太田 正孝 OHTA Masataka

Articles:  1-16 of 16

  • Interpretation of SDL Specification in LOTOS  [in Japanese]

    ANDO Tsuyoshi , OHTA Masataka , TAKAHASHI Kaoru

    本論文では(1)SDLのもっている理解性や記述性といった長所を損なうことなく,仕様検証能力を向上させることと,(2)SDLとLOTOSそれぞれで記述された仕様間の橋渡しを実現することを目的として,SDLで記述された仕様のLOTOS解釈の方法を提案する.まず,SDL仕様の示している対象システムの構造をLOTOS記述にいかにマッピングするかを述ベ,次にSDL仕様の処理定義の解釈の方法について示す.また …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. 76(6), 300-314, 1993-06-25

    References (23)

  • Test Sequence Generation Method for Interoperability Testing Exploiting the Independency of Processes  [in Japanese]

    PARK Mi Rang , OKAZAKI Naonobu , OHTA Masataka , TAKAHASHI Kaoru , SHIRATORI Norio , NOGUCHI Shoichi

    二つのプロセスからなる通信システムの相互接続試験における試験系列の生成の手法を提案する.本手法では,相互接続された二つのプロセスの動作を規定するプロトコル仕様より,システム全体の動作を表すシステム状態グラフを生成し,このグラフに基づき各遷移の確認と遷移先状態の確認を行う試験系列を生成する.ここでは特に,相互接続試験の特徴である二つのプロセスの独立性を考慮し,個々のプロセスの状態の確認を行うことを特 …

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers B-(0xF9C1) 76(3), 264-273, 1993-03-25

    References (14) Cited by (2)

  • 通信ソフトウェア設計支援環境 : ITECS(4) : 試験仕様生成支援  [in Japanese]

    三上 節子 , 岡崎 直宣 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    我々は,通信ソフトウェア高信頼化のために総合的な支援環境(ITECS)を提案している.本報告では,ITECSの中で仕様から試験系列を生成する試験仕様生成支援について述べ,簡単な交換システムに適用した例を紹介する.通信ソフトウェアなどの適合性試験において,仕様から試験系列を生成する方法には,いくつかある.1つはシステムを有限状態機械(FSM)でモデル化し,それを基にして試験系列を生成する方法,もう1 …

    全国大会講演論文集 第46回(ソフトウェア工学), 287-288, 1993-03-01

    IPSJ 

  • 通信ソフトウェア設計支援環境 : ITECS(3) : 仕様検証支援  [in Japanese]

    山野 敬一郎 , Dusan Jokanovic , 太田 正孝 , 高橋 薫

    現在我々は,通信ソフトウェアの設計を高信頼に支援するための環境としてITECSを提案している.本報告では,このITECSにおける仕様検証支援について述べる.本支援環境で用いられている手法は,まず各種の記述技法によって記述された通信ソフトウェアの仕様を,形式的仕様記述言語の一つであるLOTOS(ISO8807)に統合し,LOTOSによる仕様の正当性の確認・検証を行う.次に,通信ソフトウェアの開発にお …

    全国大会講演論文集 第46回(ソフトウェア工学), 285-286, 1993-03-01

    IPSJ 

  • 通信ソフトウェア設計支援環境 : ITECS(2) : 仕様作成支援  [in Japanese]

    安藤 津芳 , 更科 克幸 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    本報告では,通信ソフトウェア設計支援環境:ITECSにおける仕様作成支援の方法と使用例について述べる.ITECSは,LOTOS(ISO8807)記述仕様を核とした設計支援環境である.しかし,LOTOSは,一般的には理解しづらいといわれている.そこで,仕様作成支援ではこのLOTOSの短所を補い,検証能力等の長所を活かす必要がある.以下,本報告では,通信ソフトウェア設計支援という立場から仕様作成支援の …

    全国大会講演論文集 第46回(ソフトウェア工学), 283-284, 1993-03-01

    IPSJ 

  • 通信ソフトウェア設計支援環境 : ITECS(1) : 全体構成  [in Japanese]

    太田 正孝 , Dusan Jokanovict , 安藤 津芳 , 更科 克幸 , 山野 敬一郎 , 岡崎 直宣 , 三上 節子 , 高橋 薫

    通信ソフトウェア開発において,仕様の作成が重要であることが認識されている.本稿では,仕様設計を中心にとらえた通信ソフトウェア開発過程とその支援法について述べる.通信ソフトウェア開発においては,複数種類の仕様が存在する.すなわち,抽象度の最も高い要求仕様からソフトウェアのモジュール仕様といった抽象度の低いものまで複数存在する.従って,仕様を各工程に応じて段階的に抽象度を低くしてゆく必要がある.このた …

    全国大会講演論文集 第46回(ソフトウェア工学), 281-282, 1993-03-01

    IPSJ 

  • A Decision Method of Simulation Relation for Verification of Process Specifications  [in Japanese]

    TAKAHASHI Kaoru , YAMANO Keiichirou , OHTA Masataka

    本論文では,プロセス代数による仕様の検証のための模倣関係の判定手続きを提案し,同時に,判定手続きの諸性質を明らかにする.また,実際的な仕様開発における模倣関係の有用性について議論する.

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers. 76(1), 27-30, 1993-01-25

    References (6) Cited by (2)

  • A Verification Algorithm for LOTOS Specifications based on the Simulation Relation  [in Japanese]

    山野 敬一郎 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    近年、プロトコルなど通信システムの厳密な仕様化を行うために、各種の形式的記述技法(FDT:Formal Dedcription Techniques)が提案されている。このFDTの1つとして開発されたLOTOS(Language Of Temporal Orderimg Specification)は、数学的モデルをベースとしており記述・検証能力が高いため、その活用が期待されている。例えば、開発工 …

    全国大会講演論文集 第45回(ネットワーク), 169-170, 1992-09-28

    IPSJ 

  • Test sequence generation method for interoperability testing consdering parallel processes  [in Japanese]

    岡崎 直宣 , 朴 美娘 , 太田 正孝 , 高橋 薫 , 白鳥 則郎 , 野口 正一

    情報通信システムなどの分散処理システムの普及拡大に伴い,そのソフトウェアも大規模化,複雑化,多様化する傾向にある.このような状況において,開発された製品に対する試験の重要性がますます高まっている.験に関する問題の中で主要な部分を占めるものの1つが,試験系列の生成に関する問題である.現在,通信システムを対象とした製品試験は,個々の製品に対して個別に行う"適合性試験"と,実利用環境のもとで実際に製品同 …

    全国大会講演論文集 第45回(ネットワーク), 157-158, 1992-09-28

    IPSJ 

  • Analysis of Congestion Control Considering Some Delay Times in Common Channel Signalling Network  [in Japanese]

    OHTA Masataka

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers B-(0xF9C1) 75(6), 401-415, 1992-06-25

    References (9)

  • A Mathematical Model for Evaluation of Overload Traffic in Communication Networks  [in Japanese]

    OHTA Masataka

    The Transactions of the Institute of Electronics,Information and Communication Engineers B-(0xF9C1) 75(3), 135-149, 1992-03-25

    References (21) Cited by (1)

  • Visual specification environment of LOTOS  [in Japanese]

    更科 克幸 , 安藤 津芳 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    形式仕様記述技法の1つであるLOTOSは,ISOで開発されたFDTの1つであり,要求仕様解析に有効視されている数学的枠組をもっており,計算機による検証方法が研究されている.しかし,現在のLOTOSフォーマットでの記述は,高級プログラム言語のようにテキスト型のままであり,仕様作成者が使用したり理解したりするものには程遠く,直接的な利用については計算機的支援が無い状況である.本論文で提案する図的支援環 …

    全国大会講演論文集 第44回(ソフトウェア), 3-4, 1992-02-24

    IPSJ 

  • Translation from SDL to LOTOS  [in Japanese]

    安藤 蕉芳 , 大友 弥生 , 更科 克幸 , 山野 敬一郎 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    仕様を形式的仕様記述言語を用いて定義することで自動プログラミングや検証と言った機械支援を期待すると共に,仕様の暖昧性の除去・欠落の防止を望む傾向が強くなっている.これに伴い通信ソフトウェアの世界でもCCITT,ISOにおいて形式的仕様記述言語が勧告された.しかし,その発生起源の違いからCCITT勧告のSDLは主に交換ソフトウェアで使用され,ISO勧告のEstelle,LOTOSは主にコンピュータソ …

    全国大会講演論文集 第42回(ソフトウェア工学), 173-174, 1991-02-25

    IPSJ 

  • Specification of Switching System Services in LOTOS  [in Japanese]

    山野 敬一郎 , 大友 弥生 , 更科 克幸 , 安藤 津芳 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    近年,通信プロトコルの厳密な仕様化を行うために,各種の形式的な記述技法(FDT)が提案されている.このFDTの1つとして開発されたLOTOSは,数学的モデルをベースとしており記述能力が高く,言語自体に検証能力を持つため,その活用が期待されている.しかし,OSIなどへの適用は十分な検討がなされているが,一般的な交換サービスなどについては適用例が少ない.従って本報告では,従来自然言語やSDLによってい …

    全国大会講演論文集 第42回(ソフトウェア工学), 171-172, 1991-02-25

    IPSJ 

  • GLOER : Graphic-LOTOS Editor  [in Japanese]

    更科 克幸 , 山野 敬一郎 , 大友 弥生 , 安藤 津芳 , 太田 正孝 , 高橋 薫

    LOTOSは,ISOで開発された形式記述技法(FDT)であり,仕様解析に有効視されている数学的枠組をもっている.しかし,他のFDTであるSDL,Estelleなどと比べ,記述内容の読解性に難点がある.ISOでは,従来のテキストLOTOS(T-LOTOS)に加えて,読解性を向上させるグラフイカルLOTOS(G-LOTOS)を開発中であるが,G-LOTOSに対しての仕様記述段階での計算機支援が現状,ほ …

    全国大会講演論文集 第42回(ソフトウェア工学), 169-170, 1991-02-25

    IPSJ 

  • A Consideration on Verification of Switching Softwate Specification using LOTOS  [in Japanese]

    太田 正孝 , 大友 弥生 , 更科 克幸 , 山野 敬一郎 , 安藤 津芳 , 高橋 薫

    インテリジェントネットワークの目的の一つとして,交換サービスのカスタマイズ化があげられている.これを実現するためには,交換サービスを実行するための交換ソフトウェア仕様を容易に追加,変更できなければならない.すなわち,交換ソフトウェア仕様の追加,変更の高度化が必須となる.ここでいう高度化として次のようなものが考えられる.まず,交換ソフトウェア仕様を定義する.そして,定義された仕様の正しさを検証する. …

    全国大会講演論文集 第42回(ソフトウェア工学), 167-168, 1991-02-25

    IPSJ 

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