目代 邦康 MOKUDAI Kuniyasu

Articles:  1-20 of 159

  • 小木 佐渡島の玄関口 (総特集 北前船日和山之景)  [in Japanese]

    目代 邦康

    地図中心 (571), 23-25, 2020-04

  • The role of geography in nature conservation  [in Japanese]

    MOKUDAI Kuniyasu

    <p><b>1.はじめに</b></p><p></p><p>日本各地で,自然環境の破壊,開発事業における地域住民と開発事業者との軋轢といった問題が起こっている.それぞれの問題の原因には,必ず地形や水,植生といった自然地理学的内容と,地域社会の成立過程や地域の産業,周辺地域との関係性といった人文地理学的内容が関係して …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2020a(0), 153, 2020

    J-STAGE 

  • Emplacement of bouldery rock clasts on the Kamimiyakawa-dani talus-alluvial cone in the Kamikochi Valley, Japanese Alps  [in Japanese]

    Kariya Yoshihiko , Teramatsu Natsuno , Mokudai Kuniyasu

    <p><b>はじめに </b>特別名勝・特別天然記念物および国立公園特別保護地区上高地では,更新世後期の氷河・周氷河地形や完新世の河成・土石流地形の重要性が強調されてきた.他方,完新世の大・中規模斜面崩壊地形や崩壊物質も最近発見されている.上高地の自然環境を適切に理解・保全するには,多種多様な地形の分布とその成立史をまんべんなく解明する必要がある.発表者らは明神 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2020s(0), 52, 2020

    J-STAGE 

  • Geopark and Tourism Geography  [in Japanese]

    Arima Takayuki , Kohmoto Daichi , Mokudai Kuniyasu

    <p>Ⅰ ジオツーリズムと人文・社会科学</p><p>日本のジオパークに対する、人文・社会科学的な研究の多くは、教育やジオガイド、商品開発等に関する実践報告である。ジオツーリズムにおいても主にツアーやガイドの現状、地域活性化について議論はされてきたが、多くは実践報告を越えての理論構築には至っていない。</p><p>ジオパークの活動において …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019a(0), 23, 2019

    J-STAGE 

  • Present state and problems of geosite database construction for geo heritage protection  [in Japanese]

    MOKUDAI Kuniyasu

    <p>Ⅰ 自然保護の目的</p><p> 現在,国際的に取り組みが進められているSDGs(持続可能な開発目標)においては,「13. 気候変動に具体的な対策を」,「14. 海の豊かさを守ろう」,「15. 陸の豊かさも守ろう」と,自然環境を良好な状態に保つ活動が必要であることが示されている.こうした自然保護に関する活動を行う理由は,自然から人類は様々な恩恵(生態系サー …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019a(0), 146, 2019

    J-STAGE 

  • ジオエシックスとジオパーク  [in Japanese]

    目代 邦康

    E-journal GEO 14(2), 304-307, 2019

    J-STAGE 

  • Mizore landslide caused of AD1586 Tensho earthquake in Meiho, Gifu Prefecture, Japan  [in Japanese]

    Kurimoto Takahiro , Kariya Yoshihiko , Mokudai Kuniyasu

    <b>はじめに</b><br> 水沢上地すべり(以下ML:35.9363°N,137.0445°E)は岐阜県郡上市明宝に存在する大規模地すべり地である.MLは古文書に基づきAD1586天正地震で生じたとされてきた<b><sup>1,2)</sup></b>.しかし先行研究では地質学的論拠が示されていない.筆者らは地 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019s(0), 69, 2019

    J-STAGE 

  • Geoethics and Geopark:Overview of symposium  [in Japanese]

    MOKUDAI Kuniyasu , Niina Atsuko

    1. はじめに<br><br>ジオパークの活動は,科学的な知見をベースとするものの,その本質は地域における活動である.専門家と非専門家双方が協力し,地域で発生する問題を解決に導いていくために,ジオパークに携わる者は,共通理解として,地域や地球環境に関しての,特に,その主たる活動となる地質遺産の保全や教育,持続可能な地域経済の開発についての倫理的枠組みについて理解を深めておく …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019s(0), 307, 2019

    J-STAGE 

  • Protection of Geoheritage in Japanese Geopak  [in Japanese]

    MOKUDAI Kuniyasu

    1. はじめに<br><br>ジオパークは,地質遺産の保護と活用を基礎とする持続可能な地域の開発を目指すプログラムである.そこでは,地質遺産の保護活動は重要な課題となるが,日本の多くのジオパークでは,実効的な活動は十分に行われているとはいえない.これは,その基本的な考え方が浸透しておらず,その方法論などが確立していないためと理解することもできるが,そもそもジオパークに取り組 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019s(0), 276, 2019

    J-STAGE 

  • Development of fluvial terraces and landslides in the Shirata River basin, southeastern side of Amagi volcano, Izu peninsula, Japan  [in Japanese]

    TOKUMOTO Nao , KARIYA Yoshihiko , MOKUDAI Kuniyasu

    伊豆半島・天城山南東部の白田川支流・川久保川沿いには,3面に大別できる段丘地形が発達し,その上流域には大規模な地すべり移動体が存在する.段丘地形や地すべり地形の発達史を明らかにするため,筆者らは地形判読と現地での地形・地質踏査を行った.段丘面の形成には,上流の地すべり滑動に伴う土砂供給との関連がある可能性が高い.中位のM面は構成層の層相から,土石流性の堆積段丘であると考えられる.19 kaに噴出し …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019s(0), 135, 2019

    J-STAGE 

  • Unsorted deposits discovered from southern Yokoo indicate possible advance of a glacier snout beyond the Iwagoya moraines in Kamikochi Valley  [in Japanese]

    Ishibashi Manami , Kariya Yoshihiko , Mokudai Kuniyasu

    穂高連峰における最終氷期(酸素同位体ステージ4前後)の氷舌最末端は通称「横尾岩小屋」モレーン(標高1695 m)とされ(五百沢 1962),長く支持されてきた。<br> 本研究ではこれより約1.5 km下流にあたる堆積岩からなる橫尾・黒沢北側の尾根 (1615 m)で穂高安山岩類を発見した。この安山岩類は不淘汰な亜角礫の堆積層相をしめし、氷河の拡大範囲に分布している岩石であることから氷 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2019s(0), 104, 2019

    J-STAGE 

  • 霞ヶ浦の地形の成り立ちと人間の利用 (特集 霞ヶ浦、広く浅く)  [in Japanese]

    目代 邦康

    地図中心 (551), 18-21, 2018-08

  • Geodiversity in mountainous area and Geopark movement in Japan  [in Japanese]

    目代 邦康

    地球環境 23(1・2), 37-44, 2018

  • Diversity of protected areas in Japanese mountainous area  [in Japanese]

    目代 邦康 , 渡辺 悌二

    地球環境 23(1・2), 3-10, 2018

  • What is the protection of mountain nature?:An example of the Akaishi Mountains  [in Japanese]

    MOKUDAI kuniyasu

    <b>1. はじめに</b><br><br> 生物多様性の保護・保全において,遺伝子のレベル,種のレベル,環境のレベルで考えるのと同様に,ジオ多様性の保全を考える際には,様々なスケールのものを取り扱う必要があるだろう.そのなかで,景観スケールでの自然界のシステムをどのように捉えるのかは,議論が必要である.ここでは,山をどのように取り扱うべきか考えたい …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2018a(0), 136, 2018

    J-STAGE 

  • 自然環境の保全と活用に関する国際的制度の諸相  [in Japanese]

    目代 邦康

    E-journal GEO 12(1), 140-142, 2017

    J-STAGE 

  • Geoconservation in Japanese geoparks and Quaternary science  [in Japanese]

    Mokudai Kuniyasu

    <p>日本では2008年からジオパーク活動が急速に広がっていったが,ジオパーク活動の目的の一つである地質遺産の保全は十分に行われてこなかった.地球科学の分野において地質遺産の保全に関する議論は十分とはいえず,各地で実践を進める際に学術情報の提供などは不十分であった.日本第四紀学会は,遺跡や地形,露頭の保護・保全に関する取り組みを重ねてきた歴史があり,学会としてその意義を認識している.地 …

    The Quaternary Research (Daiyonki-Kenkyu) 56(3), 67-79, 2017

    J-STAGE 

  • The international structure on conservation of the natural environment  [in Japanese]

    Mokudai Kuniyasu

    1. はじめに<br> 1970年代以降,地球環境問題が世界的な課題となるなかで,自然環境の保護・保全を図りつつ経済発展を目指す持続可能な開発(sustainable development)の取り組みが各地で進められるようになった.世界遺産(自然遺産),MABのBR(生物圏保存地域;ユネスコエコパーク),ユネスコ世界ジオパーク,ラムサール条約などの国際的な枠組は,特定の自然環境を保全 …

    Proceedings of the General Meeting of the Association of Japanese Geographers 2017s(0), 100261, 2017

    J-STAGE 

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