滄木 孝弘 AOKI Takahiro

論文一覧:  8件中 1-8 を表示

  • 大規模酪農場,中小規模酪農場および肉牛飼養農場において呼吸器症状を呈する子牛の鼻腔スワブから分離されたPasteurella multocida, Mannheimia haemolyticaおよびMycoplasma属の抗菌剤に対する薬剤感受性

    日浅 淳 , 時光 宏三 , 滄木 孝弘

    子牛の呼吸器病は酪農場や肉牛飼養農場で問題となっている.呼吸器病の治療では,抗菌剤の投与が行われるが,抗菌剤の選択は獣医師の主観的な判断に基づくことが多い.そのため,子牛の飼養目的や農場の規模により,抗菌剤の使用方針,使用頻度あるいは菌の薬剤感受性は異なることが推察される.本研究では, l診療所が管轄する地域の酪農場と肉牛飼養農場において,臨床的に呼吸器病の症状を呈した子牛から鼻腔スワブを採取し呼 …

    産業動物臨床医学雑誌 = Japanese journal of large animal clinics 9(4), 153-159, 2018-12

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  • 重輓馬の正常妊娠、胎盤炎、および異常産における子宮胎盤厚および子宮胎盤組織の超音波画像検査

    木村 優希 , 羽田 真悟 , 滄木 孝弘 , 古岡 秀文 , 三木 渉 , 福本 奈津子 , 松井 基純 , 南保 泰雄

    馬の科学 = Equine science 55(4), 274-281, 2018

  • 乳牛の管理と蹄病

    滄木 孝弘

    牛の跛行は,健康や福祉に影響を与える重要な問題である。一般的に,乳牛は肉牛に比べて跛行の発生が多い。跛行の発生率は,飼養されている施設,管理,栄養,環境,季節,跛行の判定方法などに左右される。跛行は経済的な損失が大きく,乳量や繁殖成績の低下,淘汰率の増加を招く。跛行とは,歩行に必要な運動器系の障害が原因で,正常な姿勢や歩行ができなくなった状態の総称であり,乳牛では,跛行の原因のほとんどが蹄の病気で …

    産業動物臨床医学雑誌 = Japanese journal of large animal clinics 8(3), 173-182, 2017-11

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  • 急性鼻出血を主訴とするホルスタイン種乳牛10症例における臨床所見の病態別比較

    猪熊 壽 , 滄木 孝弘 , 松本 高太郎 , 堀内 雅之 , 古林 与志安 , 古岡 秀文

    北海道獣医師会雑誌 = Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association 59(7), 256-259, 2015

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  • 乳牛の血様液貯留を特徴とする特発性心嚢水腫症例と心膜炎症例の臨床病理学的検査所見の比較

    猪熊 壽 , 滄木 孝弘 , 山川 和宏 [他] , 竹内 俊彦 , 松本 高太郎 , 石井 三都夫 , 古林 与志安 , 古岡 秀文

    病理学的に血様液貯留を特徴とする特発性心囊水腫と診断された乳牛8症例(血様心囊水貯留群)の臨床病理学的検査所見を回顧的に取りまとめ,心膜炎7症例(心膜炎群)の所見と比較した.血様心囊水貯留群では冷性浮腫を呈する症例が心膜炎群に比べて多かったが,その他の臨床症状には両群で差がなかった.心エコー検査では血様心囊水貯留群では,心膜炎でみられる心囊内の顕著なフィブリン析出はなかった.血液及び生化学検査では …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 65(6), 436-440, 2012-06-20

    日本農学文献記事索引 J-STAGE 医中誌Web 参考文献8件

  • ポータブルX線撮影装置を用いた牛の Computed Radiography 画像化因子が画質に与える影響

    岸本 海織 , 住谷 峻 , 李 奇子 [他] , 清水 純一郎 , 山川 和宏 , 滄木 孝弘 , 羽田 真悟 , 松本 高太郎 , 石井 三都夫 , 佐々木 直樹 , 猪熊 壽 , 山田 一孝

    牛臨床におけるComputed Radiography (CR) の有用性を確立するため,管球-カセッテ間距離およびImagingPlate (IP) の読み取り時間が画質に与える影響について検討した.管球-カセッテ間距離は画質の視覚的スコア(粒状性,鮮鋭性)に影響しなかった. IPの読み取り時間は画質の鮮鋭性と相関しなかったが,粒状性と相関が認められた.しかし読み取り時聞が12時間以内の場合には …

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 63(6), 431-434, 2010-06-20

    日本農学文献記事索引 医中誌Web 参考文献13件 被引用文献1件

  • 細菌性心内膜炎を併発した心室中隔欠損の乳育成牛の1例

    滄木 孝弘 , 佐藤 あかね , 坂田 貴洋 , 山本 修治 , 伊藤 博義 , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 松井 高峯 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽

    放牧中のl歳7カ月齢ホルスタイン種育成午が、発熱、頻脈、心音強勢、収縮期雑音、頚静脈怒張、肺音粗励、右後肢跛行の症状を呈した。心臓超音波検査により肺動脈弁に付着する疣贅物、心室中隔欠損、大動脈騎乗などの所見が得られた。病理解剖検査では、これらの所見のほかに右後肢の関節炎が確認され、心室中隔欠損と大動脈騎乗の心奇形個体に関節炎由来の細菌性心内膜炎を併発したものと考えられた。肺動脈弁の疣贅物からは嫌気 …

    北海道獣医師会雑誌 = Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association 53(9), 539-541, 2009

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  • 分娩後5カ月以上経過して症状を発現した心室中隔欠損(VSD) の乳午の2例

    青木 大介 , 滄木 孝弘 , 下田 崇 , 富樫 義彦 , 風間 武彦 , 吉林 台 , 宮原 和郎 , 古林 与志安 , 古岡 秀文 , 松井 高峯 , 佐々木 直樹 , 石井 三都夫 , 猪熊 壽

    分娩後5か月経過している2歳8カ月齢(症例1)および分娩後6か月経過している3歳0カ月齢(症例2) ホルスタイン種雌乳牛が、食欲不振、泌乳量減少、頻拍、心雑音、頚静脈怒張~拍動等の症状を呈し、循環器の疾患が疑われた。症例lでは心臓超音波検査によりまた症例2では病理検査にて心室中隔欠損が確認された。痩削、頚静脈拍動、頻脈などの循環器症状に加えて、心雑音の聴取をみた場合は、分娩後数カ月を経過した成牛で …

    北海道獣医師会雑誌 = Journal of the Hokkaido Veterinary Medical Association 52(6), 219-221, 2008

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