池上 裕 IKEGAMI Hiroshi

ID:9000002065607

あい動物病院 Ai Animal Hospital (2014年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  5件中 1-5 を表示

  • 犬猫における立位側面膀胱穿刺法の一考察

    池上 , 赤澤 菜帆子

    従来の仰臥位正中膀胱穿刺法では生体への障害性が懸念されていたが,これを軽減したより安全で簡便な新しい採尿方法(立位側面膀胱穿刺法)を提案する。従来の仰臥位正中膀胱穿刺法では,その姿勢のために膀胱の直接背後に大動脈と後大静脈が並んで配位するため膀胱穿刺の施術における失宜によって重大な障害を招く恐れがあった。立位側面膀胱穿刺法ではこのような危険性が十分に回避できるため,より安全に膀胱穿刺を行うことがで …

    動物臨床医学 23(1), 21-24, 2014

    J-STAGE 医中誌Web

  • 希釈尿染色液を用いたジアルジア簡易検出法の考察

    池上 , 浅川 満彦

    ジアルジアは,人獣共通感染症としての可能性を持つ病原微生物でありながら小動物臨床の現場では充分に検査が行われてきたとは言い難い。その理由は,検査方法の煩雑さ,検出の難しさ,情報の少なさにある。そこで我々は,生理食塩水で約3倍に希釈した尿染色液を使用した陰性染色による簡便なジアルジアのシスト検出方法を考案した。また酵素抗体法(ELISA)による検査方法との比較を行い,本法がジアルジアシストのスクリー …

    動物臨床医学 = Journal of Animal Clinical Research Foundation 20(2), 41-45, 2011-06-30

    機関リポジトリ J-STAGE 参考文献7件 被引用文献1件

  • 犬の脈管開存症手術のための新しい器具の考案

    佐藤 隆 , 鷲巣 誠 , 鳥巣 至道 [他] , 池上 , 溝口 五常 , 須崎 孝次

    犬の動脈管開存症の閉鎖手術における動脈管の剥離操作をより安全かつ簡便に実施するために新たに考案したフックは、動脈管剥離の際に周囲の組織に損傷を与えにくいので動脈管を安全に確保できる。フックの形状は肉厚かつ滑らかな円形とした先端を持ち、その中心に糸を通す穴を開けたものである。著者らは本フックを用いて5例の犬の動脈管開存症の動脈管剥離を安全に実施することができた。

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(10), 807-809, 2009-10-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献11件

  • 犬の脈管開存症手術のための新しい器具の考案

    佐藤 隆 , 鷲巣 誠 , 鳥巣 至道 , 池上 , 溝口 五常 , 須崎 孝次

    犬の動脈管開存症の閉鎖手術における動脈管の剝離操作をより安全かつ簡便に実施するために新たに考案したフックは,動脈管剝離の際に周囲の組織に損傷を与えにくいので動脈管を安全に確保できる.フックの形状は肉厚かつ滑らかな円形とした先端を持ち,その中心に糸を通す穴を開けたものである.著者らは本フックを用いて5例の犬の動脈管開存症の動脈管剝離を安全に実施することができた.

    日本獣医師会雑誌 62(10), 807-809, 2009

    J-STAGE

  • 猫下部尿路疾患の診断における尿の細菌培養法の重要性 : 普通培養法とカルチャーボトルを使用した増菌培養法の比較

    池上 , 佐藤 晃一

    猫の下部尿路疾患(FLUTD)は,発症原因が多岐にわたるなどの問題点から,治療方針の確立が難しく,完治が困難な疾病の一つと考えられている。また,細菌感染の有無の判定も難しく,培養検査法の確実性が求められている。そこで,本研究では,FLUTDの症状を呈し来院した猫の尿について,普通培養法と,血液培養用のカルチャーボトルを用いた増菌培養法を行い,細菌の検出率を比較することで,普通培養法で見逃されている …

    動物臨床医学 = Journal of Animal Clinical Research Foundation 15(3), 79-83, 2006-09-20

    J-STAGE 医中誌Web 参考文献14件

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