情惑や登場人物の動作を強調するために有効である.そこで,BGMと効果音を自動的に生成するシステムを開発した.生成システムへの入力は,(1)各場面の長さ,(2)その場面の情感(楽しい,悲しいなど),(3)基本となるメロディ,(4)登場人物の動作を「場面変化の時刻表」として指定する.演奏はMIDIイン …

    全国大会講演論文集 第47回(応用), 359-360, 1993-09-27

    IPSJ  Cited by (1)

  • Gencration of Metaphorical Expressions using Emotional Similarity between Word Concepts  [in Japanese]

    酒匂 孝之 , 山内 由香 , 甲斐 郷子 , 中村 順一 , 吉田 將

    自然言語の表現では,「彼女の頼はりんごである」といった比喩表現を使用することが少なくない.しかし,比喩的表現は本質的に,意味解析における選択制限に違反するものであるので,通常の自然言語解析システムでは処理しきれない.そのため,比喩の解析を行うためには特別なメカニズムと比喩理解のための知識が必要となる.比喩の解析システムに関する研究としては,単語の情報量を分析して直喩,隠喩を理解するシステム,比喩を …

    全国大会講演論文集 第46回(人工知能及び認知科学), 113-114, 1993-03-01

    IPSJ 

  • Qn Processing Relationships of Friendliness in Japanese Sentence Generation  [in Japanese]

    吉村 雅子 , 甲斐 郷子 , 中村 順一 , 吉田 將

    より自然な文生成のためには,様々な語用論的な要因について,考慮する必要がある.既に,我々はいくつかの語用論的要因を考慮した文生成システムを生成している.本報告では,親疎表現に着目し,話者,聴者,動作の関係者の間の関係に従って自然な親疎表現を用いた文を生成するシステムについて報告する.親疎表現のうちの親愛表現として助詞を対象とし,発話者の性別や発話意図,発話内容に関する情報のなわ張り関係を与えること …

    全国大会講演論文集 第46回(人工知能及び認知科学), 111-112, 1993-03-01

    IPSJ 

  • An Extension of the Set Oriented Language SOL and Its Application to Interval Analysis of Flow Graphs  [in Japanese]

    SHIGEMATSU Yasuhiro , YOSHIDA Sho

    集合指向書語SOLは、アルゴリズムの自然なプログラム化を目的として筆者らが開発した言語であるが、有向グラフなどのデータ構造を操作するアルゴリズムの記述が複雑化し、計算時間の増加や記憶領域使用効率の低下をもたらす場合が出てくるという問題点があった。これは、SOLが多値関数の記法を言語仕様に含まないことに起因する。また、集合式の制限が強いという問題点もあった。そこでSOLに多値関数である対応の概念を導 …

    IPSJ Journal 34(2), 229-238, 1993-02-15

    IPSJ  IR  References (10) Cited by (2)

  • A Study on Thesaurus Construction by Using Japanese Language Dictionary  [in Japanese]

    Tsurumaru Hiroaki , Maeda Hideyuki , Yamamoto Kazuhiro , Hitaka Toru , Yoshida Sho

    対話文理解など自然言語処理において,上位-下位関係,部分-全体関係に基づくシソーラスは,一般常識の近似的なモデルとしてその重要が指摘されている.我々は,これまで国語辞典を利用したシソーラスの開発を進めて来ているが,ここでの問題の一つに,上位語を持たない極大語の存在がある.階層関係がぶち切れになり,それ以上の上位語が検索できなくなるからである.また,部分-全体関係は,上位-下位関係や同義関係に比べる …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication 93(367), 29-36, 1993

    Cited by (2)

  • Generation of Metaphorical Expressions using Surface Similarity and Emotional Evaluation between word concepts  [in Japanese]

    Sako Takayuki , Nakamura Jun-ichi , Yoshida Sho

    自然言語表現には「彼女の頬はリンゴのようだ」といった比喩的な表現が数多く現れる.そのため様々な比喩理解に関する研究が行なわれている.認知言語学の分野から楠見は心理実験を行ない,その結果から比喩はカテゴリー的非類似性と情緒・感覚的意味の類似性によって認知されると述べた.本研究ではこの情緒・感覚的意味を外見的特徴と心理的評価の二つに分け辞書に記述した.そして,それらの類似性を別々に算出し,その結果を総 …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication NLC93-20, 17-24, 1993

    Cited by (3)

  • Analysis of Temporal Relation in Stories Using Tense and Aspect Expressions  [in Japanese]

    Era Kouichi , Kai Kyoko , Nakamura Jun-ichi , Yoshida Sho

    物語文章からコンピュータ・アニメーションを自動生成する場合,事象の開始,終了時点とそれらの時間関係を抽出する必要がある.しかし,文章中に記述される事象は様々な時間的視点から表現され,更に文の順序と事象の発生順序とは一致するとは限らない.本稿では,文章中の時間関係表現を元に2つの事象の時間的前後関係を解析するシステムの構築について述べる.システムは,物語文章を1文単位で解析することにより述語中心の命 …

    IEICE technical report. Natural language understanding and models of communication, 41-48, 1993

    Cited by (3)

  • Analysis of Temporal Relation in Stories Using Tense and Aspect Expressions  [in Japanese]

    Era Kouichi , Kai Kyoko , Nakamura Jun-ichi , Yoshida Sho

    物語文章からコンピュータ・アニメーションを自動生成する場合,事象の開始/終了時点とそれらの時間関係を抽出する必要がある.しかし,文章中に記述される事象は様々は時間的視点から表現され,更に文の順序と事象の発生順序とは一致するとは限らない.本稿では,文章中の時間関係表現を元に2つの事象の時間的前後関係を解析するシステムの構築について述べる.システムは,物語文章を1文単位で解析することにより述語中心の命 …

    IPSJ SIG Notes NL95-6, 41-48, 1993

    Cited by (2)

  • On the Application of a Set Oriented Language SOL to Database Systems  [in Japanese]

    SHIGEMATSU Yasuhiro , YONAHA Makoto , YOSHIDA Sho

    関係データベース言語SQLをホスト言語埋込み形式で使用する場合 現在のJIS(ANSI ISO)規格で標準化されているホスト言語ではSQLとの不整合性が問題とされているこれは 本質的にはホスト言語が集合や関係を言語仕様に含まないことに起因するそこで この不整合性の改善 とくに集合変数を用いたSQLインタフェースの改善をはかる目的で 著者らが開発した集合指向言語SOLをSQLのホスト言語として応用し …

    IPSJ Journal 33(8), 1041-1051, 1992-08-15

    IPSJ  IR  References (20) Cited by (1)

  • A Method for Dealing with Honorific Expressions  [in Japanese]

    中村 順一 , 大庭 美香 , 甲斐 郷子 , 吉田 將

    自然言語では、一つの意味内容を表現するために様々な形式の表現を用いることが可能である。しかし、個々の発話状況においては、そのすベてが自然なものとは限らない。「太郎が花子を手伝った」は、太郎や花子が話者よりも目上であれば、「太郎さんが花子さんを手伝われた」の方が自然である。このような現象を扱い、機械翻訳システムや自然言語インタフェースなどの出力文をより自然なものにするためには、統語論・意味論上の処理 …

    全国大会講演論文集 第44回(人工知能及び認知科学), 79-80, 1992-02-24

    IPSJ 

  • Towards a sentence generation based on the point of view  [in Japanese]

    中村 順一 , 田中 優子 , 伝 康晴 , 吉田 將

    自然言語では,一つの意味内容を表現するのに様々な形式の文が用いられる.従来の文生成においては,与えられた意味表現に対して"文法的"に正しい文はすべて出していた.しかし,これらの文が必ずしも自然な文ばかりであるとは限らない.本研究では,視点と言語表現との関係に着目し,この観点からみて自然な文だけを生成するような文法を作成することを目標とする.そのためにまず,久野の視点の理論を参考にして,同じ意味内容 …

    全国大会講演論文集 第42回(人工知能及び認知科学), 120-121, 1991-02-25

    IPSJ 

  • Concept chain Reaction Model  [in Japanese]

    田中 康仁 , 吉田 将

    人間と機械との対話を考えるにあたって、色々な場面を想定し、モデルを作り、だいたいそれに従って行動を分析する、又は、対話するのは一つの良い方法である。しかし、色々な場面を全て作るわけにはいかないし、作ったとしても、それに必ずしも従うとはかぎらない。色々な例外が発生する。ここでは人間と機械の対話の中で、人間が使う言葉とその背後にある概念によって、どのような概念が便われ、どのように変化していくかというこ …

    全国大会講演論文集 第42回(人工知能及び認知科学), 51-52, 1991-02-25

    IPSJ 

  • Extracting the Superordinate - Subordinate Relation between Verbs from Definition Sentences in Japanese Dictionaries  [in Japanese]

    TOMIURA YOICHI , HITAKA TORU , YOSHIDA SHO

    本格的な意味処理を行うためには 単語の意味に関する知識が必要であることは言うまでもないその中で 語彙間の上位-下位関係は 最も基本的な知識の1つである本研究では 動詞間の上位-下位関係を国語辞典から抽出する手法を開発することを目的とする動詞は第一階述語論理ではn項述語に対応するまた 動詞は一般に多義であり 語義が異なれば 上位-下位関係にある動詞も異なるそこで 動詞をその語義ごとに述語に対応させ …

    IPSJ Journal 32(1), 42-49, 1991-01-15

    IPSJ  Cited by (5)

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