久保田 賢一 KUBOTA Kennichi

Articles:  1-20 of 104

  • 海外での社会貢献活動における協同を促すデザインの検討 : 学生集団に注目した分析  [in Japanese]

    山本 良太 , 久保田 賢一

    本研究の目的は、海外の人たちとの協同を通した学習の機会である、海外での社会貢献活動をデザインする際の要件を提示することである。本研究では、学生が現地の活動対象者と関わるとき、学生が所属する学生集団の構成に影響されるという考えから、海外での社会貢献活動に取り組む学生集団がどのように構成されているのか、という問いに基づいて実践事例を分析し、デザイン要件を検討する。関西大学の学生が中心となって取り組む海 …

    関西大学高等教育研究 (6), 45-56, 2015-03

    IR 

  • Designing a Short-term Overseas Service Learning Program with a Collaboration between Universities and the Japan International Cooperation Agency : A Case Study in Senegal  [in Japanese]

    岸 磨貴子 , 久保田 賢一 , 吉田 千穂

    本研究の目的は,JICA の大学連携プログラムにおいて,短期ボランティアとして派遣される学生および学生を受け入れる青年海外協力隊員の双方にとって有益な実践とするため短期海外研修をデザインするための要件を提案することである.双方にとって有益な実践とは,学生たちが現地での社会貢献活動に十全的に参加し経験できることであり,受け入れ隊員にとっては日々の実践を拡張し発展させることである.具体的には,2014 …

    情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要 (42), 25-46, 2015-02

    IR 

  • The Image Technical Books Convey of Media Literacy through Practice Reports : A Focus on Practice Reports in Elementary Education  [in Japanese]

    ASAI Kazuyuki , NAKAHASHI Yu , KUROKAMI Haruo , KUBOTA Kenichi

    本研究の目的は,メディア・リテラシーに関する専門書が実践報告を通じて伝えているメディア・リテラシーのイメージについてその範囲を明らかにすることである.対象とした実践報告に対し,(1)単元の内容は発達段階ごとに特徴があるか,(2)実践数は発達段階ごとに特徴があるか,(3)実施教科・領域にはどのような特徴があるか,(4)どのような能力を育もうとしているか,(5)能力項目ごとの活動数の割合に特徴があるか …

    Japan Journal of Educational Technology 37(4), 505-512, 2014

    J-STAGE 

  • Issues on intercultural educational program in higher education : From the program in Kansai University as a case study  [in Japanese]

    YAMAMOTO Ryota , KUBOTA Kenichi

    本研究では,異文化間の関係性を重視した教育実践の実現のために,現地の人たちとの関係性の構築を促す要因とその実現のための実践上の課題および必要となる学習環境について検討した.結果,異文化間の関係性の構築が促される要因として,【現地の人たちが置かれている状況の理解】と【経験のある上級生による下級生の指導】という,現地の人たちと学生集団内での関わりが重要であることが分かった.このような取り組みに付随する …

    IEICE technical report. Artificial intelligence and knowledge-based processing 112(435), 75-78, 2013-02-18

  • The Research on the Outcomes and the Factors of the Extracurricular Activity in Higher Education  [in Japanese]

    TOKITO Jumpei , KUBOTA Kenichi

    本研究の目的は,高等教育における社会と連携した正課外活動の成果と,その要因となる協働活動の場を明らかにすることである.K大学生によるA高校での授業支援活動を事例とし,A高校での2年間の活動を経て現在就業活動に従事する6名と,当時授業を担当していた教師2名を対象にライフヒストリーの視点から調査を行った.その結果,A高校での経験は自己成長のライフストーリーとして就業活動のライフストーリーと密接に繋がっ …

    Japan Journal of Educational Technology 36(4), 393-405, 2013

    J-STAGE  References (21)

  • Analysis of the Kindergarten Teaching Practice and Suggestion Teacher Training Program in the field of Child-care and Family Development  [in Japanese]

    IWASAKI Chiaki , KINJO Yoko , HOTTA Hiroshi , MATSUKAWA Hideya , KUBOTA Kenichi

    日本教育工学会研究報告集 2012(5), 185-190, 2012-12-15

    References (5)

  • Study of Factor to Develop Commitment in International Education in University  [in Japanese]

    YAMAMOTO Ryota , KUBOTA Kenichi

    日本教育工学会研究報告集 2012(3), 121-126, 2012-07-31

    References (5)

  • Research for Lesson Practice of Media Literacy in Higher Education : Focused on relationship between characteristics of active learning and students' learning outcomes  [in Japanese]

    TAHARA Toshiya , HIRAKAWA Seiichi , UEDA Shiori , KAMEYAMA Shun , KUBOTA Kenichi

    日本教育工学会研究報告集 2012(3), 13-16, 2012-07-31

    References (4)

  • Safety Education at School : Possibility for Using Information and Communication Technology  [in Japanese]

    久保田 賢一 , 時任 隼平 , 野口 聡

    第190回産業セミナー

    セミナー年報 (2011), 11-20, 2012-03-31

    IR 

  • Practicing Safety Education by Participatory Methods at High School: Case Studies of Field Work and Game  [in Japanese]

    久保田 賢一 , 時任 隼平 , 野口 聡

    子どもの安全とリスク・コミュニケーション, 61-87, 2012-03-31

    IR 

  • Expanding the Media Concept and Future Direction of "Educational Media Research" : Re-thinking Research Methodology from the Viewpoint of Socio-cultural Approach  [in Japanese]

    KUBOTA Kenichi

    本稿の目的は、従来のメディア活用研究の限界を指摘し、社会文化的アプローチの立場で、教育メディア研究を捉え直すことを主張することである。まず、本学会の歴史を振り返り、時代の変化に合わせた研究スタイルが求められることについて説明する。つぎに、従来の教育メディア研究は、「メディア利用」や「メディア批判」が主流であったが、教育を条件付ける仕組みそのものをメディアと捉える新しい視点を提示する。さらに、これま …

    Japnese Journal of Educational Media Research 18(1-2), 49-56, 2012

    J-STAGE 

  • A Study of Learning Factors on International Fieldwork : Focus on Interaction with Partners in the Program  [in Japanese]

    YAMAMOTO Ryota , KONNO Takayuki , KISHI Makiko , KUBOTA Kenichi

    本研究では,海外フィールドワークに参加する学生の学習を促す要因を,他者との関わりに着目して明らかにすることを目的とした.関西大学大学院が行う海外フィールドワークに参加する学生を対象として,半構造化インタビューを実施した.結果,【研修に参加する教師の状況の理解】と【活動を継続させるための学生間の協働】という二つの要因がわかった.また実践に参加する学生の学習は,他者との関わりだけではなく,継続的な参加 …

    Japan Journal of Educational Technology 36(Suppl.), 213-216, 2012

    J-STAGE  References (5)

  • Collaborative Production of Rubric to Promote Self-Regulated Learning in First-Year Experience  [in Japanese]

    ENKAI Yuki , KISHI Makiko , KUBOTA Kenichi

    本研究の目的は,初年次教育の学習活動において学生自身が到達目標を設定することが,学生の自律的な学習態度へどのような影響を与えるのかを明らかにすることである.初年次教育の授業において学生がルーブリックを作成し評価に用いる実践を行った.質問紙調査の結果,ルーブリックを自分達で作成することにより,多くの学生が目標と省察を意識しながら学習活動を行ったことが分かった.また,学生の自由記述を分析した結果,ルー …

    Japan Journal of Educational Technology 36(Suppl.), 209-212, 2012

    J-STAGE  References (4)

  • Collaboration among teachers by introducing lesson study: case study on educational development in Bolivia  [in Japanese]

    西尾 三津子 , 久保田 賢一

    日本が行っている教育開発プロジェクトにおいて、授業研究は途上国の教育の質を向上させるために重要な役割を果たしている。本稿は、ボリビアにおける授業研究に対する教師の意識を調査し、授業研究の導入による教師の意識変容について考察することを目的とする。そのために、授業研究の過程にある公開授業や反省会への教師の参加意識に注目し、教師がそれに対してどのような価値を見出していくのかを検証した。途上国の授業研究に …

    Journal of informatics (35), 33-51, 2011-08

    IR 

  • Safety Education at School : Possibility for Using Information and Communication Technology  [in Japanese]

    久保田 賢一 , 時任 隼平 , 野口 聡

    セミナー年報 2011, 11-20, 2011

  • How does social norm be transferred in an international cooperation in educationaI field?: case study of education college in Myanmar  [in Japanese]

    岸 磨貴子 , 久保田 賢一

    Academic bulletin,Kyoto University of Foreign Studies (77), 29-45, 2011

  • New Mode for Knowledge Production and Its Practice from Perspective of Activity Theory  [in Japanese]

    KONNO Takayuki , KISHI Makiko , KUBOTA Kenichi

    本稿の目的は,「ICTを活用した教育システム」の開発と評価を拡張的学習理論の枠組みから捉え,ディシプリンを超えた知識生産のプロセスを考察することである.事例として,翻訳機能(言語グリッド)が実装された協働学習用ツール「多言語NOTA」の開発を取り上げる.多言語NOTAに関わる3つの機関を対象とし,参与観察およびインタビューを通してデータを収集し考察した.その結果,それぞれの活動システムの主体は「翻 …

    Japan Journal of Educational Technology 35(Suppl.), 173-176, 2011

    J-STAGE  References (6) Cited by (1)

  • The Effect and Factor of Experiencing Teaching Assistant in High School to Teachers' Capabilities  [in Japanese]

    TOKITO Jumpei , KUBOTA Kenichi

    本研究は,教員養成課程の大学生が参加する高等学校におけるティーチングアシスタントの事例に着目し,そこでの経験がもたらす教師の授業力量形成への影響とその要因を考察する.ティーチングアシスタント経験のある教科「情報」の教師を対象に,新任時代の授業とティーチングアシスタント時代の学びの関係性を「教師の授業力量」と「他者との関わり」の視点から分析した結果,授業についての「信念」の形成と「教材内容・教授方法 …

    Japan Journal of Educational Technology 35(Suppl.), 125-128, 2011

    J-STAGE  References (11) Cited by (1)

  • Teacher's Attitude Change through the Practices of Lesson Study in Bolivia  [in Japanese]

    NISHIO Mitsuko , KUBOTA Kenichi

    本研究では,ボリビアにおける授業研究の実践を通してみられた教師の意識変容について考察することを目的とした.教育の質の向上が求められるボリビアでは,従来の教員研修に加えて教師による教室レベルの改革として授業研究が実施された.その結果,教師の意識や態度に変容がみられ,そこには教授能力向上への意欲,子どもの活動を重視した授業への志向,新たな同僚関係の構築という三つの要因が作用していると解釈できた.これら …

    Japan Journal of Educational Technology 35(Suppl.), 89-92, 2011

    J-STAGE  References (13)

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