HOSODA Kanae
,
OMAE Kazuyuki
,
TAKEBAYASHI Toru
,
WADA Hiromi
,
SAKURAI Haruhiko
,
SHIBATA Tetsuichi
全血中δ-アミノレブリン酸(ALA-B)定量法を,簡単な前処理と蛍光検出器付ストップトフローHPLC(SF-HPLC)を用い確立した.反応コイル内での縮合反応の最適条件は,除タンパクした試料を100mM酢酸緩衝液(pH5)で2倍希釈した溶液60μlを注入した場合,反応コイル温度は98℃,第一段階の反応試薬は50%アセチルアセトンと25%エタノールの混合液,第二段階の反応試薬は10%ホルムアルデヒド …
J-STAGE
NDL Digital Collections
Ichushi Web
References (16)
Cited by (1)