橋本 和孝 Hashimoto Kazutaka

Articles:  1-20 of 44

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  • Group Leaders in Singapore Japanese Association : Japanese Expatriates  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 速水 聖子 , 高橋 一得

    本研究は、2018年5月時点で、シンガポール日本人会に属する合計36集団を母体に、19のグループと1団体、その代表者を中心に22人から協力を得て実施した調査結果の分析である。調査内容は、主に団体活動に関わる項目とリーダー個人の諸属性、およびシンガポールにおける生活の評価である。グループ活動の分類では、運動系が12、文化系が6、その他が1となっている。対象者の属性として最も多いのは、配偶者の転勤に帯 …

    関東学院大学人文学会紀要 = Bulletin of the Society of Humanities Kanto Gakuin University (141), 51-66, 2019

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  • The Japanese Organizations in Southeast Asia before World War II  [in Japanese]

    橋本 和孝

    本稿は、南洋協会が1937年に発行した『在南洋邦人團體便覧』を取り上げて、その結果について分析することにより、戦前東南アジアにおける日本人諸団体の存在形態を明らかにするものである。集計・分析の対象となった邦人諸団体は119、そのうち日本人会は80である。 明治期に設立された団体は2団体、いずれもオランダ領東インドから始まっている。最多の設立時期は、大正時代で次いで昭和一桁である。日本人会リーダーの …

    関東学院大学人文学会紀要 = Bulletin of the Society of Humanities Kanto Gakuin University (139), 33-51, 2018

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  • The Sect of Minh Chon Dao, Caodaism : The Religious and Ideological Backgrounds(Part 1)  [in Japanese]

    橋本 和孝

    カオダイ教は、1926年10月ベトナム南部タイニン市で成立した新興宗教で、現在もタイニン派の総本山がここに建立されている。とはいえ宗派は少なからぬ分裂を経験しており、現在9派がベトナム政府によって認定されている。本稿が対象とするのは、これら9派のうちミン・チョン(明真)派と呼ばれているミン・チョン・ダオ派である。ベトナムの独立と解放史に着目した場合には、まずはミン・チョン・ダオ派が注目されることに …

    関東学院大学人文学会紀要 = Bulletin of the Society of Humanities Kanto Gakuin University (136), 17-31, 2017

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  • The Vietnamese Movie Gai Nhay (Bar Girls) : A Sociological Consideration  [in Japanese]

    橋本 和孝

    筆者のベトナム映画「Gai Nhay(バーガール)」の紹介から、10年有余の歳月が経った。その間、英語圏において詳細に「バーガール」(原題:踊り子)とその続編である「ストリート・シンデレラ」(Lo lem he pho,原題:汚れた歩道) について論評が行われるようになってきた。論文は、ベトナム語版のテレビ番組および英語字幕版のインターネット配信の映像を基に、「バーガール」を再構成し、英語圏での議 …

    関東学院大学文学部紀要 (131), 173-184, 2014

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  • Rethinking Japan in Vietnam : A Case Study of Japanese Globalization  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 高橋 一得

    21世紀に入って、日本は"ベトナム・ブーム"ともいうべき現象を経験してきた。大量の日本人観光客がホーチミン市に群がる構図である。一方、日本企業はベトナムへの投資を増加させ、他方、ベトナム政府は、日本のODAや民間資金に期待している。ベトナムの大都市では、日本語学校や大学における日本語学科が増加し、日本人のためのビジネスが活発化してきた。ホーチミン市には、「リトル・ジャパン」と語るに相応しい界隈も登 …

    関東学院大学文学部紀要 (129), 65-79, 2013

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  • "Law on the Elderly" in Vietnam : Japanese Version  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 速水 聖子 , 高橋 一得

    本資料は、Law on the Elderly、ベトナム高齢者法(2009年)の全訳である。高齢者法制定の経緯については、2006年ベトナム高齢者協会が、「高齢者法」(案)の策定を国会の常任委員会に要請したことから始まっている。要請は受理され、2006年11月29日、第11期国会第10回会期は「2007年の法案と法令の編纂」要項に関する決議案第72号を承認した。その中に「高齢者法案」が含まれており …

    関東学院大学文学部紀要 (128), 55-72, 2013

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  • Social Stratification and Social Class Composition in Vietnam  [in Japanese]

    橋本 和孝

    これまでベトナムに関する社会学的研究は、わが国にはほとんど紹介されてこなかった。社会階層ついても紹介されていない。論文の課題は、次の二点である。まず第1に、ベトナムにおける社会階層研究の一端を概観することであり、第2は既存統計を用いていかに社会階層を再構成できるかという点にある。第1の課題では、ホアン・バ・ティン「社会構造」(ファム・タト・ゾン=レ・ゴク・フン編『社会学 新版』2008年)とチン・ …

    関東学院大学文学部紀要 (125), 139-157, 2012

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  • A Historical Study of Social Stratification in Vietnam  [in Japanese]

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (123), 199-208, 2011

  • Fantastic and sensationaI Singapore food: through the experience of Kanto Gakuin University's tour  [in Japanese]

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (120・121), 223-232, 2010

  • Social class in Singapore as ethnic stratification  [in Japanese]

    橋本 和孝

    わが国においてシンガポールを研究している社会学者は少ない。そのため社会構造については、わが国では十分明らかにされているとは言い難い。論文は、シンガポールの社会構造を解明する方法の一つとして、社会階層に焦点をあて、分析することを目的とする。しかし、シンガポールの有力な社会階層研究が、階層意識研究に基づいてなされていること、階層意識にもとづいて帰属階層を区分する方法は、社会階層の実態を示していない。そ …

    関東学院大学文学部紀要 (117), 157-171, 2009

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  • ハノイ神光寺の漢越語について--歴史社会学序説  [in Japanese]

    橋本 和孝

    ハノイ(河内)のチュクバック湖(竹百湖)の近くに神光寺(●●●)という仏教寺院がある。その門柱に「国家有永山河固」という漢越語が書いてあった。小稿は、この漢越語の歴史的背景を検討する。神光寺はチュクバック湖の近くにあることから、チュクバック湖について概説し、神光寺が、18世紀初頭、鄭氏時代に建立されたことを指摘する。そこは五社寺院とも呼ばれ、五社通りに立地しており、近隣の5つの村からやってきた鋳物 …

    関東学院大学文学部紀要 (115), 129-134, 2008

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  • The dream and realities of Japanese high school baseball

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (110), 115-133, 2007

  • T●m hi●u ● th●c c●a thanh ni●n H● N●I, S● 2  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 速水 聖子 , 高橋 一得

    本報告は、既に発表した「ハノイの若者、その生活意識 -扶養観と価値意識-(第1報)」『所報』第30号、人文科学研究所、2007年の続編であり、その詳細集計編にあたる。扶養観を見ると、親の扶養における生活費の負担は、基本的に子どもの役割と考えられており、長子として生まれた若者は生活負担を「自分が中心」となって行う意識が強い。価値観では、家族を重視するという伝統的な考え方が若者に広く共有されている一方 …

    関東学院大学文学部紀要 (112), 345-358, 2007

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  • 2005・2006年度研究助成報告(中間報告) ハノイの若者、その生活意識--扶養観と価値意識(第1報)  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 速水 聖子 , 高橋 一得

    Transactions of Institute of Humanities (30), 97-112, 2006

  • The Elderly in Hanoi's Rural Villages  [in Japanese]

    橋本 和孝 , 速水 聖子 , 高橋 一得

    ベトナムは、儒教の影響が強く、子供が親を扶養するのは義務となっている。では子供のいない高齢者はどのように暮らし、高齢者生活の実態は、どうなっているのであろうか。それが本研究の当初の問題意識である。こうした問題意識に基づいて、2004年7月中旬ハノイ市郊外ソクソン県ダンタオ村の高齢者30人を対象に、その生活実態について調査した。調査内容は、健康状態、生活費とその満足、仕事や家事以外の生活、近所づきあ …

    関東学院大学文学部紀要 (104), 139-151, 2005

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  • 岩城完之教授の退職に際して  [in Japanese]

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (102), 1-3, 2004

  • Values and Behaviors of Vietnamese People and Japanese People  [in Japanese]

    橋本 和孝

    本稿は、アジア系の似た顔立ちで、元来儒教文化圏に位置していて、米作民族で、箸の文化共有するベトナム人(キン族)と日本人との価値観の相違と類同性を取り上げる。そしてそのことを通じて生活文化における異文化理解を促進し、わが国の生活文化を再検討する一助としようというものである。具体的に取り上げる内容は、挨拶と呼称。性差と恋愛、家族、買い物・ウソ・約束・謝罪・贈答などの人間関係、交通・国家・地方をめぐる公 …

    関東学院大学文学部紀要 (102), 61-81, 2004

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  • 日本とシンガポール--その近代以後の歴史社会学  [in Japanese]

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (100), 101-118, 2003

  • Studies of Life Structure in Japan

    橋本 和孝

    関東学院大学文学部紀要 (95), 145-162, 2002

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