田村 正和 Tamura Masakazu

ID:9000004443130

徳島大学医学部第三内科 (1986年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  20件中 1-20 を表示

  • BRL 28500 (Clavulanic acid-Ticarcillin) の臨床的検討

    田村 正和 , 中川 勝 , 螺良 英郎

    Ticarcillinとβ-lactamase阻害剤であるClavulanic acidの配合剤である注射用抗生剤, BRL 28500を呼吸器感染症11例に投与し, その臨床効果, 副作用について検討した。対象患者の内訳は, 肺炎8例 (うち2例は嚥下性肺炎), 慢性気管支炎1例, 気管支拡張症1例, 肺化膿症1例であった。投与方法は, 1回1.6g又は3.2gを1日2回, 静注又は点滴静注とし …

    CHEMOTHERAPY 34(Supplement4), 634-638, 1986

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  • HBKの臨床的検討

    田村 正和 , 上田 聡一郎 , 後東 俊博 , 螺良 英郎

    新しく開発されたアミノ配糖体抗生物質HBKを呼吸器感染症4例 (慢性気管支炎2例, 気管支拡張症1例, 閉塞性肺炎1例) に投与した。投与は, 1回75mgを1日2回筋肉内投与, または, 1回100mぎを1日2回点滴静注とした。点滴静注の1例は, PIPCに併用した。臨床効果は, 有効2例 (慢性気管支炎, 閉塞性肺炎各々1例), 無効2例であった。細菌学的には, 3例より3種5株 (<I …

    CHEMOTHERAPY 34(Supplement1), 281-283, 1986

    J-STAGE 

  • びまん性間質性肺疾患の診断における BAL と TBLB の有用性とその限界の検討(BAL か TBLB か, その適応と限界)

    河野 知弘 , 中西 嘉巳 , 土居 裕幸 , 田村 正和 , 尾崎 敏夫 , 安岡 劭

    IIPを中心にびまん性間質性肺疾患の1)疾患自体の診断, 2)病態・病期の診断, 3)予後の診断, についてBALとTBLBの有用性とその限界を検討した。T cell subsetの分析を含むBAL液細胞の分析結果と臨床像を組み合わせることにより, サルコイドーシス(Sar)で87%, 過敏性肺炎(HP)でほぼ100%の診断率が得られた。また原因不明のびまん性間質性肺炎(IIP)と膠原病肺(CVD …

    気管支学 8(4), 515-522, 1986

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  • S-II-5 びまん性肺疾患の診断における BAL と TBLB の有用性とその限界の検討(BAL か, TBLB か, その適応と限界)

    河野 知弘 , 中西 嘉己 , 土居 裕幸 , 田村 正和 , 尾崎 敏夫 , 安岡 劭

    気管支学 8(Special), 53, 1986

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  • 大量のKetoconazole経口投与により軽快しえたクリプトコックス髄膜炎の1例

    大串 文隆 , 螺良 美郎 , 田村 正和 , 尾崎 敏夫 , 亀井 俊彦 , 新居 康生 , 中西 美枝 , 島田 久夫 , 河野 知弘 , 安岡 劭

    アムフォテリシンBの出現により深在性真菌症の生存率は向上した.しかし, その副作用が強く治療を断念せざるをえないことも多い.今回, 我々は全身性エリテマトーデス (SLE), 自己免疫性溶血性貧血 (AIHA) に合併したクリプトコックス髄膜炎に対し, イミダゾール系抗真菌剤であるケトコナゾールを経口投与し, 軽快せしめた1例を経験した.症例は51歳女性, SLE, AIHAで, 外来治療中, 頭 …

    感染症学雑誌 59(4), 405-410, 1985

    J-STAGE 

  • HAPA-Bの臨床的検討

    田村 正和 , 中川 勝 , 螺良 英郎

    新しく開発されたアミノグリコシド系抗生剤HAPA-Bを内科領域における感染症8例に使用し, その有効性, 安全性について検討した。<BR>8例中6例について効果判定を行い, 著効1例, 有効4例, 無効1例の成績を得た。<BR>副作用, 臨床検査値異常は, いずれの症例においても認めなかった。

    CHEMOTHERAPY 33(Supplement5), 323-326, 1985

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  • 呼吸器感染症に対するTMS-19-Q・GC錠の臨床的検討

    田村 正和 , 後東 俊博 , 滝下 佳寛 , 螺良 英郎

    新しい16員環マクロライド系抗生物質TMS-19-Q・GC錠を呼吸器感染症11例に投与し, その臨床的効果, 副作用について検討した。対象はいずれも, 軽症から中等症の感染症例である。投与は, 1回200mgを1日3回, 食前に経口投与した。投与日数は5日間から14日間, 総投与量は39から8.49であった。臨床効果は, 11例中8例が有効 (有効率72.7%), 1例がやや有効, 2例が無効であ …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement6), 329-331, 1984

    J-STAGE 

  • MT-141の臨床的検討

    田村 正和 , 上田 聡一郎 , 中川 勝 , 螺良 英郎 , 滝下 佳寛

    新しいセファマイシン系抗生物質MT-141を内科的感染症に使用し, その臨床効果, 副作用について検討した。<BR>対象は, 呼吸器感染症5例, 尿路感染症4例, 胆のう炎1例の計10例であった。うち6例は基礎疾患を有していた。<BR>投与方法は, 0.5~1.0gを1日2回, 5~18日間, 点滴静注をした1例以外はすべてone-shot静注によった。<BR> …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement5), 268-271, 1984

    J-STAGE 

  • AT-2266の臨床的検討

    大口 秀利 , 上田 聡一郎 , 中川 勝 , 田村 正和 , 後藤 俊博 , 螺良 英郎

    内科領域で経験した尿路および呼吸器感染症13例に合成抗菌剤AT-2266を経口投与し, その臨床効果, 細菌学的効果および副作用について検討した。<BR>1) 効果判定の対象となった尿路感染症3例中総合効果判定で著効1例, 有効2例の成績を得た。2) 効果判定の対象となった呼吸器感染症9例中総合効果判定で著効3例, 有効4例, 無効2例の成績を得た。<BR>3) 投与全症例 …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement3), 571-575, 1984

    J-STAGE 

  • Lenampicillin (KBT-1585) の臨床的検討

    田村 正和 , 中川 勝 , 螺良 英郎

    新しく開発された, アンピシリンのプロドラッグ, Lenampicillin (KBT-1585, LAPC) を, 呼吸器感染症5例, 頸部リンパ腺炎1例に投与し, その臨床効果, 副作用について検討した。<BR>本剤1日量1,000mgを4回分割し, 経口投与した。<BR>臨床効果判定は, 呼吸器感染症5例について行ない, 有効2例, やや有効1例, 無効2例であり, …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement8), 369-371, 1984

    J-STAGE 

  • TA-058の臨床的検討

    上田 聡一郎 , 後東 俊博 , 中川 勝 , 六浦 聖治 , 吉本 幸子 , 亀岡 陽子 , 田村 正和 , 螺良 英郎

    内科領域で経験した呼吸器および尿路感染症例9例に対して, 半合成ベニシリンTA-058を静注ないし点滴静注投与し, 臨床効果, 細菌学的効果および副作用, 並びに血液, 肝, 腎機能に及ぼす影響について検討した。効果判定の対象となった呼吸器感染症例6例中, 著効3例, 有効1例, 無効2例で, 細菌学的には, <I>H. influenzae, K. pnesimoniae, A. e …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement2), 359-362, 1984

    J-STAGE 

  • DL-8280の臨床的検討

    大口 秀利 , 上田 聡一郎 , 中川 勝 , 田村 正和 , 螺良 英郎

    内科領域で経験した呼吸器, 尿路, 胆道系感染症14例に合成抗菌剤DL-8280を経口投与し, その臨床効果, 細菌学的効果および副作用と末梢血。肝, 腎機能におよぼす影響について検討した結果, 以下の成績を得た。<BR>1) 効果判定の対象となった呼吸器感染症9例では, 総合効果判定で著効3例, 有効4例, 無効2例の結果を得た。<BR>2) 効果判定の対象となった尿路感 …

    CHEMOTHERAPY 32(Supplement1), 462-465, 1984

    J-STAGE 

  • Ceftazidime (SN401) の臨床的検討

    後東 俊博 [他] , 滝下 佳寛 , 島田 久夫 , 上田 聰一郎 , 田村 正和 , 中川 勝 , 螺良 英郎 , 森岡 茂治

    内科領域で経験した感染症例19例にCeftazidime (CAZ, SN401) を経静脈内投与し, その臨床効果, 細菌学的効果および副作用, 臨床検査値に及ぼす影響について検討し以下の成績を得た。<BR>1. 臨床的効果; 呼吸器感染症14例 (気管支肺炎10例, 慢性気管支炎2例, 急性気管支炎1例, 肺化膿症1例) および敗血症が疑われた症例2例の計16例が効果判定の対象とな …

    CHEMOTHERAPY 31(Supplement3), 407-412, 1983

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  • Cefpiramide (SM-1652) の臨床的検討

    後東 俊博 [他] , 上田 聡一郎 , 田村 正和 , 中川 勝 , 螺良 英郎

    内科領域での感染症7例にCefpiramide (CPM, SM-1652) の経静脈内投与を行い, 臨床効果, 細菌学的効果および副作用と血液丁肝, 腎機能に及ぼす影響について検討した結果, 以下の成績を得た。<BR>1) 効果判定の対象となったのは投与7例中4症例であり, 呼吸器感染症3例, 尿路感染症1例であった。<BR>2) 呼吸器感染症3例では総合効果判定で著効2 …

    CHEMOTHERAPY 31(Supplement1), 392-395, 1983

    J-STAGE  医中誌Web 

  • カンジダ症の診断と治療

    螺良 英郎 , 田村 正和

    深在性カンジダ症の臨床上の特異性は <i>Candida</i> 属が正常菌叢に属しているので, 感染と発症との境界が不鮮明であることと, 原発性感染が稀で, その殆んどが続発性であることにある. 続発性の場合の基礎疾患には白血病, 悪性リンパ腫, 各種癌がある. かつかかる基礎疾患への医原的抑制が生体の感染防御能を低下させて <i>Candida</i& …

    真菌と真菌症 23(3), 222-226, 1982

    J-STAGE 

  • Cefroxadine (CGP-9000) の臨床的検討

    後東 俊傅 , 滝下 佳寛 , 香西 勝人 , 仁井 昌彦 , 田村 正和 , 螺良 英郎

    内科領域で経験した各種感染症19例に対してCefroxadine (CGP-9000, CXD) を経口投与し, 臨床効果, 細菌学的効果および副作用と血液, 肝, 腎機能におよぼす影響について検討した結果以下の成績を得た。<BR>1) 効果判定の対象となった上気道, 肺感染症8例中, 総合効果判定で著効3例, 有効4例, 無効1例の成績を得た。細菌学的には, 投与前検出された< …

    CHEMOTHERAPY 28(Supplement3), 276-280, 1980

    J-STAGE 

  • Cefotaximeの臨床的検討

    滝下 佳寛 [他] , 田村 正和 , 仁井 昌彦 , 香西 勝人 , 後東 俊博 , 螺良 英郎

    新しく開発されたセファロスポリン系抗生物質であるCefotaximeの臨床的検討を行い, 以下の成績を得た。<BR>1) 9名の患者に延べ12回Cefotaximeを使用し, 皮下膿瘍の1例は著効, 尿路感染症の6例中3例が著効で3例が無効, 呼吸器感染症の5例では2例が有効で3例が無効であった。したがって計12例中6例に著効ないし有効であった。なお症例の大半は何らかの基礎疾患を有して …

    CHEMOTHERAPY 28(Supplement1), 387-390, 1980

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  • カンジダ感作モルモットより得たリンフォカインによるマクロファージ機能への影響

    滝下 佳寛 , 後東 俊博 , 田村 正和 , 螺良 英郎

    カンジダ感染における細胞性免疫の機能を明らかにする目的で, 感作モルモットより得たリンフォカインのマクロファージ機能への影響を検討した. <i>C. albicans</i> 加熱死菌感作モルモットは同抗原による遅延型皮膚反応は陽性を呈したが, マクロファージ遊走阻止試験 (MIT) では遊走阻止のみならず遊走促進もみられた. <i>C. albicans< …

    真菌と真菌症 20(2), 132-139, 1979

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  • IgA単独欠損を伴う呼吸器疾患の3例

    後東 俊博 , 田村 正和 , 富永 憲治 , 滝下 佳寛 , 螺良 英郎

    We present 3 cases of broncho-pulmonary diseases, lung cancer, bronchial asthma and pulmonary abscess, which revealed selectively deficient serum IgA. Serum levels of IgA in these cases were definitel …

    日本胸部疾患学会雑誌 16(2), 108-114, 1978

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  • 選択的IgA欠損症の2症例:末梢血リンパ球でのIgA産生異常

    後東 俊博 [他] , 山村 雄一 , 中山 拓郎 , 田村 正和 , 滝下 佳寛 , 螺良 英郎 , 平野 俊夫 , 栗谷 太郎 , 村口 篤 , 岸本 忠三

    IgA単独欠損症解明には, IgA産生機構の障害を免疫生物学的にとらえる必要がある. IgA単独欠損症の免疫生物学的解析成績は極めて少なく, Delespesseら(1976), Waldmannら(1976)の成績をみるのみである.われわれは2例のIgA単独欠損症例の免疫学的検査および末梢血リンパ球でのIgA産生異常部位について検索した.症例1. 44才,男性,肺化膿症および反復性気管支肺感染例 …

    日本内科学会雑誌 67(12), 1568-1574, 1978

    J-STAGE  医中誌Web 

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