森下 陽一 Morishita Yoichi

ID:1000090091339

琉球大学工学部 (2008年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 20

  • Experimental investigation of RC framed CB panel wall retrofitted by thick hybrid wall technique  [in Japanese]

    山城 浩二 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 高良 慎也

    山川らはコンクリートブロック(CB)造壁体を耐震要素として活用すべく,鋼板を型枠にコンクリートを側柱幅まで増し打ちし,コンクリート硬化後,そのまま銅板をPCB棒で圧着し,外部横補強材として活用する耐震補強技術を提案している。本研究ではCB壁のせん断破壊を防止し,靭性の期待できる全体曲げ回転壁に変換することを目標として,この耐震補強技術をさらに改良し,J定鉛直荷重下の正負繰り返し水平加力実験を行い, …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(3), 1261-1266, 2008

    NDL Digital Collections Cited by (1)

  • Cyclic loading test on retrofitted RC framed shear wall  [in Japanese]

    高良 慎也 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 山城 浩二

    本研究では耐震壁の耐震補強法として,壁板部にコンクリートを増し打ちした。その際に,鋼板を型枠として,PC鋼棒を緊結材として用いた。増し打ちコンクリート硬化後に銅板を緊張PC鋼棒で圧着し,耐震壁の脆性的なせん断破壊を防止し,曲げ壁や回転壁への破壊モードの変換を目指した。その結果,大きな水平耐力を維持したまま,靭性に富んだ耐震壁の耐震補強が新しい一つの試みとして可能になることがわかった。

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 30(3), 469-474, 2008

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  • Investigation of seismic retrofit for RC frame with CB panel wall  [in Japanese]

    MORISHITA Yoichi , YAMAKAWA Tetsuo , TAKARA Shinya , YAMASHIRO Kouji

    本研究は,通常地震力を負担しない帳壁として取り扱われるRC造フレーム内に組み込まれたコンクリートブロック(CB)造壁体を,耐震要素として活用するため,CB造壁体の耐震性能を明らかにすることを目的として,一定鉛直荷重下の正負繰り返し水平加力実験を行なった。さらにCB造壁体にコンクリートまたはモルタルを側柱幅まで増し打ちする耐震補強法によって,耐震性能を改善させることを検討するとともに,RC造フレーム …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 29(3), 1207-1212, 2007

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  • Investigation of pilotis frames retrofitted by opening type thick hybrid wing-walls

    RAHMAN Md. Nafiur , YAMAKAWA Tetsuo , MORISHITA Yoichi

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(2), 1177-1182, 2006

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  • Cyclic loading tests of short RC columns retrofitted by PC bar prestressing under high axial load  [in Japanese]

    森下 陽一 , 山川 哲雄 , 下濱 光太郎 [他] , 倉重 正義

    通常の軸力(軸力比0.2)下においては極脆性RC柱にも効果的な緊張PC鋼棒による外部横補強法が,高軸力下の極脆性柱でもそのまま適用可能かどうかを検討するために,高軸力下(軸力比0.6)での正負繰り返し水平加力実験を行った。その結果,高軸力下では横拘束効果をさらに増大させることが重要であり,そうすることにより極脆性柱といえどもせん断破壊から靭性のある曲げ破壊に破壊モードを変換し,高い曲げ強度と靭性に …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(2), 187-192, 2006

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  • Cyclic loading shear failure test of RC column retrofitted by pre-tensioned PC bars  [in Japanese]

    新城 良大 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 中田 幸造

    せん断破壊するRC柱にコーナーブロックを用い,PC鋼棒で外部横補強した上で緊張力を導入することによって,靭性に富んだ曲げ破壊に移行させる耐震補強法では,せん断強度を精度良く評価することが重要である。それにも関わらず,本補強法を適用した場合のせん断強度について,十分な研究がなされていなかった。そこで,本研究では緊張PC鋼棒で外部横補強したRC柱のせん断破壊実験を行い,精度良くせん断強度を評価するため …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(2), 169-174, 2006

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  • Compression behavior of concrete column externally confined by pre-tensioned aramid fiber belts  [in Japanese]

    中田 幸造 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , RAHMAN Md.Nafiur

    本研究では緊張アラミド繊維ベルトで外部横補強したコンクリート柱の能動・受動的横拘束効果を検証するために中心圧縮実験を行った。この結果,能動側圧が大きくなれば圧縮強度が上昇すること,強度以降の降り勾配は初期緊張ひずみ及び体積比と強い相関があることを示した。これらの圧縮性状を把握した上で,圧縮強度時のアラミド繊維ベルトのひずみで圧縮強度を算定することを提案した。また,Mander式の各算定式を本実験結 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 28(2), 115-120, 2006

    NDL Digital Collections Cited by (1)

  • EXPERIMENTAL AND ANALYTICAL INVESTIGATION OF SEISMIC RETROFIT TECHNIQUE FOR A BARE FRAME UTILIZING THICK HYBRID WALLS

    YAMAKAWA Tetsuo , RAHMAN Nafiur , NAKADA Kozo , MORISHITA Yoichi

    During the past earthquakes, the insufficient seismic performance of low-rise to mid-rise reinforced concrete buildings due to the undesirable brittle shear failure of RC columns designed with pre-197 …

    Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ) 71(610), 131-138, 2006

    J-STAGE AIJ References (16) Cited by (2)

  • ELASTOPLASTIC BEHAVIOR OF SHORT RC COLUMNS RETROFITTED BY PC BAR PRESTRESSING AND STEEL PRODUCTS UNDER HIGH AXIAL FORCE : Discussion on flexural strength  [in Japanese]

    YAMAKAWA Tetsuo , NAKADA Kozo , RAHMAN Md. Nafiur , MORISHITA Yoichi

    Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ) 71(608), 135-142, 2006

    J-STAGE AIJ References (13) Cited by (1)

  • EXPERIMENTAL INVESTIGATION AND ANALYTICAL APPROACH FOR SEISMIC RETROFIT OF RC COLUMN WITH WING-WALL

    YAMAKAWA Tetsuo , RAHMAN Md. Nafiur , MORISHITA Yoichi

    The RC column with wing-wall is vulnerable to large seismic excitation as the presence of wing-wall to original column section, the shear span to depth ratio becomes shorten and the seismic input forc …

    Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ) 71(608), 109-117, 2006

    J-STAGE AIJ References (14) Cited by (1)

  • Investigation of Seismic Retrofit for Pilotis Frames Utilizing Extremely Thick Hybrid Walls

    RAHMAN Md. Nafiur , YAMAKAWA Tetsuo , MORISHITA Yoichi , NAKADA Kozo

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 27(2), 1117-1122, 2005

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  • Damage to concrete masonry garden walls in Miyakojima island caused by the typhoon no.14 in 2003  [in Japanese]

    Kikuchi Kenji , Kuroki Masayuki , Morishita Yoichi , Hiroi Takanobu

    During September 10 to 11,2003, a very big typhoon attacked Miyakojima Island in Okinawa Prefecture, Japan, and caused severe damage to a large number of structures. In order to investigate the struct …

    Reports of the Faculty of Engineering,Oita University. (49), 7-14, 2004-03

    IR

  • 緊張PC鋼棒と鋼板で補強した両袖壁付き柱の耐震加力実験と解析  [in Japanese]

    堀田 勲 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , RAHMAN Md. Nafiur

    袖壁付き柱の耐力と靭性の両方を同時に改善する補強方法として,袖壁部分を柱幅と同じ幅になるように増し打ちし,PC鋼棒に緊張力を導入し,鋼板を圧着する方法を提案した。増し打ちコンクリートの部分には,あと施工アンカーを利用して補強鉄筋を配筋する補強方法もあわせて検討した。その上で,増し打ちコンクリート部分における補強筋の有無が,緊張PC鋼棒と鋼板で補強した両袖壁付柱に顕著な耐震補強効果を生じさせうるかど …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(2), 1309-1314, 2004

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  • 緊張PC鋼棒と鋼板で横補強した短柱の高軸力下での実験と解析  [in Japanese]

    森下 陽一 , 山川 哲雄 , 仲田 傑 [他] , 李 文聰

    高軸力下(軸力比0.6)の短柱(せん断スパン比1.5)にPC鋼棒によりプレストレスを導入し,さらにPC鋼棒の緊張力を利用して曲げ剛性の高いアングルを座屈の生じやすい柱端部四面に,局所的に圧着して高横拘束する耐震補強法を提案する。この弾塑性挙動を実験と解析の両面から検討した結果,十分な横拘束力を柱端部に与えれば短柱であっても,高軸力下で耐力・靭性の向上に加え,軸縮みの進行も改善されることが明らかにな …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(2), 1303-1308, 2004

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  • 緊張PC鋼棒で横補強した柱の高軸力下での耐震加力実験と解析  [in Japanese]

    吉井 大輔 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 飯干 福馬

    PC鋼棒に緊張力を導入し,柱四隅に配置したコーナーブロックを介して外帯筋状にRC柱を高横補強する本耐震補強法は,高軸力の場合,主筋の座屈を防止できないので耐震性能を確保できない恐れがある。そのために,PC鋼棒に導入した緊張力を利用して柱に鋼板を圧着すればよいことをすでに明らかにしている。しかし,それでも高軸力に対する軸ひずみの進展を防止できない。そこで,本研究では高軸力に対しても長柱の耐震性能を確 …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 26(2), 1297-1302, 2004

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  • アラミド繊維成形管と芯筋を用いた合成柱の高軸力下の弾塑性挙動  [in Japanese]

    大浜 綾子 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , BANAZADEH Mehdi

    正方形鋼管に代わって,打込み型枠兼横補強材として試作したアラミド繊維正方形成形管と芯筋をRC柱と組み合わせたハイブリッド柱を用いて,高軸力(軸力比0.5)下の弾塑性挙動を検討するために正負繰り返し水平加力実験を行った。その結果,成形管を用いた上に帯筋を多量に配筋することによるせん断補強,横拘束圧及び主筋の座屈防止効果の増大とカバーコンクリートの剥離・剥落防止,芯筋を配筋することによる柱の軸ひずみの …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(2), 1753-1758, 2003

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  • 緊張PC鋼棒を用いた腰壁付き柱の耐震補強法に関する実験的研究  [in Japanese]

    李 文聰 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 飯干 福馬

    腰壁が薄い場合には腰壁を部分的に柱表面まで無収縮モルタルなどで増し打ちして,鋼板で両面からサンドイッチする。あるいは既存の薄い腰壁部分に厚めの鋼板を部分的にサンドイッチして,あらかじめ貫通させていたPC鋼棒でこれらのサンドイッチ鋼板を腰壁に圧着する。このようにして,柱と一体になって腰壁部を局部的に剛強にした上で,内法高さ部分の柱にPC鋼棒で耐震補強を施すことによって,水平耐力も靭性も共に増大させう …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(2), 1525-1530, 2003

    NDL Digital Collections Cited by (1)

  • 緊張PC鋼棒を用いた袖壁付き柱の耐震補強法に関する実験的研究  [in Japanese]

    MORISHITA Y. , 山川 哲雄 , 小橋川 直史 [他] , 堀田 勲

    外横補強材としてPC鋼棒によりプレストレスを導入して高横拘束する耐震補強法を袖壁付き柱に適用して従来通りの靱性タイプとして利用する方法と,鋼板も利用して耐力と靱性の両方を同時に改善する方法を新たに提案した。これらの方法を袖壁が柱芯に取り付いた場合と,偏心して取り付いた場合にも適用して,一定軸圧縮力下の正負繰り返し水平加力実験を行った。その結果,両方法とも袖壁付き柱の耐震補強法として効果的であること …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(2), 1513-1518, 2003

    NDL Digital Collections Cited by (1)

  • 自然暴露により損傷したRC柱の耐震性能に関する実験的研究  [in Japanese]

    新里 洋基 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 玉寄 幸直

    沖縄の海岸で約4~5年間にわたる自然暴露によって,鉄筋が腐食し,ひび割れが生じたRC柱の鉄筋腐食レベル,塩分含有量などによる耐久性の低下と,自然暴露により損傷したRC柱の耐震性能を検討するために一定軸力下の正負繰り返し水平加力実験を行った。その結果,曲げ強度の劣化よりもせん断強度の劣化が顕著であり,靭性に富んだ曲げ破壊性状が脆性的なせん断破壊性状に変化しやすいことが明らかになった。

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(2), 259-264, 2003

    NDL Digital Collections Cited by (1)

  • 緊張アラミド繊維ベルトを用いた拘束コンクリート柱の圧縮性状  [in Japanese]

    中田 幸造 , 山川 哲雄 , 森下 陽一 [他] , 舛田 尚之

    アラミドベルトによりプレストレスを導入した横補強柱の能動的,受動的横拘束効果を究明するために中心圧縮実験を行い,かつMander式とFEM解析による検討を行った。その結果,プレストレスの導入で圧縮強度の上昇および応力下降域の勾配緩和が見られ,また材料の性能を最大限に引き出せることがわかった。ノンプレストレスでは圧縮強度の上昇は低いが,応力下降域では中心圧縮ひずみの進行とともに受動的横拘束が増大し, …

    Proceedings of the Japan Concrete Institute 25(2), 127-132, 2003

    NDL Digital Collections Cited by (1)

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