古林 与志安 KOBAYASHI Yoshiyasu

論文一覧:  58件中 1-20 を表示

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  • 重篤な肝性光線過敏症を呈したホルスタイン種乳牛の1症例

    大島 徹治 , 大戸 千帆 , 伊東 絵理子 , 堀内 雅之 , 古林 与志安 , 猪熊 壽

    獣医畜産新報 69(5), 359-362, 2016-05

    医中誌Web

  • 黒毛和種育成牛にみられた小脳皮質変性症の1例

    田川 道人 , 千葉 史織 , 岡松 弘之 [他] , 小嶋 由夏 , 松本 高太郎 , 古林 与志安 , 猪熊 壽

    黒毛和種牛が出生翌日より横臥,後弓反張を呈した.脳挫傷を疑い,抗生物質,ビタミンB<sub>1</sub>製剤,消炎鎮痛剤により加療され,いったんは改善したが同様の症状が間欠的に認められた.歩様異常は継続して認められたが,一般状態は良好で8カ月齢まで飼養された.しかし,その後開脚姿勢,測定過大を伴う歩様異常,威嚇瞬き反応の低下が進行した.病理組織学的検索により小脳にプルキン …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 66(8), 545-548, 2013-08-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献20件

  • ホルスタイン種子牛にみられた重複脊髄症の1例

    千葉 史織 , 藤澤 哲郎 , 石原 孝介 [他] , 松本 高太郎 , 山田 一孝 , 猪熊 壽 , 松井 高峯 , 古林 与志安

    左後肢の伸張,歩様蹌踉,左旋回運動及び頭部の震盪を呈していたホルスタイン種子牛を,臨床及び病理学的に検索した.頭部CT検査では,特に異常が認められなかったことから脊髄異常が疑われた.病理解剖の結果,第十三胸髄部から尾側にかけて,脊髄の重複が確認され,重複脊髄症と診断された.重複脊髄症の報告は,本邦ではこれまで黒毛和種牛の数例に限られていたが,今回,本邦のホルスタイン種でも発生することが明らかとなっ …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 65(7), 516-519, 2012-07-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献7件

  • 乳牛の血様液貯留を特徴とする特発性心嚢水腫症例と心膜炎症例の臨床病理学的検査所見の比較

    猪熊 壽 , 滄木 孝弘 , 山川 和宏 [他] , 竹内 俊彦 , 松本 高太郎 , 石井 三都夫 , 古林 与志安 , 古岡 秀文

    病理学的に血様液貯留を特徴とする特発性心囊水腫と診断された乳牛8症例(血様心囊水貯留群)の臨床病理学的検査所見を回顧的に取りまとめ,心膜炎7症例(心膜炎群)の所見と比較した.血様心囊水貯留群では冷性浮腫を呈する症例が心膜炎群に比べて多かったが,その他の臨床症状には両群で差がなかった.心エコー検査では血様心囊水貯留群では,心膜炎でみられる心囊内の顕著なフィブリン析出はなかった.血液及び生化学検査では …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 65(6), 436-440, 2012-06-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献8件

  • 慢性子宮内膜炎を呈したホルスタイン種雌牛にみられた牛白血病の1症例

    竹内 俊彦 , 吉本 薫 , 駒形 真 [他] , 福中 守人 , 古林 与志安 , 松本 高太郎 , 猪熊 壽

    5歳5カ月齢のホルスタイン種雌牛が,発熱,食欲不振及び胎盤停滞を呈した.悪露排出及び子宮の腫脹は治療で改善がみられなかった.体表リンパ節の腫大はみられなかったが,直腸検査で子宮の硬結を認めたため,牛白血病を疑った.病理解剖では腹腔内リンパ節の腫大,胃漿膜面の腫瘤形成及び子宮壁の肥厚が認められた.また,組織所見ではこれら組織へのリンパ球様腫瘍細胞の浸潤が認められた.腫瘍細胞はB細胞マーカー陽性であっ …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 64(9), 708-711, 2011-09-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献9件

  • ホルスタイン種乳牛の鼻腔内骨肉腫の1例

    吉本 薫 , 駒形 真 , 千葉 史織 [他] , 弘 雅信 , 松本 高太郎 , 古林 与志安 , 猪熊 壽

    5歳6カ月齢のホルスタイン種乳牛が鼻出血,眼球突出および黒色便を呈したため,地方病性牛白血病を疑った.しかし,生前の臨床検査では牛白血病の確定診断はできず,病理組織学的検査により鼻腔内骨肉腫と診断された.本症例では,明瞭な呼吸器症状や顔面の変形といった鼻腔内腫瘍を疑わせる所見が乏しく,生前診断が困難であった.

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 64(6), 457-460, 2011-06-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献11件

  • ロムスチン抵抗性の犬皮膚型リンパ腫に対して放射線治療を実施した1例

    佐藤 巌紀 , 西村 麻紀 , 三好 雅史 [他] , 川本 恵子 , 古林 与志安 , 磯村 洋 , 宮原 和郎

    下唇の腫脹と下顎リンパ節の腫脹を伴った12歳のT細胞型皮膚型リンパ腫のシーズー犬に対してロムスチン(CCNU)による治療を行ったが効果は認められなかった. そこで,1回4Gyを2日おきに計5回,総線量20Gyで放射線治療を実施したところ,腫脹の軽減が認められた. その後,飼い主希望により,積極的な治療は行わなかったが,数回の放射線治療のたびに,改善が認められた. 最終的に下唇と下顎リンパ節の腫瘤が …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(9), 711-714, 2010-09-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献7件

  • 起立不能を呈した育成牛における非定型散発性牛白血病の1例

    松山 雄喜 , 村上 智亮 , 大林 哲 [他] , 古林 与志安 , 松本 高太郎 , 松井 高峯 , 猪熊 壽

    8カ月齢ホルスタイン種乳牛が起立不能を呈した.右下顎リンパ節相当部に腫瘤を認めたため,午白血病を疑い血液検査および針吸引細胞診を実施したが,確定診断に至らなかった.病理解剖においては,環椎および胸椎にも腫瘤が存在し脊髄を圧迫していた.病理組織学的に,腫瘍細胞はBLA-36抗原陽性であり,B細胞性リンパ腫と診断した. BLV抗体は陰性であった.これらのことから,本症例は非定型若齢牛の散発性牛白血病と …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(5), 355-358, 2010-05-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献20件

  • 脳幹部膿瘍により神経症状を呈したホルスタイン種子牛の1例

    松本 高太郎 , 村上 智亮 , 菅生 樹春 [他] , 山田 一孝 , 古林 与志安 , 松井 高峯 , 猪熊 壽

    17日齢のホルスタイン種雌子牛が,神経症状を示した.病畜は頭部を左後方に折り曲げて伏臥姿勢を示し,時折自力で起立したがすぐに倒れ歩行不能であった. 神経学的検査では右の対光反射,威嚇瞬き反射,眼瞼反射,および音響耳介反射が消失していた. ビタミンB1,およびデキサメサゾンの投与により第7病日に歩行可能となったものの左への斜頸・旋回が認められ,神経学的検査所見に改善は認められなかった. 第7病日に病 …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(5), 351-354, 2010-05-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献6件

  • 血清チミジンキナーゼ活性の測定により早期摘発した地方病性牛白血病罹患牛の1例

    坂本 礼央 , 大林 哲 , 古林 与志安 [他] , 松本 高太郎 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽

    チミジンキナーゼはDNA合成に関わる酵素の一つであり,近年牛白血病の発症マーカーとして利用できることが報告されている.今回,牛白血病ウイルス汚染農場において,本酵素の活性を測定することにより,牛白血病罹患牛の早期摘発を試みた.その結果,臨床症状は示さなかったものの,地方病性牛白血病に罹患していた10歳9カ月齢のホルスタイン種雌牛を摘発できた.牛白血病ウイルス汚染牛群における本酵素活性の測定が,地方 …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(3), 191-193, 2010-03-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献11件 被引用文献2件

  • 帯広畜産大学における公開総合臨床学実習の概要

    石井 三都夫 , 佐々木 直樹 , 山田 一孝 [他] , 松井 基純 , 羽田 真悟 , 松本 高太郎 , 古岡 秀文 , 古林 与志安 , 猪熊 壽 , 三宅 陽一

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(3), 171-173, 2010-03-20

    機関リポジトリ

  • 腹腔内に形成され腫瘍組織の脊柱管内直接浸潤により後躯麻痺を呈した牛白血病の1例

    松山 雄喜 , 神尾 恭平 , 村上 智亮 [他] , 下田 崇 , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 松本 高太郎 , 猪熊 壽

    5歳6カ月齢ホルスタイン種乳牛が、後躯麻痺による起立不能を呈した。浅頸リンパ節の腫大と直腸検査による腫瘤の触知から牛白血病を疑ったが、血液検査とリンパ節の針吸引生検では確定診断できなかった。剖検では、60×40×20cm大の多結節性腫瘤が背側の腹腔壁に接して存在していた。腫瘍組織は腸腰筋に浸潤し、一部は第5および第6腰椎椎間孔より脊柱管内に連続的に波及し、脊髄および脊髄神経根を圧迫していた。腫瘍は …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(9), 713-716, 2009-09-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献15件 被引用文献1件

  • 教育GP海外視察報告 : オーストラリア・クイーンズランド大学における産業動物臨床教育

    山田 一孝 , 石井 三都夫 , 佐々木 直樹 [他] , 古林 与志安

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(9), 670-672, 2009-09-20

    機関リポジトリ

  • ホルスタイン育成牛にみられた上衣芽腫の1例

    田川 道人 , 谷 夏深 , 梶原 綾乃 [他] , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 松井 高峯 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽 , MATSUMOTO Kohtaro

    10カ月齢のホルスタイン種雌育成牛が急性に斜頸、旋回、後弓反張、意識混濁の症状を呈した。大脳皮質壊死症を疑い、ビタミンB1製剤、コルチコステロイドおよび抗生物質による治療を実施したが反応せず、予後不良と判定された。病理解剖により小脳に直径3.5cm大の腫瘤が確認され、左右側脳室および中脳水道の拡張がみられた。本症例は小脳腫瘍による周辺部の圧迫および腫瘍の二次的圧迫による脳脊髄液流出障害により発生し …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(8), 636-639, 2009-08-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献9件 被引用文献1件

  • 若成猫の両側性結節性脂肪肉芽腫性結膜炎の1例

    舟戸 愼悟 , 古林 与志安 , 弘川 治喜 [他] , 古岡 秀文 , 松井 高峯

    雄の若成猫(3歳9カ月齢)の両側上眼瞼結膜に同時に発生した腫瘤を病理学的に検索し、両側性結節性脂肪肉芽腫性結膜炎と診断した。右側腫瘤は直径約7mm大、左側腫瘤は直径約5mm大で、乳白色表面滑沢であった。組織学的に、これら腫瘤はいずれも結合組織層における、種々の量の脂肪空胞/空隙を細胞質に持つ多核巨細胞およびマクロファージを主体とする炎症性細胞の集簇と、細胞外遊離脂質から成っていた。しかしながら、炎 …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(6), 473-475, 2009-06-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献4件

  • 右心房内に血栓を認めた後大静脈血栓症の育成牛の1例

    猪熊 壽 , 吉 林台 , 下田 崇 [他] , 富樫 義彦 , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 佐藤 基佳 , 石井 三都夫

    1歳10カ月のホルスタイン種育成雌牛が、初診時食欲不振、削痩、チアノーゼ、肺音粗励、発咳等の症状を呈した。さらに第14病日には頻脈、頸静脈拍動等の循環器症状が認められた。血液および血液生化学検査により慢性炎症像が、また心エコー検査により右心房内に三尖弁と付着しない高エコー占拠性病変が観察された。本症例は病理解剖により後大静脈血栓症と診断されたが、血栓が心臓内において描出されたまれな症例と思われた。

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(5), 376-378, 2009-05-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献10件

  • 片側性胸水を伴う血様心嚢水貯留の乳牛の1症例

    山川 和宏 , 杉崎 義一 , 台 吉林 [他] , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 佐々木 直樹 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽

    2歳5カ月齢ホルスタイン雌乳牛が胸垂冷性浮腫,頸静脈拍動を呈し,心音聴取困難および心電図各波低電位所見から拡張型心筋症が疑われた.右胸腔には赤色変性性漏出液が多量に貯留しており,また超音波検査により心囊水貯留を認めた.病理解剖の結果,心囊は直径60cm大に腫大して血様心囊水の貯留を認めたが,炎症あるいは腫瘍は認められず,血様心囊水貯留の原因については不明であった.ただし右肩部に壊死巣を認めたことか …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(1), 49-51, 2009-01-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献10件 被引用文献1件

  • 非典型的牛白血病のホルスタイン種乳牛3症例

    田川 道人 , 下田 崇 , 富樫 義彦 [他] , 渡辺 由紀 , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽

    体表リンパ節の腫脹、末梢血中における異型リンパ球出現を伴うリンパ球数の著増などの典型的な牛白血病症状を示していなかったことから、それぞれアミロイドーシス、胸膜炎、心疾患が疑われた3頭のホルスタイン種乳雌牛を病理解剖したところ、いずれも牛白血病と診断された。血液検査および身体検査において著変が観察されない場合でも、難診断時には鑑別診断リストに牛白血病を加えるべきであると考えられた。

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 61(12), 936-940, 2008-12-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献11件 被引用文献3件

  • Perfusion CTを用いたイヌの第3脳室上衣腫と嗅球部髄膜腫の血流解析(外科学)

    岸本 海織 , 山田 一孝 , 昔 俊秀 [他] , 清水 純一郎 , 古林 与志安 , 秋場 由美 , 森下 康之 , 岩佐 亜紀子 , 岩崎 利郎 , 三宅 陽一

    第3脳室上衣腫および嗅球部髄膜腫と診断された,雑種犬とゴールデンレトリーバーの脳Perfusion CT撮像を行った.今回の上衣腫は正常脳組織よりも血流が遅く,血液量は多く,組織通過時間は遅く,また今回の髄膜腫は正常脳組織よりも血流が速く,血液量は多く,組織通過時間は遅いことが分かった.動物における脳腫瘍血流データを蓄積することで,Perfusion CTは,脳腫瘍の悪性度分類や鑑別診断リストを絞 …

    The journal of veterinary medical science 70(9), 981-983, 2008-09-25

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  • CT検査が有用であった脳膿瘍の黒毛和種の1症例(外科学)

    El-Khodery Sabry , 山田 一孝 , 青木 大介 [他] , 神尾 恭平 , 岸本 海織 , 清水 純一郎 , 古林 与志安 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽 , 山内 宣一 , 松井 高峯

    旋回と視覚障害の神経症状を呈した6ヵ月齢黒毛和種牛の脳膿瘍の診断にCTを使用した. CT像では左右非対称な側脳室と大脳右半球に被膜に囲まれた複数のX線低吸収域が認められた.剖検により,右大脳および嗅球は腫大し,脳室周囲と側脳室の膿瘍からはクリーム状膿汁が採取された.細菌検査ではFusobacterium necrophrumが検出された.牛脳膿瘍の仮診断にCTは有用な手段であることが示された.

    The journal of veterinary medical science 70(7), 727-730, 2008-07-25

    CiNii PDF - オープンアクセス  日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献18件 被引用文献1件

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