隅田 隆 SUMIDA Takashi

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  • 海洋微細藻由来抗腫瘍性物質の大量生産技術の開発と創薬研究  [in Japanese]

    池部 慶太 , 矢野 雄也 , 隅田 隆 , 川北 浩久 , 西坂 太樹 , 熊谷 慶子 , 津田 正史

    海洋産アンフィジニウム属(Amphidinium)渦鞭毛藻から得られるマクロリド化合物は、新しいタイプの抗がん剤リード化合物として期待されている。平成21年(2009年)11月より200L規模の培養を開始し、平成23年(2011年)7月に4t規模(1t×4基)の培養に成功した。この規模は、渦鞭毛藻の培養において世界最大である。現在、抗腫瘍性を示す新規化合物を見つけ出し、機能解明に取り組んでいる。本 …

    高知県海洋深層水研究所報 (10), 7-10, 2013-03

    JASI 

  • Determination of Halogens in Organic Materials for RoHS Directives by Air Combustion-Ion Chromatography  [in Japanese]

    MORITA Yasuko , OKAZAKI Yuka , KAWAKITA Hirohisa , SUMIDA Takashi

    An analysis method for halogens in organic materials was examined by air combustion coupled with ion chromatography. In this system, a sample of 0.1 – 0.5 g was weighted and ignited slowly in …

    BUNSEKI KAGAKU 61(5), 367-370, 2012-05-05

    J-STAGE  References (11)

  • 環境共生型廃水処理システムの開発(5)  [in Japanese]

    山下 実 , 隅田 隆 , 川北 浩久 , 岡﨑 由佳 , 河野 敏夫 , 鶴田 望 , 竹家 均 , 篠原 速都 , 福冨 兀

    開発したセルロース基材アニオン吸着材のシート化に取り組んだ。シート化は吸着材にバインダーとしてPVA(ポリビニルアルコール)繊維を混合して抄紙し、加熱乾燥することによって行った。PVA繊維の添加量によって吸着容量とシート引張強度及び水中での形状維持性に変化が生じることが分かった。

    高知県工業技術センター研究報告 = Reports of Kochi Prefectural Industrial Technology Center (42), 43-45, 2011-10

    JASI 

  • 環境共生型廃水処理システムの開発(4)  [in Japanese]

    隅田 隆 , 岡﨑 由佳 , 鶴田 望 , 山下 実 , 川北 浩久 , 篠原 速都 , 福冨 兀

    当センターで開発したセルロースをベースとしたリン酸吸着材を用い、実際の生活排水中でのリン酸吸着試験を行った。試験結果より、排水からのリン酸除去率は96%と高い値を得た。吸着容量は、0.1 g/吸着材Kgだった。また、リン酸の吸着能は0.003mg/lと低濃度のリン酸まで吸着することがわかった。

    高知県工業技術センター研究報告 = Reports of Kochi Prefectural Industrial Technology Center (41), 45-48, 2010-12

    JASI 

  • 室戸海洋深層水の特性把握および機能解明  [in Japanese]

    田村 愛理 , 隅田 隆 , 岡崎 由佳 , ほか6名

    深層水中の主要成分や栄養塩類の変動特性について、月1回の定期成分分析を1999年3月から2000年12月まで計22回行った。その結果、主要成分では、変動係数も小さく成分濃度は安定していたが、栄養塩類においては、主要成分と比較して若干の変動性が認められ、かつ栄養塩類間での相関性が認められた。さらにpHとの間に負の相関性も認められた。栄養塩類の変動要因の1つとして植物プランクトン等の光合成生物による生 …

    高知県工業技術センター研究報告 = Reports of Kochi Prefectural Industrial Technology Center (32), 91-102, 2001-12

    JASI 

  • Characteristics of Muroto Deep Seawater  [in Japanese]

    SUMIDA Takashi , TAMURA Eri , KAWAKITA Hirohisa

    室戸海洋深層水の主要成分及び栄養塩類等の定期的測定を実施し, 各成分の安定性や変動性を調査した. その結果, 主要成分ではほとんどの成分が変動係数2%以下であり安定性があることを示していた. 栄養塩類においては変動係数が高く, また, 栄養塩類間に相関性が認められた. また, 外洋の栄養塩類の鉛直分布と比較して室戸海洋深層水は, 取水深度よりも深い層を流れている海水であることが示唆された.

    Bulletin of the Society of Sea Water Science, Japan 55(3), 158-165, 2001-06-01

    J-STAGE  References (25) Cited by (4)

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