綴木 馴 Tsuzurugi J.

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  • ベータ次減衰するシナプスをもつ連想記憶モデルの記憶特性  [in Japanese]

    宮田龍太 , 青西亨 , 綴木馴 , 倉田耕治

    既存の連想記憶モデルでは,記憶容量を超過してパターンを学習させると,ネットワークはオーバーロードを引き起こし,それまで学習したどのパターンも想起できなくなる.これまでオーバーロードを回避するモデルとして,指数的忘却モデルや 0 次減衰モデルといったシナプス減衰モデルが提案されてきた.本研究ではより一般的なシナプスの減衰を取り扱うため,0 次減衰モデルを β 次減衰するシナプスをもつ連想記憶モデルへ …

    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2013-MPS-92(14), 1-6, 2013-02-20

  • Analysis of Gaussian Process  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun

    近年,カーネル法を用いた確率モデルの研究が盛んになり,解析の簡便性から周期境界条件を課し,フーリエ空間で議論する研究がなされる様になった.しかしながら,周期境界条件下での共分散行列の厳密な対角化行列の導出はまだ行われていない.本稿では,周期境界条件下での共分散行列の厳密な対角化を行うことで解析計算を遂行し,対角化された共分散行列をガウス過程に用いる.そして導出した対角化行列を,ガウス過程に用いるこ …

    IEICE technical report. Neurocomputing 112(168), 19-24, 2012-07-23

    References (15)

  • Optimization of the Sparsely Encoded Associative Memory Model with Unit Replacement by the Mutual Information and Comparison with the Forgetting Model  [in Japanese]

    綴木 馴 , 宮田 龍太 , 倉田 耕治

    先行研究により,新生ニューロンをもつ連想記憶モデルはオーバロードを回避し,最近の記憶を安定して保持することが明らかになった.ただしスパースコーディングの場合,新生ニューロンをもつ連想記憶のネットワークが何をもって想起成功したか判断するのが先行研究では恣意的だった.近年,相互情報量により想起状態の質を測るのが最も良いことが分かってきた.本論文では,新生ニューロンをもつスパースな連想記憶モデルについて …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 5(2), 49-55, 2012-06-14

    IPSJ  IPSJ 

  • Storage capacity of the associative memory model with the zero-order synaptic decay  [in Japanese]

    MIYATA Ryota , TSUZURUGI Jun , AONISHI Toru , KURATA Koji

    短期記憶の場として目される海馬とその周辺では,シナプスの死滅・新生が観測されている.生理学的実験により,強度の小さいシナプスほど死滅されやすいことがわかった.本研究では計算論的観点から,ネットワーク内のシナプス新生が及ぼす記憶への影響を調べるため,0次減衰するHopfieldモデルを用いて数値実験を行った.実験結果より,シナプス新生はネットワークのオーバーロードを回避し,最近の記憶を安定して保持す …

    IEICE technical report. Neurocomputing 111(419), 1-6, 2012-01-19

    References (12)

  • 25aAG-7 Characteristics of the associative memory model with the beta-th-order synaptic decay  [in Japanese]

    Miyata R. , Tsuzurugi J. , Aonishi T. , Kurata K.

    Meeting Abstracts of the Physical Society of Japan 67.1.2(0), 312, 2012

    J-STAGE 

  • Optimaization of the sparsely encoded associative memory model with unit replacement by the mutual information and comparison with the forgetting model  [in Japanese]

    綴木馴 , 宮田龍太 , 倉田耕治

    先行研究により,新生ニューロンをもつ連想記憶モデルはオーバーロードを回避し,最近の記憶を安定して保持することが明らかになった.ただしスパースコーディングの場合,新生ニューロンをもつ連想記憶のネットワークが何をもって想起成功したか判断するのが先行研究では恣意的だった.近年,相互情報量により想起状態の質を測るのが最も良いことがわかってきた.本論文では,新生ニューロンをもつスパースな連想記憶モデルについ …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2011-BIO-27(29), 1-6, 2011-11-24

  • Optimaization of the sparsely encoded associative memory model with unit replacement by the mutual information and comparison with the forgetting model  [in Japanese]

    綴木馴 , 宮田龍太 , 倉田耕治

    先行研究により,新生ニューロンをもつ連想記憶モデルはオーバーロードを回避し,最近の記憶を安定して保持することが明らかになった.ただしスパースコーディングの場合,新生ニューロンをもつ連想記憶のネットワークが何をもって想起成功したか判断するのが先行研究では恣意的だった.近年,相互情報量により想起状態の質を測るのが最も良いことがわかってきた.本論文では,新生ニューロンをもつスパースな連想記憶モデルについ …

    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2011-MPS-86(29), 1-6, 2011-11-24

  • Optimization of the Sparsely Encoded Associative Memory Model with Unit Replacement by the Mutual Information  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , MIYATA Ryota , KURATA Koji

    先攻研究により,新生ニューロンをもつ連想記憶モデルはオーバーロードを回避し,最近の記憶を安定して保持することが明らかになった.ただしスパースコーディングを用いた場合,新生ニューロンをもつ連想記憶モデルのネットワークが何をもって想起成功したか判断するのが先行研究では恣意的だった.近年,相互情報量によりネットワークの想起性能を評価することが最も良いことがわかってきた.本研究では,スパースコーディングさ …

    IEICE technical report. Neurocomputing 111(315), 65-70, 2011-11-17

    References (25)

  • Optimization of the Sparsely Encoded Associative Memory Model with Forqetting Process by the Mutual Information  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , MIYATA Ryouta , KURATA Kouji

    本研究では,近年,脳の機能に実在する可能性が高いとされる指数忘却を取り入れた連想記憶モデルについて研究する.この連想記憶モデルにはスパースコーディーングを適用し,指数忘却係数の最適化などを相互情報量を用いた数値計算により行う.そして,従来の方法である,方向余弦を用いた最適化と相互情報量を用いた最適化の比較を行う.

    IEICE technical report 111(157), 7-10, 2011-07-18

    References (11) Cited by (1)

  • An accurate diagonalization and an approximation of the matrix, and an application for the Gaussian process  [in Japanese]

    綴木 馴

    近年,カーネル法を用いた確率モデルの研究が盛んになり,統計力学的な解析の簡便性から周期境界条件を課し,フーリエ空間で議論する研究がなされる様になった.しかしながら,周期境界条件下でのカーネル行列の厳密な対角化行列の導出はまだ行われていない.本論文では,周期境界条件下でのカーネル行列の厳密な対角化と近似を行い,それらによって対角化されたカーネル行列をガウス過程に用いる.そして導出した対角化行列を,ガ …

    情報処理学会研究報告 2010年度(6), 1-6, 2011-04

  • Image restoration under spatially correlated noise generated by a mixture of Cauchy and Gaussian distributions  [in Japanese]

    TSUZURUGI JUN , SAKAI HIDEAKI

    本論文では,空間的相関を持つガウス分布と,同じく空間的相関を持つコーシー分布に従うノイズが重畳されている画像から,それらを除去することを目指す.重畳されたノイズは,ガウス分布とコーシー分布に従うノイズの線形和になるが、本研究では,画像修復の際のカーネルとしてガウス分布を用いることで,ガウス分布に従うカーネルの頑強性について調べる.

    IPSJ SIG Notes 71, 79-82, 2008-09-11

    References (2)

  • Proposal of divided association of a new associative model  [in Japanese]

    TSUZURUGI JUN , SAKAI HIDEAKI

    本論文では,連想記憶モデルの一性質を応用して,分割学習および分割想起を提案することで新しいモデルの構築を行う.ここで言う分割とは,状態ベクトルをランダムに2等分割し,記憶パターンも状態ベクトルに合わせて一対一対応で等分割する.分割することで,一つのネットワークにかかる記憶率の負荷は2倍になるが,それでも本論文で提案する分割想起が通常の連想記憶モデルよりも良い結果が出ることを示す.

    IPSJ SIG Notes 67, 5-8, 2007-12-20

    References (10)

  • Proposal of divided association of a new associative model  [in Japanese]

    TSUZURUGI JUN , SAKAI HIDEAKI

    本論文では,連想記憶モデルの一性質を応用して,分割学習および分割想起を提案することで新しいモデルの構築を行う.ここで言う分割とは,状態ベクトルをランダムに2等分割し,記憶パターンも状態ベクトルに合わせて一対一対応で等分割する.分割することで,一つのネットワークにかかる記憶率の負荷は2倍になるが,それでも本論文で提案する分割想起が通常の連想記憶モデルよりも良い結果が出ることを示す.

    IPSJ SIG technical reports 2007(128), 5-8, 2007-12-20

  • Statistical Mechanics of Gaussian Processses  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , SAKAI Hideaki

    本論文では,統計力学的解析視点からガウス過程の最適解について取り扱う.我々は,最適化条件のもとでガウス過程の,修復解と修復誤差の最適化された解析解を求める.解析解を得るために,我々はガウス過程に周期境界条件を課し,入力は等間隔とする.これらの条件により,カーネルの対角化が可能になり,対角化によりフーリエ空間での議論が可能になる.生成過程での確率密度関数のハイパパラメータが,修復過程における確率密度 …

    The IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (Japanese edition) A 90(9), 685-695, 2007-09-01

    References (15)

  • Statistical mechanics of Gaussian Process  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , SAKAI Hideaki

    本論文ではガウシャンプロセスの統計力学的な解析を行うことで,ガウシャンプロセスの最適化条件および最適化条件における修復誤差の解析解を求める.具体的には,ガウシャンプロセスの入力間隔を等間隔とし,周期境界条件を強いる.これにより,カーネルを対角化が可能になり,フーリエ空間上における議論が可能になる.解析の結果,修復過程に用いた確率モデルのハイパーパラメータが,生成過程でのハイパーパラメータに一致する …

    IEICE technical report 105(657), 63-66, 2006-03-15

    References (14) Cited by (1)

  • Restoration of Images Distorted by Spatially Correlated Noise  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , EIHO Shigeru

    これまでのベイズ推定に基づく画像修復の枠組みでは, 画像に重畳されるノイズは画素ごとに独立であると仮定されていた場合がほとんどであった.しかし光学系の特性等を考慮すると, 重畳されるノイズに空間的な相関が生ずると考えるのは自然である.そこで, 本論文では, 並進対称性な空間的相関をもつノイズで劣化した画像の修復を, 確率的情報処理の枠組みで議論する.まず, 原画像は近接相互作用のみをもつガウスモデ …

    The Transactions of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers A 88(3), 373-384, 2005-03-01

    References (13) Cited by (1)

  • On Hyperparameter Estimation of Image Restoration under Spatially Correlated Noise  [in Japanese]

    TSUZURUGI JUN , OKADA MASATO , EIHO SHIGERU

    確率的情報処理の枠組みで画像修復を議論する.原画像は近接相互作用のみを持つガウスモデルで生成されるとする.各画素に重畳されるノイズは空間的な相関を持つガウスモデルで生成されるとし,空間的相関は並進対称性を持つとする.修復過程に用いた確率モデルのハイパーパラメータが,生成過程でのハイパーパラメータに一致するとき,修復誤差は最小値をとることが知られている.そこで,ハイパーパラメータの推定を周辺事後確率 …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 46(SIG2(TOM11)), 67-75, 2005-01-15

    IPSJ  References (8)

  • Restoration of Artificial Images Distorted by Spatially Correlated Noise  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , EIHO Shigeru

    本論文では,並進対称性な空間的相関を持つノイズで劣化した画像の修復を,確率的情報処理の枠組みで議論する.原画像は近接相互作用のみを持つガウスモデルで生成されるとする.さらに,各画素に重畳されるノイズは空間的な相関を持つガウスモデルで生成されるとし,相関は並進対称性を持つとする.このモデルではフーリエ変換を用いることにより,修復誤差等の系の性質が解析的に計算できることが知られており,修復過程に用いた …

    Technical report of IEICE. PRMU 104(125), 55-60, 2004-06-11

    References (7)

  • Restoration of Artificial Images Distorted by Spatially Correlated Noise  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , EIHO Shigeru

    本論文では,並進対称性な空間的相関を持つノイズで劣化した画像の修復を,確率的情報処理の枠組みで議論する.原画像は近接相互作用のみを持つガウスモデルで生成されるとする.さらに,各面素に重畳されるノイズは空間的な相関を持つガウスモデルで生成されるとし,相関は並進対称性を持つとする.このモデルではフーリエ変換を用いることにより,修復誤差等の系の性質が解析的に計算できることが知られており,修復過程に用いた …

    Technical report of IEICE. PRMU 104(88), 43-48, 2004-05-20

    References (12)

  • Restoration of Artificial Images Distorted by Spatially Correlated Noise  [in Japanese]

    TSUZURUGI Jun , EIHO Shigeru

    本論文では,並進対称性な空間的相関を持つノイズで劣化した画像の修復を,確率的情報処理の枠組みで議論する.原画像は近接相互作用のみを持つガウスモデルで生成されるとする.さらに,各面素に重畳されるノイズは空間的な相関を持つガウスモデルで生成されるとし,相関は並進対称性を持つとする.このモデルではフーリエ変換を用いることにより,修復誤差等の系の性質が解析的に計算できることが知られており,修復過程に用いた …

    IEICE technical report. Welfare Information technology 104(92), 43-48, 2004-05-20

    References (12)

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