加藤 恒雄 KATO Tsuneo

ID:9000003038389

広島農業短期大学 Hiroshima Agricultural College (1989年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-4 of 4

  • Relationship between grain-filling process and sink capacity in rice (Oryza sativa L.)  [in Japanese]

    KATO T.

    粒大,粒数等,シンク関連形質が大きく異なるイネ29品種(Table1)を用いて,受精後の粒重増加・過程とシンク関連形質との関係を観察し,前者の遺伝的変異に後者のどのような形質が関与しているのかを検討した.ここでは,粒重増加過程を直線的粒重増加期における粒重増加速度と,最終粒重を粒重増加速皮で除した粒重増加期間とで表現した. その結果,粒重増加速度は最終粒重および粒大に関する形質との間に強い正の相関 …

    Breeding science 39(4), p431-438, 1989-12

    Cited by (3)

  • Diallel Analysis of Grain Size of Rice (Oryza Sativa L.)  [in Japanese]

    KATO Tsuneo

    粒大が大きく異なるイネ5品種(BG1,Arborio J1, 改良雄町,コシヒカリ,中生新千本)を親系統として用い,相反交雑を含まないダイアレル交雑を行った。それらのF_2集団および親系統において,粒大の指標として粒(籾)長と粒幅を測定し(Table1).ダイアレル分析によって解析した。なお,本実験の測定結果は,両形質ともダイアレル分析の際の仮定を満足するとみなされた(Table3,Fig.1)。 …

    Breeding science 39(1), p39-45, 1989-03

  • Effects of the shading and rachis-branch clipping on the grain-filling process of rice cultivar differing in the grain size  [in Japanese]

    KATO T.

    粒大が大きく異なる水稲6品種を用い, 出穂期以降照度を対照区の約75%に減少させる遮光処理と, 一次枝梗を穂軸上の着生順序にしたがって一つおきに切除し一穂粒数を半減させる枝梗切除処理を行った. これらの処理が各品種の登熟過程 (粒重増加過程) に及ぼす影響を, 特に粒大との関係を注目しつつ検討した. また本実験では, 登熟過程を一粒 (籾) 当りの粒重増加速度, 増加期間, および最終粒重の3パラ …

    Jpn. J. Crop. Sci. 55(2), p252-260, 1986-06

    JASI  Cited by (1)

  • 水稲大粒系統の施肥量反応について  [in Japanese]

    猪谷 富雄 , 加藤 恒雄 , 藤井 光彦 , 富永 保人

    いわゆるデントライス構想として、超多収で作りやすく、しかも、食用米と識別可能な飼料専用米の育成が叫ばれている。その有望種として1978年現農業研究センターで育成、発表されたBG系統がある。この系統は、従来から知られていた大粒種であるイタリアのセシア、中国の長香稲ならびに日本のたいほうを母本として作出された。BG系統は粉質部の大きい超大粒種であり、荒砕きで自家用飼料として調整できるばかりでなく、食用 …

    Report of the Chugoku Branch of the Crop Science Society of Japan 25(0), 28-29, 1983

    J-STAGE 

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