城 和貴 Joe Kazuki

ID:1000090283928

奈良女子大学 (2014年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-20 of 234

  • Ruby Removal Filters by Genetic Programming using the classification of printing type data for Early-Modern Japanese Printed Books  [in Japanese]

    粟津妙華 , 高田雅美 , 城和貴

    国立国会図書館では,所蔵する明治から昭和前期の近代書籍を近代デジタルライブラリとして Web 上でページごとの画像データとして公開しているが,文書内容での検索を行うことができない.そのため,自動でのテキストデータ化が望まれている.その際,問題となっているのがヒストグラムでは除去できないルビであり,我々はすでに近代書籍に特化したルビ除去手法を提案している.しかしながら,提案した手法は書籍に付加された …

    IPSJ SIG Notes 2014-MPS-98(20), 1-6, 2014-06-18

  • 疎行列ベクトル積性能を決める諸要因  [in Japanese]

    田邊昇 , 冨森苑子 , 高田雅美 , 城和貴

    疎行列ベクトル積 (SpMV) は多くの場合にキャッシュアーキテクチャとの相性が悪い.並列処理においては負荷不均衡が性能に与える影響も大きい.これまでは SpMV 性能を決める要因として,キャッシュのヒット率や一行あたりの非零要素数の平均,最大値,分散が注目されていた.しかし,それらと性能との相関が不明瞭であり,SpMV の挙動は長年にわたり謎に包まれていた.それは SpMV の最適化や,効率的な …

    IPSJ SIG Notes 2014-HPC-143(7), 1-10, 2014-02-24

  • Analysis of the Relation between the Number of Necessary Training Data and Each Category for Multi-Fonts Kanji Character Recognition Method  [in Japanese]

    粟津妙華 , 福尾真実 , 高田雅美 , 城和貴

    近代書籍の漢字のフォントは現在のものとは大きく異なる特徴を持つため,既存 OCR を用いた認識率は低い.既に我々は近代書籍に適したオフライン多フォント漢字認識手法を提案している.本論文では,1000 種の漢字に多フォント漢字認識手法を適用し,漢字の特徴と必要教師データ数の関係性を分析する.我々の認識手法では PDC 特徴を用い SVM によって漢字を認識させるが,学習時において必要となる漢字と必要 …

    IPSJ SIG Notes 2014-MPS-97(10), 1-6, 2014-02-24

  • アーキテクチャの進歩を促進するGraph500ベンチマークのあり方  [in Japanese]

    田邊昇 , 冨森苑子 , 高田雅美 , 城和貴

    Graph500 はビッグデータ解析や疎行列処理のベンチマークとも言われており,Top500 を補うものとしても近年注目を集めてきた.従来の Graph500 参照実装は従来の計算機が苦手とする疎行列ベクトル積系応用全般を代表し,計算機の発展を促進する力があった.一方,ビットマップ式訪問管理と Hybrid BFS アルゴリズムがデファクトになる流れにある.筆者らの予備調査の結果,それらを実装した …

    IPSJ SIG Notes 2013-HPC-141(18), 1-9, 2013-09-23

  • The Development and Evaluation of a Sumiji Learning Support System for Visually Impaired People  [in Japanese]

    松本 多恵 , 伊奈 諭 , 高田 雅美 , 城 和貴

    情報通信機器を活用したコミュニケーションは視覚障害者と晴眼者との有効な情報伝達手段であるが,視覚障害者には大きな壁が存在する.それは『漢字仮名交じり文』を作成することである.視覚障害者が使用する点字には,ひらがな,カタカナ,漢字の区別がなく,表音文字だけをどんどん読み進んで文字の意味を理解するため,『墨字』という大きな壁にぶちあたってしまう.これまでも視覚障害者向けに点字ワープロなどが開発されてき …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 6(2), 128-136, 2013-08-21

    IPSJ 

  • Extraction of Alpha Wave Constituent Waves and Its Phase Analysis  [in Japanese]

    石川 由羽 , 高田 雅美 , 城 和貴

    α波は1929年にBergerによって発見された脳波であり,現在,多くの研究者によって研究されている.近年では,主にα波の振幅や位相に注目が集まっており,様々な研究結果が報告されている.しかし,今現在,α波がどのように構成されているかを示す具体的なモデル化は行われていない.本論文ではα波のモデル化を目指して,α波の位相分析を行う.前処理として,脳波からα波データを抽出し,そのデータをα波構成波に分 …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 6(2), 93-103, 2013-08-21

    IPSJ 

  • Ruby Removal Filters Using Genetic Programming for Early-modern Japanese Printed Books  [in Japanese]

    粟津 妙華 , 高田 雅美 , 城 和貴

    国立国会図書館では,所蔵する明治から昭和前期の近代書籍を近代デジタルライブラリとしてWEB上でページごとの画像データとして公開しているが,文書内容での検索を行うことができない.そのため,自動でのテキストデータ化が望まれている.その際,問題となっているのがルビである.現在のルビを直線的に除去する技術は,規格に沿った現在の書籍を対象としたものであるため,現在の書籍とは違う特性を持つ近代書籍には適用でき …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 6(2), 53-62, 2013-08-21

    IPSJ 

  • Access Locality in Hybrid Solution of Graph500  [in Japanese]

    Noboru Tanabe , Sonoko Tomimori , Masami Takata , Kazuki Joe

    Graph500 はビッグデータ解析や疎行列処理のベンチマークとも言われており,近年注目を集めている.ビットマップ式の訪問管理方式や,疎行列の一部だけアクセスする Beamer の Hybrid BFS アルゴリズムの公開により,今後はこれらを用いることがデファクトになる流れにある.本研究ではこれら 2 つを取り入れた最新の Graph500 のOpenMP 参照実装 Pre release 版の …

    IPSJ SIG Notes 2013-HPC-140(27), 1-8, 2013-07-24

  • Scatter/Gatherをどこで行なうべきか?-低電力で高スループットなランダムアクセスのために-  [in Japanese]

    田邊昇 , 冨森苑子 , 高田雅美 , 城和貴

    HPC における反復解法のみならず、近年ではビッグデータ解析のニーズの高まりにより、大量データへのランダムアクセスの低電力化・高スループット化のニーズが高まっている。キャッシュベースの CPU や GPU において、キャッシュから溢れる配列に対して Scatter/Gather を行なうと、ライン内の空間的局所性の欠乏により消費電力とスループットの両面で深刻な問題が発生する。特に電力やメモリスルー …

    研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 2013-ARC-204(4), 1-7, 2013-03-19

  • Fast Simulation of Glazes in Classical Oil Paintings  [in Japanese]

    篠澤 和恵 , 楜沢 順 , 高田 雅美 [他] , 城 和貴

    コンピュータ上での絵具の発色シミュレーションは,グラフィックソフトウェアへの応用が期待できる.古典油彩画における「グレーズ」は,薄く溶いた透明な絵具の層を重ねる技法であり,混色で表現できない色調を,重色によって表現するものである.その発色は,放射伝達方程式を解くことによって求められる.しかし従来手法は,異なる絵具でグレーズを行う方法が示されておらず,高精度な解を得るには計算量が大きくなるため,グラ …

    情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM) 6(1), 119-127, 2013-03-12

    IPSJ 

  • Characterization of Graph500 Benchmark Based on Suitability for Cache of Sparse Matrices  [in Japanese]

    田邊 昇 , 冨森 苑子 , 高田 雅美 , 城 和貴

    Graph500 はビッグデータ解析や疎行列処理のベンチマークとも言われており,近年注目を集めている.本論文では Graph500 の疎行列や,その Randomize や先行研究の Vertex sorting の有無を制御した行列のキャッシュメモリへの適合性を,空間的局所性の観点から解析した.その結果,Graph500 の疎行列の空間的局所性は極めて低く,疎行列ベクトル積 (SpMV) を行う …

    研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 2013-HPC-138(30), 1-7, 2013-02-14

  • Sparse matrices suitability for cache memory based on temporal locality  [in Japanese]

    冨森 苑子 , 田邊 昇 , 高田 雅美 , 城 和貴

    エクサスケールマシンは複雑なメモリシステムとなることが予想されている.同マシンへの適用を視野に入れた疎行列ライブラリの実現に向け,本報告では疎行列のキャッシュへの適合性分類において,疎行列の形状から得られる列インデックス列の空間的局所性と時間的局所性に関する指標を併用することを提案する.さらに,提案指標をフロリダ大学の疎行列コレクションを用いて評価した.その結果,空間的局所性だけで説明できなかった …

    研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 2012-HPC-137(28), 1-8, 2012-12-06

  • Sparse matrices suitability for cache memory based on temporal locality  [in Japanese]

    冨森 苑子 , 田邊 昇 , 高田 雅美 , 城 和貴

    エクサスケールマシンは複雑なメモリシステムとなることが予想されている.同マシンへの適用を視野に入れた疎行列ライブラリの実現に向け,本報告では疎行列のキャッシュへの適合性分類において,疎行列の形状から得られる列インデックス列の空間的局所性と時間的局所性に関する指標を併用することを提案する.さらに,提案指標をフロリダ大学の疎行列コレクションを用いて評価した.その結果,空間的局所性だけで説明できなかった …

    研究報告計算機アーキテクチャ(ARC) 2012-ARC-202(28), 1-8, 2012-12-06

  • Extraction of Alpha Wave Constituent Waves and Its Phase Analysis  [in Japanese]

    石川 由羽 , 高田 雅美 , 城 和貴

    α 波は 1929 年に Hans Berger によって発見された脳波であり,現在,多くの研究者によって研究されている.近年では,主に α 波の振幅や位相に注目が集まっており,様々な研究結果が報告されている.しかし,今現在, α 波がどのように構成されているかを示す具体的なモデル化は行われていない.本論文では α 波のモデル化を目指して, α 波の位相分析を行う.前処理として,脳波から α 波デ …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2012-BIO-32(34), 1-6, 2012-11-29

  • Development of Inference Part for Book Ontology  [in Japanese]

    岩片悠里 , 川嵜美波 , 江口由記 , 高田雅美 , 城和貴

    本稿では,教科書を基に作られたオントロジーから情報を得るための推論部の開発を行う.推論エンジンは既存のものを用い,推論規則を新たに定義する.この推論部では,ユーザから与えられた問題文から,答えの導出を行う.これにより,ユーザの負担を軽減させることを可能にする.さらに,専門書の知識を基に推論の知識モデルとなる書籍オントロジーを作成することによって,効率的な情報の取得を目指す.In this pape …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2012-BIO-32(32), 1-6, 2012-11-29

  • Development of respiration monitoring system by using a standing wave radar  [in Japanese]

    高木里穂 , 高田雅美 , 梅田智広 , 城和貴

    本稿では定在波レーダを用いて人間の呼吸を観察するシステムの開発を行う.乳幼児突然死症候群という病気がある. 1 歳までの健康にみえた乳児が予兆なしに突然呼吸停止し,死亡してしまう症状のことである.この症候群を予防するには呼吸循環系の異常を早期に発見する必要がある.そこで呼吸循環系の異常を検出するために定在波レーダを用いる.定在波レーダは物体との変位を計測することができる.この変位を計測し周波数解析 …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2012-BIO-32(20), 1-6, 2012-11-29

  • Ruby Removal Filters using Genetic Programming for Early-Modern Japanese Printed Books  [in Japanese]

    粟津妙華 , 高田雅美 , 城和貴

    国立国会図書館では,所蔵する明治から昭和前期の近代書籍を近代デジタルライブラリとして WEB 上でページごとの画像データとして公開しているが,文書内容での検索を行うことができない.そのため,自動でのテキストデータ化が望まれている.その際,問題となっているのがルビである.現在のルビを直線的に除去する技術は,規格に沿った現在の書籍を対象としたものであるため,現在の書籍とは違う特性を持つ近代書籍には適用 …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2012-BIO-32(17), 1-6, 2012-11-29

  • Spatiotemporal stress indicator using LF/HF  [in Japanese]

    内村麻里奈 , 江口由記 , 川嵜美波 , 吉井直子 , 梅田智広 , 高田雅美 , 城和貴

    人間にとって快適な環境とはその環境下でどれくらいの割合で人がストレスを感じないかという指標で与えられるべきである.この環境とは時空間に渡るものであり,同じ場所でも時間帯や季節によってその指標は変動すべきものである.そこで,本論文では,ある時空間にいる多数の人間のストレスレベルを集約分析することで時空間ストレス指標を得ることを提案する.また,既に報告した個人のストレスレベルを時空間でリアルタイム表示 …

    研究報告バイオ情報学(BIO) 2012-BIO-32(2), 1-6, 2012-11-29

  • Extraction of Alpha Wave Constituent Waves and Its Phase Analysis  [in Japanese]

    石川 由羽 , 高田 雅美 , 城 和貴

    α 波は 1929 年に Hans Berger によって発見された脳波であり,現在,多くの研究者によって研究されている.近年では,主に α 波の振幅や位相に注目が集まっており,様々な研究結果が報告されている.しかし,今現在, α 波がどのように構成されているかを示す具体的なモデル化は行われていない.本論文では α 波のモデル化を目指して, α 波の位相分析を行う.前処理として,脳波から α 波デ …

    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2012-MPS-91(34), 1-6, 2012-11-29

  • Development of Inference Part for Book Ontology  [in Japanese]

    岩片悠里 , 川嵜美波 , 江口由記 , 高田雅美 , 城和貴

    本稿では,教科書を基に作られたオントロジーから情報を得るための推論部の開発を行う.推論エンジンは既存のものを用い,推論規則を新たに定義する.この推論部では,ユーザから与えられた問題文から,答えの導出を行う.これにより,ユーザの負担を軽減させることを可能にする.さらに,専門書の知識を基に推論の知識モデルとなる書籍オントロジーを作成することによって,効率的な情報の取得を目指す.In this pape …

    研究報告数理モデル化と問題解決(MPS) 2012-MPS-91(32), 1-6, 2012-11-29

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