向井 邦夫 Mukai Kunio

ID:9000002331702

欧米言語文化講座 Universite d'Osaka-kyoiku (2005年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-13 of 13

  • Un Examen de Dissertation-Observations et Analyses (2)  [in Japanese]

    SUMITANI Hirobumi , BROWN Robert Sanborn , MUKAI Kunio , AZUMA Osamu , INOUE Naoko , MATSUI Isao , KAMEI Hajime , AKAKI Toyo

    今回はMangin君のフランス語論述答案を活字に起こしたものを紹介するが,その前にこの受験光景を撮影したヴィデオを見て講座の五名の教員が持った感想を掲載する。このディセルタシォン試験を日本の論述教育に生かす可能性についてそれぞれの先生が意見を述べてくれた。本論考の(下)ではそれらの可能性をめぐってMangin君のこの貴重な協力をさらに深く検討したい。1. 本論考(上)のまとめと研究の展望 2. 欧 …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. V, Curricula and methods of education and allied subjects 54(1), 177-193, 2005-09

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  • Un Examen de Dissertation : Observations et Analyses  [in Japanese]

    SUMITANI Hirobumi , BROWN Robert Sanborn , MUKAI Kunio , AZUMA Osamu , INOUE Naoko , MATSUI Isao , KAMEI Hajime , AKAKI Toyo

    本論文は,世界的に見てももっとも充実した論述教育の行われてきたフランスの,そのディセルタシオン試験の具体例を紹介しようとするものである。これまでの報告では,ヨーロッパまたとくにフランスにおけるディセルタイオンの歴史,フランスの学校でのディセルタシオン教育の実際,ディセルタシオンの方法,ディセルタシオンに関する参考文献等について種々論考を発表してきたが,ここでは欧米言語文化講座における共同研究の一環 …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. V, Curricula and methods of education and allied subjects 53(2), 59-78, 2005-02

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  • Les Espaces imaginaires de Vigny (VI) : Reve de Stello <<gloire>>  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン派の哲学詩人ヴィニーの創造の世界を種々の観点から検討し浮き彫りにするものであり、本稿はその第6報として、哲学者ヴィニーに対比される詩人ヴィニーの核心に光を当てようとするものである。現実の世界からはねつけられ夢想の中で自分を見つめ自分を愛する詩人(ステロ)のナルシズムを分析し、やがては神となって再び姿を現わすこの詩人の栄誉を考える。Cet essai apour but d' …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 51(2), 145-153, 2003-02

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  • Vigny et le romantisme francais (II) : Autour des adaptations des pieces de Shakespeare  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン主義の勃興期ならびに最盛期における哲学詩人ヴィニーの活動の様を跡づけるものであり, 本稿は, その第2報として, シェイクスピア劇の翻案をめぐる諸問題を考察しようとするものである。翻訳を通じて確立されるヴィニーの演劇理論に焦点を当てこれを検討することによって彼の演劇活動の特徴を明らかにし, あわせてこの詩人のロマン派における位置ならびに独自性を考えてみる。Vigny a a …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 45(2), 87-97, 1997-02

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  • Vigny et le romantisme francais(I)-Sur Cing-Mars,roman historique-  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン主義の勃興期ならびに最盛期における哲学詩人ヴィニーの活動の様を跡づけるものであり,本稿は,その第1報として,フランス初の本格的歴史小説と目される『サン・マール』の成功と限界の秘密を探ろうとする試みである。ウォルター・スコットを換骨奪胎しつつ彼が開発した歴史小説の方法に焦点を当てこれを検討することによってこの秘密を明らかにし,あわせてヴィニーのロマン派における位置ならびに独自 …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 41(2), p123-132, 1993-02

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  • Les espaces imaginaires de Vigny(V)-Sagesse du Docteur Noir-  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン派の哲学詩人ヴィニーの想像の世界を種々の観点から検討し浮き彫りにするものであり,本稿は,その第5報として,詩人ヴィニーに対比される哲学者ヴィニーの核心に光を当てようとする試みである。夢や幻想に生きようとするステロ(詩人)を案じ,人生に対する「絶望」や「軽蔑」を説いてこの患者を治療しようとする医者ノワール博士(哲学者)の遣り口を分析し,あわせて両者の関係を考えてみる。Get …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 38(2), p127-135, 1989-12

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  • 第11回ケベック・スタージュに参加して  [in Japanese]

    向井 邦夫

    Enseignement du français au Japon 17(0), 51-57, 1989

    J-STAGE 

  • Les espaces imaginaires Vigny(IV)-Rhat(e)ve de Stello《amour》  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン派の哲学詩人ヴィニーの想像の世界を種々の観点から検討し浮彫りにするものであり,本稿は,その第四報として,哲学者ヴィニーに対比される詩人ヴィニーの一端に光を当てようとする試みである。非宗教化し世俗化する現実社会にはねつけられ夢想の中に慰めを見い出そうとする詩人(ステロ)が愛(恋人的愛,母親的愛)によって神に到達する様を分析し,あわせてこのことの意味を考えてみる。Cet ess …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 34(2), p125-133, 1985-12

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  • ヴィニーの想像的空間(III) : Idées をめぐって  [in Japanese]

    向井 邦夫

    Gallia 21-22, 317-324, 1983-03-31

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  • Les espaces imaginaires de Vigny (II) -Qu'est-ce que l'imagination?-  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はフランス・ロマン派の詩人ヴィニーの想像の世界を種々の観点から検討し浮彫りにするものであり,本稿は,その第二報として,彼が詩作の過程で捉えた想像力の輪郭を明らかにしようとする試みである。古典派に嫌われた想像力はロマン派によって大いに持て映やされた。そうした風潮の中で,ヴィニーは想像力をどのように考えていたのか。知性,感性,意志,夢と想像力との関係を考察することによって,ロマン派におけるヴィニ …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 30(3), p57-65, 1982-01

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  • La pensee religieuse de Vigny (II) -Modification de vues sur les Juifs-  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    本論考はいわゆる世紀病世代に属しながらも決して社会の動向から目を背けることなく自己の存在理由と純粋なる神の観念を模索し続けたフランス・ロマン派の詩人ヴィニーの軌跡を跡づけるものであり,本稿は,彼の宗教思想研究の第二報として,そのユダヤ人観を若き頃から晩年に至るまでの作品の中に探ろうとする試みである。彼のユダヤ人観の変化は,ルイ・フィリップ統治下のフランスにおけるキリスト教(カトリック)の実態との係 …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 29(2・3), p121-133, 1980-12

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  • La pensee religieuse de Vigny (I) -Une etude sur Daphne-  [in Japanese]

    Mukai Kunio

    Daphné, oeuvre inachevée et posthume, occupe une place importante dans la pensée religieuse de Vigny qui est une recherche d'une notion pure de la Divinité. Ce livre nous montre d'abord la condamnatio …

    Memoirs of Osaka Kyoiku University. I, Humanities 26(1・2), p15-24, 1977

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  • VIGNY の Les Destinees-poemes philosophiques に関する一考察  [in Japanese]

    向井 邦夫

    Etudes de langue et litterature francaises 13(0), 77-78, 1968

    J-STAGE 

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