斎藤 芳郎 SAITO Yoshiro

ID:9000002377938

東京大学宇宙航空研究所 Institute of Space and Aeronautical Science, University of Tokyo (1965年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-3 of 3

  • Visualizing Studies on Rotating Stall  [in Japanese]

    ASANUMA Tsuyoshi , SAITO Yoshiro , TANIDA Yoshimichi

    軸流機械における翼の破損はいわゆるlarge stallの旋回失速による空力的な強制振動によることが多い.特にVTOLのジェットェンジンのような場合には,性能および構造上の要求がきびしく,それにともなって旋回失速等の非定常現象に対する配慮を充分払う必要がある.そこで,旋回失速の現象を直接目で見てその性質を知るために,軸流圧縮機に相似な竪型の水回転翼列試験機を試作した.本報告はこれを用いて旋回失速の …

    Bulletin of the Institute of Space and Aeronautical Science, University of Tokyo 1(3B), ????, 1965-09

  • On Experimental Facilities of Water Tunnel  [in Japanese]

    ASANUMA Tsuyoshi , TANIDA Yoshimichi , SAITO Yoshiro

    軸流機械の翼の破損は,従来流体的な強制振動や翼の自励振動などによる疲労が原因と考えられる場合が多い.前者の原因の一つとして施回失速が数えられるが,なかでも振動破損の大半の主因と考えられるlarge stallについては,そのstall cellの大きさや,旋回速度は勿論のこと,cell内部の状態などの詳細なことについては,ほとんど知られていない.そこで旋回失速を直接観測する目的から,それに便利な流 …

    東京大学航空研究所集報 3(7), 649-675, 1963-09

  • Experiments on an axial-flow testing compressor with small boss-ratio : 2nd. Report, Vibratory stresses of blades  [in Japanese]

    ASANUMA Tsuyoshi , SAITO Yoshiro , YAMAKAWA Hachiro

    新しい動翼が準備されたのを機会に,新,旧動翼による流速分布や特性曲線の様子を比較するとともに,三次元流れを伴う内部定常流れや非定常流れ,とくに旋回失速に及ぼす入口整流格子や静翼の影響を明らかにした.さきに旋回失速の実験中動翼が折損し,その折損が疲労によるものであることを確認するためと,もともと小ボス比の翼の振動の実態を明らかにする必要が痛感されていたので,引きつづき動,静翼の振動を記録しかつその応 …

    東京大学航空研究所集報 3(2), 99-127, 1962-06

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