稲葉 宣雄 INABA Nobuo

ID:9000004679307

大阪赤十字病院呼吸器内科 Departmetn of Respiratory Diseases, Osaka Red-Cross Hospital (1995年 CiNii収録論文より)

Search authors sharing the same name

Articles:  1-6 of 6

  • Clinical effect of balofloxacin in respiratory tract infections  [in Japanese]

    SUZUKI Katsuhiro , MURAYAMA Takako , KUZE Fumiyuki , HASEGAWA Takashi , SAKAMOTO Hiroko , NAKAI Jun , KAGIOKA Akira , INABA Nobuo

    呼吸器感染症5例 (急性気管支炎2例, 肺炎2例, 感染を伴う気管支喘息1例) に対する新規フルオロキノロン系経口抗菌薬balofloxacinの臨床効果を検討した。1日量200ないし400mg (b. i. d.) を3~14日間服用した結果, 著効2例, 有効1例, やや有効1例, 判定不能1例で有効率75%であった。副作用は3例に認められ, 回転性めまい1例, 胃部不快感および悪心1例, 嘔 …

    Japanese Journal of Chemotherapy 43, 542-544, 1995-11-27

    J-STAGE  Ichushi Web  References (7)

  • 17.胸膜病変で修飾された悪性種痘の経験 : 第20回肺癌学会関西支部会  [in Japanese]

    畠中 陸郎 , 長瀬 千秋 , 中納 誠也 , 甲斐 隆義 , 船津 武志 , 二宮 和子 , 池田 貞雄 , 福田 治男 , 邱安 富 , 呉海 竜 , 稲葉 宣雄 , 伊藤 元彦

    症例1は肺結核と胸膜胼胝,症例2は胸水に自発気胸を合併,症例3は,胸水に自発気胸,更に縦隔腫瘍合併と考えられた3症例がいずれも治療効果がなく試験開胸によって腺癌もしくは胸膜中皮腫と判明した.このように,胸膜胼胝,胸水,気胸などの病変については悪性病変が隠れている可能性があり,できるだけ早期に試験開胸を行って確定診断に努め,また可及的に主病巣を除去して延命効果を図るべきである.

    Japanese Journal of Lung Cancer 14(2), 128, 1974-06-25

    Ichushi Web 

  • 5.Endoxan大量間〓投与により,6回の陰影の縮少,増大を繰返した小細胞癌の1例 : 第20回肺癌学会関西支部会  [in Japanese]

    福田 治男 , 呉 海竜 , 稲葉 宣雄 , 池田 貞雄

    肺癌の化学療法については,種々の投与方法が提案されてはいるが,現在尚,確立された方法はないというのが現状と考えられる.しかし,肺の小細胞型未分化癌に対しては,エンドキサンの大量問歌投与が著効を示すことについては,異論がないと思われる.私共は,今回,エンドキサンの大量間歌投与が奏効し,2年3ヶ月の問に,7回にわたり,胸部X線上,腫瘍陰影の増大と縮少を繰り返し,現在,尚,生存中の症例を報告した.

    Japanese Journal of Lung Cancer 14(2), 126, 1974-06-25

    Ichushi Web 

  • 2.絨毛上皮腫の肺転移の治療とその問題点 : 第20回肺癌学会関西支部会  [in Japanese]

    中納 誠也 , 長瀬 千秋 , 畠中 陸郎 , 甲斐 隆義 , 船津 武志 , 二宮 和子 , 池田 貞雄 , 福田 治男 , 邱安 富 , 呉海 竜 , 稲葉 宣雄 , 伊藤 元彦

    我々は,絨毛上皮腫よりの肺転移例を14例経験している.このうち,病歴からすると十分子宮病変が予想されるにも拘らず,フリードマン反応が陽性であるのみで,子宮に異常がなかった2症例を中心に報告した.この症例のような場合には,肺転移巣を先に切除したのち,フリードマン反応やHCGなどの妊娠反応を指標としてメソトレキセードなどの抗腫瘍剤を併用し,子宮摘出は急ぐべきではないと,我々は考えている.

    Japanese Journal of Lung Cancer 14(2), 125-126, 1974-06-25

    Ichushi Web 

  • 8.気管分岐部にみられた肺癌の二例 : 第18回支部活動 : 関西支部  [in Japanese]

    呉 海龍 , 福田 治男 , 池田 貞雄 , 稲葉 宣雄 , 古賀 重久 , 森重 福美

    肺癌のなかでも,気管分岐部で両側主気管支に癌浸潤がおよんでいる症例は外科的療法の適応外であるのみならず,著しい呼吸困難を伴い,その予後は極めて悪い.私共は,このような症例を2例経験したので報告する,症例1は,右下葉の原発巣から気管分岐部リンパ節に転移しておつ,さらに,この転移リンパ節から気管分岐部の左右に浸潤し,両側主気管支を狭窄していた.剖検によリ組織学的に腺癌であることを看崔認した.症例2は, …

    Japanese Journal of Lung Cancer 13(2), 120, 1973-06-25

    Ichushi Web 

  • 3.横隔膜腫瘍の一例 : 第18回支部活動 : 関西支部  [in Japanese]

    福田 治男 , 呉 海龍 , 池田 貞雄 , 稲葉 宣雄

    我々は,最近,横隔膜肉腫と思われる症例を経験したので報告する。患者は67才男子で,昭和46年10月頃より右側胸部の腫脹と疾病を自覚し来院した.胸部レ線上,右胸膜の強度の石灰沈着と肥厚,右横隔膜の挙止を認めた.結核性膿胸の診断のもとに開胸手術を行なったところ,壁側胸膜と横隔膜との境界は不分明で,腫瘍組織でみたされていた.その為,右季肋下カ"ら開腹し,腹腔より横隔膜を精査したところ,横隔膜下面に,径約 …

    Japanese Journal of Lung Cancer 13(2), 118-119, 1973-06-25

    Ichushi Web 

Page Top