粟津原 理恵 AWATSUHARA Rie

ID:9000004736196

東京家政大学 Tokyo Kasei University (2016年 CiNii収録論文より)

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論文一覧:  41件中 1-20 を表示

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  • 雑穀糖化液の基礎特性および嗜好特性

    橋詰(高澤) 奈々世 , 小林(粟津原) 理恵 , 岩田 惠美子 , 土田 幸一 , 榎本 俊樹

     雑穀の多くは,米や小麦の代替として主食に使われている。雑穀の新たな利用法として金沢の伝統食品じろ飴を参考に雑穀糖化液の試作を行った。用いた雑穀はアワ,キビ,ヒエ,ダッタンソバ,大麦の5種類で,それぞれからBrix約20%の糖化液Aと,これを濃縮したBrix40%の糖化液Bを調製し,基礎特性および官能評価を行って,一次加工品としての糖化液の可能性を検討した。糖化液A,Bの糖組成はマルトース主体であ …

    日本調理科学会誌 49(2), 117-127, 2016

    J-STAGE

  • ハトムギ粉を用いた調理食品の小麦粉代替食品としての適応性の検討

    渡辺 裕子 , 小林(粟津原) 理恵 , 長尾 慶子

     我々はハトムギ粉の基礎特性を知り,小麦粉代替食品としての利用適性を検討した。ハトムギ粉は小麦粉よりも糊化に時間を要した。小麦粉の約1.5倍の加水で同程度の硬さのドウが得られ,バッターは30分のねかし時間により調製しやすい生地になった。30分ねかしたハトムギ粉バッターを焼成したクレープは,小麦粉製品よりも破断しやすい力学特性を示した。官能試験での嗜好評価は低かったが,優れた健康機能性や栄養面の情報 …

    日本調理科学会誌 49(2), 128-137, 2016

    J-STAGE

  • 半乾燥果物とその調理品の抗酸化能の評価

    久松 裕子 , 長尾 慶子 , 小林(粟津原) 理恵

    【目的】我々は、植物性食品の効率的な摂取方法として、半乾燥状態に着目し研究を行っている。今回は、生食することが多く、ビタミン、ミネラル及び食物繊維の重要な給源である果物を半乾燥させて、機能性の評価として抗酸化能測定を行った。また、果物をヨーグルトに加えた調理品を想定し、両者の組み合わせによる抗酸化能の変化を追跡した。<br> 【方法】試料として国産のキウイを取り上げた。先ず生 …

    日本調理科学会大会研究発表要旨集 27(0), 73, 2015

    J-STAGE

  • 大麦粉パンの膨化性向上を目指した調製条件の検討

    山鹿 翠希 , 小林 (粟津原理恵

    【目的】大麦は食物繊維を多く含み、なかでもβ-グルカンは優れた健康機能性を有する。そのため、製粉した大麦粉を用いた製品開発が試みられているが、グルテンを含まない大麦粉だけではパン製造は期待できないとされてきた。本研究は、健康機能性に優れたグルテンフリー食品として大麦パンの創製を目指し、その膨化性を向上させる調製条件を検討した。<br>【方法】大麦粉および小麦粉による基準パン生 …

    日本調理科学会大会研究発表要旨集 27(0), 153, 2015

    J-STAGE

  • 抗酸化能を高める果物の最適調理条件の提案

    久松 裕子 , 齋藤 優美 , 長尾 慶子 , 小林(粟津原理恵

    <b>目的</b> 果物は生食することが多く、ビタミン、ミネラル及び食物繊維の重要な供給源となっている。また、多くの果物はそれ単独で抗酸化能が高いことも報告されている。本研究では、果物をヨーグルトに加えた調理品を想定し、果物の加熱の有無、及び果物とヨーグルトとの組み合わせによる抗酸化能の変化を明らかにし、抗酸化能を高める果物の最適な調理条件を検討した。 <b> …

    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 67(0), 190, 2015

    J-STAGE

  • 調製条件の異なる半乾燥キノコの茹で加熱調理時における品質及び抗酸化性の検討

    久松 裕子 , 重村 泰毅 , 小林(粟津原) 理恵 [他] , 長尾 慶子

     我々は植物性食品を効率よく摂取する方法として,その半乾燥状態に着目し実験を行っている。本報では,健康機能食品素材として注目が高まっている半乾燥キノコを取り上げて茹で加熱調理における品質と機能性の評価を行い,最適な乾燥条件を検討した。その結果,天日・恒温庫の乾燥方法の種類に関わらず,乾燥後の茹で加熱試料では,乾燥せずに茹で加熱を行った基準試料に比べて,重量と形状が有意に小となった。遊離アミノ酸総量 …

    日本調理科学会誌 48(4), 285-291, 2015

    J-STAGE

  • 煮熟調理を想定した半乾燥キノコの調製条件の検討(第2報)

    久松 裕子 , 小林(粟津原) 理恵 , 長尾 慶子

    <b>【目的】</b>これまでに、シイタケ、シメジ、及びマイタケを用いて異なる条件で乾燥程度を変えた“半乾燥キノコ”を調製し、それらを煮熟した試料の遊離アミノ酸とビタミンD<sub>2</sub>量の測定、及び抗酸化能の測定結果から、天日乾燥法での重量減少率50%の半乾燥キノコ試料が、煮熟調理に適すると報告した。今回は、官能評 …

    日本調理科学会大会研究発表要旨集 26(0), 73, 2014

    J-STAGE

  • ハトムギ粉バッターの調理食品"クレープ"への応用適性の検討

    渡辺 裕子 , 小林(粟津原理恵 , 長尾 慶子

    <b>【目的】</b>東南アジアが原産地であるハトムギは近年、日本国内でも生産され、唯一漢方薬として利用されている穀類である。しかし、ハトムギを調理食品材料として利用することは少なく、食品の基礎特性や調理性についてはあまり知られていない。我々は昨年度の大会で、ハトムギ粉ドウが小麦粉ドウの約1.5倍の加水量で同等の硬さとなり、調理食品としてクッキーの焼成が可能であることを報告 …

    日本調理科学会大会研究発表要旨集 26(0), 57, 2014

    J-STAGE

  • 雑穀類の新たな利用法を目指して調製した各種糖化液の基礎特性

    高澤 奈々世 , 岩田 恵美子 , 土田 幸一 , 小林(粟津原理恵 , 榎本 俊樹

    <b>【目的】</b>雑穀は日本でも古くから栽培され、種類も豊富である。その主な利用法は粒状で主食として摂取される他、粉状で製菓などにも用いられる。主穀の米ではデンプンを糖化させた水飴が市販されているが、雑穀ではその例がない。そこで本研究では、雑穀の新たな利用法の提案を目指し、5種の雑穀(アワ、キビ、ヒエ、ダッタンソバ、大麦)のデンプンを酵素糖化して得られた雑穀由来糖化液( …

    日本調理科学会大会研究発表要旨集 26(0), 52, 2014

    J-STAGE

  • 抗酸化能を高める中国料理献立の食事設計法の提案

    長尾 慶子 , 久松 裕子 , 粟津原 理恵 [他] , 遠藤 伸之 , 原田 和樹

     抗酸化能を高めた中国料理献立を立案するために,栄養・嗜好面に配慮した基本献立と食材や調理手法を変えて抗酸化能を高めたモデル献立の抗酸化能を評価した。その結果,大菜の煮込み料理の[紅焼白菜]では食材のカニ,ケール及びエノキタケを選択し,同じく 炒め料理の[木穉肉]では調味料の五分たまり醤油と甜麺醤に薬味のネギ,ショウガを選択した。[湯菜]ではだし素材の干し椎茸と鶏ガラにネギとショウガを加えて加熱し …

    日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan 46(5), 324-334, 2013-10-05

    J-STAGE 参考文献38件 被引用文献1件

  • 抗酸化能を高める洋食献立の食事設計法の提案

    粟津原 理恵 , 石谷 佐藤 久美 , 原田 和樹 [他] , 遠藤 伸之 , 長尾 慶子

     抗酸化能を高めた洋食献立を立案するために,具体的な加熱調理操作や食材の下処理,食品の組み合わせ方法を検討し,料理単品および献立単位での抗酸化能評価を行った。<br> 栄養面に配慮した基本献立を立案し,主食は米粉パンとして副材料を,汁物のコンソメスープではストックの調製方法を,主菜のアジのソテーではソースの食品選択を,付け合わせのジャガイモ料理では品種などの食品選択および加熱調理操作を …

    日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan 45(6), 393-402, 2012-12-05

    J-STAGE 国立国会図書館デジタルコレクション 参考文献37件 被引用文献3件

  • 酸化ストレスに対応する新たな一次予防のための食事設計法の提案 (第2報)

    長尾 慶子 , 石谷(佐藤) 久美 , 武田 純枝 [他] , 粟津原 理恵 , 遠藤 伸之 , 原田 和樹

    東京家政大学生活科学研究所研究報告 35, 17-25, 2012-07-01

  • 大学女子バレーボール部選手への栄養サポート法の検討(第1報)

    山本 有希 , 粟津原 理恵 , 七尾 由美子 [他]

    金沢学院短期大学紀要 : 学葉 -(10), 65-69, 2012-03

  • 湿熱処理を行ったダッタンソバ粉添加クッキーの物性, 嗜好性, および抗酸化性の検討

    久松 裕子 , 粟津原 理恵 , 土田 幸一 [他] , 長尾 慶子

    日本食生活学会誌 = Journal for the integrated study of dietary habits 22(3), 222-229, 2011-12-30

    参考文献24件

  • 抗酸化能を高める和食献立の食事設計法の提案

    佐藤 久美 , 粟津原 理恵 , 原田 和樹 [他] , 長尾 慶子

    我々は和食献立の抗酸化能を高める食事設計法を具体的に提案することを目指し,料理に用いる素材や調理法を変化させながら料理および食事献立単位での抗酸化能を評価し,各種料理における最適条件を検討した。測定にはケミルミネッセンス法を用い,ペルオキシラジカル捕捉活性能をIC_<50>値として算出した。その結果,鶏つくねでは電子レンジ加熱法が,きんぴらごぼうでは水浸漬なしのゴボウを用いる方法が,味 …

    日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan 44(5), 323-330, 2011-10-05

    国立国会図書館デジタルコレクション 参考文献28件 被引用文献4件

  • 酸化ストレスに対応する新たな一次予防のための食事設計法の提案

    長尾 慶子 , 佐藤 久美 , 武田 純枝 [他] , 粟津原 理恵 , 遠藤 伸之 , 原田 和樹

    東京家政大学生活科学研究所研究報告 34, 21-29, 2011-07-01

    被引用文献1件

  • 酸化ストレスに対応する新たな一次予防のための食事設計法の提案

    長尾 慶子 , ナガオ ケイコ , Nagao Keiko , 佐藤 久美 , サトウ クミ , Sato Kumi , 武田 純枝 , タケダ スミエ , Takeda Sumie , 粟津原 理恵 , アワツハラ リエ , Awatsuhara Rie , 遠藤 伸之 , エンドウ ノブユキ , Endo Nobuyuki , 原田 和樹 , ハラダ カズキ , Harada Kazuki

    東京家政大学生活科学研究所研究報告 34, 21-29, 2011-07

    機関リポジトリ

  • 女子バレーボール部学生への栄養指導による食意識と体組成の変化

    山本 有希 , 南 友美 , 粟津原 理恵 [他]

    金沢学院短期大学紀要 (9), 67-72, 2011-03

  • ソバ蒸しパンの性状および抗酸化能に及ぼすルチン含量とグルテン添加量の影響

    高澤 奈々世 , 粟津原 理恵 , 大川 祐輔 [他] , 原田 和樹 , 長尾 慶子

    ソバは酸化防止効果などの生理作用をもつルチンを多く含むことから, 健康食品としての期待が高い。本研究ではソバ食品加工時におけるソバルチンと小麦グルテンの相互作用がソバ蒸しパンに及ぼす影響を解明し, その結果から物理的特性が良好で機能性の高いソバ食品の膨化調理条件を考察した。普通およびダッタンソバ粉に活性グルテンを0~10wt%混合したバッターを調製し, これを15分間蒸した各種ソバ蒸しパンの物性を …

    日本調理科学会誌 = Journal of cookery science of Japan 44(1), 55-63, 2011-02-05

    国立国会図書館デジタルコレクション 参考文献18件 被引用文献2件

  • ソバ蒸しパンの性状および抗酸化能に及ぼすルチン含量とグルテン添加量の影響

    高澤 奈々世 , 粟津原 理恵 , 大川 祐輔 , 原田 和樹 , 長尾 慶子

    ソバは酸化防止効果などの生理作用をもつルチンを多く含むことから,健康食品としての期待が高い。本研究ではソバ食品加工時におけるソバルチンと小麦グルテンの相互作用がソバ蒸しパンに及ぼす影響を解明し,その結果から物理的特性が良好で機能性の高いソバ食品の膨化調理条件を考察した。<br>普通およびダッタンソバ粉に活性グルテンを0~10 wt%混合したバッターを調製し,これを15分間蒸した各種ソバ …

    日本調理科学会誌 44(1), 55-63, 2011

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