小野 昌之 ONO Masayuki

ID:9000004346447

(財)新世代コンピュータ技術開発機構 Institute for New Generation Computer Technology (1994年 CiNii収録論文より)

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Articles:  1-6 of 6

  • Legal Reasoning System HELIC - II  [in Japanese]

    OHTAKE YOSHIHISA , NITTA KATSUMI , MAEDA SHIGERU , ONO MASAYUKI , OSAKI HIROSHI , SAKANE KIYOKAZU

    法的推論システムHELIC?IIについて述ぺる。法的推論を計算機上で実現するためには、個々の事件の事実関係に解釈を与え、それに法的な概念を対応させる過程をいかに実現するかが大きな問題の一つとなる。HELIC?IIは条文と判例を知識源とするhybridシステムである。条文に基づく推論はルールベース推論によって、判例に基づく推論は事例べ一ス推論によってそれぞれ実現されている。判例に墓づく推論は過去の類 …

    IPSJ Journal 35(6), 986-996, 1994-06-15

    IPSJ  References (10) Cited by (3)

  • Constraint - Based Parallel Cooperative Problem Solving Using Multiple - Context Objects  [in Japanese]

    YOKOYAMA Takanori , ONO Masayuki , WADA Masahiro , OHSAKI Hiroshi

    本諭文では制約とマルチコンテクストを利用した並列協調問題解決モデルを提案し、その実現方式について述べる。このモデルは部分問題間の依存性が大きな設計問題を対象に考案したもので、制約充足機能を有するオブジェクトで表現した設計斑象モデルを共有する複数の工一ジェントが並列かつ協調して問題解決を進める。そして制約充足機能により、設計解の整合性を維持するとともに、制約伝播を利用した協調動作を実現する。また、ス …

    IPSJ Journal 34(2), 342-351, 1993-02-15

    IPSJ  References (22)

  • Case retrieval and making legal argument using precedents  [in Japanese]

    前田 茂 , 小野 昌之 , 新田 克己

    われわれは,並列法的推論システムHELIC-IIを開発してきた。法律における推論は,条文を形式的に記述して推論を行うだけでは,その中に現れる法的概念の解釈の問題があるので,うまく行かないことが多い。たとえば,刑法210条の内容は,過失により人を死に致したものは過失致死罪により罰せられるであるが,この中の法的概念過失などの定義は条文には存在しない。そこで,判例を用いてこの問題を解くことが自然に考えら …

    全国大会講演論文集 第45回(人工知能及び認知科学), 33-34, 1992-09-28

    IPSJ 

  • Extension and Evaluation of Searching Method of Similar Cases in a HELIC-II  [in Japanese]

    小野 昌之 , 前田 茂 , 新田 克己

    我々は新たな事件における一連の事実がどの法律概念に当たるかを求める為に、HELIC-IIの推論エンジンの1つである事例ベース推論エンジンを開発してきた。事例ベース推論エンジンは類似事例照合部と類似論理構築部の二段階の照合処理で構成され、まず類似した状況を持つ事例を事例ベースから検索し、次に検索された事例の事例ルールを使うことによって法的概念付けを行う。我々は実例を用いてこの類似事例検索部の評価を続 …

    全国大会講演論文集 第45回(人工知能及び認知科学), 31-32, 1992-09-28

    IPSJ 

  • 設計向き並列協調問題解決システムの提案  [in Japanese]

    小野 昌之 , 横山 孝典 , 和田 正寛

    LSI設計の上流工程である方式設計の自動化は、方式設計の設計フローが曖昧で且つ宣言的知識が多い為、従来のアルゴリズム手法では取り扱いが難しく知識処理による対応が期待されてきた。しかし良い成果は得られていない。これは方式設計自体が複雑な問題を持ち、且つ設計に対し非常に高度な知識と創造性の発揮が要求される為で、従来の一つの問題解決方式によるアプローチでは十分とはいえない。その為、方式設計問題を部分問題 …

    全国大会講演論文集 第41回(人工知能及び認知科学), 15-16, 1990-09-04

    IPSJ 

  • 並列協調問題解決のための対象モデル表現方式  [in Japanese]

    横山 孝典 , 小野 昌之 , 和田 正寛

    知識処理の重要な応用分野として設計がある。設計問題の多くは複数の部分問題の集合体である。しかし部分問題間には依存関係が存在するため独立に解くことはできず、また時に相反することのある複数の要求を同時に満足する必要があることも多い。そこで、複数の知識源あるいはエージェントがそれぞれ適した問題解決方式を用いて部分問題を処理し、協力して設計解を生成するという方式が有力と考えられる。我々は協調支援機能を有す …

    全国大会講演論文集 第41回(人工知能及び認知科学), 11-12, 1990-09-04

    IPSJ 

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