千葉 篤 CHIBA Atsushi

ID:9000000529954

市立旭川病院消化器病センター Digestive Disease Center, Asahikawa City Hospital (2010年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-11 of 11

  • 【膵癌・胆道癌の前癌病変、リスクファクターを探る】 長期経過からみた分枝型IPMNの悪性化リスクと通常型膵癌合併リスク  [in Japanese]

    丹野 誠志 , 小泉 一也 , 中野 靖弘 , 河本 徹 , 杉山 祥晃 , 笹島 順平 , 中村 和正 , 西川 智哉 , 水上 裕輔 , 千葉 篤 , 柳川 伸幸 , 藤井 常志 , 小原 剛

    著者最終原稿版画像診断機器の進歩によって、無症候性の分枝型IPMN病変が発見される機会は増加している。本稿では、分枝型IPMN症例におけるIPMN病変の悪性化リスクと通常型膵癌合併リスクについて最近の報告をもとに概説した。壁在結節のない症例に限定すれば、観察期間中央値32〜61ヵ月において、非浸潤癌へ進展した症例の頻度は0〜3.3%、浸潤癌への進展は0〜0.8%程度であり、壁在結節のない分枝型IP …

    胆と膵 31(2), 155-159, 2010-02

    IR  Ichushi Web 

  • Primary diaphragmatic schwannoma which needed to be distinguished from a liver tumor  [in Japanese]

    SUKEGAWA Ryuji , MATSUMOTO Akinori , SUZUKI Satoshi , TOMINAGA Motoya , KOIZUMI Kazuya , KIKUCHI Yoko , OZAWA Kenichiro , CHIBA Atsushi , TARUISHI Masaki , HANAWA Makoto , SAITOH Yusuke

    55歳の女性,横隔膜直下の肝S4腹側に腫瘤を指摘され受診.CTでは33 mmの被膜を持つ類円形の腫瘤で,MRI,T2強調像で辺縁より同心円状に高,低,高信号を呈し,Gd-DTPA造影T1強調像で辺縁部·中心部は造影されず低信号,内部は造影され高信号を示す三相構造を示した.血管造影にて横隔膜腫瘍と診断し,横隔膜腫瘍切除術を行った.肝腫瘍と鑑別を要し,特異な画像所見を示した横隔膜神経鞘腫 …

    Nippon Shokakibyo Gakkai Zasshi 107(1), 93-101, 2010-01-05

    J-STAGE  Ichushi Web  References (20) Cited by (2)

  • Chronic pancreatitis with diffuse irregular narrowing of the main pancreatic duct : follow-up study  [in Japanese]

    FUJII Tsuneshi , CHIBA Atsushi

    膵臓 = The Journal of Japan Pancreas Society 17(6), 655-664, 2002-12-25

    Ichushi Web  References (25) Cited by (3)

  • ビタミンK欠乏により左大腿部筋肉内血腫をきたした原発性胆汁性肝硬変の一例  [in Japanese]

    三好 茂樹 , 櫻井 忍 , 稲場 勇平 , 佐藤 龍 , 藤谷 佳織 , 千葉 篤 , 太田 智之 , 藤井 常志 , 大田 人可 , 村上 雅則 , 折居 裕

    日本農村医学会雑誌 51(3), 287, 2002-09-10

    Ichushi Web 

  • A CASE OF ALONSO-LEJ'S TYPE II, CONGENITAL CYSTIC DILATATION OF THE COMMON BILE DUCT  [in Japanese]

    SATO Ryu , FUJII Tsuneshi , CHIBA Atsushi , NISHIKAWA Tomoya , MURAMATSU Tsukasa , ITO Takahiro , MIYOSHI Shigeki , OHTA Tomoyuki , OHTA Hitoyoshi , MURAKAMI Masanori , ORII Yutaka

    日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 44(8), 1191-1197, 2002-08-20

    Ichushi Web  References (28) Cited by (3)

  • 肝腫瘍生検にて診断し得た脂肪成分の少ないangiomyolipomaの1例  [in Japanese]

    佐藤 龍 , 大田 人可 , 稲葉 勇平 , 三好 茂樹 , 千葉 篤 , 太田 智之 , 藤井 常志 , 村上 雅則 , 折居 裕 , 齋藤 博哉 , 里 悌子

    雑誌掲載版49歳女性.肝腫瘍生検で診断し得た脂肪成分の少ないangiomyolipoma(AML)の1例を経験した.高血圧で前医に通院中,スクリーニングの腹部超音波検査で肝腫瘍が疑われ紹介入院した.超音波検査で肝右葉に約10cm大の境界明瞭な高エコーと低エコーの混在する腫瘍を認め,CTでは腫瘍は不均一に濃染され平衡相では肝実質よりも低吸収で,内部に造影効果を受けない低吸収領域も認めた.MRIでも内 …

    旭川厚生病院医誌 12(1), 40-45, 2002-06

    IR  Ichushi Web 

  • 中年女性に発症したSolid Cystic Tumorの2例  [in Japanese]

    千葉 篤 , 藤井 常志 , 稲場 勇平 , 佐藤 龍 , 三好 茂樹 , 太田 智之 , 大田 人可 , 村上 雅則 , 折居 裕 , 高橋 昌宏 , 里 悌子

    雑誌掲載版61歳女(症例1),56歳女(症例2).主訴は特になく,他疾患のスクリーニングの画像診断で膵腫瘍を指摘された.症例1は,画像所見から,膵体尾部の粘液性嚢胞腺癌を第1に考え,膵体尾部・脾合併切除術を施行した.切除標本では,腫瘍は線維性被膜に囲まれ,出血・壊死および嚢胞変性を認めた.組織学的には,好酸性胞体を有する核異型に乏しい均一な細胞がシート状に認められ,α-1アンチトリプシン染色で陽性 …

    旭川厚生病院医誌 11(2), 122-126, 2001-12

    IR  Ichushi Web 

  • 無治療に終わった肝細胞癌症例の臨床的検討  [in Japanese]

    大田 人可 , 佐藤 龍 , 伊藤 貴博 , 三好 茂樹 , 千葉 篤 , 太田 智之 , 藤井 常志 , 村上 雅則 , 折居 裕

    雑誌掲載版肝細胞癌症例249例中無治療に終わった46例(18.5%)について検討した.基盤の肝病変は46例中42例(91.3%)が肝硬変であり,年齢は平均64.6歳であった.ウイルスはHBVが14例,HCVが16例,NBNCが16例であり,肝障害度Aが11例,Bが16例,Cが19例で,癌の進行度はIV-Aが25例と最多であった.生存期間は平均7.1ヵ月であった.無治療になった原因としては肝予備能が …

    旭川厚生病院医誌 11(2), 87-90, 2001-12

    IR  Ichushi Web 

  • 検診を契機に発見された肝inflammatory pseudotumorの1例  [in Japanese]

    井上 充貴 , 大田 人可 , 伊藤 貴博 , 西川 智哉 , 菊地 陽子 , 千葉 篤 , 太田 智之 , 藤井 常志 , 村上 雅則 , 折居 裕 , 齋藤 博哉 , 里 悌子

    雑誌掲載版67歳男.検診にてγ-GTPの上昇を指摘され前医を受診し腹部エコー検査で肝内に腫瘍が認められた為,精査目的で紹介入院となった.腹部エコー所見では肝S7に直径50mmの高〜低エコーの内部不均一な腫瘤を認め,腹部MRIではT1強調像で同部位は高信号と低信号が混在し,T2強調像では高信号を呈し,dynamic MRIではdelayed phaseで濃染を認めた.画像所見上は炎症性の腫瘤を考えた …

    旭川厚生病院医誌 10(2), 124-129, 2000-12

    IR  Ichushi Web 

  • Endoscopic Diagnosis of Colorectal Creeping Tumors.  [in Japanese]

    OHTA Tomoyuki , ORII Yutaka , WATARI Jiro , MURAKAMI Masanori , CHIBA Atsushi , MURANAKA Shigeto , TAKAHASHI Kuniyuki , YAMANO Miki , MINEMOTO Hiromasa , SAITO Yusuke , NAMIKI Masayoshi

    結節集簇様大腸病変39症例41病変について結節の大きさと, そのばらつきから, I型:結節均等型, II型:結節不均等型, III型:粗大結節型の3型に分類し, 病理組織所見と内視鏡所見につき検討した. I型は21病変, II型は8病変, III型は12病変であり, 腫瘍径はII型, III型が有意に1型より大きく, 担癌率はIII型91.7%, II型50.0%, 1型19.0%であった. また …

    GASTROENTEROLOGICAL ENDOSCOPY 37(4), 739-744, 1995-04-20

    J-STAGE  Ichushi Web  References (15) Cited by (2)

  • 超音波内視鏡が深達度診断に有用であった大腸癌の4例  [in Japanese]

    太田 智之 , 渡 二郎 , 村上 雅則 , 折居 裕 , 高橋 邦幸 , 山野 三紀 , 村中 茂人 , 千葉 篤 , 佐々木 有海 , 都丸 久 , 峯本 博正 , 澤口 裕二 , 藤沢 純爾 , 近藤 信夫

    雑誌掲載版1)EUS所見は4例において病理組織学的所見とよく相関していた. 2)EUSは3例においてNPG癌,PG癌の鑑別にも有用であった. 3)EUSにおいて深達度診断を行う場合,腫瘍エコーの浸潤レベルだけでなく間接所見としてその周囲の層構造の変化にも着目し観察するべきである

    旭川厚生病院医誌 4(1), 20-24, 1994-06

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